



売却先はどこがいい?時期はいつがいい?車を高く売る9つのコツを解説
目次
車を高く売る9つのコツ
車の査定額は、年式や走行距離に限らず、売却先や時期、価格交渉などのテクニックによっても変わります。今回は、車を高く売るコツとして9つのポイントをまとめました。
1) 中古車買取店で売る
「車の売却はディーラーで新車購入と併せて行う」という人も少なくありません。しかし、下取りと買取では、買取の方が車を高く売却できる傾向があります。
中古車買取店は、ディーラーよりも中古車の人気に敏感です。また、他店と査定額を競うこともあるため、なるべく良い点を見つけるよう気を付けながら査定額を提示します。さらに、車の条件に応じて海外輸出をするなど「どの車がどこで高く売れるか」を熟知している点も、中古車買取店ならではの強みです。
2) 1~3月か8~9月に売る
1年の中で、1〜3月と8〜9月は「車が高く売れる時期」といわれています。この時期は自動車業界の決算期にあたり、また新生活に向けた準備などで中古車需要も高まるからです。そのため、中古車買取店などは普段以上に高値で車を買い取る傾向があります。
ただし、中古車の価値は「1日でも新しい方が高い」というのが一般的です。たとえ売りたくなったタイミングが高く売れる時期でなくても、数ヶ月待つよりは早く売った方が高い査定額を期待できます。
ガリバーは、中古車買取30年以上の実績をもとに、お客様の愛車を査定いたします。査定は無料で、お申し込み後24時間以内に概算の査定額もお知らせしています。まずはお気軽にお問い合わせください。
3) 売り時のタイミングを見極める
車の価値は日々減少していくものですが、売り時を誤れば査定額がさらに大きく下がってしまいます。特に、愛車が以下のタイミングに差し掛かっているときは、早めの売却がおすすめです。
- モデルチェンジ前
- 走行距離が大台に乗る前
- 車検が切れる前
モデルチェンジで新型車が発売されると、型落ちしたモデルの価値は下がります。また、走行距離が大台に乗っても査定額は大きく下がるため、軽自動車なら8万km、普通車なら10万kmに近づいてきたタイミングで売却を検討しましょう。
車検に関しては、残期間が長い方が車の査定額も高くなります。しかし、車検には一定の費用がかかり、「残期間が短いから」と車検を通しても、査定額が車検費用以上に上がる可能性は低いです。
4) 査定に出す前に買取相場を確認する
車の買取価格は年式、走行距離、キズの有無などによって総合的に判断されており、基本的には相場の範囲内で取引されています。そのため、査定前に愛車の買取相場をチェックしておけば、提示された査定額が妥当なのか見極めることができます。
また、相場価格は価格交渉の材料としても使えます。たとえば、査定額が相場より低い場合には「このサイトによると、愛車と似た条件の車の買取相場はもう少し高い」と伝えられます。
ガリバーでは、車種ごとに買取相場や過去の買取実績を公開しています。愛車と似た条件の車がいくらで買い取られているか、ぜひチェックしてみてください。
5) 複数の見積もりを比較する
手間をかけてでも高く売りたい場合は、複数の見積もりを比較して、より高く買い取ってくれるお店を探しましょう。ただし、車の買取相場は車種と年式、走行距離、グレードで概ね決まっています。「圧倒的に高く売れる買取店」は存在しないため、比較対象は3社前後に絞り込むのがおすすめです。
後から査定を受けたお店の提示額が低かった場合は、「他店はもう少し査定額が高かったが、価格に納得できればこのお店で売りたい」と伝えてみましょう。他店に流れるリスクを踏まえ、査定額を上げてくれる可能性があります。
6) 価格交渉で「本気で売る気がある」ことを伝える
車を高く売るうえでは、査定士に売却の本気度を示すことも重要です。「まだ売る気はなさそう」「他社に声をかけて、さらに交渉してきそう」などと判断されると、上限ギリギリの査定額を提示されにくいからです。
そのため、以下のような行動で「条件が合えば売却する」という姿勢を伝えましょう。
- 売却の経緯や「いつ売却するつもりなのか」を話す
- 必要な金額があるなら、その額を伝える
- 売却に必要な書類や印鑑を持参してお店に行く
なお、査定時の価格交渉のポイントについては、以下の記事でさらに詳しくご紹介しています。
7) 純正オプションは積極的にアピールする
以下のような「後から付けることができない純正オプションや装備」は、プラス査定されやすいです。積極的にアピールし、査定額アップを狙いましょう。
