



車の専門家が厳選!安くてかっこいい車おすすめ15車種・選び方のポイント
目次

- 現在の役職・肩書
(株)コリズム CORISM代表取締役/編集長
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員
- 略歴
自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。クルマを評価するうえでのポイントは、安全装備と環境性能。そのうえで、運転が楽しいクルマを高評価している。
安くてかっこいい車の選び方
ここでは、安くてかっこいい車を選ぶ際の予算目安と主な選択肢、また「かっこいい車」の定義について解説します。
価格帯の目安と選択肢
「安い」の基準は選択するボディタイプや家計状況により異なりますが、中古車なら100万円〜200万円以下、新車なら200万円〜250万円以下が目安といえます。それぞれの予算で購入できる主な選択肢は以下の通りです。
- 100万円以下:基本的に中古車のみ
- 100万円超~200万円:中古車または新車の軽自動車/コンパクトカー(エントリーモデル)
- 200万円超~250万円:中古車または新車のコンパクトカー/コンパクトSUV/コンパクトミニバン
かっこいい車の定義
- 迫力系のオフローダーSUV
- 滑らかなボディラインの都市型SUV
- 上質な印象を与える高級セダン
- 走行性と快適性に優れたスポーツセダン
- 高い走行性が魅力のスポーツカー
ただし「かっこいい」の考え方は一人ひとり異なり、「かっこいい車」を定義することは困難です。だからこそ、周囲の意見や評判に流されすぎず、自分の好みも大切にしてください。
次章以降では、一般的な傾向も踏まえながら専門家が考える「安くてかっこいい中古車」と「リーズナブルでかっこいい新車」を予算別にご紹介します。
100万円以下で買える「かっこいい車」おすすめ5選(中古車)
予算100万円以下で購入できる、おすすめのかっこいい中古車は以下の5車種です。
※中古車相場は2025年11月時点の情報です
1) マツダ「アクセラスポーツ」(コンパクトカー)

- 販売期間:2013~2019年(3代目、BM系)
- 中古車相場:約50万円~90万円(2014年式)※
- おすすめグレード:XD系
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
アクセラ(現マツダ3)の3代目は、マツダのデザインテーマ「魂動デザイン」を採用。いかにも走り出しそうな、躍動感溢れるスタイリングが魅力です。
アクセラスポーツのエンジンは、基本的に1.5L/2.0Lガソリンと1.5L/2.2Lディーゼルの4タイプ。おすすめは2.2Lディーゼル「XD」で、420Nmもの最大トルクを発揮します。凄まじい加速力を誇りながら、燃費は19.6km/L(JC08モード)と良好です。
速さより燃費重視の場合は1.5Lディーゼルの「15XD」をお勧めします。270Nmという余裕あるトルクで、燃費は21.6km/L(JC08モード)です。ただし、こちらは2016年に登場したモデルであり、予算100万円では購入ギリギリのラインです。
2) ボルボ「V40」(コンパクトカー)

- 販売期間:2013~2020年(2代目、BM/MD系)
- 中古車相場:約40万円~110万円(2015年式)※
- おすすめグレード:D4
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
V40は、シンプルで機能性が高く、飽きのこないエクステリアが魅力。型落ちモデルながら未だ新鮮に見えますし、スポーティで洗練されたスタイリングもオシャレでかっこいいです。
インテリアでは、当時のボルボ車の特徴である「フローティングセンタースタック」(浮き上がったように見える中央ディスプレイ)を装備。また、この年代のモデルとしては予防安全装備も充実しています。
輸入車は新車時価格が高く、中古車も高価と思われがち。しかし、ボルボ車はリセールバリューがあまり高くないので、中古車は買い得感があります。
おすすめグレードは、2.0Lディーゼルエンジンを搭載した「D4」です。400Nmという大トルクながら、燃費は20.0㎞/L(JC08モード)と優秀。予算100万円だとギリギリですが、多少予算がオーバーしても購入する価値があります。
3) 日産「ジューク」(SUV

