スバル インプレッサの車買取相場

- 最高査定額
- 318.0万円
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過去約6ヶ月間の弊社査定実績の中での最高額。
最高額:平成18年式 スバルインプレッサ S204(ガンM 走行距離2万km走行) 2020年11月査定。 - 年式、グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。画像はイメージで画像の車両の査定金額を示すものではありません。





- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)

インプレッサの買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、「インプレッサ」の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。「インプレッサ」の買取相場は年式やグレード、走行距離の違いにより、大きく変わることがあります。
(2006年式)
(2006年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2013年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2013年式)
(2014年式)
(2011年式)
(2011年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2012年式)
(2011年式)
(2014年式)
(2011年式)
(1999年式)
※これらの価格は過去の査定実績を元に、一部の査定情報を抽出した金額です。また、実際の買取価格を保証するものではありません。
インプレッサの年式別買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、インプレッサの過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
年式 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
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平成26年式(2014年式)
7年落ち
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平成25年式(2013年式) |
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平成24年式(2012年式) |
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平成23年式(2011年式)
10年落ち
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平成22年式(2010年式) |
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平成21年式(2009年式) |
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平成20年式(2008年式) |
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平成19年式(2007年式) |
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平成18年式(2006年式) |
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平成17年式(2005年式) |
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平成16年式(2004年式) |
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平成15年式(2003年式) |
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平成14年式(2002年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
平成13年式(2001年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
平成12年式(2000年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
インプレッサの買取相場の特徴
- 5代目インプレッサには予防安全装備「アイサイト」が全車標準装備された
- 4代目インプレッサ、特に前期モデルは早めの売却がおススメ
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5代目の査定相場は高値を維持

クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員
スバル インプレッサは、WRC(世界ラリー選手権)参戦車として開発されたモデルだ。
1992年に登場した初代インプレッサ(GC/GF系)は、4ドアセダンとスポーツワゴンというラインナップに、後年リトナ(2ドア車)を加え、8年という長いモデルとなった。中でもWRC参戦車のベース車となったWRX STは、絶大な人気を誇った。
2~5代目インプレッサの改良ポイント
【2代目インプレッサ】
2000年に登場した2代目インプレッサは、セダンとスポーツワゴンという、初代と同じラインナップだった。しかし、セダンが3ナンバーサイズ、スポーツワゴンが5ナンバーサイズと、差別化された。
また、年式によって丸目、涙目、鷹目と3つの異なるフロントマスクも特徴となっている。
【3代目インプレッサ】
先々代にあたる3代目インプレッサ(GE/GH/GR/GV系)は、2007年に登場した。
スポーツワゴンに変わって登場した5ドアハチバックが導入され、セダンはそれから約1年後に発売された。
BL/BP系であるレガシィのシャシーを流用したことで、すべてのモデルが3ナンバーとなった。
また、サスペンションは、前後ストラット式からフロントのみストラット式に変更され、リアはダブルウィッシュボーン式となった。これによって、走行性能が向上した。
【4代目インプレッサ】
4代目となる先代インプレッサ(GP/GJ系)は、2011年に登場した。5ドアハッチバックがスポーツ、4ドアセダンはG4というサブネームが付けられている。
新世代の水平対向エンジンが搭載され、1.6Lと2Lのガソリンエンジンが用意された。5ドアのスポーツには、2Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドのモデルもあった。
ハイブリッドの燃費性能は20.4km/Lで、低燃費と走行性能を両立した「スポーツハイブリッド」という売り出しだった。
【5代目インプレッサ】
5代目インプレッサ(GT/GK系)は、2016年にデビューした。
新世代プラットフォームであるSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用され、運動性能や衝突安全性能が大幅に向上した。
また、予防安全装備「アイサイト」を全車標準装備化している。歩行者エアバッグも標準装備化し、世界トップレベルの安全性能を誇るコンパクトカーとなった。
こうしたことなどが高く評価され、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
4~5代目インプレッサのエンジンと燃費性能
【4代目インプレッサ】
4代目インプレッサ(GP/GJ系)には、1.6Lまたは2Lの水平対向エンジンが採用されていた。両エンジン共に、FF(前輪駆動)か4WDが選べる。
ミッションはCVTで、1.6Lの一部グレードでは5MTを選択することもできた。
1.6Lエンジンの出力は115ps&148Nmで、燃費は15.4~17.6㎞/L。2Lエンジンは150ps&196Nmで、燃費は16.2㎞/Lもしくは17.6㎞/Lとなった。
4代目インプレッサのリヤサスペンションは、1.6Lのエントリーグレード(廉価版)でもダブルウィッシュボーン式で、贅沢さがあった。
路面追従性も高く、スポーティな走行が可能だ。走りにこだわるスバルらしいスポーティな装備となっている。
2015年には、スポーツハイブリッドがラインナップに加わった。2Lの1モーター式のハイブリッド車だ。
燃費は20.4㎞/Lとなったが、やや歯切れの悪い仕様で、モーター出力が小さくほとんどEV走行できなかった。
【5代目インプレッサ】
2016年にデビューした5代目インプレッサ(GT/GK系)には、先代と同じ1.6Lと2Lの水平対向4気筒エンジンが搭載された。
燃料噴射システムを直噴化し、部品の見直しを行うことで、1.6Lエンジンは最高出力115ps(85kW)、燃費性能は18.2km/l(2WD車)とパフォーマンスが大幅に向上した。
2Lエンジンは最高出力154ps(113kw)、燃費性能は17.0km/L(2.0i-Lアイサイト2WD車)と、こちらも優れた数値を残している。
また、運転支援システム「アイサイト」の最新バージョン3が標準装備化された。先行車だけでなく、人や自転車などもステレオカメラで検知して、ドライバーをサポートしてくれる。
4~5代目インプレッサの査定相場
【4代目インプレッサ】
4代目インプレッサの前期モデルは、早めの売却をおすすめしている。
とくに、1.6LのFF(前輪駆動)モデルは、価格が付かなくなるレベルに突入しているのだ。
ただし、同じ前期モデルでも、2.0Lで4WD、アイサイト付きのモデルは、高値を維持している。
スバルのウリである4WDとアイサイトがあると無しとでは、売却価格に大きな差が出ている状況だ。
【5代目インプレッサ】
5代目インプレッサは、高値を維持。4代目同様、2Lで4WD車だと、さらに高値傾向だ。
プラス査定が期待できるのは、ボディカラーだと白&黒、もしくはシルバー系となる。
4WD車で純正ナビ、バックカメラ、アイサイトセーフティプラスの装備があれば、より高価買取が期待できる。
インプレッサ売却の注意点
インプレッサの売却には、買取店をおすすめする。高年式であれば、スバルディーラーの下取りでも、高値が付く可能性が高い。
しかし、他メーカーディーラーでの下取りや低年式車種の売却だと、あまり期待できない。スバル車は少々マニアックなため、中古車としての再販が難しく、ディーラー下取りでは適正な価格がつきにくいのだ。
買取店であれば、中古車市場の状況をリアルタイムに価格に反映しているので、高値で買取ってもらうことが可能だ。
とくに、インプレッサの4WD車は降雪地域で高く評価されている。こうした地域で多くの中古車店をもつような買取り店は、とくに高値で買取ってくれるだろう。
インプレッサの人気は依然高い
アイサイトは、「ぶつからないクルマ」というキャッチフレーズでスバルブランドをメジャーにした。スバルマニアだけでなく、一般のユーザーにもスバル車が認知されるようになったのだ。
それまで安全装備は中古車の評価に含まれていなかったが、アイサイトの登場によって、安全装備の有無が査定価格にも大きく影響を与えるようになった。
先代モデルとなった4代目インプレッサの中古車相場は、横這いから値上がりしており、人気の高さが伺える。
走行性能だけでなく、安全性能も高い水準にあるインプレッサの価値は、買取金額の高さで証明されるはずだ。
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※2:当社調べ2018年1月現在創業からの累計販売台数 累計買取台数の合計
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