スペーシア

スペーシアの値引き情報

スズキ スペーシア 新車値引き交渉の最新情報
ライバル車比較からディーラー攻略法まで

2016年9月更新

スズキ スペーシアの特徴

スズキ・スペーシアは、スタイリッシュなデザインと室内の広さから、若年層や主婦層にも好評で人気の高いモデルとなっている車種のひとつです。

人気の秘密は、デザインや使いやすさだけではく、燃費の良さや安全性にもあるようです。たとえば、そのひとつはハイブリットシステム「S-エネチャージ」搭載によりライバル車と差をつけているということがあげられるでしょう。

また、衝突被害軽減システム「デュアルカメラサポート」によって安全性も向上しています。

ライバル車のスペック・価格比較

値引きする際の材料としてライバル車を引き合いにだすのは常套手段です。ディーラーで値引き交渉をするときに、ライバル車と比較するだけで価格を下げてくれる可能性がグッと高くなります。

スペーシアの値引き情報の主なライバル車
  • スペーシア

  • タント

  • N-BOX

ディーラーで値引交渉をする際は、必ずライバル車の比較を伝えましょう。他車との購入時の比較だけでなく、過去の人気から現在の人気についてなども突っ込んでいくとより値引高となるようです。

現在、もっとも競争率が激しいといわれている軽自動車市場ですが、それだけに迷う方も多いでしょう。軽自動車ですから、選ぶときは、燃費の良さや価格を重視しつつ、ライバル車どうしてもある、ダイハツのタントやホンダのN-BOXなど、それぞれのスペックの違いを把握しておくといいでしょう。

メーカー・車種名 スペーシア タント N-BOX
車両価格 127万円~168万円 122万円~183万円 119万円~193万円
現行モデル発売日 2015年8月 2015年12月 2015年11月
燃費(km/L) - - -
JC08モード燃費 26.8~32.0 24.6~28.0 21.4~25.6
シフト 副変速機構付CVT CVT CVT
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
排気量 658 658 658
定員 4名 4名 4名
ドア数 5ドア 5ドア 5ドア
最小回転半径 4.2m 4.4m 4.5~4.7m

モデルチェンジや、特別仕様車など開発サイクルが早い軽自動車市場ですが、その中でもスペーシアは燃費において非常に優秀な車といえるでしょう。ただ、今後さらに加速していくと思われる各メーカの燃費競争や、安全システムの状況が鍵を握るでしょう。

最新モデルチェンジ情報

スペーシアの値引き情報のモデルチェンジ情報

2015年12月 特別仕様車「Gリミテッド」発売
2015年5月 マイナーチェンジ
2014年12月 特別仕様車「カスタム JSTYLE」発売
2014年6月 特別仕様車「Xリミテッド」「カスタムXSリミテッド」発売

2013年11月に「日本カー・オブ・ザ・イヤー」においてスモールモビリティ部門を受賞。2015年のマイナーチェンジで「S-エネチャージ」を搭載し、かなりの低燃費を実現しました。2017年マイナーチェンジの噂もあり今後の軽自動車市場に大きく影響するでしょう。

タントのモデルチェンジ情報

2016年11月 一部改良
2015年12月 マイナーチェンジ
2015年4月 一部改良
2014年10月 一部改良 特別仕様車「トップエディションSA」発売

2015年のマイナーチェンジを経て、大幅にスペック・使い勝手がアップしました。ダイハツとしては、スペーシアの燃費に追いつけなったことを悔やんでいるようですが、それ以外は引け劣らない仕上がりになっている車です。そのため、間違いなくこれからの軽自動車市場の中心になる車種と言えるでしょう。

N-BOXのモデルチェンジ情報

2017年6月 フルモデルチェンジ予定
2016年9月 N-BOXスラッシュ 一部改良
2016年8月 特別仕様車「SSパッケージ」「ターボSSパッケージ」発売
2015年12月 N-BOXスラッシュ 一部改良

軽自動車市場で常に人気の秘密はスペック・外観などのバランスの良さです。特に、室内や荷室の広さはライバル車の中ではトップクラスです。今後の、開発により燃費問題が解決してくれば、一人勝ちの可能性も出てくるでしょう。

ディーラーへ行く前に!下取り車売却のコツ

ライバル車の情報もわかったところで早速ディーラーへ、と思っている方は少々お待ちください。

値引き交渉の際、ディーラーはあなたが現在乗っている車の下取りをすると言ってくることがあります。これは一見便利なサービスのようにも思えますが、ここで提示される下取り額が必ずしも適正だとはいえません。まずは買取り専門店を回って自分の車の正しい価値を知り、その値段をベースに下取り価格と比べましょう。

