セカンドカーにおすすめの車12選|失敗しない選び方と注目車種

セカンドカーにおすすめの車12選|失敗しない選び方と注目車種

セカンドカーは、通勤や買い物、子どもの送迎、趣味など、1台目の車では使いにくい場面を補うために選ぶ車です。維持費を抑えたいなら軽自動車、走行距離が長いならコンパクトカーがおすすめです。この記事では、セカンドカーの失敗しない選び方と用途別のおすすめ車種を紹介します。

セカンドカーはどんな車がおすすめ?

セカンドカーは用途や1台目との組み合わせで選ぶべき車種が変わり、基本的には以下のタイプや車種がおすすめです。

用途 おすすめタイプ 代表車種
通勤・買い物 軽・コンパクトカー アルト、ミライース、ヤリス
子どもの送迎 スライドドア付き軽・小型車 N-BOX、スペーシア、ソリオ
長距離・高速走行 低燃費のコンパクトカー アクア、ノート、フィット
趣味・アウトドア 小型のスポーツカーやSUV コペン、ハスラー、ジムニー
1台目が大きい車 小回りが利く軽・小型車 ムーヴ、クロスビー、ルーミー

軽自動車かコンパクトカーか迷った場合、街乗り中心なら軽自動車、長距離走行や5人乗車があるならコンパクトカーがよいでしょう。

失敗しないセカンドカーの選び方

セカンドカーは、以下のステップで候補を絞っていくと失敗しにくいです。

  1. まずは用途で選ぶ
  2. 1台目との組み合わせを考える
  3. 維持費を確認する
  4. 予算に合う購入方法を選ぶ

STEP1 まずは用途で選ぶ

以下のように、車は用途によって選ぶべき車や重視すべきポイントが変わります。

用途 重視すべきポイント
通勤 燃費の良さ、運転のしやすさ、小回りの良さ
買い物 小回りの良さ、荷物の載せやすさ
子どもの送迎 車内の広さ、乗降性(スライドドア)、安全性
趣味 デザイン、走る楽しさ、積載性
長距離・高速走行 燃費の良さ、走行安定性、疲れにくさ

用途を明確にすると、自分に合ったボディタイプを選びやすくなります。

STEP2 1台目との組み合わせを考える

セカンドカーは、1台目と異なる強みを持った車を選ぶべきです。以下に、1台目のボディタイプや用途に応じた選定基準をまとめました。

1台目 セカンドカーの考え方の例
ミニバン コンパクトで小回りの利く軽・小型車
SUV 街乗りしやすく燃費のよい軽・小型車
セダン・ワゴン 実用性に優れたスライドドア車や軽・コンパクトカー
軽自動車 5人乗車や長距離移動に対応しやすい普通車
趣味車 買い物や送迎にも使いやすい軽・コンパクトカー

1台目と役割分担をすれば、運転のしやすさや維持費のバランスを取りやすく、それぞれのメリットも活かせます。

STEP3 維持費を確認する

車2台では維持費がかさむため、セカンドカーは維持費の安い車にするのがおすすめです。
たとえば、軽自動車とミニバンでは、維持費に以下のように差が出る可能性があります。

車名
ボディタイプ
スズキ ワゴンR
FX 2WD
軽自動車
日産 セレナ
ハイウェイスターGF27 2WD
ミニバン
ガソリン代 ¥196,428 ¥285,000
税金 ¥59,466 ¥108,000
任意保険 ¥70,320 ¥79,320
車検法定費用目安 ¥26,640 ¥53,050
車検点検料金 ¥35,970 ¥39,270
メンテナンス費目安 ¥169,500 ¥169,500
3年間合計 ¥558,324 ¥734,140
1年間の維持費 ¥186,108 ¥244,713

※年間走行距離1万㎞、レギュラーガソリン171円/Lとして計算。燃費消費率は新車時のカタログ燃費での値。 2022年4月1日~2023年3月末までに購入したとして計算。 自動車保険は35歳以上、14等級、全車車両保険価格以外は同条件にて見積もり。 車検点検料はガリバーの車検サービスを利用した場合の目安費用。保安基準不適合箇所やその他不具合箇所等交換作業工賃や部品代は含まない。メンテナンス費用は洗車2,000円/月、オイル交換5,000円/6ヶ月、バッテリー交換20,000円/2年、タイヤ交換を50,000円/4年で行ったとして計算。上記はあくまで参考値です。詳しくは車販売店でお見積もりの際にご確認ください。

