ダイハツ タントの値引き情報

タントの値引き情報

ダイハツ タント 新車値引き交渉の最新情報
ライバル車比較からディーラー攻略法まで

2016年9月更新

ダイハツ タントの特徴

軽トールワゴンとして圧倒的な室内の広さで人気を博しているダイハツ・タント。
2003年の発売以来、テレビCMなどの影響もあり瞬く間に軽自動車業界でブームとなりました。
ファミリー層をイメージしたタント独自のミラクルオープンドアで、小さなお子さまがいる方も、広々とした快適な空間でドライブを楽しむことができます。現在でもその人気は衰えておらず、安定して1万台以上を売り上げ続けています。

ライバル車のスペック・価格比較

値引きする際の材料としてライバル車を引き合いにだすのは常套手段です。ディーラーで値引き交渉をするときに、ライバル車と比較するだけで価格を下げてくれる可能性がグッと高くなります。

タントの値引き情報の主なライバル車
  • タント

  • スペーシア

  • N-BOX

値引の際の交渉材料として、ライバル車を引き合いにだすのは常套手段です。ライバル車で大幅に値引をされると、ディーラーは負けじとそれ相応の値引に応じてくれる可能性がグッとアップします。

軽トールワゴンは同じダイハツのムーヴなどもありますが、タントのように車内空間の大きさを追求したクラスの競合車スズキのスペーシアが挙げられます。スペーシアも両側スライドドアを採用しており、ファミリー層のあいだで人気を博しています。またそれ以外ではホンダのN-BOX などもリストアップしておきましょう。

メーカー・車種名 タント スペーシア N-BOX
車両価格 122万円~187万円 127万円~169万円 119万円~193万円
現行モデル発売日 2015年12月 2015年5月 2015年11月
燃費(km/L) - - -
JC08モード燃費 24.6~28.0 25.6~32.0 21.4~25.6
シフト CVT CVT CVT
駆動方式 フルタイム4WD、FF フルタイム4WD、FF フルタイム4WD、FF
排気量 658 658 658
定員 4名 4名 4名
ドア数 5ドア 5ドア 5ドア
最小回転半径 4.4m 4.4m 4.5~4.7m

こうして比較してみると、スペーシアが価格帯の割に燃費性能もよく、コストパフォーマンスが高いことがわかります。ただ未だにタントの人気は高く、知名度もあるので「軽トールワゴンならタント」というイメージが根強くあります。またタントのミラクルオープンドアは広々としているだけではなく、大きな荷物を積み込むときにもかなり便利なので、さまざまなイベントで車を使うファミリー層から絶対的な人気を誇っています。

最新モデルチェンジ情報

タントの値引き情報のモデルチェンジ情報

2016年11月 一部改良
2015年12月 マイナーチェンジ
2015年4月 一部改良
2014年10月 一部改良 特別仕様車「トップエディションSA」発売

タントは現在あまり大きな動きはありませんが、2017年にフルモデルチェンジを予定しています。まだ詳しい時期については発表されていませんが、モデル末期の現行車はかなり値引しやすくなっています。そのあいだに2016年11月に一部改良が予定されており、できればこの前に大幅値引を狙いたいところです。

タントは現在あまり大きな動きはありませんが、2017年にフルモデルチェンジを予定しています。まだ詳しい時期については発表されていませんが、モデル末期の現行車はかなり値引しやすくなっています。そのあいだに2016年11月に一部改良が予定されており、できればこの前に大幅値引を狙いたいところです。

タントは現在あまり大きな動きはありませんが、2017年にフルモデルチェンジを予定しています。まだ詳しい時期については発表されていませんが、モデル末期の現行車はかなり値引しやすくなっています。そのあいだに2016年11月に一部改良が予定されており、できればこの前に大幅値引を狙いたいところです。

