遠藤イヅル

遠藤イヅル「気になるくるま」第5回 ランチア Y(初代イプシロン 1994)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中から、

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第8回 フェラーリ ディーノ246(Ferrari Dino 246)~

フェラーリの名車とされるディーノですが、フェラーリの総帥、故エンツォ・フェラーリの息子で、若くして亡くなったアルフレッド・フェラーリ(

遠藤イヅル「はたらくくるま」第5回 マツダ T2000(TVA32S)

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第5回は、かつては身近な存在だったのに完

遠藤イヅルの人気車選び~BMW ミニ VS シトロエン DS3~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第7回 シボレー コルベット(Chevrolet Corvette) 4代目(C4)~

各国にはそれぞれ代表する本格的スポーツカーがあります。イタリアならフェラーリ、ランボルギーニ。フランスならアルピーヌ、

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第5回 スズキ アルト(現行 HA36型)

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つ

遠藤イヅル「気になるくるま」第4回 マツダ ルーチェ 1800(初代 1968)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの中か

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第18回 オースチン・3リッター(Austin 3 Liter)

この記事の目次 CONTENTS 今月のふせん絵 第18回 オースチン・3リッター(Austin 3 Liter) 販売不振で短命に終わったオースチンの旗艦 【イラスト/文 遠藤イヅル】 今月のふせん絵 第18回 オースチン・3リッター(Austin 3 Liter) 販売不振で短命に終わっ…

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第4回 メルセデス・ベンツCクラス(W205) C220d

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩

遠藤イヅル「今月のふせん絵」 第17回 BMW 3シリーズ(初代 E21型)

今月のふせん絵 第17回 BMW 3シリーズ(初代 E21型) BMW最多量販車「3」の初代E21型 現在もなおBMWの主力車種であるサルーン、3シリーズ。現行型(F20型)は6代目となるが、記念すべき初代(E2

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第16回 シトロエン2CV

◆40年間製造されたシンプル設計の誕生秘話 醜いアヒルの子とも呼ばれる「2CV」のデビューには逸話がある。時は1935年。南フランスに赴いたシトロエン副社長ブーランジェは

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第15回 トヨタ コロナ マークII

◆ワンランク上のお父さんカーの象徴はコロナから派生 現在はマークXという車名に発展したが、かつてはクラウン、コロナ、カローラとともにトヨタを代表するセダンだった

遠藤イヅル「はたらくくるま」第4回 いすゞ ジャーニーK 路線バス

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第4回は、まさにこのコーナー向けの代表格で、

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第6回 メルセデス・ベンツ(Mercedes Benz) 190E 2.3-16~

ドイツのプレミアムカー・メーカーであるメルセデス・ベンツの屋台骨を支えるミドルサイズサルーン「Cクラス」は、現在4代目です

遠藤イヅルの人気車選び~トヨタ プリウス VS トヨタ アクア~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押しち

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第14回 BMW ミニ ワン(F56)

◆ドイツで生まれ変わった稀代のブランド「MINI」 2001年、ドイツのBMWが開発して登場した新しい世代のミニも、2013年に3代目となった。偉大なクラシッ

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第3回 スズキ ソリオ バンディット

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第13回 フィアット・ウーノ

◆フィアットを代表するヒット作 傑作小型車ウーノは1983年にジウジアーロ・デザインのボディで登場、フィアットらしい堅実で優れた設計とプレーンでルーミーなスタイル、モダ

遠藤イヅルの人気車選び~ホンダ フリード VS トヨタ シエンタ~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第12回 アウトビアンキ A112

今月のふせん絵 第12回 アウトビアンキ A112 ◆蠍が人気を博したFF先行量産車 「A112」は、イタリアの「アウトビアンキ」が1969年から1986

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第11回 ジャガー XJR-12

今月のふせん絵 第11回 ジャガー XJR-12 ◆栄光のル・マン覇者 いまなお高い人気を誇るレースカテゴリー、グループC(Gr.C)。各メーカーがしのぎ

遠藤イヅル「気になるくるま」第3回 フォード・エスコートMk.1 ツインカム(1968)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第5回 ボルボ P1800(VOLVO P1800)~

高い安全性とモダンなデザインで日本でも人気のスウェーデンのメーカー「ボルボ」。最近ではかつての「四角いクルマ」というイメージから一転、流麗なデザインを

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第10回 アルピーヌ A110

この記事の目次 CONTENTS ◆ラリーを席巻した小型軽量スポーツ 【イラスト/文 遠藤イヅル】 ◆ラリーを席巻した小型軽量スポーツ 1960年代後半から1970年代前半のラリーを席巻した、素晴らしく小さく、素晴らしく速いフランスのスポーツカー。ルノーの代理店を…

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第9回 シトロエン 11BL(トラクシオン・アヴァン)