一般に、維持費はボディの大きな車ほど高い傾向があります。そのためセカンドカーには、軽自動車やコンパクトカー、SUVやミニバンでも小型の車種がおすすめです。特に軽自動車は税金が安く、維持費を抑えやすいです。

STEP4 予算に合う購入方法を選ぶ

最後に、予算に合う購入方法を検討しましょう。同じような車でも車種によって価格は異なりますし、新車・中古車での差も大きいです。

なお、「中古車は古くて心配」という人もいますが、実際は高年式で状態のよい車も多いです。登録済み未使用車のように、登録だけ済ませて走行に使っていない車もあります。

通勤・買い物におすすめの車

通勤や買い物が中心なら家族での使い勝手よりもコスパを重視し、車両価格や維持費の安い車を選ぶとよいでしょう。

①スズキ アルト(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:アルトの車両画像

  • 新車時価格:114.3万円~170万円
  • 中古車相場:5万円〜169.9万円
  • おすすめポイント:低価格、低燃費、デザイン性

アルトは車両価格と燃費のバランスの良さが魅力で、マイルドハイブリッド搭載モデルの最高燃費は軽トップの28.2km/L(WLTCモード)です。上位グレードの燃費性能のよさを考えると、中距離の通勤におすすめします。

【利用者口コミ】
(前略)通勤中に道路が混んだときによく狭い抜け道を通るのですが、サイズの小さいアルトはとても走行しやすかったです。実燃費は市街地の道路で1リットル20km以上、高速道路で25km以上と非常に良かったです。(後略、30代男性)

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②ダイハツ ミライース(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:ミライースの車両画像

  • 新車時価格:99.2万円~144.6万円
  • 中古車相場:5万円〜119万円
  • おすすめポイント:低価格、低燃費、高い安全性能

走行距離が短めで「とにかく低コストに抑えたい」という人におすすめなのが、ミライースです。新車時価格はどの車より安く、最高燃費も25.0km/L(WLTCモード)で低燃費です。
安くても基本的な安全装備は整っており、ちょっとした移動の足に最適な一台とえます。

【利用者口コミ】
低価格で購入できる軽自動車を探していたところ、ミライースにたどり着きました。車高の低い軽自動車でありながら、デザインはスタイリッシュでかっこいいです。(後略、30代男性)

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③トヨタ ヤリス(コンパクト)

セカンドカーにおすすめの車の例:ヤリスの車両画像

  • 新車時価格:169.7万円~299.4万円
  • 中古車相場:69.9万円〜306.8万円
  • おすすめポイント:低燃費、スポーティな走り

ヤリスにはガソリン車とハイブリッド車の選択肢があり、ハイブリッド車は国産車トップの燃費性能(最高燃費36.0km/L、WLTCモード)を誇ります。維持費の安さが大きな強みです。

全長3,950mmのコンパクトなボディでキビキビと軽快に走り、スポーティな走りを求める人にも向いています。ただし、後席は狭くファミリー利用には適していません。

【利用者口コミ】
とにかく燃費がよくてリッターで29kmくらい走ってくれます。街乗りに最適なクルマですが、それでいて高速道路や峠道などもこなしてくれます。よく曲がりよく止まるクルマの代表格という感じですね。(後略、30代女性)

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その他のおすすめ

セカンドカーにおすすめの車の例:ラパンとムーヴキャンバスの車両画像

通勤や買い物用でもデザインにこだわりたいなら、スズキ ラパンやダイハツ ムーヴキャンバスもおすすめです。どちらもボディカラーの選択肢が豊富で、デザイン性に優れています。
さらに、ラパンは燃費が良く、ムーヴキャンバスはスライドドアを搭載しています。

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子どもの送迎におすすめの車

子どもを乗せるのであれば、チャイルドシートを載せたり、ベビーカーを積んだりと車内空間の広さが必要です。乗り降りのしやすさやドアパンチの危険も考慮すると、スライドドア車がおすすめです。

