遠藤イヅル

遠藤イヅル「はたらくくるま」第12回 モリタ スーパージャイロラダー 35m 消防車(はしご車)

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第12回は、子

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第24回 マツダ コスモスポーツ(MAZDA COSMO SPORT)~

「次世代の夢のエンジン」として期待されたロータリーエンジンは、1958年に旧西ドイツNSU社のフェリクス・ヴァンケル氏が開発に成功し

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第12回 マセラティ ギブリ ディーゼル

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つ

遠藤イヅル「気になるくるま」第12回 プリンス スカイウェイ 初代(V23B-2)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの

遠藤イヅル「はたらくくるま」第11回 スバル サンバートラック(KT1型)軽トラック

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第11回は、大都会でも山奥

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第11回 ジープ レネゲード

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマがたく

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第23回 フェラーリ BB512(Ferrari BB512)~

ある一定の年齢層には響く話なのですが、彼ら(そして僕ら)が子供だったとき、スーパーカーブームというのが巻き起こりました。子供たちは必死にスー

遠藤イヅル「気になるくるま」第11回 プジョー 205

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から、マニアックカー・マニ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第22回 フィアット124(FIAT 124)~

日本でも知名度が高く、現在500やパンダが人気のイタリアのメーカー「フィアット」。過去にもジウジアーロデザインの初代パンダやウーノなどたくさんの小型ハッチバ

遠藤イヅル「はたらくくるま」第10回 いすゞ エルフ 吸上車(バキュームカー)

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第10回は、吸上車(きゅうじょう

遠藤イヅルの人気車選び~VW ゴルフ VS プジョー 308~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押しち

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第21回 スズキ アルト(初代)~

軽自動車は日本独自の規格として戦後の復興期から発展を遂げて来たが、1976年に上限排気量がそれまでの360ccから550ccに、ボディサイズも長さ20cm・幅が10cm拡

遠藤イヅル「気になるくるま」第10回 日産 ローレル 初代C30型(1968)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中か

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第20回 トヨタ スポーツ800(Toyota Sports 800)~

徹底して丸く愛らしいデザインが特徴的なトヨタ スポーツ800は、1965(昭和40)年~1969(昭和43)年まで製造された2シータ

遠藤イヅル「はたらくくるま」第9回 日産 パラメディック 救急車

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第9回は、出来ることならあまり乗る機会が無いほ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第19回 ランチア ストラトス HF(Lancia Stratos HF)~

スーパーカーに胸を熱くした「スーパーカー世代」にはおなじみのクルマ、ランチア・ストラトス。ですが、ランボルギーニ・カウンタック、

遠藤イヅル「気になるくるま」第9回 マツダ オートザム AZ-1(1992)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第10回 マツダ ロードスター(ND型)

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第18回 サーブ96(Saab 96)~

北欧スウェーデンの自動車メーカーといえばボルボとサーブですが、サーブはかつてほどの勢いを持っていません。1937年に設立された歴史あるメーカーだったサーブですが20

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第9回 ホンダ シビック タイプR(FK2型)

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ま

遠藤イヅルの人気車選び~シトロエン C4ピカソ VS BMW 2シリーズ アクティブツアラー~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第17回 ポルシェ928(Porsche 928)~

「ポルシェ」といえば、まず思い浮かぶのは「911」です。1963年に登場し、その後数回のフルモデルチェンジを経ながらも今なお進化を続け、世界でも一線級の

遠藤イヅルの人気車選び~ホンダ ヴェゼル VS 日産 ジューク~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押しち

遠藤イヅル「気になるくるま」第8回 アウディ90(2代目 B3系 1987)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から、

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第8回 スズキ イグニス

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマがたくさんあ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第16回 スバル1000(Subaru 1000)~

かつては「商用バンみたいだから」と思われてあまり売れなかったステーションワゴンのイメージを覆し、それまで無骨で特殊であった四駆を一般的な4WD乗用車とし

遠藤イヅル「はたらくくるま」第8回 マツダ パークウェイロータリー26 マイクロバス

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第8回は、乗ったことが無い

遠藤イヅルの人気車選び~トヨタ ハイエース VS 日産 NV350キャラバン~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中を

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第15回 ルノー シュペール5(Renault Super 5)~

