トヨタ マークXの車買取相場

- 最高査定額
- 268.5万円
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過去約6ヶ月間の弊社査定実績の中での最高額。
最高額:平成31年式 トヨタマークX 350RDS GRスポーツ(白 走行距離3万km走行) 2021年3月査定。 - 年式、グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。画像はイメージで画像の車両の査定金額を示すものではありません。





- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)

マークXの買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、「マークX」の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。「マークX」の買取相場は年式やグレード、走行距離の違いにより、大きく変わることがあります。
(2019年式)
(2017年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2018年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2019年式)
(2017年式)
(2014年式)
(2014年式)
(2017年式)
(2013年式)
(2014年式)
(2016年式)
(2016年式)
(2018年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2014年式)
※これらの価格は過去の査定実績を元に、一部の査定情報を抽出した金額です。また、実際の買取価格を保証するものではありません。
マークXの年式別買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、マークXの過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
年式 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
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令和1年式(2019年式) |
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平成30年式(2018年式)
3年落ち
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平成29年式(2017年式) |
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平成28年式(2016年式)
5年落ち
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平成27年式(2015年式) |
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平成26年式(2014年式)
7年落ち
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平成25年式(2013年式) |
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平成24年式(2012年式) |
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平成23年式(2011年式)
10年落ち
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平成22年式(2010年式) |
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平成21年式(2009年式) |
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平成20年式(2008年式) |
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平成19年式(2007年式) |
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平成18年式(2006年式) |
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平成17年式(2005年式) |
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
マークXの買取相場の特徴
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マークXは他メーカーセダンと比べ値落ち率は少ない
- FF揃いのミドルサイズセダンの中でFRならではの特質が相場に影響
- 中古車買取店はFRセダンという特徴を高く評価できる

クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員
トヨタマークX(GRX120型)はアッパーミドルセダンの人気モデルだったトヨタマークⅡの後継車として2004年に登場した。マークXというネーミングはコロナマークⅡから通算10代目にあたりローマ数字の10であるXを使用したという説と、同じシャシーを使用する12代目のトヨタクラウンがそれまでの歴史をリセットする意味を込めてゼロクラウンと呼ばれたことから、名称を変更したと言われている。
トヨタ・マークXの車としての特徴
初代マークXは「新世代のスポーツセダン」を掲げて、マークⅡ時代のコンサバなスタイリングの4ドアセダンから脱却し、4ドアながらクーペのような流麗なスタイリングとなった。そして2009年にフルモデルチェンジを行い、2代目マークX(GRX130型)に進化した。初代をアグレッシブなエクステリアデザインをさらに、熟成させスポーティさを強調した。フロントのヘッドライトには初代にも採用された三連ヘッドランプとメッシュグリルが採用されたが、2012年のマイナーチェンジ時で変更されている。
搭載されているエンジンは最高出力234kW(318ps)を発生する3.5リッターV型6気筒と最高出力149kW(203ps)を発生する2.5リッターV型6気筒の2種類で、どちらもミッションは6速ATが組み合わされる。燃費性能は3.5リッターが10km/l、2.5リッターの2WDが11.8km/l、4WDが10.6km/lと水準級だ。駆動方式は数少なくなったFR(後輪駆動)と2.5リッター車にのみ4WDを設定している。
トヨタ マークXのグレード展開
現行型マークXのグレード構成はプレミアムタイプ、スポーツタイプ、スタンダードタイプの3つに
分類することができる。最上級モデルの3.5プレミアムのみプリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールが標準装備され、そのほかには装着ができない。この点はやや古さを感じる部分だが、今後マイナーチェンジなどで装着される可能性は高い。さらに、トヨタのテストドライバーがクルマのトータルチューニングを施してハンドリング性能を高めたG’Sを設定するなどカスタマイズモデルに力を入れている。
マークXの中古車相場の傾向と中古車買取店の利用について
ミニバンやSUVに押されて新車の販売台数は減少しているものの、中古車の平均価格の推移は他のメーカーのセダンに比べると値落ち幅は非常に小さい。これはマークXがセダンの中では高い人気を獲得している表れだ。日産ティアナやホンダアコードなど同じクラスの車種がFF(前輪駆動)を採用している中、運転する楽しさが味わえるFRを頑なに採用していることが大きな要因だ。それは中古車となったときにチューニングしてドリフトなどを楽しむユーザーがマークXをベース車として選んでいるからだ。こうした事情に影響されない下取りだと、安く査定されてしまうが、中古車となってからの人気を査定に判定できる買取ならば、FRセダンというレアな存在を高く評価してくれる。
2015年度下期ガリバー査定実績台数ランキング 42位/1700車種
2016年度上期ガリバー査定実績台数ランキング 45位/1700車種
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※2:当社調べ2019年4月〜2020年3月の累計販売台数、累計買取台数の合計
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