④ホンダ N-BOX(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:N-BOXの車両画像

  • 新車時価格:173.9万円~247.5万円
  • 中古車相場:5万円〜290万円
  • おすすめポイント:車内の広さ、高い安全性能、上質感あるデザイン

新車販売台数で長年首位のN-BOX。広いだけでなく、予防安全装備「ホンダセンシング」を全車標準装備し、シンプルで洗練されたデザインも好評です。

先代モデルでも十分に総合力が高いので、コスト重視なら中古での購入をおすすめします。

【利用者口コミ】
(前略)ベビーカーも折りたたまなくても大丈夫ですし、雨の日や寒い日の子供の着替えを手伝う際も車内でできました。赤ちゃんのおむつ替えもできました。大きくかがんで腰を痛めることがありません。(40代女性)

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⑤スズキ スペーシア(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:スペーシアの車両画像

  • 新車時価格:153万円~219.3万円
  • 中古車相場:5万円~239.3万円
  • おすすめポイント:車内の広さ、低燃費、実用性の高い後席

現行モデルのスペーシアは、優れた燃費性能と実用性の高い後席が魅力です。

全車マイルドハイブリッド搭載で、最高燃費はクラストップの25.1km/L(WLTCモード)を記録。上位グレードは後席にアームレスト、さらにオットマンや荷物ストッパーになる「マルチユースフラップ」も装備しています。

【利用者口コミ】
(前略)フロントガラスが広いので視野が広く取れ運転しやすいです。また、後部座席が両側スライドドアなので駐車した際にサイドの車にドアをぶつけないか心配しなくて良いのも嬉しいです。(後略、40代女性)

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⑥スズキ ソリオ(コンパクト)

セカンドカーにおすすめの車の例:ソリオの車両画像

  • 新車時価格:192.6万円~264.9万円
  • 中古車相場:5万円~364.9万円
  • おすすめポイント:車内の広さ、低燃費、5人乗り

軽自動車で少し手狭な場合は、コンパクトカーのトールワゴンがおすすめです。なかでもスズキのソリオは、全車マイルドハイブリッド搭載で燃費性能が優れており、デザインも標準車とバンディットの2種類から選べます。

中古ではストロングハイブリッドやガソリン車も選べるので、予算に応じて購入車両を決めましょう。

【利用者口コミ】
(前略)荷物を載せていない時には、後部座席を一番後ろまで下げると足元がゆったりして足を投げ出して座れます。後部座席を倒すと自転車が積めるのには驚きました。すっごく便利で買って良かったです。(40代女性)

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その他のおすすめ

セカンドカーにおすすめの車の例:タントの車両画像

スライドドア車は人気が高く、軽自動車・普通車ともに選択肢が多いです。なかには、ライバルにない特徴を備えた車もあります。

たとえばダイハツのタントは、助手席側のBピラーがなく、助手席と後席のスライドドアを開くと大開放空間が出現します。大きな荷物を積みたい人や、外の空気を吸いながら車内で寛ぎたい人におすすめです。

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長距離・高速走行におすすめの車

長距離走行や高速走行をする人には、軽自動車よりも走行安定性が優れ、本格的なハイブリッドシステムも搭載できるコンパクトカーがおすすめです。

⑦トヨタ アクア(コンパクト)

セカンドカーにおすすめの車の例:アクアの車両画像

  • 新車時価格:243.2万円~302.3万円
  • 中古車相場:9.2万円〜352.3万円
  • おすすめポイント:低燃費、快適な乗り心地

アクアは全車ハイブリッドシステム搭載ながら、車両価格が抑えられています。燃費はヤリスのハイブリッド車に次ぐ良さで、最高34.3km/L(WLTCモード)です。

2025年9月のマイナーチェンジで見た目が大きく変わり、安全装備も強化されましたが、2代目前期や初代も実用性が高く人気です。

【利用者口コミ】
今まで燃費の良さに評判のある色んな車に乗って来ましたがアクアほど燃費の良い車に出会ったことはありません。 走行中のブレも非常に少なく長距離運転をしても疲れることがほとんどない状態です。(後略、40代男性)

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⑧日産 ノート(コンパクト)

セカンドカーにおすすめの車の例:ノートの車両画像

  • 新車時価格:232.9万円~310.9万円
  • 中古車相場:5万円〜350万円
  • おすすめポイント:低燃費、静かな走り、加速の滑らかさ

ノートは日産のハイブリッドシステム「e-POWER」を全車搭載。エンジンで発電し、その電力で走行するため、電気自動車のような静かさと滑らかな加速性能を有しています。

高速道路を利用する人には、プロパイロットを搭載できる点も魅力です。中古車も数多く流通しているので、プロパイロット搭載モデルがないか確認してみることをおすすめします。

