車買い替え時に必要な保険の変更手続き|中古車買取実績No.1のガリバー

クルマの買い替え時に必要な保険の変更手続き 乗り換えの基礎知識 クルマの買い替え時に必要な保険の変更手続き

今のライフスタイルに合うのはどんなクルマかわかった。ほしいクルマが見つかった。今乗っているクルマも、高く買い取ってもらえそうだ。そうなったら、次のステップは自動車保険の変更手続きです。

クルマの乗り換えによって発生する保険の変更手続きで、押さえておくべきポイントは以下の3つ。

  • POINT
    1
    入替の手続きをしないと、事故が起きたときに保険が使えない可能性あり

  • POINT
    2
    個人間で中古車を売買した場合、自賠責保険の名義変更もお忘れなく

  • POINT
    3
    同居家族がクルマを買う場合、保険の入り方次第では保険料が安くなることが

保険の手続きというと、それだけで何となく難しそうな印象を持たれがちですが、実はスマートフォンの買い替えに似ています。スマートフォンを買い替えたら、新しいスマートフォンのサイズやボタンの位置に合わせて、カバーや保護フィルムに交換しますよね。面倒だからと交換せずにいて、液晶モニターが割れたら、追加の修理費が必要になります。クルマの場合、車両がスマートフォン本体、保険がカバーや保護フィルムの役割を果たしています。万が一の時、保険が使えないと、必要な費用は液晶モニターの比ではありません。

「車両入替」手続きをしないといざというときに保険が使えない

クルマを買い替えたら、今までの自動車保険の「車両入替」という手続きが必要になります。車両入替とは、保険証券に記載されているクルマやその保険内容を変更する手続きをいいます。この保険証券に記載されている内容しか補償の対象とならないため、保険内容を新しいクルマに関するものに変更する必要があるのです。

車両入替手続きに必要なもの

車両入替の手続きの際に手元に用意しておきたいのは、以下の2つです。

車検証
(写しでも可)
今の自動車保険の証券
(なくても可)

車検証は、購入契約の後、陸運局で車両登録届け出を行った後に発行されます。これらを用意したら、加入している自動車保険会社に連絡しましょう。今は、電話またはインターネットで連絡をして、後日に手続きをするという形も選択できます。

車両入替の手続き方法

車両保険や賠償保険の範囲、運転者限定の設定、年齢条件の設定、入替時に今のクルマの使用目的などを見直す必要があります。保険内容で迷いそうな人は、今のクルマの保険証券を用意しておくと、それを参考に選んでいくといいでしょう。

車両入替の手続き方法

上記のように保険内容を変更したら、それに基づいて、新しいクルマにかかる保険料が算出されます。車両ごとの利率クラスや、車両保険の保険価格や割引制度などの違いにより差額が必要になる場合が大半なので、その差額を精算したら、必要な手続きは終了です。クレジットカードや口座からの引き落としを利用している人であれば、差額もそこから引き落とされるので、追加での手続きは不要な場合が大半のようです。

自動車販売店に相談する

ここまで済んだら、心置きなく納車を待ちましょう。今回は自分で自動車保険の車両入替をする場合の手続きをご紹介しましたが、新しいクルマに必要な保険内容を自分で選ぶのはちょっと心配という人もいるでしょう。そんな人は、自動車販売店に相談するという手もあります。

自動車販売店の中には、自動車保険を取り扱うことができる、損害保険代理店を兼ねているお店があります。損害保険代理店を兼ねているお店だと、保険についても専門の資格者が在籍しているため、基本的な補償内容のことはもちろん、賢い特約の組み合わせについても教えてもらえます。特約の付帯により以下のような補償もできるので、いざという時の安心感に差が出てきます。

  • 事故の時に相手の車両価格と保険評価額の差分を埋める
  • クルマだけでなく原付バイクの保険もまとめてしまう

ガリバーの店舗は全て「損害保険代理店」です。クルマの乗り換えを、クルマを選ぶところから、今のクルマを売却するところまで幅広くサポートしているのはもちろん、そのクルマの状態にあった、充分だけれど無駄がない保険内容をご提案しています。

参考 車両入替の手続きを忘れてしまった人のために・・・

前のクルマに適応されていた補償の範囲でなら、新しい保険を適用してくれる期間が設定されています。詳細な期間は適用条件や適用期間が設定されているため、保険会社に一度問い合わせてみてもいいでしょう。ただし、あくまで前のクルマに適用されていた補償の範囲なので、新しいクルマに充分な補償ではない可能性があります。せっかく新しいクルマに乗り換えるなら、納車前に万全の準備をしておきたいものです。

知人からクルマを購入する場合も基本は同じ!自賠責保険もお忘れなく

自動車販売店でクルマを購入するほか、知人から中古車を譲り受けるという場合もあるでしょう。この場合も、今のクルマからの乗り換えであれば、基本的な手続きは変わりません。今まで自分が乗っていたクルマに掛けていた自動車保険の内容を、新しいクルマに変更する「車両入替」の手続きを取りましょう。

見落としがちな自賠責保険

知人からクルマを譲り受ける際にもう一つ注意したいのが、自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の名義変更です。自賠責保険とは強制保険とも呼ばれており、公道を走る全てのクルマに加入が義務付けられています。自動車販売店で購入するときは、新車・中古車を問わず、販売店が手続きをしてくれる場合がほとんどですが、知人からクルマを譲り受ける場合は自分たちで名義変更をする必要があります。この場合は、 「異動承認請求書」と、「譲渡人の印鑑証明書」の2つの書類を用意しましょう。譲渡人と譲受人が記入、捺印をして保険会社に提出すれば、手続きは完了です。
もしものことがあった時、自動車保険を利用する際の手続きがスムーズになるため、このタイミングで名義変更をしてしまいましょう。