現在小型車の主流となっている1.5BOXの「ハッチバック車」。車体後部にハッチドアを持つ車は1960年代から存在していましたが、ハッチバッ

遠藤イヅル「気になるくるま」第7回 三菱 コルトギャラン GTO-MR(1971)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から、マ

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第7回 トヨタ プリウス(4代目)

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマが

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第14回 BMW2002tii~

BMWといえば基本的には3、5、7シリーズの各サルーンがラインナップの基本でした。しかし、ビッグラグジュアリークーペの6シリーズや8シリーズに加え、現在では1シリーズ、2シ

遠藤イヅル「はたらくくるま」第7回 日産 クルー タクシー

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第7回は、すでに日本の風景の一部でもあり、ごくふつう

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第13回 シトロエンDS (Citroen DS)~

20世紀のクルマから26台が選抜された「カー・オブ・ザ・センチュリー」の中に残り、しかも得票数で3位を獲得したシトロエンDSは、1955年に登場したシト

遠藤イヅルの人気車選び~BMW 1シリーズ VS メルセデス・ベンツAクラス~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中を

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~ 第12回 アルファロメオ アルファスッド スプリント~

唐突ですが、イタリアの産業ほぼすべてに関係していると言ってもいいほどの巨大企業フィアットが民営で

遠藤イヅル「気になるくるま」第6回 初代セリカXX(A40/A50型 1978)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中か

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第11回 ロータス エスプリ S1 (LOTUS ESPRIT S1)~

1952年の創業以来世界各地のスポーツカーファン、エンスージアストを熱狂させるクルマを60年以上にわたって送り続けてきた英国の「ロー

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第24回 シトロエン C6(セ・シス)

今月のふせん絵 第24回 シトロエン C6(セ・シス) ◆「ハイドラクティブ3プラス」がもたらす素晴らしい乗り心地 シトロエンDS、CX、XMと続いたシトロエンの大型サルーンの歴史を継ぎ、2005年に登場したフラ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第23回 アルファロメオ アルファ6(セイ)

今月のふせん絵 第23回 アルファロメオ アルファ6(セイ) >> 過去のイラスト記事一覧はコチラをクリック ◆V6に6連キャブレーターの「6(セイ)」 1960年代以来久方の6気筒モデルとして、197

遠藤イヅル「はたらくくるま」第6回 ロードローラー サカイTG40

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第6回は、舗装工事のときには必ず見ることが出

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第10回 フェアレディZ(S30型)Z432~

現在もなお日産のラインナップに輝かしく存在する、フェアレディZ。その初代はS30型と呼ばれ、1969年に登場しました。それまでのMGなどに似た英国車的なクラシ

遠藤イヅルの人気車選び~スバル インプレッサスポーツ VS マツダ アクセラスポーツ~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第22回 アウディ A5スポーツバック

今月のふせん絵 第22回 アウディ A5スポーツバック 2代目アウディ80(B2型)をベースにしたクーペボディに、当時世界でも類を見なかった「高性能エンジンのパワーを地面に効率よく伝えるため」の4WDシステムを内蔵

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第6回 フィアット 500X(チンクエチェント X)

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第9回 プジョー 504~

いまやスポーティというイメージでは世界の自動車メーカーの中でも抜きん出ているプジョーですが、意外なことに、30年ちょっと前までは、「地味な実用車のメーカ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第21回 シムカ5(サンク)

今月のふせん絵 第21回 シムカ5(サンク) フランスで生産されたフィアット かつてフランス第4のメーカーとして一定の販売台数を持っていたシムカは、本来はイタリアのフィアットを、関税が高いフランス国内で生産・販売

遠藤イヅルの人気車選び~スズキ ラパン VS ダイハツ ミラココア~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第20回 ルノー4(キャトル)

今月のふせん絵 第20回 ルノー4(Renault 4) 言わずと知れたフランス産ロングセラー 小型乗用車の多くは「ハッチバック」が主流である。その利便性を世に知らしめた立役者が、1961年に登場したルノー4(キ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第19回 フォルクスワーゲン タイプ4(VW Typ4)

今月のふせん絵 第19回 フォルクスワーゲン タイプ4(VW Typ4) 西ドイツVW最後の空冷RR 世界の自動車メーカーがベンチマークにするドイツのVWだが、1974年にゴルフがビートル(タイプ1)の後継として