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中古車の装備で確認すべき5つのポイント!安く買うには?付けるべき装備は?
中古車の装備で確認すべき5つのポイント!

安く買うには?付けるべき装備は?

「中古車を買おうと思っていたが最後に装備で迷った」「何も考えていなかったが、購入してから後悔した」など、中古車選びで意外に難しいのが装備です。中古車の場合、新車のような感覚で欲しいものを選んで付けることはできません。そこで、今回は中古車を購入する前に確認しておきたい装備の5つのポイントをご紹介します。

POINT 1 価格が違ってくるボディカラー

一口にクルマの装備といっても、その種類は多岐に及びます。最近ではすっかりお馴染みとなったナビやオーディオシステム、ETCやサンルーフ。またCMで取り上げられることも多いバックモニターや衝突回避機能、自動運転などの安全技術も装備の一つです。

ここでご紹介する、ボディカラーも大きな意味では装備に入ります。そしてボディカラーで大きく価格が変わることがあるのです。

画像:車のボディカラー

新車であれば、どの色を選んでも定価は変わりません。しかし中古車は、存在している在庫の数と欲しい人の数で価格が決まるので、人気がそのまま中古車の価格に影響します。そしてボディーカラーは、人気を左右する要素の一つです。

そのため「何色でも構わない」という方は、あえて人気のない色を選ぶとお得に購入できます。お店で「他の色だったらもっと安く買えたりしない?」と聞いてみてください。それだけで、数十万円も節約できるという場合もあります。

では、ボディカラーは何色が人気なのでしょうか。

例えばセダンやミニバンでは、圧倒的に黒と白が人気です。高級感のある黒や定番の白は、赤や黄色などの派手な色と比べると数十万円以上、高い価格で売られていることがあります。

他方で、クーペやカブリオレなどのスポーツカーでは地味な白はあまり人気がなく、赤などの華やかな色の方がより高価格になります。女性にターゲットを絞った軽自動車などでは淡い色が人気となり、価格が高くなりやすいです。

POINT 2 サンルーフ・純正カーナビ・本革シートは人気装備

ボディカラー以外で、中古車の価格に大きく影響するのが「サンルーフ」「純正カーナビ」「本革シート」の3つです。どれも後から付けることが難しく、かつ人気があるため「中古車の三大装備」といっても過言ではないでしょう。

それだけに、この3つが付いているクルマを選ぶかどうかで、中古車の価格が数十万円も違ってくることがあります。特にこだわりがない人は、迷わず全て却下すればお得にクルマが購入できます。

「できるなら、この3つを全て付けたい。けれど予算が足りない」という人は、どこかに妥協できるポイントがないか考えてみましょう。どれも「付いていないと困る」というものではないので、折り合いをつけるのは実はそれほど難しくないです。

画像:サンルーフ

第一の見直し候補は、サンルーフでしょう。サンルーフは絶対に後から追加できないので迷うところですが、しかし同時に、「なくても良かった」という意見も多く耳にする装備でもあります。残念ながら、高温多湿の日本においてサンルーフの実用性はあまり高くありません。

「もうちょっと節約したい」という場合は、純正カーナビも本当に必要なのか考えてみましょう。純正品は「見た目がすっきりする」「他の機能と連動させられる」などのメリットがありますが、カー用品店で売っている社外品にも良い製品が多く用意されています。

最後に見直すべきは、本革シートです。「なくて困る」ということはないですが、高級感がアップするのも事実。カー用品を扱うお店で「本革風のカバー」などを購入して付けることもできますが、本革ならではの高級感は出せません。

サンルーフ・純正カーナビ・本革シートという「中古車の三大装備」のすべてが気になる。しかし一つしか選べないという場合には、本革シートにお金を掛けることをオススメします。

POINT 3 日常使いのクルマなら、メーカーオプションに注目

その人のライフスタイルやクルマの使い方によっては、「付いていると非常に便利」な装備もあります。そういった装備を見落としてしまうと、クルマを使うたびに不自由を感じることになります。

特に重視すべきは、後から付けられないメーカーオプションです。

画像:オートスライドドア

例えば、子育て中のママなどファミリー層が重宝する装備といえば、キーレスエントリーや電動スライドドアが挙げられます。子どもや大きな荷物を抱えている時にはキーレスエントリーはありがたいです。電動スライドドアなら、子どもがうっかり隣のクルマを傷つけてしまうといった事故も防ぐことができます。

自転車やウィンタースポーツの道具などを載せる場合は、倒せるシートが付いたクルマを選んだ方が便利です。また自宅の駐車場が狭い人、縦列駐車をする機会が多い人なら、バックモニター付きのクルマを選んだ方が結果としてお得な可能性もあります。

他方で、高い走行性能などは日常使いではムダになってしまうことも多いです。エンジンをグレードアップしても、クルマを使う時の利便性はそれほど向上しません。普段の買い物程度なら、エンジン性能やグレードにはあまりこだわらなくても良いでしょう。

POINT 4 近年の人気装備はETC車載器とバックモニター

中古車の装備で迷っている人にお話を聞くと「節約はしたい。でも快適にクルマを使うためなら、いくらかのお金を払ってもいい」という方が多いです。だからこそ、本当にお金を払う価値がある装備が何なのかが分かると選びやすいです。

「装備としてあって良かったものは何ですか?」とお客様にお聞きすると、多くのお客様は「どれもあって良かった」と回答されます。どんな装備も付いていれば使うし、使ってみると便利なものです。しかし、その中でも「特に良かった」装備としてよく挙げられるものがあります。それが、ETC車載器とバックモニターです。

最近は高速道路のETCレーンが増えている他、割引制度が充実しています。そのため、以前よりも気軽に高速道路を利用するという人も増えているようです。ETC車載器というと装備の中では極めて目立たない存在ですが、高速道路を利用する場合においてはとにかく使い勝手が良いということで人気です。

画像:バックカメラ

バックモニターはバック駐車を苦手だという方を中心に人気があります。クルマの運転が得意な方からも「一度使うと手放せない」という話を聞きます。年式が少し古いクルマでは搭載していないことも多いですが、思い切ってバックモニター付きのクルマを選んでも後悔はしないでしょう。

POINT 5 それぞれのニーズに合った装備の選択はプロに相談

どんな装備を付けるのかによって、中古車の価格は大きく変わります。しかしそれ以上に購入後のカーライフを左右する存在であるため、「クルマをどのように使いたいか」から「本当に必要な装備」を見極めていきましょう。

画像:高速道路

例えば日常使いをベースとする軽自動車でも、帰省などで高速道路を利用する場合にはターボ付きにするなどエンジンオプションを気にしたいところです。とはいえ、はじめにもお話ししたように、装備にはとにかく様々な種類があります。どれが必要で、どれが必要ないか。一つひとつ選択することは難しく、大変なことです。

そういう時こそ、プロにお任せください。ガリバーではお客様のニーズに合わせて必要な装備とそうでないものを整理し、ご案内します。全国550の店舗からお客様に合ったクルマを取り寄せることができるので「必要な装備は付いている、しかしムダがないクルマ」をお探しします。

「お店に行くのはちょっと」という人には、電話やウェブサイトからのお問い合わせもご用意しております。お気軽にご利用ください。