スズキスイフトの値引き情報

0120-22-1616 中古車探しも無料査定も、まずは相談!
スイフトの値引き情報

スズキスイフト 新車値引き交渉の最新情報
ライバル車比較からディーラー攻略法まで

2016年10月更新

スズキスイフトの特徴

国内のみならず、世界戦略車として海外のコンパクトカー市場でも活躍しているスズキ・スイフト。

2000年2月に発売された初代モデルはさほど軽自動車との差別化ができておらず、テレビCMでは「泣く子も黙る79万円」などと、その安さが前面に押し出されていたクルマでした。

しかし、2004年11月のフルモデルチェンジで2代目となってからは同タイプの欧州車にも匹敵する走行性能や、洗練されたエクステリアで多くのファンを獲得。「日本RJCカー・オブ・ザ・イヤー」と「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞するなどして高く評価される一方、どちらかと言えば女性に人気のあるコンパクトカーというジャンルにおいて、多くの男性ファンを抱える車種へと生まれ変わったのです。

その後も改良が進み、2代目以降の世界累計販売台数は、2016年4月に500万台を突破。これから先も末永く愛されるのではないでしょうか。

ライバル車のスペック・価格比較

値引きする際の材料としてライバル車を引き合いにだすのは常套手段です。ディーラーで値引き交渉をするときに、ライバル車と比較するだけで価格を下げてくれる可能性がグッと高くなります。

スイフトの値引き情報の主なライバル車
  • スイフト

  • デミオ

  • ヴィッツ

ディーラーでの値引き交渉を有利に進めたいなら、ライバル車の知識を前もって身につけておくのがベター。他のクルマの購入も検討していて、各車種の特徴をしっかり調べてもいることを話題に出せば、営業マンとて黙ってはいられないはずです

スイフトの場合は、やはり同じコンパクトカーとの争いになってきます。価格帯が重なっている分、競わせがいがあるというものでしょう。「コンパクトカーなのだから、もともと居住性には期待していない」という理由でスイフトを狙っているかたは、引き合いに出す相手としてまずマツダのデミオを押さえておくべき。スイフトもデミオも、軽やかな走り心地を得る代わりに車内スペースを犠牲にしている感が否めませんので、比較対象には持ってこいのクルマだと言えます。

さらに、トヨタのヴィッツも競合に挙げられるでしょう。車内の広さや運転中の静粛性といった総合バランスで優れており、スイフトやデミオとはまた異なった趣のコンパクトカーとなっています。

メーカー・車種名 スイフト デミオ ヴィッツ
車両価格 約132万円〜約184万円 135万円〜約225万円 約115万円〜約220万円
現行モデル発売日 2015年11月 2016年1月 2015年12月
燃費(km/L) - - -
JC08モード燃費 19.4~26.4 19.2〜30.0 17.2~25.0
シフト CVT、5MT 5MT、6AT、6MT CVT、5MT
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
排気量 1242 1298~1498 996~1496
定員 5名 5名 5名
ドア数 5ドア 5ドア 5ドア
最小回転半径 - - -

最新モデルチェンジ情報

スイフトの値引き情報のモデルチェンジ情報

2015年11月 カラー変更
2014年6月 特別仕様車「スタイル」、「スタイル-DJE」発売、特別仕様車「RS」に「RS-DJE」を追加設定
2013年7月 一部改良、「XG-DJE」、「XL-DJE」、「XS-DJE」を新設定
2012年11月 特別仕様車「RS」を一部改良

現在のスイフトは、2010年9月にフルモデルチェンジした3代目。ボディが軽量化された他、「可変ギヤレシオステアリング」の搭載により、2代目以上にキビキビとしたハンドル操作を楽しめるようになりました。

また、2013年7月の一部改良を機に「DJE」と表記されるグレードが増えていますが、これはスズキが新開発した「デュアルジェットエンジン」の略です。クルマの減速時にバッテリー充電してくれる「エネチャージ」機能とともに、燃料とエネルギーを効率よく利用する仕組みが実用化されました。おかげでスイフトは、ガソリン車にしてはかなりの低燃費を誇っています。

