遠藤イヅル
ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から、
フェラーリの名車とされるディーノですが、フェラーリの総帥、故エンツォ・フェラーリの息子で、若くして亡くなったアルフレッド・フェラーリ(
わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第5回は、かつては身近な存在だったのに完
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し
各国にはそれぞれ代表する本格的スポーツカーがあります。イタリアならフェラーリ、ランボルギーニ。フランスならアルピーヌ、
レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つ
ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中か
この記事の目次 CONTENTS 今月のふせん絵 第18回 オースチン・3リッター(Austin 3 Liter) 販売不振で短命に終わったオースチンの旗艦 【イラスト/文 遠藤イヅル】 今月のふせん絵 第18回 オースチン・3リッター(Austin 3 Liter) 販売不振で短命に終わっ…
レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩
今月のふせん絵 第17回 BMW 3シリーズ(初代 E21型) BMW最多量販車「3」の初代E21型 現在もなおBMWの主力車種であるサルーン、3シリーズ。現行型(F20型)は6代目となるが、記念すべき初代(E2
◆40年間製造されたシンプル設計の誕生秘話 醜いアヒルの子とも呼ばれる「2CV」のデビューには逸話がある。時は1935年。南フランスに赴いたシトロエン副社長ブーランジェは
◆ワンランク上のお父さんカーの象徴はコロナから派生 現在はマークXという車名に発展したが、かつてはクラウン、コロナ、カローラとともにトヨタを代表するセダンだった
わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第4回は、まさにこのコーナー向けの代表格で、
ドイツのプレミアムカー・メーカーであるメルセデス・ベンツの屋台骨を支えるミドルサイズサルーン「Cクラス」は、現在4代目です
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押しち
◆ドイツで生まれ変わった稀代のブランド「MINI」 2001年、ドイツのBMWが開発して登場した新しい世代のミニも、2013年に3代目となった。偉大なクラシッ
レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマ
◆フィアットを代表するヒット作 傑作小型車ウーノは1983年にジウジアーロ・デザインのボディで登場、フィアットらしい堅実で優れた設計とプレーンでルーミーなスタイル、モダ
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し
今月のふせん絵 第12回 アウトビアンキ A112 ◆蠍が人気を博したFF先行量産車 「A112」は、イタリアの「アウトビアンキ」が1969年から1986
今月のふせん絵 第11回 ジャガー XJR-12 ◆栄光のル・マン覇者 いまなお高い人気を誇るレースカテゴリー、グループC(Gr.C)。各メーカーがしのぎ
ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマ
高い安全性とモダンなデザインで日本でも人気のスウェーデンのメーカー「ボルボ」。最近ではかつての「四角いクルマ」というイメージから一転、流麗なデザインを
この記事の目次 CONTENTS ◆ラリーを席巻した小型軽量スポーツ 【イラスト/文 遠藤イヅル】 ◆ラリーを席巻した小型軽量スポーツ 1960年代後半から1970年代前半のラリーを席巻した、素晴らしく小さく、素晴らしく速いフランスのスポーツカー。ルノーの代理店を…
◆名は体を表す「Traction avant」 いまや乗用車ではごく一般的な駆動方式「FF(フロントエンジン・フロントドライブ)」は、舵取りと
◆国産F1エンジンは公道の夢を見るか バイクメーカーとして有名なヤマハ発動機も、1989年から1997年まで、モータースポーツ最高峰のF1に参戦していた時期があった。
シトロエンというメーカーは前衛的・アヴァンギャルドと評されるだけあって、2015年現在に至るまで、一風変わったモデルを数多く輩出しています。戦前には既に前
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わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第3回は、なかなかお目にかかれな
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をド
◆Tusk of a jaguar 1950年代からすでに北米市場で好評だったジャガーは、1950年に発売した大型サルーンMk IX(マーク9)よりもさらに
ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの
第1回 デロリアンDMC-12(1981〜1982) 第2回 BMW M1(1978〜1981) 第3回 フィアット131アバルト・ラリー(Fiat 131 Abarth Rally) 第4回 シトロエン
日本でもフィアット・パンダや、最近では500がヒットし、イタリアのおしゃれな小型車メーカーとして我が国の市場でもポジショ
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し
わたしたちの生活を支えている、くるま。配送、配達など生活に必要な物資の配送を行うトラックや、乗客を運ぶバスやタクシーなど、実にさまざまな種類
英国を象徴する名門のスポーツカー 「DB9」は、イギリスの名門、アストン・マーティンが2003年に発表したスポーツカー。ロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポー
今月のふせん絵 第5回 ホンダ1
ひとことでくるまと言っても、その種類たるや、膨大なもの。誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのような
センチュリーの源流となるワイドボディ 昭和30年代後半、各社は「2ℓクラスの高級車」よりも上の領域を目指し、1963年、日産は2.8ℓ直6のセドリック・スペシャルを、プリン
レアでマニアックなだけがクルマじゃない。国産新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマがたくさ
「魔術師」ゴルディーニのチューン 青いボディカラーが印象的な「速いハコ」。ルノー・ドーフィンの後継として登場したおとなしいRRサルーンだったルノー8に、「魔術師」と称さ
ドイツを代表する自動車メーカー、BMW。スポーティであることを全面に押し出しているBMWですが、その中からさらに高性能なモデルには「M」の称号が与えられることはご
わたしたちの生活を支えている、くるま。配送、配達など生活に必要な物資の配送を行うトラックや、乗客を運ぶバスやタクシーなど、実にさまざまな種類のくる
万人に愛されるその着こなし クルマの歴史に輝くエポックカー「ミニ」。1959年に登場した際はオースチン・セブンとモーリス・ミニ・マイナーと称されていた。なお
唯一無二のロータリースポーツ マツダ サバンナ(RX−3)の後継車として1978年に登場。エンジンは12A型(573cc×2、130ps)を搭載。リトラクタブルヘ
221616.comをご覧のみなさま、はじめまして。イラストレーターの遠藤イヅルと申します。このたび当221616.comで、イラストを中心としたエッ