スペーシアのモデルチェンジ情報

2017年6月 フルモデルチェンジ
2015年12月 特別仕様車「Gリミテッド」発売
2015年8月 ターボグレード追加
2015年5月 マイナーチェンジ

スペーシアも2017年6月にフルモデルチェンジを予定しています。仮にタントのフルモデルチェンジが2017年後期になると、このスペーシアのフルモデルチェンジ時期がタントの大幅値引のチャンスともなります。ただ逆にいえば現在は両車種ともモデル末期ということになり、値引合戦が考えられるということです。

N-BOXのモデルチェンジ情報

2017年6月 フルモデルチェンジ予定
2016年9月 N-BOXスラッシュ 一部改良
2016年8月 特別仕様車「SSパッケージ」「ターボSSパッケージ」発売
2015年12月 N-BOXスラッシュ 一部改良

N-BOXもスペーシアと同時期にフルモデルチェンジを予定しており、この時期に軽トールワゴン市場は大きく動くでしょう。もちろん、タントもこの時期になるとモデル末期の現行車をガンガン売っていきたいところなので、本当に大幅な値引を狙いたいのであれば来年まで待つという手もあります。

N-BOXもスペーシアと同時期にフルモデルチェンジを予定しており、この時期に軽トールワゴン市場は大きく動くでしょう。もちろん、タントもこの時期になるとモデル末期の現行車をガンガン売っていきたいところなので、本当に大幅な値引を狙いたいのであれば来年まで待つという手もあります。

ディーラーへ行く前に!下取り車売却のコツ

ライバル車の情報もわかったところで早速ディーラーへ、と思っている方は少々お待ちください。

値引き交渉の際、ディーラーはあなたが現在乗っている車の下取りをすると言ってくることがあります。これは一見便利なサービスのようにも思えますが、ここで提示される下取り額が必ずしも適正だとはいえません。まずは買取り専門店を回って自分の車の正しい価値を知り、その値段をベースに下取り価格と比べましょう。

買取店はディーラーより価格が高くないと商売にならないワケですから、必然的に買取店でもらう下取り額のほうが高くなります。この査定額を新車値引き交渉に入る前に絶対にもらっておき、ディーラーの営業マンが下取りをかってでたら買取店で出してもらった査定額を引き合いにだすことで、下取り額を吊り上げましょう。

また新車の見積もりをもらう場合には、下取り車アリとナシの2パターンを必ずもらいましょう。

このとき「下取り車ナシだと値引き額が少なくなる」と言われることがありますが、これは何らかの下取り車対策金がメーカーから支払われている可能性が高いと考えていいでしょう。

逆に買取り専門店の価格より明らかに高価な場合は、何らかの対策金か、値引き額を下取り車に当てている可能性があります。メーカーから数十万円ほどの下取り車対策金が出ていないかぎり、買取り専門店より異常に高い下取り価格がでることは、車市場の構造上考えられません。そういったトラップに引っかからないためにも、「新車値引き」と「下取り額」はしっかりと分けて商談に挑みましょう。

また、ディーラーは下取り車が入庫するのにかかる期間の値落ちを見越した下取り価格を提示します。対して買取り店は現在の価格を提示してくれるため、当然値落ちを見越しているディーラー下取りよりもいい条件が提示されます。買取店でもらった査定額をディーラーへもって行き、納得のいく金額を出してもらえないようであれば買取店で売ってしまいましょう。

ただ新車購入前に車を買取り店で売ってしまったら、新車が来るまで何に乗ればいいのかと心配なさるかたもいるでしょう。ところが、最近では代車サービスなどもある買取り専門店も多く、そういったサービスを積極的に利用することもできるので安心してください。

さらに、新車からカスタムしたい人や、購入資金に自由度が欲しい場合も買取り店をご利用することをオススメします。下取りとは違い、買取りの場合は現金が手に入るので、一部の現金をカスタム費用に回すなどすればローンを車の分のみで済ませることができます。カーショップのローンより、自動車ローンの方が金利も安い場合が多いので、結果そのほうがお得でしょう。

狙い目のグレードは?