買取店はディーラーより価格が高くないと商売にならないワケですから、必然的に買取店でもらう下取り額のほうが高くなります。この査定額を新車値引き交渉に入る前に絶対にもらっておき、ディーラーの営業マンが下取りをかってでたら買取店で出してもらった査定額を引き合いにだすことで、下取り額を吊り上げましょう。

また新車の見積もりをもらう場合には、下取り車アリとナシの2パターンを必ずもらいましょう。

このとき「下取り車ナシだと値引き額が少なくなる」と言われることがありますが、これは何らかの下取り車対策金がメーカーから支払われている可能性が高いと考えていいでしょう。

逆に買取り専門店の価格より明らかに高価な場合は、何らかの対策金か、値引き額を下取り車に当てている可能性があります。メーカーから数十万円ほどの下取り車対策金が出ていないかぎり、買取り専門店より異常に高い下取り価格がでることは、車市場の構造上考えられません。そういったトラップに引っかからないためにも、「新車値引き」と「下取り額」はしっかりと分けて商談に挑みましょう。

また、ディーラーは下取り車が入庫するのにかかる期間の値落ちを見越した下取り価格を提示します。対して買取り店は現在の価格を提示してくれるため、当然値落ちを見越しているディーラー下取りよりもいい条件が提示されます。買取店でもらった査定額をディーラーへもって行き、納得のいく金額を出してもらえないようであれば買取店で売ってしまいましょう。

ただ新車購入前に車を買取り店で売ってしまったら、新車が来るまで何に乗ればいいのかと心配なさるかたもいるでしょう。ところが、最近では代車サービスなどもある買取り専門店も多く、そういったサービスを積極的に利用することもできるので安心してください。

さらに、新車からカスタムしたい人や、購入資金に自由度が欲しい場合も買取り店をご利用することをオススメします。下取りとは違い、買取りの場合は現金が手に入るので、一部の現金をカスタム費用に回すなどすればローンを車の分のみで済ませることができます。カーショップのローンより、自動車ローンの方が金利も安い場合が多いので、結果そのほうがお得でしょう。

狙い目のグレードは?

狙い目のグレードは?



スペーシアのグレードは、 “T”、“X”、“G”と特別仕様車“Gリミテッド” で構成され、2WDと4WDを全てのグレードで選択できるようになっています。

その中で、狙い目なグレードは価格や装備内容のバランスが良い「X」です。
実は、「G」よりも装備内容が多くあり、標準装備と合わせるととてもお得になります。
さらに、2トーンカラーも「X」のみに設定されています。

値引きに入る前、見積もりをもらう際の心得

実際にディーラー・販売店に行ったら新車見積もりをもらいます。ここでは全く値引きしていないものや、ある程度値引きされたものなど、お店、営業マンによって様々です。

まずは無駄なオプションに惑わされないように、付属品はフロアマットだけ、そして車庫証明費用と納車費用のカットを申し出ましょう。

納車費用は自分で営業所まで車を取りに行けばカットできますし、車庫証明費用は自分で車庫証明を取ればカットできます。車庫証明は簡単に最寄の警察署で取れますので、自分で取るようにしましょう。

こうして車両本体価格からいくら値引きしているのかをハッキリさせることで余計なことを考えずに済みます。その後、納得のいくだけの値引きができたらオプションを追加するようにしましょう。

これはライバル車の見積もりをもらう場合も同様です。すべての車を同条件で並べることで、車両本体価格の話にのみ集中すれば惑わされることもありません。

ディーラー・営業マンの思惑を分析

ディーラーの事情

ディーラーは、毎月(または週ごとに)目標販売台数が設定されており、この目標販売台数の達成具合によってメーカーから報奨金が出ます。つまり、もしも後1台で目標販売台数に達するといった状況であれば、いつも以上に値引き額を大きくしてくれる可能性が高くなります。

一方、すでにその月の目標販売台数を達成している場合は、わざわざ値引き額を大きくして販売する必要はありません。この辺りは調べようにも調べられないところなので、運に任せるしかありません。

ただここで押さえておきたいのが、「販売台数」の数え方です。

新車は陸運局で登録されてはじめて販売台数に数えられ、通常、契約から登録(納車)までには2、3週間ほど掛かります(人気車・モデルチェンジ後の車種はそれ以上かかることもあります)。

そこで狙い目となるのが、毎月15日前後です。単純計算して、15日に契約したものは2週間後の月末30日前後に陸運局に登録されるわけですから、その月の販売台数としてギリギリカウントされます。この時期はどのディーラーも目標販売台数が達成しているかどうかのギリギリのラインとなっていることが多いので、その辺りも考えながら契約日を考えましょう!