- 販売期間:2010~2020年(初代、F15系)
- 中古車相場:約70万円~110万円(2016年式)※
- おすすめグレード:16GT系
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
個性的なデザインで話題を集めたコンパクトSUVのジューク。すでに生産を終了していますが、「スタイリッシュでかっこいい」と中古でも人気が高いです。
1.5Lガソリンエンジンが中心で、年式により1.6Lターボエンジンを搭載したスポーティ仕様やNISMO仕様もあります。予算100万円以下の場合、1.5Lエンジン搭載車だと選択肢が豊富で、2016年式であれば充分にターゲット内です。ただし、このタイプは全てFF(前輪駆動)。4WD車が欲しい場合は「16GT FOUR」を選択する必要があります。
おすすめグレードは、パワフルな1.6Lターボを搭載した「16GT」系。100万円ギリギリなので、じっくり探しましょう。予算内で4WD車があれば、特におすすめです。
4) 日産「エクストレイル」(SUV)

- 販売期間:2007~2015年(2代目、T31系)
- 中古車相場:約30万円~110万円(2013年式)※
- おすすめグレード:20GT
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
2代目エクストレイルのコンセプトは「タフギア」。アウトドアで活躍するツールとしての価値を徹底的に追求した一台で、水洗い可能なウォッシャブルダブルラゲッジなどを装備しています。そして、カジュアルでタフネスさを感じさせる外観は、未だに古臭さを感じさせません。
2代目エクストレイルの中古車は2.0Lガソリン車が中心ですが、おすすめは2010年7月のマイナーチェンジ後に設定された2.0Lクリーンディーゼル車「20GT」です。13.8km/L(JC08モード)という、当時としては優れた燃費性能を誇り、最大トルクは360Nmと強大。高速道路などのクルージングでは、とても余裕があります。予算内であれば積極的に選びたいグレードです。
5) ホンダ「シャトル」(ステーションワゴン)

- 販売期間:2015~2022年(初代、GP7/GP8系)
- 中古車相場:約50万円~120万円(2015年式)※
- おすすめグレード:Z
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
シャトルは3代目フィットをステーションワゴン化した車で、「フィットシャトル」から名称変更されました。
デザインに関してはホンダのデザインアイデンティティー「ソリッド・ウイング・フェイス」を採用し、フロントグリルとヘッドライトを一体化。ワイドで先進的なイメージを強調しました。メッキ加飾も上手く使い、フィットより高級感が増したところに格好良さが詰まっています。
ハイブリッド車のパワートレーンは1.5Lハイブリッドで、当時最も燃費が良かったグレードは30.4km/L(JC08モード)を達成しています。また、燃費だけでなく、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトによりクラストップレベルの荷室空間も確保しています。
おすすめグレードは、充実装備の最上級グレード「Z」です。
100万円~200万円で買えるおすすめのかっこいい車5選(中古車)
予算100万円〜200万円で購入できる、おすすめのかっこいい中古車は以下の5車種です。
※中古車相場は2025年11月時点の情報です
1) ホンダ「ヴェゼル」(SUV)

- 販売期間:2013~2021年(初代、RU系)
- 中古車相場:約130万円~210万円(2019年式)※
- おすすめグレード:RSホンダセンシング
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
初代ヴェゼルは当時のフィットをベースとしたSUVで、コンパクトなボディサイズながら広大な室内空間を誇ります。
外観は、傾斜したAピラーとCピラーをルーフが滑らかにつなぐスタイル。リヤのドアハンドルが後端部分に設置され、クーペのようにも見える点がかっこいいです。
初代ヴェゼルには1.5Lのガソリン車とハイブリッド車がありましたが、おすすめは燃費性能に優れたハイブリッド車です。最も燃費の良いグレードで、デビュー時の燃費は27.0km/L(JC08モード)でした。
おすすめは、2018年2月のマイナーチェンジ後のモデル。フロントフェイスがシャープで、スポーティな仕上がりです。なかでも「RSホンダセンシング」は、スポーティな内外装に加えてボディ剛性を上げ振動なども低減するパフォーマンスダンパーも装備。気持ちよく走れます。
2) トヨタ「C-HR」(SUV)