狙い目のグレードは?



タントには標準グレードのX、最廉価グレードのL、最上位グレードのGがあります。どれも非常に評価が高いのですが、最上位グレードのGは値段差のわりにXとさほど装備が変わらず、逆にXは値段のわりにかなり内容が充実しているので、選ぶならX にしましょう。また、ダイハツが誇る衝突回避支援システムである「スマートアシストII」もつけましょう。X SA IIは抜群の人気を誇るタントのなかでも特に人気が高く、モデルチェンジ前のこの時期に安く手に入れられればかなりお得な買い物といえます。

値引きに入る前、見積もりをもらう際の心得

実際にディーラー・販売店に行ったら新車見積もりをもらいます。ここでは全く値引きしていないものや、ある程度値引きされたものなど、お店、営業マンによって様々です。

まずは無駄なオプションに惑わされないように、付属品はフロアマットだけ、そして車庫証明費用と納車費用のカットを申し出ましょう。

納車費用は自分で営業所まで車を取りに行けばカットできますし、車庫証明費用は自分で車庫証明を取ればカットできます。車庫証明は簡単に最寄の警察署で取れますので、自分で取るようにしましょう。

こうして車両本体価格からいくら値引きしているのかをハッキリさせることで余計なことを考えずに済みます。その後、納得のいくだけの値引きができたらオプションを追加するようにしましょう。

これはライバル車の見積もりをもらう場合も同様です。すべての車を同条件で並べることで、車両本体価格の話にのみ集中すれば惑わされることもありません。

ディーラー・営業マンの思惑を分析

ディーラーの事情

ディーラーは、毎月(または週ごとに)目標販売台数が設定されており、この目標販売台数の達成具合によってメーカーから報奨金が出ます。つまり、もしも後1台で目標販売台数に達するといった状況であれば、いつも以上に値引き額を大きくしてくれる可能性が高くなります。

一方、すでにその月の目標販売台数を達成している場合は、わざわざ値引き額を大きくして販売する必要はありません。この辺りは調べようにも調べられないところなので、運に任せるしかありません。

ただここで押さえておきたいのが、「販売台数」の数え方です。

新車は陸運局で登録されてはじめて販売台数に数えられ、通常、契約から登録(納車)までには2、3週間ほど掛かります(人気車・モデルチェンジ後の車種はそれ以上かかることもあります)。

そこで狙い目となるのが、毎月15日前後です。単純計算して、15日に契約したものは2週間後の月末30日前後に陸運局に登録されるわけですから、その月の販売台数としてギリギリカウントされます。この時期はどのディーラーも目標販売台数が達成しているかどうかのギリギリのラインとなっていることが多いので、その辺りも考えながら契約日を考えましょう!

ただ車種によって納車までにかかる期間が違うので、商談序盤に「もしも購入する事となった場合、契約から納車までどれほど掛かりますか?」と必ず聞いておきましょう。

営業マンの事情

同じディーラーでも、営業マンによって新車の値引額は変わってきます。

ディーラー同様、各営業マンにも毎月ノルマが設定されていますが、すでにノルマが達成している営業マンは無理な値引きに応じる必要がないので、余裕を持って商談を進めてきて値引き額を抑えられる可能性が高いでしょう。

一方、ノルマをまだ達成していない営業マンは大幅の値引きに応じてくれる可能性が非常に高くなります。自分が与えられている値引き額を最大限利用するだけでなく、店長に掛け合って値引き額を上乗せするなどして必死に契約を迫ってくるので期待が持てます。

営業マンの売れ行きは、その人の必死さや年齢(新人であれば当然顧客も少ないのでノルマ達成に苦労している)などから判断しましょう。もちろん、相手も値引きをされないようにこうした態度を隠してきますので、それをどのように引き出すかがポイントです。

