新車購入ガイド
ホンダは、軽商用バンセグメントに、新型N-VANを投入し発売を開始した。新型ホンダN-VANのプラットフォーム(車台)は、スーパーハイト系軽自動車であるN-BOXと同じものをベースに最適化し採用。乗用車をルーツとした軽バンだ。 この記事の目次 CONTENTS 軽…
コンパクトSUVのマツダCX-3を大幅改良を施した。今回のトピックスは、1.5Lディーゼルエンジンが1.8Lに排気量アップされたこと。そして、数々の改良により乗り心地と静粛性が向上している。 また、CX-3のトップグレードで豪華仕様となる特別仕様車「エクスク…
ホンダは、5ナンバーミニバンであるステップワゴンに設定されていたカスタムカー「ステップワゴン モデューロX」を一部改良し発売を開始した。 この記事の目次 CONTENTS マイナーチェンジ前までは、あまり売れていなかったステップワゴン。その理由は? ステ…
三菱は、ミニバンのデリカD:5を一部改良した。今回の改良により、最新の歩行者保護基準に適合させている。また、特別仕様車「アクティブギア(ACTIVE GEAR)」と買い得感のある「ジャスパー(JASPER)」を新設定し、発売を開始。デリカシリーズは、1968年に…
2018年中国・北京モーターショーで、レクサスはハイブリッドセダンである新型ESを初公開した。この新型ESは、2018年秋に日本マーケットへ初導入される。新型ESには、2.5Lハイブリッドシステムを搭載。従来モデルが乗り心地重視だったが、新型ESはスポーティ…
日産は、中国で行われた北京モーターショーで、新型のEV(電気自動車)となるシルフィ ゼロ・エミッションを初公開した。この新型シルフィ ゼロ・エミッションは、リーフのプラットフォームや電動パワートレインを使ったセダン。急加速し始めた中国のEV戦略…
トヨタは、コンパクトカーのアクアを一部改良。そして、特別仕様車S“Style Black” を設定し発売を開始した。一部改良では、歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防安全装備トヨタセーフティセンスをようやく投入。もはや、歩行者検知式自動ブレーキは標準装…
この記事の目次 CONTENTS 新たに投入された新型SUV 日本ではワイドすぎるか? 新世代プラットフォーム採用 ハイセンスでオリジナルあふれるインテリア ボルボの安全へのこだわり 先進の「インテリセーフ」を全車に標準装備化 パワーユニットはガソリンエンジ…
ルノーは、CセグメントのコンパクトSUVである新型カジャーの発売を開始した。カジャーは、日産のCMF-C/Dアーキテクチャを使って開発されたSUV。それでいて。デザインはルノー独自のもので、SUVの中でもより都会的でスタイリッシュなものとなっている。 この…
フォルクスワーゲンを代表するCセグメントのコンパクトカー「ゴルフ」に特別仕様車「Tech Edition(テックエディション)」が設定された。その名前から想像できるように、今回の特別仕様車は特に装備面を充実させた仕上がりになっている。その具体的な仕様を…
トヨタは、ニューヨークショーで新型カローラハッチバックを初公開。新型カローラハッチバックは、Cセグメントに属するコンパクトカー。日本発売は2018年初夏を予定。カローラ店にて販売される。 この記事の目次 CONTENTS NYで新型カローラハッチバック発表 …
日産はスポーツモデルのフェアレディZに特別仕様車ヘリテージエディションを設定し発売を開始する。このヘリテージエディションは、レーシングストライプにブラック&イエローのインテリアを組み合わせたスタイリング。そんな特別仕様車について詳しくご紹介…
フォルクスワーゲンは、Bセグメントのコンパクトカーであるポロを約8年振りにフルモデルチェンジし発売を開始した。ポロは、今回のフルモデルチェンジで6代目となった。 この新型ポロから、フォルクスワーゲングループのモジュラー戦略である、コンパクトカ…
「カタログに載っている燃費は信用ならない」という人のために、日産リーフの実電費値をチェック!前回の高速道路編に続き、 今回は一般道100㎞を走行。箱根越えあり、渋滞ありと様々な走行シーンで測定。 この記事の目次 CONTENTS 一般道を約100㎞走行し実…
2代目となった電気自動車である日産リーフ。一般に電気自動車は航続距離が短いとされるが、新型リーフの航続距離は400㎞をアピール。しかし「カタログ値は信用できない!」 という人も多いのではないだろうか。そこで高速道路を100㎞走行して、2代目リーフの…
メルセデス・ベンツは、約20年振りとなる直6エンジンをフラッグシップセダンであるSクラスに搭載しS450として発売を開始した。この直6エンジンは、ISGと呼ばれる48Vモーターを組みあわせたマイルドハイブリッド方式を採用。3.0Lで電動スーパーチャージャーや…
三菱は、SUVであエクリプスクロスの発売を開始した。新型エクリプスクロスは、Cセグメントに属するコンパクトSUV。1.5Lダウンサイジングターボエンジンを搭載し、150ps&240Nmを発揮。燃費はFF車が15.0㎞/L。また、4WDシステムは三菱こだわりの車両運動統合…
日産は、人気の5ナンバーミニバンであるセレナに、シリーズハイブリッドシステムを搭載した新型セレナe-POWERの発売を開始した。新型セレナe-POWERは、クラストップの低燃費26.2㎞/Lを達成した。価格は2,968,920円から。 この記事の目次 CONTENTS e-POWERを…
日産は、フレーム構造をもつSUVである新型テラを2018年春に中国で発売を開始する。日産によると、フレーム構造をもつSUVなどの販売台数は2016年比で2022年にはプラス60%になると予想。中国において重量な戦略車である。また、日本導入も検討されているモデ…
フォルクスワーゲンは、中型セダンのパサートとワゴンのパサートヴァリアントに、ディーゼルエンジンを搭載したパサートTDIを新設定し発売を開始した。 この記事の目次 CONTENTS フォルクスワーゲンでも長い歴史を持つパサート 日本では長らくPHEVとガソリン…