マツダデミオのモデルチェンジ情報

2016年1月 一部改良、特別仕様車「ブラックレザーリミテッド」発売
2015年10月 「15MB」発売
2015年4月 特別仕様車「ミッドセンチュリー」、「アーバンスタイリッシュモード」発売
2014年12月 全グレードに4WD車を設定

2014年9月のフルモデルチェンジで4代目となったデミオ。そのデビューは1996年8月までさかのぼり、多チャンネル体制が思うように行かず苦しんでいた当時のマツダは、デミオのヒットにより経営難を脱することができました。

かつてシンプルな使い勝手が評判だったデミオも、近年は「魂動」や「人馬一体」というキーワードを掲げ洗練されたデザインに。スポーティーな走行を求めるドライバーにも応えられる車種となっています。ただ、リアシートの狭さには不満の声も聞かれ、このあたりはスイフトとも共通するところです。

なお、デミオには「スカイアクティブ‐D」と名付けられたクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレードもラインナップされていますが、いずれも値は張ります。営業マンに「デミオのディーゼル車を買える程度の予算はありそうだ」と判断されてしまえば、スイフトの値引き交渉で不利になりますので、あまり触れない方が無難かもしれません。

トヨタ ヴィッツのモデルチェンジ情報

2015年12月 2015年12月 特別仕様車「F LEDエディション」発売
2015年6月 一部改良
2015年5月 「ジュエラ」カラー変更
2015年4月 特別仕様車「1.3F スマートスタイル」、「1.0F スマートスタイル」発売

2010年にスイフトから3か月遅れでフルモデルチェンジし、同じく3代目となったヴィッツ。それより以前を振り返ってみてもスイフトとモデルチェンジのタイミングは似通っており、良いライバルとして時代を歩んできた印象です。

そんなヴィッツですが、廉価モデルの「FMパッケージ」はスイフトやデミオより20万円ほど安く買える一方、トヨタ自社開発のスポーツコンバージョン車「G's」は200万円オーバーの金額であり、幅広いグレードを展開しています。ユニセックスな雰囲気や全17種類ものボディカラーもウリですし、セカンドカーやファミリーカーとしての訴求力も感じられるでしょう。

実際、スイフトはヴィッツに売り上げで負けてしまっているという現実があるため、スズキのディーラーで値引き交渉する際は「コンパクトカーだとヴィッツも売れていますよね」とさりげなく口にしてみるのが効果的です。

ディーラーへ行く前に!下取り車売却のコツ

ライバル車の情報もわかったところで早速ディーラーへ、と思っている方は少々お待ちください。

値引き交渉の際、ディーラーはあなたが現在乗っている車の下取りをすると言ってくることがあります。これは一見便利なサービスのようにも思えますが、ここで提示される下取り額が必ずしも適正だとはいえません。まずは買取り専門店を回って自分の車の正しい価値を知り、その値段をベースに下取り価格と比べましょう。

買取店はディーラーより価格が高くないと商売にならないワケですから、必然的に買取店でもらう下取り額のほうが高くなります。この査定額を新車値引き交渉に入る前に絶対にもらっておき、ディーラーの営業マンが下取りをかってでたら買取店で出してもらった査定額を引き合いにだすことで、下取り額を吊り上げましょう。

また新車の見積もりをもらう場合には、下取り車アリとナシの2パターンを必ずもらいましょう。

このとき「下取り車ナシだと値引き額が少なくなる」と言われることがありますが、これは何らかの下取り車対策金がメーカーから支払われている可能性が高いと考えていいでしょう。

逆に買取り専門店の価格より明らかに高価な場合は、何らかの対策金か、値引き額を下取り車に当てている可能性があります。メーカーから数十万円ほどの下取り車対策金が出ていないかぎり、買取り専門店より異常に高い下取り価格がでることは、車市場の構造上考えられません。そういったトラップに引っかからないためにも、「新車値引き」と「下取り額」はしっかりと分けて商談に挑みましょう。

また、ディーラーは下取り車が入庫するのにかかる期間の値落ちを見越した下取り価格を提示します。対して買取り店は現在の価格を提示してくれるため、当然値落ちを見越しているディーラー下取りよりもいい条件が提示されます。買取店でもらった査定額をディーラーへもって行き、納得のいく金額を出してもらえないようであれば買取店で売ってしまいましょう。

ただ新車購入前に車を買取り店で売ってしまったら、新車が来るまで何に乗ればいいのかと心配なさるかたもいるでしょう。ところが、最近では代車サービスなどもある買取り専門店も多く、そういったサービスを積極的に利用することもできるので安心してください。

さらに、新車からカスタムしたい人や、購入資金に自由度が欲しい場合も買取り店をご利用することをオススメします。下取りとは違い、買取りの場合は現金が手に入るので、一部の現金をカスタム費用に回すなどすればローンを車の分のみで済ませることができます。カーショップのローンより、自動車ローンの方が金利も安い場合が多いので、結果そのほうがお得でしょう。

狙い目のグレードは?