- 販売期間:2016~2023年(初代、10系)
- 中古車相場:約120万円~200万円(2017年式)※
- おすすめグレード:G
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
C-HRは、当時のトヨタの新世代プラットフォーム「GA-C(グローバルアーキテクチャ・コンパクト)」をいち早く採用。ドイツのサーキットで走行テストを繰り返すなど、走行性能にこだわったSUVでした。
デザインもかなり攻めており、「センシュアル スピードクロス」をテーマにスピード感ある彫刻的なデザインを施しました。ダイヤモンドをモチーフにしたかっこいいスタイルです。
C-HRにはガソリン1.2Lターボ車も用意されましたが、おすすめは1.8Lハイブリッド車です。燃費は、当時このクラストップレベルの30.2km/L(JC08モード)を達成。ただし、1.8Lハイブリッド車はFF(前輪駆動)モデルのみの設定です。
グレードはエントリーの「S」と上級「G」の2展開で、おすすめはLEDヘッドライトなどが標準装備された充実装備のGです。
3) マツダ「CX-5」(SUV)

- 販売期間:2017年~(2代目、KF系)
- 中古車相場:約130万円~180万円(2017年式)※
- おすすめグレード:XD Lパッケージ
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
2017年に登場した2代目CX-5は、初代から大幅にイメージチェンジ。ラグジュアリーSUVへと舵を切りました。マツダのデザインテーマである「魂動デザイン」も進化し、上品で洗練された格好良さを有するSUVです。
搭載エンジンは多彩で年式などにより異なりますが、2.2Lディーゼルを主力としています。
2代目はすでにフルモデルチェンジのタイミングで、3代目がいつ発表されてもおかしくない状態。そのため、現行車(2025年11月現在)でありながら、2017年式でも予算200万円以下で手に入るようになってきています。
おすすめグレードは、2.2Lディーゼルの「XD Lパッケージ」。レザーシートが装備され、ラグジュアリー感を充分に味わうことができます。
4) BMW「X1」(SUV)

- 販売期間:2015~2023年(2代目、F48)
- 中古車相場:約150万円~220万円(2017年式)※
- おすすめグレード:xDrive 18d Mスポーツ
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
FR(後輪駆動)の初代からFF(前輪駆動)ベースに変更され、室内が広くなった2代目X1。
左右対称に並んだグリルと4灯ヘッドライトの組み合わせは、ひと目でBMWと分かるデザインです。また、後方に向けて跳ね上がっていくキャラクターライン(車体側面の凹凸のライン)も魅力的。SUVでもスポーティさを前面に出すのがBMW流で、型落ちモデルながら古臭さを感じさせません。
BMWの中古車は意外にもリーズナブルで、2代目X1の場合、2017年式以前であれば200万円以下で手に入ります。
おすすめグレードは、4WDの「xDrive 18d Mスポーツ」。2.0Lのディーゼルエンジンを積み、燃費は19.6km/L(JC08モード)と優秀。トルクは最大330Nmを誇ります。また、Mスポーツはスポーティな内外装が魅力の人気グレードです。
5) トヨタ「クラウンハイブリッド」(セダン)

