スバル レヴォーグの車買取相場
- 最低査定額
- 34.3万円
- 最高査定額
- 304.2万円
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過去約6ヶ月間の弊社査定実績の中での最低額と最高額。最低額:平成26年式 スバルレヴォーグ 1.6GTアイサイト(シルバー 走行距離11万km走行) 2024年5月査定。
最高額:令和6年式 スバルレヴォーグ STIスポーツ EX(パール 走行距離2万km走行) 2024年7月査定。 - 年式、グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。画像はイメージで画像の車両の査定金額を示すものではありません。
- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古自動車販売業の主要小売企業を対象とした「中古自動車販売台数No.1調査」より)
- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)
レヴォーグの年式別 買取価格遷移
年式による査定価格の推移
レヴォーグの買取相場価格は年式によって大きく異なります。基本的に年式が新しいものは高く、年式が古くなるほど価格の下落が大きくなっています。早めの査定・早めの売却を検討することでよりおトクに車を乗り換えていくことも可能ですので、ぜひ一度愛車の査定をおススメします。
2024年式
(令和6年式)
最高
304.2万円
2014年式
(平成26年式)
最高
122.4万円
年式別 買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、レヴォーグの過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
年式 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
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令和6年式(2024年式) |
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令和5年式(2023年式) |
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令和4年式(2022年式) |
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令和3年式(2021年式)
3年落ち
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令和2年式(2020年式) |
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令和1年式(2019年式)
5年落ち
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平成30年式(2018年式) |
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平成29年式(2017年式)
7年落ち
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平成28年式(2016年式) |
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平成27年式(2015年式) |
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平成26年式(2014年式)
10年落ち
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
レヴォーグの走行距離別 買取価格遷移
走行距離による査定価格の推移
レヴォーグの買取相場は走行距離によっても大きく異なります。基本的に走行距離が少ないものほど高く、走行距離が多いものほど査定額が下落していきます。もちろん、走行距離が少なくても年式が古くなれば査定額は低くなっていきますので、あまり乗らない車であれば早めに売却してしまった方がおトクです。ぜひ一度愛車の査定をおススメします!
0~1万km
最高
301.8万円
14~15万km
最高
91.2万円
走行距離別 買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、レヴォーグの過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
走行距離別 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
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0~1万km未満走行 |
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1~2万km未満走行 |
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2~3万km未満走行 |
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3~4万km未満走行 |
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4~5万km未満走行 |
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5~6万km未満走行 |
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6~7万km未満走行 |
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7~8万km未満走行 |
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8~9万km未満走行 |
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9~10万km未満走行 |
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10~11万km未満走行 |
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11~12万km未満走行 |
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12~13万km未満走行 |
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13~14万km未満走行 |
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14~15万km未満走行 |
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
レヴォーグのグレード別 買取価格遷移
グレード別 買取相場情報
レヴォーグの買取相場はグレードによっても大きく異なります。基本的に上位グレードの車種ほど査定価格は高くなりますが、需要や人気によっても査定相場は変わってきます。年式や走行距離によっても査定金額は違いますので、ぜひ一度愛車の査定をおススメします!