ただ車種によって納車までにかかる期間が違うので、商談序盤に「もしも購入する事となった場合、契約から納車までどれほど掛かりますか?」と必ず聞いておきましょう。

営業マンの事情

同じディーラーでも、営業マンによって新車の値引額は変わってきます。

ディーラー同様、各営業マンにも毎月ノルマが設定されていますが、すでにノルマが達成している営業マンは無理な値引きに応じる必要がないので、余裕を持って商談を進めてきて値引き額を抑えられる可能性が高いでしょう。

一方、ノルマをまだ達成していない営業マンは大幅の値引きに応じてくれる可能性が非常に高くなります。自分が与えられている値引き額を最大限利用するだけでなく、店長に掛け合って値引き額を上乗せするなどして必死に契約を迫ってくるので期待が持てます。

営業マンの売れ行きは、その人の必死さや年齢(新人であれば当然顧客も少ないのでノルマ達成に苦労している)などから判断しましょう。もちろん、相手も値引きをされないようにこうした態度を隠してきますので、それをどのように引き出すかがポイントです。

ちなみに、各営業マンは自分の判断で値引きできる額がお店のほうから決められている場合があります。当然、新人営業マンはこの値引額が小さく設定されているのですが、最終的には店長の判断で決められた値引額よりさらに下げてくれる可能性があるので、新人営業マンから店長に相談してもらうようにしましょう。

スズキ スペーシアの新車値引き交渉術

その1

タントやN-BOXなどを徹底的に値引してから行く

新車の相談に行く前に必ず、ライバル車の見積もりをもらいに行きましょう。
スペーシアの場合の、タントやN-BOXが有効だと思われます。

現在、スペーシアは大幅値引のチャンスの時期となっているようで、タントやN-BOXに販売台数で差をつけられてしまっていることが原因の様子。当然、営業マンはライバル車との差を広げたくないので、必死になってくるでしょう。ここで、ライバル車の見積もりが必ず役に立つはずです。

しかし、ライバル車の見積もりもしっかり値引してもらうことが重要です。
その際は、スペーシアを引き合いに出すのも良いですし、競い合っているタントにはN-BOX、N-BOXにはタントを使うのが効果的です。

少しでも値引してもらうために、「他社に持って行かれるかもしれない」という危機感を持たせるようにしましょう。
そうすれば、ディーラーは精一杯頑張った見積もりを出してくれるでしょう。

その2

発売してから3年経った今がチャンス

新車のモデルサイクルは、一般的に4~6年と言われています。
もちろん、車種によってモデルチェンジのタイミングはまちまちですが、今の軽自動車市場を考えると、発売開始から3年経ったスペーシアはモデル末期に突入しているのです。
ですから、ディーラーはなんとしても売りたいと考えているはずです。

さらに、2017年6月頃にフルモデルチェンジを控えているN-BOXにも同様のことが言えます。引き合いのために、N-BOXの見積もりをもらいに行く際にも使えます。
この時期を逃さずに、しっかりディーラーに伝えることでライバル車との見積もりもあり、さらに値引のチャンスを広がる可能性が大きくなるでしょう。

その3

別ディーラーとの価格勝負

スズキ車は整備工場などのサブディーラーが取扱いしていることもあります。

そこで、正規ディーラーとサブディーラー同士で値引勝負をさせるのも一つの作戦です。その時大事なことは、最初はオプションなどを抜いた本体価格の交渉を行い、その後オプションを引き合いに出し値引交渉に入りましょう。

だまされないで!下取り車のカラクリとは?

ディーラーでの下取りは一見合理的で便利なサービスのようにも思えますが、営業マンたちはこれを利用して値引額を抑えようとしてきます。

たとえば総額300万円の車を50万円値引きしてもらい、さらに下取り額が50万円で実際の支払額が200万円になったとします。50万円もの値引きは大きいので、値引き交渉としては大成功といえますが、このような場合、下取り車の金額が10万円ぐらい安く査定され、その分を値引きに回していることがあります。つまり、本来であれば60万円の価値がある車を50万円で下取られてしまったことになります。

仮に300万円から50万円の値引きでディーラーに250万円支払い、それまで乗っていた車は下取りではなく買取り店で正当な価格(60万円)で売っていたとすればさらに10万円得していたということになります。

下取りと値引きは別々に商談しよう

こういったごまかしを回避するには、下取りなしで値引き交渉を行うことです。ディーラーのほうから下取り車の話がでたら、「今乗っているクルマは友人に譲るので、下取りはなしで」と言えば下取り車のない状態で値引き交渉を行えます。

その状態で値引き交渉を行い、納得のいくところまでいったら「やっぱり下取りしてください」と告げましょう。すでに車両本体の値引きは済んでいるので、営業マンも下取り車の値段のみを交渉することになります。ここで提示された下取り額を、事前に買取り店でもらっていた査定額と照らし合わせ、条件のいいほうを選べばお得です。