◆名は体を表す「Traction avant」 いまや乗用車ではごく一般的な駆動方式「FF(フロントエンジン・フロントドライブ)」は、舵取りと

遠藤イヅル「今月のふせん絵」第8回 ヤマハ OX99-11

◆国産F1エンジンは公道の夢を見るか バイクメーカーとして有名なヤマハ発動機も、1989年から1997年まで、モータースポーツ最高峰のF1に参戦していた時期があった。

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第4回 シトロエン BX(Citroën BX)~

シトロエンというメーカーは前衛的・アヴァンギャルドと評されるだけあって、2015年現在に至るまで、一風変わったモデルを数多く輩出しています。戦前には既に前

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第2回 フォルクスワーゲン ゴルフR ヴァリアント

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい

遠藤イヅル「はたらくくるま」第3回 東急車輛製 道路清掃車(ロードスイーパー)

わたしたちの生活を支えている「はたらくくるま」にスポットを当ててイラストとともにご紹介するこのコーナー。第3回は、なかなかお目にかかれな

遠藤イヅルの人気車選び~トヨタ ヴォクシー VS ホンダ ステップワゴン~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をド

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第7回 ジャガー・Mk X(マーク10)

◆Tusk of a jaguar 1950年代からすでに北米市場で好評だったジャガーは、1950年に発売した大型サルーンMk IX(マーク9)よりもさらに

遠藤イヅル「気になるくるま」第2回 プリンス/日産プリンスR380A-I(1965)

ひとことでくるまと言っても、誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのようなスーパーカーまで、実に様々です。そんなクルマたちの

遠藤イヅルのクルマ愛イラスト語り全集

第1回 デロリアンDMC-12(1981〜1982) 第2回 BMW M1(1978〜1981) 第3回 フィアット131アバルト・ラリー(Fiat 131 Abarth Rally) 第4回 シトロエン

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第3回フィアット131アバルト・ラリー(Fiat 131 Abarth Rally)~

日本でもフィアット・パンダや、最近では500がヒットし、イタリアのおしゃれな小型車メーカーとして我が国の市場でもポジショ

遠藤イヅルの人気車選び~ホンダ S660 VS ダイハツ コペン~

クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押し

遠藤イヅル「はたらくくるま」第2回 トヨタ ハイラックス 郵便パネルトラック

わたしたちの生活を支えている、くるま。配送、配達など生活に必要な物資の配送を行うトラックや、乗客を運ぶバスやタクシーなど、実にさまざまな種類

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第6回 アストン・マーティン DB9

英国を象徴する名門のスポーツカー 「DB9」は、イギリスの名門、アストン・マーティンが2003年に発表したスポーツカー。ロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポー

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第5回 ホンダ1300 クーペ9

今月のふせん絵 第5回 ホンダ1

遠藤イヅル「気になるくるま」第1回 V8インターセプター ブラック・パーシュート・スペシャル(1979〜)

ひとことでくるまと言っても、その種類たるや、膨大なもの。誰にも知られていないようなマイナーなものから、みんなの憧れのような

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第4回 トヨタ クラウンエイト

センチュリーの源流となるワイドボディ 昭和30年代後半、各社は「2ℓクラスの高級車」よりも上の領域を目指し、1963年、日産は2.8ℓ直6のセドリック・スペシャルを、プリン

遠藤イヅル「もやもやクルマ選び」第1回 マツダ CX−3

レアでマニアックなだけがクルマじゃない。国産新型車たちにも、世間から忘れられた中古車たちにも、クルマ好きのぼくらをワクワク「もやもや」させる悩ましい魅力を持つクルマがたくさ

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第3回 ルノー 8 ゴルディーニ~

「魔術師」ゴルディーニのチューン 青いボディカラーが印象的な「速いハコ」。ルノー・ドーフィンの後継として登場したおとなしいRRサルーンだったルノー8に、「魔術師」と称さ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第2回 BMW M1~

ドイツを代表する自動車メーカー、BMW。スポーティであることを全面に押し出しているBMWですが、その中からさらに高性能なモデルには「M」の称号が与えられることはご

遠藤イヅル「はたらくくるま」第1回 日産 セドリック(Y31)パトカー

わたしたちの生活を支えている、くるま。配送、配達など生活に必要な物資の配送を行うトラックや、乗客を運ぶバスやタクシーなど、実にさまざまな種類のくる

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第2回 オースチンセブン(ミニ)~

万人に愛されるその着こなし クルマの歴史に輝くエポックカー「ミニ」。1959年に登場した際はオースチン・セブンとモーリス・ミニ・マイナーと称されていた。なお

遠藤イヅル「今月のふせん絵」~第1回 マツダ RX-7(SA22C)~

唯一無二のロータリースポーツ マツダ サバンナ(RX−3)の後継車として1978年に登場。エンジンは12A型(573cc×2、130ps)を搭載。リトラクタブルヘ

遠藤イヅル「一枚の名車絵」~第1回 デロリアンDMC-12~

221616.comをご覧のみなさま、はじめまして。イラストレーターの遠藤イヅルと申します。このたび当221616.comで、イラストを中心としたエッ