【利用者口コミ】
足元が広めに設計されているので、長時間の運転でも快適に過ごすことができます。(中略)ラゲッジスペースもとても広く収納するのに困ることはないので旅行や長距離の移動をするときは積極的に運転をしています。(40代男性)

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⑨ホンダ フィット(コンパクト)

セカンドカーにおすすめの車の例:フィットの車両画像

  • 新車時価格:177.6万円~292.9万円
  • 中古車相場:5万円〜288.3万円
  • おすすめポイント:低燃費、広い後席、前方の視界の良さ

フィットはホンダ独自の技術「センタータンクレイアウト」を採用し、後席のゆとりを確保しています。走行安定性にも優れ、ファミリーでの長距離移動におすすめの一台です。

ハイブリッド車の最高燃費は30.2km/L(WLTCモード)で、前方の視界が開けていて運転もしやすいです。中古車の流通量が多いので、在庫も確認してみましょう。

【利用者口コミ】
我が家は4人家族です。子供が小さいので車が必要、でも駐車場の関係で大きい車は置けない。あとは絶対燃費のいい車が欲しい!という希望から探してたどり着いたのがフィットでした。コンパクトすぎるかな…と思って試乗したらびっくり!中は見た目と違ってとても広く感じました。(後略、40代女性)

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趣味・アウトドアにおすすめの車

今回は、ドライブ向きの軽スポーツカーとアウトドア向きの軽SUVを紹介します。

⑩ダイハツ コペン(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:コペンの車両画像

  • 新車時価格:198.3万円~255.6万円
  • 中古車相場:5万円〜305.6万円
  • おすすめポイント:低価格、維持費の安さ

スポーツカーでありながらコスパに優れたコペン。軽自動車なので維持費が安く、最高燃費も19.2km/Lと良好。車体が小さい分だけ走行にも軽さがあり、加速力も優れています。

現行モデルは2026年8月に生産終了予定で、今後は中古での購入が中心となります。

【関連記事】コペンが2026年8月末で生産終了!理由や次期モデルの予定は?

【利用者口コミ】
(前略)最大の特徴「オープン」は、ドライブする上で特別な感覚を味わうことができます。季節それぞれに対するオープンカーの楽しみ方があり、春はさわやかな風、夏は灼熱の太陽、秋は紅葉、冬は空気が澄んだ空を見上げて、とオープンカーにしか体験できない価値があります。(30代男性)

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⑪スズキ ハスラー(SUV)

セカンドカーにおすすめの車の例:ハスラーの車両画像

  • 新車時価格:151.8万円~197.2万円
  • 中古車相場:12万円〜217.2万円
  • おすすめポイント:低燃費、優れた実用性、個性的なデザイン

ハスラーは街乗りにもアウトドアにも適したバランス型の車です。カッコ可愛いデザインでカラーバリエーションも豊富なので、好みの見た目を選びやすいのも魅力といえます。

現行モデルは全車マイルドハイブリッド搭載で、最高燃費は25.0km/L(WLTCモード)です。適度な悪路走破性を備え、車中泊に使う人もいます。

【利用者口コミ】
ガソリンエンジンだが、普通車より燃費がよく意外と距離を走れるので、燃料費がかからない。また、車高が高く、4WDであれば積雪がある雪道でも意外と走れるので、雪国に住んでる身としては頼りになります。(後略、30代男性)

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⑫スズキ ジムニー(軽)

セカンドカーにおすすめの車の例:ジムニーの車両画像

  • 新車時価格:191.8万円~216万円
  • 中古車相場:5.9万円〜320万円
  • おすすめポイント:低価格、維持費の安さ、高い悪路走破性

軽自動車でありながら本格オフローダーのジムニー。高い悪路走破性を有する車は車両価格も維持費も高いのが一般的ですが、コストを抑えられる点が大きな魅力です。

また、小さいからこそ扱いやすく、男女問わず人気が高いです。新車は納期が長くなりがちなので、急いで買いたい場合は中古車も検討しましょう。

【利用者口コミ】
スズキのジムニーはキャンプやアウトドアに行く人にとって、最適な車です。走行性能が高いので、舗装されていない道などでも問題なく走ることができます。小型なので小回りも効きます。車高も高いので、周りをよく見渡すことができて、操作性も高いです。(20代男性)

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軽自動車とコンパクトカーはどっちがいい?

