ボディタイプと予算

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クルマのボディタイプと新車・中古車それぞれの価格相場まとめ

クルマのボディタイプと新車・中古車それぞれの価格相場まとめ

いざクルマを検討し始めても、どんなクルマを選ぶべきか迷うもの。メーカーも車種も多くあり、選びきれないという人も多いのではないでしょうか。実用的でお得なクルマ選びをするなら、目的やライフスタイルからボディタイプを選ぶところから始めることをオススメします。新車、中古車それぞれの相場もご紹介するので、予算も踏まえて選んでいきましょう。

POINT 1 お得で賢いクルマの選び方はボディタイプから

クルマを選ぶ時、何から考えるでしょうか。色々な軸がありますが、「メーカーや車種にはあまりこだわりはない」「むしろ実用性やお得に買えるかどうかが大事」という方には、ボディタイプから選ぶことをオススメしています。

ボディタイプが変わると、乗れる人数、価格帯、メリットデメリットなど多くの条件が変わってしまいます。何となく見た目だけでSUVを選んだけれど、運転しにくく使いにくかったら、高いクルマ代がもったいないです。5人乗る機会も多いのに軽自動車を買ってしまったら、ここぞという時にクルマが使えず不自由でしょう。

チャイルドシートを載せた車

逆にボディタイプさえ決まっていれば、メーカーの中での選択肢はそれほど多くないので、自ずと選択肢が絞られてきます。メーカーにこだわらずボディタイプで選べば、ライバル同士を比較できるため、値引き交渉もしやすいです。

ですから、まずは自分のライフスタイルや用途、さらには好みにもあったボディタイプを見つけていきましょう。

POINT 2 ライフスタイルや用途に合ったボディタイプは?

では、自分のライフスタイルや用途にあったボディタイプはどのように見極めたら良いのでしょうか。

まず、自分がクルマを使う目的や頻度、乗る人数などについてイメージしてみましょう。それを軸に、以下の表から「自分に合ってそう」というボディタイプを選んでみてください。1つに絞り込み切れなくても問題ありません。

ボディタイプ 特徴/向いている用途 相場(万円)
新車 3年 5年
軽自動車ハイト系
  1. セミトール系とも呼ばれる、軽自動車の主流
  2. 昔の軽と比べるとかなり広々としており、快適さは格段に向上
  3. 運転しやすいサイズ、手ごろな値段、税制上のメリットが人気の理由
  4. 大きな大人が乗る場合や背が高い荷物を載せたい場合、室内高に注意
  5. 排気量が小さいので、高速を走る機会が多い人はターボ付きにするのがオススメ
110~175 70~130 40~110
軽自動車スーパーハイト系
  1. 上記のハイト系よりもさらに背が高い軽自動車
  2. 普通に乗る分には、背が高い大人でも窮屈さを感じることない快適さが魅力
  3. ベビーカーを畳まずに載せられ、小さな子供なら車内でも立てるため子育て世代に人気
  4. 子どもがいる家庭なら、子どもを乗せやすく、ドアを傷つけにくい自動スライドドアが便利
  5. 背が高い分だけ横風に弱く、またハイト系以上にパワー不足を感じやすい
  6. 快適に走りたいならターボ付きがオススメ
  7. 軽自動車は制限人数が4人までなので、超える可能性がある場合はコンパクトカーも検討を
120~210 90~170 60~130
コンパクトカー
  1. 基本的には5人まで乗れて、運転もしやすいということで人気のボディタイプ
  2. ボディサイズが大きすぎないこともあり、低燃費なクルマが多い
  3. ハイブリッド、クリーンディーゼルなどエコカーが充実しているのもこのタイプ
  4. 軽自動車では心もとない、しかし大きなクルマは不要という人にピッタリ
  5. ただし実際に5人乗るとそれなりに窮屈なので注意が必要
120~210 90~170 60~130
セダン
  1. いわゆる「クルマ」の形をしている、正統派のスタンダード
  2. 手頃な車種からトヨタの「クラウン」など高級車まで、幅広い価格のクルマが用意されている
  3. 最近はSUVやミニバンの人気に押されているものの、ステイタス感があるため、ビジネスの利用にもピッタリ
  4. コンパクトカーやミニバンなどに比べると、エクステリア・インテリアには高級感があり、乗った時の満足度が高いのも魅力
  5. 荷物スペースが少ないなど、実用性という点ではイマイチ
150~500 135~300 85~180
ワゴン
  1. セダンをベースに、後部に大きな荷物スペースが付いたのがワゴン
  2. セダン同様の高級感のあるインテリア、高い走行性能を備える
  3. 他方でセダンとは比べ物にならない荷物スペースを備え、ペットのケージも載せられる広さ
  4. 荷物は載せたいが、ミニバンは嫌だ、大きすぎるという人にピッタリ
  5. 長さがある荷物を載せたい場合は、ミニバンではないと載せられない場合もあるので注意
160~460 135~185 85~135
ミニバン
  1. 普通車の中で最も車内が広いのがミニバン
  2. 2列シートの場合には5人まで、3列シートの場合は7~8人を乗せることができる
  3. 「親子+祖父母」「親子+友達」「親子+大量の荷物」など利便性が高いため特にファミリー層に人気
  4. 自転車、サーフボード、スキー板、スノーボード、キャンプ道具なども載るのでレジャーにも使える
  5. ボディサイズが大きく運転しにくいので、運転が苦手な人は注意が必要
170~700 140~325 95~310
SUV
  1. 高い走行性能、スポーティーなスタイルで世界的に人気のSUV
  2. もともとは山道や砂利道などオフロードを走るクルマのため、荒れた路面に強いクルマも多い
  3. 他方で最近では、より街乗りにフォーカスした洗練されたものも増えている
  4. 2列シート5人乗りが多いが、3列シートのクルマもある
  5. ただしミニバンほど車内空間は広くなく、特に3列目は窮屈なので注意
  6. また乗り降りしにくい車種も多いので、子どもやお年寄りを乗せるならフロア高もチェック
195~515 215~315 135~280
ハイブリッド
  1. 最近はラインナップも豊富で、手ごろなクルマも増えてきたハイブリッド
  2. 今では軽自動車からミニバンまで幅広い選択肢から選ぶことができる
  3. 最大の魅力はガソリン代が安く済むことだが、税制上のメリットも大きい
  4. 車両代は普通のクルマより高いので、一概にお得とは言えないので注意
  5. 年間1万5000km以上走るなら、検討するメリットあり
  6. 走行している時も静かで、加速もスムーズなのもメリット
    (※ハイブリッドとガソリン車で掛かる費用の比較について詳しくはこちら
130~320 110~275 75~250
クーペ・カブリオレ
  1. いわゆる「スポーツカー」であり、屋根がオープンか否かで名前が変わる
  2. 背が低く低重心のため、走行安定性が抜群でスポーティーな走りが楽しめる
  3. 日産の「GT-R」のような本格的スポーツカーからダイハツの「コペン」まで個性豊か
  4. 車内空間は狭く、荷物スペースもほとんどないなど実用性は極めて低い
  5. セカンドカー、趣味のクルマとして持つなら楽しい一台
180~1170 150~305 115~260