- 自動(衝突被害軽減)ブレーキ、後側方車両接近警報、踏み間違い防止装置などの安全装備
- 純正のナビやETC車載器
- 自動スライドドア、スマートキーなど利便性の高いオプション
また、購入時に付いていた取扱説明書や整備手帳(保証書)、スペアキーなどの付属品も査定額アップにつながります。査定時には必ず持参してください。
ガリバーでは、これまで培ってきた経験から「どんな車が売れるのか」を熟知しており、人気のオプションや装備についても把握しています。だからこそ、お客様の車の「良いところ」を積極的に評価し、それを査定額に反映します。
8) 自分で直せる小さなキズは消しておく
車に乗っていれば、キズや凹み、故障などはつきものです。こうした場合、「修理してから売った方が高く売れそう」と思う方もいるかもしれません。しかし、買取金額と修理費のバランスを考えると、「修理すべきかどうか」はケースによって変わります。
- 擦りキズやステッカーの跡は、市販の研磨剤などを使ってキレイにしてから売却
- 板金修理が必要な大きなキズや凹みは修理代が高いため、「そのまま売却」
- バッテリー切れは査定額にほとんど影響しないので、「そのまま売却」
小さなキズに関しては、自分で直せる範囲のものだけ対処しましょう。うまく消せずに跡が残った場合は、かえって査定額が下がってしまうこともあります。
9) 査定前に簡単に掃除をしておく
査定前には、車をできるだけキレイな状態にしておきましょう。
内外装の状態は、査定基準に従って細かくチェックされます。また、査定士に「年式の割に状態が良い」「丁寧に扱われていた」など良い印象を与えることも重要です。
お金を払ってのクリーニングは不要ですが、査定前には洗車をしたり、掃除機や脱臭剤を使ったりして清潔感のある状態にしましょう。タバコやペットのにおい、フロアマットや荷室の汚れにも注意してください。
以下の記事では、車の簡単なクリーニング方法をご紹介しています。
高値になりにくい・注意が必要な売却方法
以下では、高い査定額を期待しにくい、あるいはトラブルのリスクや労力といった点で注意すべき売却方法をまとめました。
ディーラーの下取り
前章で「下取りよりも買取の方が高い傾向がある」とご紹介しましたが、下取り価格と買取価格で差が出やすいのは、ディーラーの仕組みにも理由があります。
ディーラーでは、顧客の関心が「購入する車の価格」に向いています。そのため、新車の値引き交渉はしても、下取り価格の交渉をすることが少ないです。また、ディーラーの下取りは他店と比較されることも少なく、結果として下取り価格は低くなる傾向があります。
中古車買取店で車を売り、ディーラーで車を購入すれば、買取店では査定額を上げることに、ディーラーでは値引きを引き出すことに注力できます。
オークションや個人売買
車を高値で売る方法としては、オークションや個人売買といった選択肢もあります。これらの方法では中間マージンが少なく済み、かつ自分が納得した価格で車を売却できます。
しかし、オークションや個人売買では「先に車を渡したのにお金を払ってもらえない」「キズ等のクレームで損害賠償を請求される」といったトラブルも多いです。
そのため、安全な取引を実現するうえでは、お店での売却をおすすめします。
一括査定サイトの利用
一括査定サイトは、1つのサイトに車両情報を入力するだけで多数の業者から見積もりを受け取ることができます。複数業者の査定額を比較するうえでは、非常に便利です。
しかし、一括査定の利用では「申込直後から電話が鳴りやまない」「労力のわりに査定額の差がなかった」といった声もよく聞かれます。また、一括査定ですぐに分かるのは各社のおおよその査定額であり、具体的な金額を比べるには実車の確認が必要です。
一括査定は便利ですが、必ずしも「愛車を一番高く売る方法」であるとは限りません。この記事でご紹介したコツを活かして良いお店で査定を受ければ、愛車をより高く売れる可能性があります。
車を高く売りたいならガリバーにお任せください!
ここまで愛車を高く売るコツについてご紹介してきましたが、車の売却ではお店選びも非常に重要です。「販路が豊富」「管理コストを抑えている」など、車が高く売れる仕組みを持ったお店を探しましょう。
ガリバーは豊富な取引実績と広い販路を活かして、車両ごとに販売方法を工夫しています。また、オークションなどを利用して管理コストを削減し、その分を買取価格に還元できるようにしています。
愛車の売却を検討されている場合は、ぜひガリバーの無料査定をご利用ください。