軽自動車とコンパクトカーはそれぞれにメリット・デメリットがあり、「どちらがいいか」は用途によって変わります。

比較ポイント 軽自動車 コンパクトカー
新車時価格の目安 約100万円~250万円 約170万円~300万円
維持費
特に税金が安い

軽自動車より高い傾向
燃費
軽量で燃費が良い
〇~◎
ハイブリッド車は特によい
乗車定員 4人 5人
荷室の広さ
コンパクトカーより狭め

軽より余裕がある
運転のしやすさ
狭い道や駐車場も楽

普通車の中では扱いやすい
長距離・高速道路
パワー不足を感じやすい

走行安定性や静粛性に優れる

近距離中心で維持費を抑えたいなら軽自動車、高速道路や長距離移動も多いならコンパクトカーがおすすめです。

セカンドカーに関するよくある質問

ここでは、セカンドカーに関してよくある質問に回答しています。

Q. セカンドカー割引とは?条件は?

セカンドカー割引は、2台目以降の自動車保険を通常より1つ進んだ等級から契約できる制度です。通常は6等級のところ、7等級から始められるため、保険料を抑えられます。
一般的な適用条件は以下の通りです。

  • 1台目の自動車保険が11等級以上である
  • 1台目も2台目も契約者・記名被保険者・車両所有者が個人である
  • 1台目も2台目も自家用車である
  • 2台目の記名被保険者や車両所有者が、本人または配偶者、同居親族である

詳しい条件は、事前に保険会社に確認しましょう。

Q. セカンドカーの維持費はいくら?

維持費は車種や走行距離によって異なりますが、軽自動車で年間15万~30万円前後、ミニバンやSUVはさらに高くなる傾向があります。
主な維持費には、以下があります。

  • 自動車税/軽自動車税
  • 自動車重量税
  • 保険料(任意保険/自賠責保険)
  • ガソリン代
  • 車検費用
  • メンテナンス費用
  • 駐車場代

特にセカンドカーは、購入価格だけでなく維持費も含めて検討することが大切です。

Q. セカンドカーは無駄?後悔しない?

セカンドカーは、用途が曖昧なまま購入すると「思ったより乗らない」「維持費ばかりかかる」と後悔する場合があります。一方で、たとえば以下のようなケースで用途を明確にして購入すると、無駄になりにくいです。

  • ミニバンが大きく運転しづらい⇒軽自動車を購入
  • 通勤用に燃費の良い車が欲しい⇒コンパクトカーを購入
  • 送迎用に新たな車が必要⇒小型のスライドドア車を購入

1台目との役割分担を意識して選ぶことが、後悔を防ぐポイントです。

車選びのおすすめ記事

車選びで迷う場合は、まず「どんな車があるのか」を見てみることが大切です。以下の記事もぜひ参考にしてください。

広い軽自動車ランキング!室内空間で人気車種を徹底比較

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この記事では、室内寸法を基準に車内が広い軽自動車をランキング化して公開しています。
価格・燃費情報も載せていますので、車選びの参考にしてください。

軽自動車で一番広い車は?

軽自動車の画像:デリカミニとルークス
※画像は三菱「デリカミニ」と日産「ルークス」

室内寸法を基準に考えた場合、乗用の軽自動車でもっとも車内が広いのは三菱「デリカミニ」「eKスペース」、日産「ルークス」です。これら3車種は同じプラットフォームを採用し、軽トップの車内の広さを誇ります。
※2026年5月17日時点