狙い目のグレードは?



特別仕様車の「RS」や「スタイル」を除けばスイフトのグレードの見分け方は割と簡単で、「XG」、「XL」、「XS」の順でグレードが上がっていきます。「XL」以上のクルマには通常15インチのタイヤが16インチアルミホイールになる、というような装備面での変化が見られるものの、特にこだわりがないようでしたら標準グレードの「XG」がおすすめでしょう。前述した「デュアルジェットエンジン」に惹かれるかたは、最初に10万円以上投資することになりますが「XG-DJE」を選び、エコカー減税によるお得感を味わうのもいいかもしれません。

値引きに入る前、見積もりをもらう際の心得

実際にディーラー・販売店に行ったら新車見積もりをもらいます。ここでは全く値引きしていないものや、ある程度値引きされたものなど、お店、営業マンによって様々です。

まずは無駄なオプションに惑わされないように、付属品はフロアマットだけ、そして車庫証明費用と納車費用のカットを申し出ましょう。

納車費用は自分で営業所まで車を取りに行けばカットできますし、車庫証明費用は自分で車庫証明を取ればカットできます。車庫証明は簡単に最寄の警察署で取れますので、自分で取るようにしましょう。

こうして車両本体価格からいくら値引きしているのかをハッキリさせることで余計なことを考えずに済みます。その後、納得のいくだけの値引きができたらオプションを追加するようにしましょう。

これはライバル車の見積もりをもらう場合も同様です。すべての車を同条件で並べることで、車両本体価格の話にのみ集中すれば惑わされることもありません。

ディーラー・営業マンの思惑を分析

ディーラーの事情

ディーラーは、毎月(または週ごとに)目標販売台数が設定されており、この目標販売台数の達成具合によってメーカーから報奨金が出ます。つまり、もしも後1台で目標販売台数に達するといった状況であれば、いつも以上に値引き額を大きくしてくれる可能性が高くなります。

一方、すでにその月の目標販売台数を達成している場合は、わざわざ値引き額を大きくして販売する必要はありません。この辺りは調べようにも調べられないところなので、運に任せるしかありません。

ただここで押さえておきたいのが、「販売台数」の数え方です。

新車は陸運局で登録されてはじめて販売台数に数えられ、通常、契約から登録(納車)までには2、3週間ほど掛かります(人気車・モデルチェンジ後の車種はそれ以上かかることもあります)。

そこで狙い目となるのが、毎月15日前後です。単純計算して、15日に契約したものは2週間後の月末30日前後に陸運局に登録されるわけですから、その月の販売台数としてギリギリカウントされます。この時期はどのディーラーも目標販売台数が達成しているかどうかのギリギリのラインとなっていることが多いので、その辺りも考えながら契約日を考えましょう!

ただ車種によって納車までにかかる期間が違うので、商談序盤に「もしも購入する事となった場合、契約から納車までどれほど掛かりますか?」と必ず聞いておきましょう。

営業マンの事情

同じディーラーでも、営業マンによって新車の値引額は変わってきます。

ディーラー同様、各営業マンにも毎月ノルマが設定されていますが、すでにノルマが達成している営業マンは無理な値引きに応じる必要がないので、余裕を持って商談を進めてきて値引き額を抑えられる可能性が高いでしょう。

一方、ノルマをまだ達成していない営業マンは大幅の値引きに応じてくれる可能性が非常に高くなります。自分が与えられている値引き額を最大限利用するだけでなく、店長に掛け合って値引き額を上乗せするなどして必死に契約を迫ってくるので期待が持てます。