グレード | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
レヴォーグの買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、「レヴォーグ」の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。「レヴォーグ」の買取相場は年式やグレード、走行距離の違いにより、大きく変わることがあります。
(2022年式)
(2023年式)
(2020年式)
(2020年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2016年式)
(2016年式)
(2018年式)
(2021年式)
(2021年式)
(2022年式)
(2018年式)
(2018年式)
(2019年式)
(2014年式)
(2015年式)
(2020年式)
(2023年式)
(2021年式)
※これらの価格は過去の査定実績を元に、一部の査定情報を抽出した金額です。また、実際の買取価格を保証するものではありません。
レヴォーグの買取相場の特徴
- レヴォーグは安全性と使い勝手の良さを両立したスバルのワゴン
- 一部のファンから高い人気を得ているため高値買取が期待できる
クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員
スバル レヴォーグは、レガシィ ツーリングワゴンの後継車として登場した。当初は日本国内専用モデルだったが、現在は欧州市場でも販売されている。
スバル車の中でも「新世代モデルの象徴」と位置づけられており、新しい技術が搭載されるのが、このレヴォーグだ。
スバルレヴォーグ開発のきっかけ
スバルレヴォーグは2014年に販売が開始された。
北米マーケットを重視した結果、レガシィツーリングワゴンのボディが肥大化したことが、開発のきっかけだ。
日本での使い勝手が悪くなり、従来のレガシィツーリングワゴンユーザーが乗り換えるモデルが無くなっていたのだ。
そこで、レガシィツーリングワゴンの生産を中止。日本国内の道路事情にあったボディサイズ、走行性能、環境性能を高い次元で融合したステーションワゴンとして、レヴォーグがデビューした。
日本での使い勝手の良さと、優れた安全装備を装着したワゴン
ボディサイズは全長4690mm、全幅1780mm、全高1490mm(1.6L車は1485mm)となっている。先代のレガシィツーリングワゴンと比較すると、全長−100mm、全高−45mmと、ダウンサイジングされている。
エンジンは、最高出力300馬力というハイパフォーマンスの2L水平対向直噴ターボ。加えて、レギュラーガソリン仕様の最高出力170馬力を発生させる、1.6L水平対向直噴ターボエンジンを用意した。レギュラーガソリンは、日本ユーザーを意識して設定されたものだ。
ミッションは、リニアトロニックと呼ばれるCVTが組み合わされ、駆動方式は4WDのみ。JC08モード燃費は、13.2~16.0km/Lとなっている。
「ぶつからないクルマ」として話題となった運転支援装備の「アイサイト」は、バージョン3が搭載された。最新版である「アイサイト バージョン3」には、操舵支援機能であるアクティブレーンキープという新機能が追加されている。
2016年には、最上級グレード「STIスポーツ」が新設された。専用のサスペンションや、ボルドーのインテリアが魅力となっている。
2017年3月には、内外装の変更に加えて、「アイサイト」の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載され、さらに安全性を向上させている。これは、全車速域で、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作をサポートする機能だ。
レヴォーグは高価買取に期待大
レヴォーグは、数少ない国産ステーションワゴンとして人気を誇っている。
新車の販売台数は大ヒットと言えないものの、一部のファン層から絶大な支持を得ている。中古車の流通量が少ないこともあり、リセールバリューは高い。高価買取が期待できるモデルだ。
ただし、2017年に大幅なマイナーチェンジが行われたことには、注意が必要だ。
マイナーチェンジ前のモデルは、値落ち傾向となっている。
初期モデルのユーザーが高い買取価格をゲットするコツは、車検の残り期間や走行距離を考え、早めに手放すことだ。
また、初期モデルには、アイサイトがオプション設定となっていたグレードがある。アイサイトが装備されていないモデルは、高価買取が期待できない。スバル車の高値査定の条件は、アイサイト装備があることだからだ。
アイサイト非装着モデルは、なるべく早めに売却した方がいいだろう。
レヴォーグのプラス査定ポイント
レヴォーグは、2LターボのGT-S系の人気が高い。新車ではあまり人気が無いが、あえて中古車を買うユーザーは、最上級グレードを好む傾向が強いからだ。
1.6Lであっても、スポーティ仕様のGT-S系は高査定が期待できる。STIが手掛けたスポーツ系特別仕様車の人気が高く、こちらも高査定の対象となる。
プラス査定が期待できるボディカラーは、「クリスタルホワイトパール」「クリスタルブラックシリカ」、STIスポーツ限定色の「WRブルーパール」だ。
オプション装備は、サンルーフ、本革シート、アイサイトセイフティプラス、純正ナビもプラス査定となるアイテムだ。
ガリバーの高額理由は車査定情報に掲載しています。
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