308
プジョー308は2022年4月、9年振りにフルモデルチェンジした。Cセグメントのコンパクトカー、308シリーズの3代目だ。 輸入車のCセグメントで上位の実力を誇るのが、2021年6月デビューのフォルクスワーゲン ゴルフ8である。今回はフランス車の308とドイツ車の…
この記事の目次 CONTENTS フランス車が人気の理由 代表的フランス車メーカー① プジョー 値段も手頃な308 代表的フランス車メーカー② シトロエン デザイン性が際立つC3 シトロエンから独立した「DS」 代表的フランス車メーカー③ ルノー 個性的フォルムで有名…
クルマ選びって楽しいですよね。でも、最後に選ぶ決め手ってなんだろう?って思うこと、ありませんか。このコーナーは、クルマ選びで悩み疲れたそんなアナタの背中をドーンと押しち
<想像を超えたパワフルさとしなやかさを併せ持つハイパフォーマンスモデル。しかし、左ハンドル&6MTのみという設定は・・・> プジョーは、基幹車種であるコンパクトカーの308をベースとしたハイパフォーマンスモデル「30
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー「308Premium」に6速マニュアルトランスミッションを搭載したエントリーモデルを、2月16日よ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、308シリーズの「Premium」と「SW Premium」、207シリーズの「SW」の3モデルに、最新のナビ
プジョー308シリーズは、ハッチバックの登場からわずかな遅れでSWを追加設定した。ステーションワゴンともスポーツワゴンともいえるSWは、プジョーならではのデザインや乗り心地に加え、優れた使い勝手を実現したモデルだ。 この記事では、308SWのエクステリ…
ハッチバックの本場といえば、やっぱりヨーロッパだ。各メーカーが力を入れており、魅力的なモデルも多い。クラス的には、よりコンパクトなBセグメントと今や日本流でいうところの3ナンバーサイズにまで拡大傾向にあるCセグメントに分れているが、今回は後者…
この記事の目次 CONTENTS ROUND2 達人によるコダワリ評価 走り Driving スタイル(デザイン) Style(Design) パッケージング Packaging プレミアム性 Premium お買い得感 Buyers ライター紹介 自動車ライター&エディター 近藤 暁史 氏 某自動車雑誌の編集者か…
達人「国沢光宏」が斬る! 国沢光宏 職業:自動車評論
プジョー・シトロエン・ジャポンは、クラブメッド(Club Med)とコラボレーションした「Discover!フレンチバカン
207にも共通する大きなグリルやV字をモチーフにしたデザインが印象的。個性的で存在感のフォルムが最大の特徴だ。
ボディサイズが拡大されたおかげで、室内空間は広々とした印象。質感もまずまずでフランス車らしいおしゃれな雰囲気だ。
プジョーがBMWと共同開発した新世代の1.6リッターターボエンジンを搭載。数値的にはたいしたことはないが、実際に走らせてみる
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(左)プジョー・シトロエン・ジャポン 代表取締役社長/ティエリー・ポワラ氏 (右)プジョー・スタイルセンター ディレクター/ジェローム・ガリックス氏
プジョーは、2008年3月4日(火)から16日(日)[一般公開は6日(木)から]まで、スイス・ジュネーブのパルエクスポで開催される第7
欧州市場で日本車の手強いライバルとなっているプジョーの主力モデル『307』がフルモデルチェンジし、『308』となった。こ
プジョー「308 RC Z」は、デザイン性に優れ、環境性能の高いクルマを作りたい! というデザイナーやエンジニアの夢をカタチにしたコンセプトカーだ!! 東京モーターショーで見せ
プジョーは、9月13日から23日までドイツ・フランクフルト見本市会場にて行われる「フランクフルトモーターショー」に、同社にとって今年度7度目の新型投
プジョーは、9月13日から23日まで、ドイツ・フランクフルト見本市会場にて行われる「フランクフルトモーターショー」にて、ドイツ国内で市販されている
V12モデルの影に隠れがちなスモール・フェラーリだが、新車並みの状態をいまも保っている308などが集結。308シリーズなどは、安全基準や排ガス規制など、独自のレギュレーションに対応した北米仕様だけに、欧州仕様とは違うバンパーやウインカー、リヤマフラ…