ランサーエボリューション
達人「国沢光宏」が斬る! 国沢光宏 職業:自動車評論
エンジンが速すぎる!いつもの箱根の峠道を少し元気よく走っただけで、瞬間的にそう感じた。 この記事の目次 CONTENTS 240馬力&35.0kg-mを発揮!シングルスクロールエンジン しなやかな足の恩恵で、余裕の走りを披露 エンジンが速すぎて足回りがついてこな…
ランサーエボリューション<日本名:ランサーエボリュ-ションX(テン)>(北京ショー出展車両) 中国市場に重点!2010年までに6車種投入 三
三菱自動車と、同社の米国製造・販売会社である北米三菱自動車株式会社(MMNA: MITSUBISHI MOTORS NORTH AMERI
エンジン、トランスミッションを一新し「高い次元の走り」を楽しめる、三菱 新型「ランサーエボリューション X」。まずは画像集でその走りを堪能せよ!!
ガリバーズEYE 評価の基準は >> ユーザ視点に立ったガ
10代目へと進化を遂げた、三菱 新型「ランサーエボリューション X」。ハイパフォーマンスモデルに仕上がった「ランエボ」の魅力を、エクステリア、インテリア、メカニズムイに至るまで大量画
中古車市場で非常に人気が
8月23日に次期ランエボのベースモデル
ライター紹介 221616 編集部 世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報を…
三菱は4月26日、06年度決算発表会の席で、今秋発売予定の新型ランサーエボリューション、『ランサー エボリューション X(テン)
07年登場予定とウワサさ
三菱自動車は、1月12日(金)〜14日(日)、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京オートサロン2007」に、関連会社及び
三菱自動車は、07年1月7日から開催された北米国際自動車ショー(通称:デトロイトモーターショー)で、次世代高性能4WDスポーツセダン、『ランサー
この記事の目次 CONTENTS 記事トップ 三菱の技術の集大成となる『Prototype-X』 【今秋デビュー!】三菱 新型 ランサーエボリューション X(テン) 関連情報はこちらもチェック!! 三菱の技術の集大成となる『Prototype-X』 三菱自動車と、同社の米国製造・販…
三菱自動車と同社の米国製造・販売会社である北米三菱自動車は、2007年1月7日(日)から21日(日)(一般公開は13日(土)から)まで米国デトロ
三菱 ランサーエボリューション IX MR ラリーマシンのベース車両ともいうべきランサーエボリューションシリーズが、いよいよ現行ボディを使った最終型の「エボリューション IX MR」に進化した。それは同時に、長年に渡って使われ続けた“4G63型 2000cc”ターボ…
人気カーアクションシリーズ第3作目となる『ワイル
92年に初代が登場して以来14年を迎えた第3世代「ランサーエボリューション」シリーズの集大成モデルでもある「エボリューション�MR」が登場した。同
三菱は、「ランサーエボリューションIX MR」(GSR/RS)および「ランサーエボリューションワゴン MR」(GT/GT-A)を、8月29日より全国の系列
ラリージャパン2005 制したのはプジョーのグロンホルム (2005.10.04)
F1と並ぶ、世界最高峰の自動車競技、WRC(世界ラリー選手権)。 2005年シーズン全16戦、その第13戦となるラリージャパンの開催が、目前まで迫ってきた。 ラリーは、ヨーロッパにおいて絶大な人気と歴史、格式を誇る伝統的な競技。 主な開催地となる欧州各国で…
WRC 欧州との温度差 日本車がもっとも活躍する競技なのに・・・ WRCの各種映像メディアを観ていると、SSの沿道には子供からお年寄りまで、老若男女を問わず大勢の観客が訪れ、声援を送る光景が頻繁に映し出される。 欧州でのラリー人気の高さがうかがえる光…
<スバルチーム名> スバル・ワールドラリーチーム <マシン名> インプレッサ WRC 05 日本で「ラリー」といえばこの2大メーカ、RALLY JAPAN 2004のウィナーであるスバル&P・ソルベルグ。 1995年にC・マクレーのドライブするインプレッサが、ドライバーズと…
<プジョーチーム名> マールボロ・プジョー・トタル <マシン名> 307 WRC 2000年からマニュファクチャラーズタイトルを3年連続で獲得するなど輝かしい実績を誇るプジョー。昨年は206から、307へマシンをチェンジしたが思いのほかふるわず、低迷のシーズン…
<シトロエンチーム名> シトロエン・トタル <マシン名> クラサ WRC 2003、2004年シーズンのマニュファクチャラーズタイトル連覇、2004年にはS・ロウブもドライバーチャンピオンに輝くという完全優勝を果たしたシトロエン。 2005年はロウブとともにフォー…
ラリージャパンでは、いくつかのSSが設けられており、観戦できるポイントとできないポイントが存在する。チケットもSS別に販売されているから、まずはどのSSが一番おもしろそうかを事前にチェックしておくことが重要だ。 レグ1に設定されている陸別…
レグ2に設けられたシノチアキは、今回のラリージャパンから設定された新SS。ワインディング主体のステージで、道幅も狭く難易度はかなり高い。林道のなかなので、観戦するのも一苦労かもしれない。しかし、WRCの醍醐味を味わえるステージであることは間違…
レグ3だけに限った話ではないが、札内の河川敷に設けられた特設ステージでは、スーパーSSが行われる。ここは、唯一ラリーカーが2台いっぺんに走るステージ。昨年は、ナイトSSも開催されるなど、絶対はずすことができないSSだ。 ここもチェックしておこう …
●WRC ●再出走システム ●ポディアム World Rally Championshipの頭文字をとった、ラリー世界一決定戦のこと。FIA(国際自動車連盟)が定める世界選手権はWRCとF1のふたつのみという、格式のあるモータースポーツ レグ1、レグ2の途中で走行不能になっても…
ここでは2005年シーズンのWRCをデータで振り返ろう。ドライバーズランキングは上位6位までをピックアップ。 また、2000〜2004年までの最終成績も別途掲載。ワークスチームの勢力図がどう変化してきたか、これを見れば一目瞭然だ! ポイント数 1 S・ロウブ ( …
2005年ラリージャパンがやってくる
ランエボワゴンにはATとMTの2モデルが用意されている。外観上、大きな違いはない。その違いを探すとすればフロントナンバープレ
基本的なトーンはランエボセダンと統一しつつも質感のアップを図っているのがランエボワゴンの特徴である。
ランエボ自慢のACD(アクティブ・センター・ディファレンシャルシステム)はコーナーリング中の限界性能とコントロール性能を上昇
6速MTモデルと5速ATモデル。エクステリアに大きな違いはないが、ATはオイルクーラーを冷やすためにフロントナンバーがセンタ
アグレッシブなリヤスタイル。フロントに装着されたスポイラーは、軽量&高剛性なカーボン製だ。
このモデルから、コンペティションモデルのRSとRSに快適装備などをプラスしたGT、よりストリートを意識した豪華使用モデルGS
余分なものは何も無し! RSのインパネはとてもシンプル。GTとGSRにはフルオートエアコンが標準装備。
エンジンはMIVECタイプとなりさらにパワフルに。RS、GTのタービンは、コンプレッサーホイールの材質をマグネシウム合金製と
機能性を極限まで高めながら、プレミアム感の向上も図られたランエボIXのエクステリア
新設計のフロントバンパー、エアダムエクステンションを装備。 スタイリングはランサーエ