ミラココア の値引き情報

ミラココアの値引き情報

ダイハツミラココア 新車値引き交渉の最新情報
ライバル車比較からディーラー攻略法まで

2016年11月更新

ダイハツミラココアの特徴

ダイハツから発売されている軽自動車・ミラの派生モデルとして2009年に販売が開始されたミラココア。水平基調でレトロだけれども暖かみのあるデザインは女性からの支持が多く、カラーバリエーションもムースピンクパールやコットンアイボリーなどのパステル色から、ルーフをホワイトにしたツートンカラーまでかわいらしいものが多いのが特徴です。

また、デザインがかわいらしいだけではなく、室内長が1930mm、室内幅は1345mmと、昨今の軽自動車の主流になりつつあるスーパーハイトワゴン顔負けの室内空間を持っていることもポイントです。さらに、ハッチバッグタイプなので荷物の積み降ろしも楽々。

また、ダイハツ独自の「e:S(イース)テクノロジー」という技術により、2WD車でJC08モード燃費29.0km/Lの低燃費を実現。この技術はハイブリッドやマイルドハイブリッドなどでない分、車体価格は向上しないというのが嬉しいところでしょう。

エクステリア、室内空間、燃費性能も優れていて、女性目線で乗ってうれしい、見てかわいいクルマこそがミラココアなのです。

ライバル車のスペック・価格比較

値引きする際の材料としてライバル車を引き合いにだすのは常套手段です。ディーラーで値引き交渉をするときに、ライバル車と比較するだけで価格を下げてくれる可能性がグッと高くなります。

ミラココアの主なライバル車
  • ミラココア

  • アルトラパン

  • ハスラー

ダイハツのディーラーと値引き交渉をする際に、ライバル車の値引き額やスペックもリサーチしておくのは常套手段。ディーラーがよりお得な値引きをしてくれる可能性が高まりますし、セールストークに惑わされずに冷静に話を進めることも可能になってきます。

そこで今回はミラココアと同じく、個性的かつかわいらしいデザインをもったアルトラパンとハスラーを、ミラココアと比較してみたいと思います。

アルトラパンはスズキのアルトから派生したクルマで、水平基調で基本は四角いけれど角は丸くしているプロポーションがミラココアと良く似ています。性能的にも価格的にも、ミラココアの上と言っていいほどのスペックを持っており、2016年次「RJCカーオブザイヤー」を受賞しています。女性目線を持った軽自動車の購入を考えているユーザーならば、おそらく真っ先に候補に挙げてもおかしくはないクルマでしょう。

続いてのライバル車は同じくスズキのハスラー。床を高くしたSUVライクなデザインと豊富なオプション、ユニークなデザインが、男女を問わず「自分だけの個性を持ったクルマ」に乗りたいというユーザーから人気となっています。「S-エネチャージ」を搭載したマイルドハイブリッド車なので燃費性能が高いのはもちろんですが、快適な走行性能をもったクルマということでも知られています。このミラココアにはないユニークさが、ある意味、競合相手になってくるのではないでしょうか。

メーカー・車種名 ミラココア アルトラパン ハスラー
車両価格
現行モデル発売日 2014年8月 2015年6月 2016年8月
燃費(km/L)
JC08モード燃費 26.8~29.0 27.2~35.6 23.4~29.2
シフト CVT CVT CVT
駆動方式 FF or フルタイム4WD FF or フルタイム4WD FF or フルタイム4WD
排気量 658 658 658
定員 4名 4名 4名
ドア数 5ドア 5ドア 5ドア
最小回転半径

最新モデルチェンジ情報

ミラココアのモデルチェンジ情報

2015年4月 一部グレードを名称変更
マイナーチェンジ、新グレード「ココアXスマートセレクションSN」、「ココアプラスXスマートセレクションSN」を設定
2014年5月 特別仕様車「ココアX スペシャルコーデ」、「ココア プラスX スペシャルコーデ」に「スマートセレクションSN」を設定
2013年4月 特別仕様車「ココアX スペシャルコーデ」、「ココア プラスX スペシャルコーデ」を設定
2012年4月 マイナーチェンジ、新グレード「ココアL」を設定
2011年6月 一部改良
2010年5月 新グレード「ココアX スペシャル(Special)」を設定
2009年8月 フルモデルチェンジ

フルモデルチェンジからすでに7年が経過しているミラココア。以降、マイナーチェンジを2回行なっていますが、その最後のマイナーチェンジも2年前。現行の最新車種と先進技術の面では差がついてしまっている状況です。