POINT 3 予算を見ながら新車か中古車か決めよう

ボディタイプの候補を見つけたら、予算と照らし合わせて考えてみましょう。

迷わず新車を買えるほどの予算があるなら、新車を選ぶと良いでしょう。エクステリアもインテリアも思い通りのものが選べますし、好きなオプションを付けることができます。ただし人気車種の場合、納車まで時間が掛かることもあるので注意が必要です。

家族のためのミニバン

「新車だと予算オーバー」「少しでも節約したい」そんな人は、中古車も検討しみましょう。新車とはいわば、「新車というブランド」が付いている状態です。よっぽどのビンテージにならない限り、乗れる年数と価格のバランスを考えると、中古車の方がお得なのは間違いありません。

そうでなくても、ライフスタイルはどんどん変わっていくもの。子どもが赤ん坊の頃はスーパーハイト系の軽が便利でも、小学校に上がってからはミニバンに乗り換えて家族でレジャーに出掛けたいという人もいるでしょう。引っ越しで、途中でクルマが不要になる人もいるでしょう。そんな時、中古車だとライフスタイルに合わせて気軽に買い替えることができます

まずは気になるボディタイプからクルマを一つ選んで、新車と中古車の価格を比較してみましょう。比較した上でどちらにするのか、予算だけではなく自分の気持ちも踏まえて考えてみてください。中古車の価格はこちらからご確認いただけます。

 HUNTイオンモール今治新都市

また「中古車って汚いんじゃないか」「キズも気になる」と心配の方は、お近くの中古車販売店にふらっと立ち寄ってみるのも良いでしょう。実際に中古車を見て、納得できるか確認してみてください。

ガリバーではショッピングセンターに併設しているお店、キッズスペースがあるお店など、お客様が入りやすいお店を目指しております。ぜひこちらからお近くのお店を探してみてください。

POINT 4 少し予算が足りないのなら新古車という選択肢も

登録済み未使用車専門店ガリバーミニクル

「相場も予算も検討したが、やっぱり新車にこだわりたい」という人には、「新古車」とも呼ばれる登録済み未使用車という選択肢もあります。この未使用車とは、一度販売済みのクルマとして陸運局に届け出もされているものの、実質的にはほとんど走っていないクルマを指します。

最大のメリットは、ほとんど走っていないにも関わらず価格が新車よりも安いこと。また納車が早いというのも急いでいる人には嬉しいです。未使用車について詳しく知りたい場合はこちらも併せてご覧ください。

もちろんデメリットもあります。その一つが、流通量が少なく、希望に合うクルマが見つけにくいこと。人気もあるので、入荷したらすぐにお店に行かないと、なかなか出会えないです。ガリバーでは入荷後、一般に公開する間にご連絡するサービスもご用意しております。「新古車が気になる」という人は、ぜひ登録してみてください。