営業マンの売れ行きは、その人の必死さや年齢(新人であれば当然顧客も少ないのでノルマ達成に苦労している)などから判断しましょう。もちろん、相手も値引きをされないようにこうした態度を隠してきますので、それをどのように引き出すかがポイントです。

ちなみに、各営業マンは自分の判断で値引きできる額がお店のほうから決められている場合があります。当然、新人営業マンはこの値引額が小さく設定されているのですが、最終的には店長の判断で決められた値引額よりさらに下げてくれる可能性があるので、新人営業マンから店長に相談してもらうようにしましょう。

スズキスイフトの新車値引き交渉術

その1

ライバル車の見積もりは必須

スイフトを売りたい営業マンの立場からすれば、他メーカーのコンパクトカーを意識しないわけにはいきません。そこでディーラーにぜひとも持って行きたいのが、ライバル車であるマツダ・デミオやトヨタ・ヴィッツの見積書。どのクルマを購入したら良いか非常に迷っていることをアピールできれば、スズキの営業マンは「あともう一声値引けばスイフトを買ってもらえるかもしれない」と意地を見せてくれる可能性も。

もちろん、ライバル車の見積もりを「どうせ本命のクルマじゃないから」と適当に済ませてしまうのは損というもの。その金額がスイフトを見積もる際のベースになってきますので、値引き交渉はライバル車を調査する時点から始まっていると考えてください。

その2

スズキの正規ディーラーとサブディーラーを競わせる

スズキのクルマは正規ディーラーである自販店の他、副代理店と称されているサブディーラーでも取り扱っています。注意すべきは、経営資本が一緒の正規ディーラー同士に値引き争いをさせてはいけないということ。こちらの顧客情報は営業マンの間で共有されていると考えるのが自然ですし、客としてのイメージダウンにつながりかねません。

反対に、正規ディーラーとサブディーラーを競わせるのは問題ないです。複数の店舗でスイフトを見積もってもらいつつ、売り上げノルマに苦労している営業マンと出会えればラッキー。「他の営業マンや他の店には負けたくない」という気持ちに火をつけ、おいしい値引き話を提示してもらいましょう。

その3

フルモデルチェンジを長い目で待つ

スズキは2016年5月、国の定める燃費測定方法に従っていなかったことが明るみになりました。しかし改めて測定したところ、実はカタログで公表していた数値を上回る燃費性能だったという驚きの展開に。

この騒動の余波で、新型スイフトの開発に遅れが発生したという話も出ています。スイフトは2010年9月のフルモデルチェンジ以降、一部改良されたことはあれど大掛かりな動きはありませんでしたので、2017年に4代目が登場すると予想しているクルマファンも多いです。フルモデルチェンジが発表されたらディーラーに足を運び、「新型にもそそられるけれど、現行モデルも悪くないかな」と悩むふりをすれば、値引きの成功確率は高くなるのではないでしょうか。

だまされないで!下取り車のカラクリとは?

ディーラーでの下取りは一見合理的で便利なサービスのようにも思えますが、営業マンたちはこれを利用して値引額を抑えようとしてきます。

たとえば総額300万円の車を50万円値引きしてもらい、さらに下取り額が50万円で実際の支払額が200万円になったとします。50万円もの値引きは大きいので、値引き交渉としては大成功といえますが、このような場合、下取り車の金額が10万円ぐらい安く査定され、その分を値引きに回していることがあります。つまり、本来であれば60万円の価値がある車を50万円で下取られてしまったことになります。

仮に300万円から50万円の値引きでディーラーに250万円支払い、それまで乗っていた車は下取りではなく買取り店で正当な価格(60万円)で売っていたとすればさらに10万円得していたということになります。

下取りと値引きは別々に商談しよう

こういったごまかしを回避するには、下取りなしで値引き交渉を行うことです。ディーラーのほうから下取り車の話がでたら、「今乗っているクルマは友人に譲るので、下取りはなしで」と言えば下取り車のない状態で値引き交渉を行えます。

その状態で値引き交渉を行い、納得のいくところまでいったら「やっぱり下取りしてください」と告げましょう。すでに車両本体の値引きは済んでいるので、営業マンも下取り車の値段のみを交渉することになります。ここで提示された下取り額を、事前に買取り店でもらっていた査定額と照らし合わせ、条件のいいほうを選べばお得です。