しかし、燃費性能や車内空間などのスペックだけを見てみれば、まだまだ現役を張れる部分も。価格がライバル車と比較するとやや高い部分もありますが、今の時期ならば値下げ交渉がほぼ確実にできるはずです。

なぜなら、ミラココアには2016年度中にフルモデルチェンジが行なわれるという情報があるからです。フルモデルチェンジ後は燃費性能が現行の軽自動車トップクラスになり、先進安全技術も実装されるという噂もあります。

現行車に手を出すか、フルモデルチェンジを待つべきか悩みどころではありますが、現行車も決して悪いクルマではありません。新車の価格をとことん下げられるタイミングでもあるので検討してみてはいかがでしょうか。

アルトラパンのモデルチェンジ情報

2015年6月 フルモデルチェンジ

2015年にフルモデルチェンジを行なったアルトラパン。それ以降のマイナーチェンジや一部改良は行なわれていませんが、フルモデルチェンジ前の履歴を遡って推測したところ、おそらく近いうちに特別仕様車の設定や一部改良が行なわれる可能性があると思われます。

そんなアルトラパンの最大の特徴はかわいらしいフォルムと燃費性能。FFのCVTならばJC08モード燃費で最大35.6km/Lという驚異的な数値を叩き出しています。これは軽自動車でトップクラスの燃費性能です。

また、フルモデルチェンジに際して、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどの先進安全技術も標準装備。そのようなスペックを持ちながら、価格もミラココアよりも少しだけ抑えられるとあって、人気となっています。

ただ、人気がありすぎて、値引き交渉はなかなかうまくいかないという噂もあります。

ハスラーのモデルチェンジ情報

2015年1月 一部改良
2014年1月 販売開始

低床&天井高にすることで車内空間を広く取るという昨今のスーパーハイトワゴン市場の流れとは、全く違うアプローチで作られた軽自動車であるハスラー。その結果、2015年に「RJCカーオブザイヤー」を受賞するなど大ヒットしたクルマであることはご存知のかたも多いはず。

ハスラーには「S-エネチャージ」によるモーターアシストでの燃費性能と走行性能の向上や、「デュアルカメラブレーキサポート」といった先進安全技術など最新の軽自動車たりえる要素が多く詰まっています。

しかし、その本質はやはりSUVと軽をクロスオーバーさせたアクティブなイメージがある点、様々なオプションを追加することで自分好みのクルマに仕上げられる点、この2点が最大の魅力と言っていいでしょう。

逆に、こういった点に魅力を覚えないのなら、「人気すぎて値引き交渉がしづらい」というところや、「購入後の納車までの時間がかかりすぎる」ということも含めて一考するべきでしょう。

ディーラーへ行く前に!下取り車売却のコツ

ライバル車の情報もわかったところで早速ディーラーへ、と思っている方は少々お待ちください。

値引き交渉の際、ディーラーはあなたが現在乗っている車の下取りをすると言ってくることがあります。これは一見便利なサービスのようにも思えますが、ここで提示される下取り額が必ずしも適正だとはいえません。まずは買取り専門店を回って自分の車の正しい価値を知り、その値段をベースに下取り価格と比べましょう。

買取店はディーラーより価格が高くないと商売にならないワケですから、必然的に買取店でもらう下取り額のほうが高くなります。この査定額を新車値引き交渉に入る前に絶対にもらっておき、ディーラーの営業マンが下取りをかってでたら買取店で出してもらった査定額を引き合いにだすことで、下取り額を吊り上げましょう。

また新車の見積もりをもらう場合には、下取り車アリとナシの2パターンを必ずもらいましょう。

このとき「下取り車ナシだと値引き額が少なくなる」と言われることがありますが、これは何らかの下取り車対策金がメーカーから支払われている可能性が高いと考えていいでしょう。

逆に買取り専門店の価格より明らかに高価な場合は、何らかの対策金か、値引き額を下取り車に当てている可能性があります。メーカーから数十万円ほどの下取り車対策金が出ていないかぎり、買取り専門店より異常に高い下取り価格がでることは、車市場の構造上考えられません。そういったトラップに引っかからないためにも、「新車値引き」と「下取り額」はしっかりと分けて商談に挑みましょう。