BMWは、人気コンパクトカーであるミニに特別仕様車「サザーク」を設定し発売を開始した。この特別仕様車ミニ サザークは、多くのオプションを標準装備しながら、価格アップを抑えたお買い得車でもある。コストパフォーマンスに優れた特別仕様車だ。 この記事…
この記事の目次 CONTENTS マツダ復活のきっかけとなった初代CX-5 2代目CX-5はすべての性能が大幅に深化! 実燃費を向上させた新2.5Lエンジン 使い勝手や安全装備面は大きく向上 マツダCX-5の選び方 各グレードの価格一覧 ライター紹介 クルマ評論家 CORISM代…
この記事の目次 CONTENTS スポーツモデルとなるトゥインゴGTを発売開始 軽自動車を上回る最小回転半径を誇るトゥインゴ ハイパワー化により、109ps&170Nmを達成 軽快なステアリングフィール ルノー トゥインゴGT価格、スペックなど ライター紹介 クルマ評論…
BMWは電気自動車(EV)であるi3を初のマイナーチェンジを施し発売した。最新i3の航続距離は最大511㎞となっている。 この記事の目次 CONTENTS 車重が重要なキーを握るEV開発 BMW i3 はワンペダルドライブの先駆者 外観のデザイン変更が中心のマイナーチェン…
この記事の目次 CONTENTS 「プレミアムな軽」で一世を風靡 機能面より、見た目重視のマイナーチェンジ グレード体系とネーミングでスタイリッシュ感を演出 機能面は若干のアップグレードに留まる ホンダN-ONEの選び方 ホンダN-ONE価格 ライター紹介 クルマ評…
ホンダは、大型ミニバンであるオデッセイをマイナーチェンジして発売を開始した。 この記事の目次 CONTENTS ハイブリッドの投入が遅れたオデッセイ ホンダセンシング 全車に標準装備! より精悍でスポーティなフロントフェイスに変更! ホンダ オデッセイ価…
この記事の目次 CONTENTS 販売好調だったノアだが・・・ ステップワゴンと厳しい戦いに! 人気の特別仕様車「煌」と「W×B」を設定 価格設定で勝負に出た2つの特別仕様車 ライター紹介 クルマ評論家 CORISM代表 大岡 智彦 氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編…
この記事の目次 CONTENTS 安全装備を充実!特別仕様車プリウスS“Safety Plus” 販売不振でお買い得な特別仕様車を設定! 予防安全装備を軽視した結果の販売不振? 誕生20周年記念「20th Anniversary Limited」 ライター紹介 クルマ評論家 CORISM代表 大岡 智…
この記事の目次 CONTENTS ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載! ノートe-POWERは爆発的に売れた! 「初代か新型か?」どちらのモーターが重要? e-POWERのシステムの進化に期待が! セレナe-POWERに「キャプテンシートを採用!」 ライター紹介 クルマ評…
この記事の目次 CONTENTS 使いやすさと低燃費そして走りにこだわり デザインアイコンでもあるVモーショングリルをより強調 先進運転支援技術であるプロパイロット 走りを楽しみたい人にお勧めな個性派がセレナニスモ 専用開発したエアロパーツでスポーティな…
新車おすすめランキング 軽自動車ハイト系ワゴン編 2017年秋 車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、 この
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新車おすすめランキング ミニバン編 2017年秋 車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、 この秋新車でおすす
新車おすすめランキング コンパクトカー国産車編 2017年秋 車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、 この秋
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新車おすすめランキング SUV編 2017年秋 車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、 この秋新車でおすすめ
新車おすすめランキング 高級セダン編 2017年秋 車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、 この秋おすすめの
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■ 燃費、安全装備にと競争力に欠けるeKシリーズ ■ 横滑り防止装置を標準装備化した一部改良 ■ コストパフォーマンスでライバルを圧倒! 燃費、安全装備にと競争力に欠けるeKシリーズ 三菱は軽自動車の
■ コンパクトSUVのパイオニアでもある三菱RVRの歴史 ■ 歩行者検知式自動ブレーキを用意し、競争力をアップ ■ よりSUVらしさを強調した内外装デザイン ■ オレンジが鮮やかな特別仕様車アクティブギア ■ 三菱
■ 21年ぶりにセンチュリーがフルモデルチェンジし3代目に ■ V12エンジン消滅? 新型センチュリーがハイブリッド化された訳 ■ 一回り大きなボディで広々とした車内 ■ 質素なデザインに宿る上質さが国産ショーファ
■ 国内唯一売れているセダンがクラウン ■ 現行クラウンより大きくなったボディサイズ ■ 輸入車に負けない! ニュルブルクリンクでの走行テストを実施! ■ クーペのような流麗なルーフライン。実用性は?
■ レクサスブランドの基幹車種へと成長したNX ■ 歩行者検知式自動ブレーキを全車標準装備化! ■ よりスポーティで洗練されたデザインへ小変更 ■ 操縦安定性と乗り心地を両立したフットワーク ■ レクサスNXの選び
■ 個性的なエンジンと装備をもつステップワゴン ■ 今までのステップワゴンが売れなかった理由とは? ■ 売れなかった理由を改善! LEDを多用した迫力系フェイスへ ■ ホンダファンの期待に応える燃費と走りを両立した