初心者におすすめの車

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初心者にオススメのクルマって?運転しやすいクルマをお得に買う方法
初心者にオススメのクルマって?

運転しやすいクルマをお得に買う方法

免許を取ったのでこれからどんどん運転したい。けれど運転技術には少し不安もある。そんな時にどんなクルマを選ぶべきか、迷ってしまうものです。様々なメーカーの、あらゆる車種を取り扱ってきたガリバーが、第三者の中立的な目で見た初心者にオススメのクルマをご紹介します。

前提 最初のクルマはキズつけてしまうものと割り切りを

免許を取った。初めて自分のクルマを買う。どんなクルマにしようか、あれこれ夢が膨らむタイミングです。色やデザイン、性能やグレード。自分のこだわりを全部満たしてくれるクルマを買いたいと思ってしまうものです。

でも、ちょっと待ってください。

免許を取ったばかりの人のうち、6人に1人は1年以内に事故を起こしているという数字があります。また事故にカウントされないような些細なキズや凹みなどは、経験しない人の方が珍しいでしょう。

かといって、クルマに乗る機会が少ないと、運転はいつまで経っても運転は上達しません。ですから初めてのクルマ選びは、以下の3つが重要なポイントになります。

  • 事故や運転への苦手意識を起こしにくい、運転しやすいクルマを選ぶ
  • キズなどは避けられないので、車両代や保険料が高くならないクルマにする
  • 本来の目的を果たせないクルマを選ばないように気を付ける

POINT 1 運転しやすさはサイズと形で判断

まだ運転に慣れていないうちは、とにかく「運転しやすいクルマ」を選びましょう。駐車、カーブ、すれ違いなど、最初のうちは難しいと感じることばかりです。

ボディーカラーが豊富なクルマ

初心者にとっての「乗りやすさ」の最大のポイントは、クルマのサイズが小さいこと。特に全長と全幅に注目しましょう。この2つが小さいと、クルマの前後左右の感覚があまり正確につかめていなくても、クルマの端を擦ってしまう可能性がグッと低くなります。クルマが小さいだけで、駐車も大分ハードルが下がります。

もう一つのポイントが、ボンネットが長くないクルマです。クルマの前面にある突き出した部分、いわばクルマの鼻のような部分が短いと、その分だけ運転席とクルマの先端の距離が近くなります。そうすると、運転する人にとっては「クルマの先端がどこか」が分かりやすいため、うっかりと前方をぶつけてしまうという失敗を減らすことができます。

この2つを満たすクルマといえば、一番はハイト系やスーパーハイト系の軽自動車でしょう。スーパーハイト系の軽自動車とは四角い形をした軽自動車で、ホンダの「N-BOX」など多くの選択肢が用意されています。背が高い車種も多いため、思っている以上に車内の空間は広々としていますし、それでいて価格も手ごろなのも嬉しいところです。

ハイト系軽自動車のワゴンR

ハイト系やスーパーハイト系のクルマは次々と新しいクルマが出てくるため、最近はどんなクルマがあるのか、自分好みのデザインのものがあるのか、こちらでラインナップや価格帯を確認してみてください。

「運転しやすいクルマの条件についてもっと詳しく知りたい」「軽自動車以外の選択肢が欲しい」「疲れにくいという意味での運転しやすさについても気になる」という方は、こちらで詳しくご紹介しています。ぜひご活用ください。

POINT 2 数年経ったら乗り換えるつもりで中古も候補に

クルマの運転に慣れないうちは、ちょっとクルマをぶつけたり擦ったりということは避けられないものです。周りに迷惑を掛けないような事故であれば、必要な経験だったと割り切るぐらいが丁度よいです。

しかし高いクルマを買ってしまうと、なかなかそんな風には思い切れないもの。そうすると「クルマをキズつけまい」と外出に慎重になり、結果としていつまでも運転が上達しません。

だからこそ最初は手頃な値段のクルマを購入して、どんどんと運転してみることをオススメします。「どうせキズつくもの」「ここ何年かは練習用のクルマ」と割り切って、10年落ちの中古車を2~3年で乗り潰すくらいでも良いでしょう。

また安いクルマを購入する方が、自動車保険の観点からもメリットがあります。高いクルマが事故で不意になってしまったらもったいないです。その点、安いクルマ、古いクルマなら保険料も抑えられますし、乗り潰すつもりで買って車両保険には入らないという手もあります。

中古車の選び方については下記の記事を参考にしてみてください。

POINT 3 とはいえ自分の使い方に合ったクルマ選びを

キズはつくもの、事故は起こるものだと割り切りましょうと説明してきましたが、だからといって自分の用途やライフスタイルに合わないクルマを買ってしまっては元も子もありません。

例えば、家族4人に加えて祖父母2人の合計6人が乗れるクルマが必要なのに、運転しやすさを重視してスーパーハイト系の軽自動車を選んだら、何のためにクルマを購入するのか分かりません。そういう家族なら、例えば3列7人乗りミニバンの中ではコンパクトで運転しやすいホンダのフリードなどを選ぶのが正解でしょう。

運転しやすいホンダのフリード

好みだって重要です。好きでもないクルマを買った結果、クルマに乗っての外出が楽しくなくなったり、運転が嫌いになったりしては勿体ないです。だからこそ、初めてのクルマ選びとはいえ、自分のライフスタイルや使い方に合ったクルマ選びを心掛けましょう。

どんなクルマを選んで良いのか分からない。運転のしやすさや価格の手頃さも兼ね備えたクルマが欲しい。そういう場合は、プロを活用しましょう。上手く言葉にできないデザインやフォルムの好みも、実際のクルマを見れば、すぐに分かるでしょう。

ガリバーでも「初めてのクルマが欲しいのだけど」というお客様のご相談をよく頂きます。ガリバーで数々のメーカーの、あらゆるクルマを取り扱っているので、メーカーのしがらみに捉われることなくお客様の要望に一番合ったクルマをご提案することができます。

「お店に行くのはちょっと…」という方のために、電話やウェブサイトからのご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。