- 販売期間:2012~2018年(14代目、210系)
- 中古車相場:約140万円~240万円(2015年式)※
- おすすめグレード:アスリートG
※中古車は、年式の他、グレードや走行距離、色、装備などで価格が異なります。こちらの価格帯で必ず購入できるという保証はございませんので、ご了承ください。
日本伝統の美意識を守り抜いてきたクラウン。14代目ののテーマは「CROWN Re BORN」で、スポーティグレードの「アスリート」シリーズはかなりアグレッシブなデザインとなりました。フェイスのほとんどをグリルが占め、グリルのフレームは稲妻型。インパクトの強さから超人気グレードになり、若年層からも「かっこいい」と高く評価されました。
おすすめモデルは、2.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド アスリート」。当時にして23.2km/L(JC08モード)と低燃費です。
前期モデルのグレードは、エントリーの「アスリート」、中間の「アスリートS」、上級の「アスリートG」の3展開。高級セダンであることも踏まえ、おすすめはアスリートGです。前席シートベンチレーションなど豪華装備が装着されています。
250万円前後で買えるおすすめのかっこいい車5選(新車
予算250万円前後で購入できる、おすすめのかっこいい新車は以下の5車種です。
※新車時価格は2025年11月時点の情報です。今後モデルチェンジなどの理由で変更される可能性があります
1) トヨタ「ヤリス」(コンパクトカー)

- 販売期間:2020年~(4代目※、10系)
※ヤリスの前身ヴィッツから通算
- 新車時価格:165.8万円~288.8万円
- おすすめグレード:ハイブリッドZ
ヤリスは全長3,950mmのコンパクトカーで、トヨタの新世代プラットフォーム「GA-B」を採用。走りにこだわった一台で、硬めのサスペンションと機敏なハンドリングでクラストップレベルのスポーティな走りを披露します。
デザインも秀逸で、コンセプトは「B-ダッシュ」。「B」にはBOLD(大胆)/ BRISK(活発)/ BOOST(加速)/ BEAUTY(美)/ BULLET(弾丸)などの意味が込められ、躍動感が重視されました。ツリ目のヘッドライトは、精悍さの象徴でもあります。
おすすめはハイブリッド車。駆動用バッテリーに高価なリチウムイオン電池を使用し、最も燃費の良いグレードは36.0km/L(WLTCモード)という驚異の燃費を叩き出しています。
グレードは、運転席・助手席シートヒーターなど装備が充実している「ハイブリッドZ」がおすすめです。
2) 日産「ノート」(コンパクトカー)

- 販売期間:2020年~(3代目、E13系)
- 新車時価格:229.9万円~306.4万円
- おすすめグレード:X
3代目ノートは、シリーズハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したハイブリッド専用車です。このモデルから第2世代のe-POWERを搭載し、メイングレード「X」の燃費は28.4km/L(WLTCモード)を誇ります。
2024年1月のマイナーチェンジでは、フロントフェイスを大幅に刷新。日産の新デザインテーマであるデジタルVモーションを採用し、やや先鋭的なデザインになりました。個性的なモデルを望む人にとって、非常にかっこいい外観でしょう。
予算250万円前後の場合、ターゲットグレードは「X」ですが、オプション設定の装備が多い点に注意が必要です。運転支援機能の「プロパイロット」に加え、インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)、BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)などの予防安全装備もオプションとなっています。
3) スズキ「フロンクス」(SUV)

- 販売期間:2024年~(初代、3S系)
- 新車時価格:254.1万円~273.9万円
- おすすめグレード:-
フロンクスは、インドで生産し日本に導入しているコンパクトSUVです。「インド生産」と聞くと、とにかく安さにこだわっているように思いがちですが、実際はインド仕様にない日本専用の装備も多く搭載。価格競争力も重視しながら、4WDやマイルドハイブリッドシステム、電制パーキングブレーキなど装備も充実させています。
外観はクーペタイプのシルエットが美しく、ルーフは流麗な曲線を描いています。また、コストをかけて開発されたヘッドライトやリヤコンビネーションランプも格好良さを演出。全長3,995mmという小さなボディサイズよりずっと大きく見えます。
スズキ車らしく、最小回転半径4.8mと小さく扱いやすいのも特徴です。
4) トヨタ「ヤリスクロス」(SUV)