また、ディーラーは下取り車が入庫するのにかかる期間の値落ちを見越した下取り価格を提示します。対して買取り店は現在の価格を提示してくれるため、当然値落ちを見越しているディーラー下取りよりもいい条件が提示されます。買取店でもらった査定額をディーラーへもって行き、納得のいく金額を出してもらえないようであれば買取店で売ってしまいましょう。

ただ新車購入前に車を買取り店で売ってしまったら、新車が来るまで何に乗ればいいのかと心配なさるかたもいるでしょう。ところが、最近では代車サービスなどもある買取り専門店も多く、そういったサービスを積極的に利用することもできるので安心してください。

さらに、新車からカスタムしたい人や、購入資金に自由度が欲しい場合も買取り店をご利用することをオススメします。下取りとは違い、買取りの場合は現金が手に入るので、一部の現金をカスタム費用に回すなどすればローンを車の分のみで済ませることができます。カーショップのローンより、自動車ローンの方が金利も安い場合が多いので、結果そのほうがお得でしょう。

狙い目のグレードは?

狙い目のグレードは?



ミラココアには、ベースグレードである「ココアL」、キーフリーやエクステリアにガーニッシュを追加した「ココアX」、さらにメッキグリルなどを装備した「ココアプラスX」のグレードがあります。そして「ココアX」と「ココアプラスX」の両方には「ココアXリミテッド」と「ココアプラスXリミテッド」といったナビなどを標準装備したグレードもあり、全てで5つのグレードが存在します。

この中でのおすすめはフルモデルチェンジが控えていることを踏まえて、最上級グレードのココアプラスXリミテッドの2WDです。車体価格は約151万円となっておりライバル車と比較しても高いですが、「値引き交渉ありき」といった態度で商談を進め、きちんとリセールバリューとオプションを確保したいものです。

値引きに入る前、見積もりをもらう際の心得

実際にディーラー・販売店に行ったら新車見積もりをもらいます。ここでは全く値引きしていないものや、ある程度値引きされたものなど、お店、営業マンによって様々です。

まずは無駄なオプションに惑わされないように、付属品はフロアマットだけ、そして車庫証明費用と納車費用のカットを申し出ましょう。

納車費用は自分で営業所まで車を取りに行けばカットできますし、車庫証明費用は自分で車庫証明を取ればカットできます。車庫証明は簡単に最寄の警察署で取れますので、自分で取るようにしましょう。

こうして車両本体価格からいくら値引きしているのかをハッキリさせることで余計なことを考えずに済みます。その後、納得のいくだけの値引きができたらオプションを追加するようにしましょう。

これはライバル車の見積もりをもらう場合も同様です。すべての車を同条件で並べることで、車両本体価格の話にのみ集中すれば惑わされることもありません。

ディーラー・営業マンの思惑を分析

ディーラーの事情

ディーラーは、毎月(または週ごとに)目標販売台数が設定されており、この目標販売台数の達成具合によってメーカーから報奨金が出ます。つまり、もしも後1台で目標販売台数に達するといった状況であれば、いつも以上に値引き額を大きくしてくれる可能性が高くなります。

一方、すでにその月の目標販売台数を達成している場合は、わざわざ値引き額を大きくして販売する必要はありません。この辺りは調べようにも調べられないところなので、運に任せるしかありません。

ただここで押さえておきたいのが、「販売台数」の数え方です。

新車は陸運局で登録されてはじめて販売台数に数えられ、通常、契約から登録(納車)までには2、3週間ほど掛かります(人気車・モデルチェンジ後の車種はそれ以上かかることもあります)。

そこで狙い目となるのが、毎月15日前後です。単純計算して、15日に契約したものは2週間後の月末30日前後に陸運局に登録されるわけですから、その月の販売台数としてギリギリカウントされます。この時期はどのディーラーも目標販売台数が達成しているかどうかのギリギリのラインとなっていることが多いので、その辺りも考えながら契約日を考えましょう!