ちなみに、各営業マンは自分の判断で値引きできる額がお店のほうから決められている場合があります。当然、新人営業マンはこの値引額が小さく設定されているのですが、最終的には店長の判断で決められた値引額よりさらに下げてくれる可能性があるので、新人営業マンから店長に相談してもらうようにしましょう。

ダイハツ タントの新車値引き交渉術

その1

10月中に勝負を決めるか、3月まで待つか

タントは11月に一部改良をするので、今すぐにでもタントに乗り換えたいというかたはその前までに勝負を決めたいところです。ただここで少し迷ってしまうのがタイミングです。新車市場では、決算期となる3月と9月が一番安くなるのが常識で、その時期に合わせてキャンペーンやセールを行います。逆にその翌月にあたる4月と10月は売り上げが一気に下がり、同時に値下げかなり渋くなる傾向にあるのでこの時期にわざわざ勝負をかけるかどうかというところが非常に悩ましいところです。もし焦っていないのであれば、2017年3月まで待てばかなり大幅にタントを値引できるでしょう。

その2

スペーシア、N-BOXの動きに合わせて2017年9月まで待ってみるか

2017年はスペーシア、N-BOX、タントがこぞってフルモデルチェンジを予定しているとことから、軽トールワゴン業界にとって激動の年となることが予想されています。ただすでに夏時期にフルモデルチェンジが決定しているスペーシアとN-BOXとは違い、タントは2017年の下旬にフルモデルチェンジが予想されているため、このタイミングの違いを利用して最大限の値引を狙っていくのも有効でしょう。

その3

ダイハツディーラー同士が一番のライバル?

タントの人気は同クラスのなかで圧倒的です。スペーシアやN-BOXも健闘はしていますが、やはりダイハツディーラーを大きく揺さぶるにはフルモデルチェンジ以降でないと厳しいでしょう。

となると、やはり一番使いたいのがディーラー同士の値引争いです。タントはサブディーラーなどでも取り扱っているので、サブディーラーとダイハツの正規ディーラーの両方からタントの見積もりをもらって値段勝負に持ち込みましょう。

こうした同メーカーのディーラー同士の争いの基本は、どちらでも売れていない営業マンを見つけることです。どちらのディーラーでもあまり売れていない営業マンが担当になってくれれば、お互いに大幅に値引をしてなんとか買ってもらおうと必死でついてきてくれます。これが片方が売れっ子営業マンで、すでにノルマを達成していたりすると値引にはあまり応じてくれません。ここはあなたの目が試させるところです。

だまされないで!下取り車のカラクリとは?

ディーラーでの下取りは一見合理的で便利なサービスのようにも思えますが、営業マンたちはこれを利用して値引額を抑えようとしてきます。

たとえば総額300万円の車を50万円値引きしてもらい、さらに下取り額が50万円で実際の支払額が200万円になったとします。50万円もの値引きは大きいので、値引き交渉としては大成功といえますが、このような場合、下取り車の金額が10万円ぐらい安く査定され、その分を値引きに回していることがあります。つまり、本来であれば60万円の価値がある車を50万円で下取られてしまったことになります。

仮に300万円から50万円の値引きでディーラーに250万円支払い、それまで乗っていた車は下取りではなく買取り店で正当な価格(60万円)で売っていたとすればさらに10万円得していたということになります。

下取りと値引きは別々に商談しよう

こういったごまかしを回避するには、下取りなしで値引き交渉を行うことです。ディーラーのほうから下取り車の話がでたら、「今乗っているクルマは友人に譲るので、下取りはなしで」と言えば下取り車のない状態で値引き交渉を行えます。

その状態で値引き交渉を行い、納得のいくところまでいったら「やっぱり下取りしてください」と告げましょう。すでに車両本体の値引きは済んでいるので、営業マンも下取り車の値段のみを交渉することになります。ここで提示された下取り額を、事前に買取り店でもらっていた査定額と照らし合わせ、条件のいいほうを選べばお得です。