- 販売期間:2020年~(初代、10系)
- 新車時価格:204.6万円~323.4万円
- おすすめグレード:ハイブリッドZ
ヤリスクロスは、低燃費性能を誇るヤリスと基本骨格やパワーユニットを共用したコンパクトSUVです。クラストップレベルの低燃費や走行性能だけでなく、室内空間や使い勝手など全方位で高いレベルにまとめられており、多くの人が満足できるモデルとなっています。
外観は、「ENERGETIC SMART」というデザインキーワードでアクティブかつ洗練されたプロポーションが追求されました。
色々なタイプから好みのデザインを選択できるのもヤリスクロスの魅力です。基準車をベースに、よりアウトドア志向の「アドベンチャー」、スポーティ仕様の「GRスポーツ」があります。
おすすめは、上級グレードの「ハイブリッドZ」です。27.8km/L(WLTCモード)という優れた燃費性能を実現したハイブリッド車で、フルLEDヘッドライトなど装備が充実しています。
5) ホンダ「WR-V」(SUV)

- 販売期間:2024年~(初代、DG系)
- 新車時価格:239.8万円~258.1万円
- おすすめグレード:BLACK STYLE
WR-Vはインドから輸入されるコンパクトSUVで、存在感ある大きな顔がかっこいいモデルです。コンパクトSUVの中ではやや大きめ(全長4,325mm)で、室内空間も荷室も広さが確保されています。
注意したいのは、価格重視のためにハイブリッドシステムが搭載されておらず、装備類もある程度割り切られている点です。
軽自動車のN-BOXに装備されている電制パーキングブレーキがWR-Vには装備されておらず、懐かしい手引きのパーキングブレーキが採用されました。さらに、クルーズコントロールも全車速対応ではありません。約30km/h以上でないと作動しません。
おすすめグレードは、内外装をブラックで引き締め、スポーティさを際立たせた特別仕様車「BLACK STYLE」です。
中古車を購入する場合のポイントと注意点
新車で予算オーバーの車も、中古であれば購入できる可能性があります。ただし、中古車の場合は車両状態の見極めが重要です。購入時は、特に以下の2点を意識してください。
修復歴などがある車は避ける
中古車は、事故や災害でダメージを受け売却された車両もゼロではありません。
大規模な修理や部品交換を行っている車は、購入後に故障・不具合が生じたり、全体的な安全性能が下がっていたりする可能性があります。特に、車両の骨格部分を修理・交換している「修復歴車」は購入を控えましょう。
修復歴車や水没車など、リスクの高い車は相場より大幅に安く販売されているのが一般的です。安い車を見つけてもすぐには購入を決断せず、車両状態について細かく販売員に聞いてみてください。
以下の記事では、修復歴車の見分け方も解説しています。
信頼できる販売店で購入する
車両状態が一台ずつ異なる中古車だからこそ、お店選びは非常に重要です。中古車を探す際は、以下の条件を満たすお店を頼ると良いでしょう。
- 高い車を売ろうとせず、予算に納まるような車を提案してくれる
- 在庫の種類や数が豊富で、自分の予算や希望に合う車を見つけやすい
- 明朗会計で購入費用の内訳まで明確になっている
- 車両の状態をしっかり点検し、その結果も公開している
- 保証や返品の制度といったアフターサポートが充実している
信頼できるお店の選び方については、以下の記事でより詳しく解説しています。
安くてかっこいい車を購入するならガリバーにおまかせ!
予算200万円〜250万円以下と考えたとき、新車でもかっこいい車は手に入ります。自分の気に入ったデザインの車が見つかれば、その車を積極的に検討すると良いでしょう。
ただし、予算100万円以下で購入できる新車は殆どなく、200万円以下で購入できる車種も限られています。予算が足りない場合や少しでも購入価格を抑えたい場合は、中古車も見てみましょう。
ガリバーでは、在庫が毎日約500台入荷。豊富な選択肢から希望の予算で車をお選びいただけます。無償保証や返品の制度もご用意していますので、安心してご相談ください。