ただ車種によって納車までにかかる期間が違うので、商談序盤に「もしも購入する事となった場合、契約から納車までどれほど掛かりますか?」と必ず聞いておきましょう。

営業マンの事情

同じディーラーでも、営業マンによって新車の値引額は変わってきます。

ディーラー同様、各営業マンにも毎月ノルマが設定されていますが、すでにノルマが達成している営業マンは無理な値引きに応じる必要がないので、余裕を持って商談を進めてきて値引き額を抑えられる可能性が高いでしょう。

一方、ノルマをまだ達成していない営業マンは大幅の値引きに応じてくれる可能性が非常に高くなります。自分が与えられている値引き額を最大限利用するだけでなく、店長に掛け合って値引き額を上乗せするなどして必死に契約を迫ってくるので期待が持てます。

営業マンの売れ行きは、その人の必死さや年齢(新人であれば当然顧客も少ないのでノルマ達成に苦労している)などから判断しましょう。もちろん、相手も値引きをされないようにこうした態度を隠してきますので、それをどのように引き出すかがポイントです。

ちなみに、各営業マンは自分の判断で値引きできる額がお店のほうから決められている場合があります。当然、新人営業マンはこの値引額が小さく設定されているのですが、最終的には店長の判断で決められた値引額よりさらに下げてくれる可能性があるので、新人営業マンから店長に相談してもらうようにしましょう。

ダイハツミラココアの新車値引き交渉術

その1

アルトラパンの見積書は必須

ダイハツディーラーとの値引き交渉では、ライバル車であるスズキのアルトラパンの見積もりを用意するのが交渉を有利に進めるコツ。

7年もの間、フルモデルチェンジを行なっていないミラココアに対して、アルトラパンは昨年フルモデルチェンジをしたばかりで、燃費や標準装備も上で、定価も少しですが安くなっています。

ダイハツの営業マンもミラココアとアルトラパンのターゲットユーザーが同じであることぐらいは百も承知。そのうえで、最新の現行モデルのあるアルトラパンの見積もりを持って来られてはお手上げ寸前というものでしょう。アルトラパンの最上位グレードにあたる「X」の2WDならば約138万円と、おすすめグレードの「ココアプラスXリミテッド」の約151万円よりも求めやすいのもポイント。

もしも、ダイハツの営業マンが匙を投げそうになったら、「…でもミラココアの方がデザインも色もかわいいんだよね」などと言って、ミラココアを買う意志を示すといいでしょう。

その2

ミラココアのフルモデルチェンジを待つ

ミラココアは今冬にフルモデルチェンジを行なうという情報もあり、もしも現行のモデルを安く手に入れたいのであれば、タイミングは今しかありません。

もちろん、フルモデルチェンジを行なってスペックの上がったミラココアとアルトラパンを改めて俎上に載せるのもアリですが、現行モデルでも十分と感じているならば、なるべく早いうちにダイハツディーラーに行ったほうがいいでしょう。

いずれにせよ、ミラココアはフルモデルチェンジを控えていることは知っているとディーラーの営業マンにしっかりと伝えることで、自然と値引き交渉に話が進んでいくはずです。

その3

ディーラー同士を争わせる

やはり一番使いたいのがディーラー同士の値引争いです。ミラココアはサブディーラーなどでも取り扱っているので、サブディーラーとダイハツの正規ディーラーの両方からミラココアの見積もりをもらって値段勝負に持ち込みましょう。

正規ディーラーもサブディーラーもフルモデルチェンジを控えた、このタイミングならば驚くほどの値引きをしてくれる可能性があります。

だまされないで!下取り車のカラクリとは?

ディーラーでの下取りは一見合理的で便利なサービスのようにも思えますが、営業マンたちはこれを利用して値引額を抑えようとしてきます。

たとえば総額300万円の車を50万円値引きしてもらい、さらに下取り額が50万円で実際の支払額が200万円になったとします。50万円もの値引きは大きいので、値引き交渉としては大成功といえますが、このような場合、下取り車の金額が10万円ぐらい安く査定され、その分を値引きに回していることがあります。つまり、本来であれば60万円の価値がある車を50万円で下取られてしまったことになります。

仮に300万円から50万円の値引きでディーラーに250万円支払い、それまで乗っていた車は下取りではなく買取り店で正当な価格(60万円)で売っていたとすればさらに10万円得していたということになります。

下取りと値引きは別々に商談しよう

こういったごまかしを回避するには、下取りなしで値引き交渉を行うことです。ディーラーのほうから下取り車の話がでたら、「今乗っているクルマは友人に譲るので、下取りはなしで」と言えば下取り車のない状態で値引き交渉を行えます。

その状態で値引き交渉を行い、納得のいくところまでいったら「やっぱり下取りしてください」と告げましょう。すでに車両本体の値引きは済んでいるので、営業マンも下取り車の値段のみを交渉することになります。ここで提示された下取り額を、事前に買取り店でもらっていた査定額と照らし合わせ、条件のいいほうを選べばお得です。