ちなみに、自賠責保険とは違い、任意の自動車保険については知人から名義を変更してもらうことはできません(※家族間なら名義変更可能)。そのため、乗り換えではなく新規または追加の場合、知人の保険を譲ってもらうのではなく、新たに自動車保険に加入する必要があります。

家族が新しくクルマを買う場合も、車両入替で保険料が安くなることが

ここまで、クルマの乗り換えの時に発生する自動車保険の手続きの話をしてきました。その手続きで必要な車両入替手続きですが、実はこの車両入替をうまく使うと、家族が新しくクルマを買った際の保険料を安くすることができます。

今まではクルマが一台しかなく、お父さんしか乗ってなかった家庭で説明しましょう。お父さんは何年も車に乗っているため、等級が高く、自動車保険の保険料が安くなっていました。そこに、娘さんが運転免許を取り、新しくクルマを購入しました。娘さんはまだ若く、しかも等級も低いため、そのまま新しい自動車保険に加入すると保険料がかなり高くなってしまいます。しかしここで車両入替をして、娘さんが古い自動車保険に加入すると、高い等級を引き継ぐことができるため、娘さんの保険料は安くなります。一方のお父さんは年齢が高いため、新しい自動車保険でも保険料がそれほど高くなりません。これを、具体的な金額の差で見ると、右図のようになります。

家族が新しくクルマを買う場合も、車両入替で保険料が安くなることが

これができるのは、配偶者および同居の親族だけです。というのも、自動車保険の名義を変更し等級を継承できるのは、配偶者および同居の親族のみと制限されているからです。親族とは「6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族」と規定されていますが、6親等とは「いとこの孫」や「はとこ」、3親等内の姻族というと配偶者の血縁者である「おじ・おば」や「甥・姪」などですので、ほとんどの親戚はカバーされていると思っていいでしょう。他方で、同居している必要があるため、自分の子どもであっても別居していると使えないので注意してください。

※1 入替しない場合の保険料の詳細

契約条件 新しく買った娘さんの自動車(7B等級) 父親の自動車(20等級)
保険種類 ASAP ASAP
運転者年令条件 21歳以上補償 35歳以上補償
運転者限定条件 本人・配偶者限定 本人・配偶者限定
被保険者年令 25歳 45歳
自動車の初度登録年月 平成24年1月 平成26年1月
新車割引 なし なし
車種 自家用小型乗用車 自家用小型乗用車
使用目的 日常・レジャー 日常・レジャー
対人賠償・対物賠償 保険金額 無制限 保険金額 無制限
車両保険 一般条件 自己負担額0万円
車両保険金額 110万円
一般条件 自己負担額0万円
車両保険金額 150万円
人身傷害 5,000万円(人身傷害車外危険補償) 5,000万円(人身傷害車外危険補償)
自動車の料率クラス 車両:4 対人:5 対物:5 傷害:4 車両:4 対人:4 対物:4 傷害:4
保険期間 平成28年11月1日から1年 平成28年4月1日から1年
被保険者の免許証の色 ブルー ゴールド
保険料(月額) 20,760円 4,490円
保険料(年間) 249,120円 53,880円

※2 入替する場合の保険料の詳細

父親の現在加入している自動車保険を平成28年11月1日で解約し、娘さんに自動車保険を譲渡し、
父親が自動車保険を新規(複数所有新規)で加入すると

契約条件 新しく買った娘さんの自動車(20等級) 父親の自動車(7G等級)
保険種類 ASAP ASAP
運転者年令条件 21歳以上補償 35歳以上補償
運転者限定条件 本人・配偶者限定 本人・配偶者限定
被保険者年令 25歳 45歳
自動車の初度登録年月 平成24年1月 平成26年1月
新車割引 なし なし
車種 自家用小型乗用車 自家用小型乗用車
使用目的 日常・レジャー 日常・レジャー
対人賠償・対物賠償 保険金額 無制限 保険金額 無制限
車両保険 一般条件 自己負担額0万円
車両保険金額 110万円
一般条件 自己負担額0万円
車両保険金額 150万円
人身傷害 5,000万円(人身傷害車外危険補償) 5,000万円(人身傷害車外危険補償)
自動車の料率クラス 車両:4 対人:5 対物:5 傷害:4 車両:4 対人:4 対物:4 傷害:4
保険期間 平成28年11月1日から1年 平成28年11月1日から1年
被保険者の免許証の色 ブルー ゴールド
保険料(月額) 8,760円 7,150円
保険料(年間) 105,120円 85,800円

廃車にするなら、保険はどうすべき?

乗り換えではなく、しばらくクルマに乗らないという人もいることでしょう。そんな人には、解約と中断という二つの選択肢があります。自動車保険を一年分まとめて予め支払っている場合、つまり「年払い」を選んでいる場合は、解約を選ぶと、保険料の一部が返金される場合があります。ただし保険会社によっては完全な月割ではないため、「思っていたよりも返金が少ない」とがっかりしないように注意してください。

10年以内に再びマイカーに乗る可能性が高いなら、中断も考えてみましょう。等級が高い人などは、中断しておいたものを再開した方がお得な可能性があります。

C28- 380

自動車保険のお手続きでお悩みの方はご相談ください

保険というだけで、それだけで「面倒くさい」と思っている人もいるでしょう。
特に、車両入替に伴う保険内容の見直しをしたり、車両入替と名義変更を活用して
保険料を安くしたりといったところは、自分だけでは決めきれないという人もいるのではないでしょうか。
ガリバーの店舗は全て「損害保険代理店」なので、保険の手続き代行はもちろんのこと、
保険内容の見直しやお得な加入の仕方の相談も承っています。

クルマの乗り換えの際は、ぜひガリバーへ。

 
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