ただし、上記3車種以外でも全高1800mm前後の「スーパーハイトワゴン」であれば、どれも車内は十分に広いです。価格や燃費も踏まえて車種を選びましょう。

広い軽自動車ランキング

今回は、容積(室内長×室内幅×室内高)を基準に広い軽自動車をランキングにまとめました。結果は以下の通りです。

順位 車種名 室内容積 新車時価格 WLTC燃費
1位 三菱「デリカミニ」 約4.33㎥ 196.5万円~ 17.8~21.0km/L
同1位 日産「ルークス」/三菱「eKスペース」 約4.33㎥ 167.2万円~ 17.4~21.0km/L
2位 スズキ「エブリイワゴン」 約4.31㎥ 203.7万円~ 15.1km/L
3位 スズキ「ワゴンR」 約4.21㎥ 145.7万円~ 22.6~25.1km/L
4位 スズキ「スペーシア」シリーズ 約4.13㎥ 153万円~ 19.8~25.1km/L
5位 ホンダ「N-BOX」シリーズ 約4.02㎥ 173.9万円~ 18.4~21.6km/L
6位 ダイハツ「タント」シリーズ 約3.93㎥ 148.6万円~ 19.6~22.7km/L
7位 スズキ「ワゴンRスマイル」 約3.91㎥ 148.9万円~ 22.5~25.1km/L
8位 スズキ「ハスラー」 約3.74㎥ 151.8万円~ 20.8~25.0km/L
同8位 ダイハツ「ムーヴキャンバス」 約3.74㎥ 157.3万円~ 20.9~22.9km/L
9位 ダイハツ「ムーヴ」 約3.63㎥ 135.8万円~ 19.9~22.6km/L
10位 ホンダ「N-WGN」 約3.61㎥ 157.6万円~ 19.5~23.1km/L

※対象車種は2026年5月17日時点で新車販売がある乗用車。車両情報はガリバー「車カタログ」より引用。寸法は代表モデルの数値を抽出。モデルチェンジ等により数値が変更している可能性もあります。

1位 三菱「デリカミニ」

広い軽自動車の例:デリカミニの車両画像

新車時価格 196.5万円~290.7万円
中古車相場 127万円〜310.7万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1785mm
室内寸法 長2315mm×幅1335mm×高1400mm
WLTC燃費 17.8~21.0km/L

デリカミニは、高い走行性能を備えたSUV風の軽スーパーハイトワゴンです。背の高いボディで室内高にゆとりがあり、後席もスライド機構で足元スペースや荷室の広さを調整できます。

ライバルと比べて4WD性能や走行安定性が優れており、キャンプやレジャーにも対応します。また、デザイン性の高さも人気で、2025年10月にフルモデルチェンジしましたが、見た目はキープコンセプトとなっています。

同1位 日産「ルークス」/三菱「eKスペース」

広い軽自動車の例:ルークスの車両画像

新車時価格 167.2万円~246.3万円
中古車相場 5万円〜278.1万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1785mm
室内寸法 長2315mm×幅1335mm×高1400mm
WLTC燃費 17.4~21.0km/L

※画像および価格・燃費情報は日産「ルークス」

ルークスとeKスペースは日産と三菱が共同開発した姉妹車で、プラットフォームはデリカミニと共通です。2025年9月のフルモデルチェンジで室内長と室内高が拡大されました。

後席はスライド機構を備え、足元の広さや荷室を用途に応じて広さを調整できます。さらに、ハンズフリーオートスライドドアなどの快適装備や優れた安全装備を搭載し、子育て世代や日常使いでも安心して使えます。

2位 スズキ「エブリイワゴン」

広い軽自動車の例:エブリイワゴンの車両画像

※画像はマイナーチェンジ前

新車時価格 203.7万円~224.7万円
中古車相場 5万円〜193.9万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1910mm
室内寸法 長2240mm×幅1355mm×高1420mm
WLTC燃費 15.1km/L

エブリイワゴンは商用車「エブリイ」をベースに乗用仕様としたモデルです。荷物を多く積む前提の設計であり、広さは十分。全高の異なる2モデルが展開されており、「ハイルーフ」モデルの室内高は軽トップレベルの1420mmです。

後席はスライドや分割可倒に対応し、大きな荷物や長尺物も積みやすくなっています。アウトドアや車中泊、仕事用途まで幅広く使える便利さが魅力の一台です。

3位 スズキ「ワゴンR」

広い軽自動車の例:ワゴンRの車両画像
※画像はマイナーチェンジ前

新車時価格 145.7万円~185.7万円
中古車相場 5万円〜202.9万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1650mm
室内寸法 長2455mm×幅1355mm×高1265mm
WLTC燃費 22.6~25.1km/L

ハイトワゴンでありながら、ランキングでTOP3にランクインしたワゴンR。軽自動車トップの室内長と室内幅を誇り、コンパクトなボディからは想像しにくいほど後席の足元にゆとりがあります。

さらに、後席はスライド機能を有しているため、足元スペースや荷室の広さを調整できます。運転しやすいサイズ感と程良い価格、広さをバランスよく備えた一台です。

4位 スズキ「スペーシア」シリーズ

広い軽自動車の例:スペーシアの車両画像

新車時価格 153万円~219.3万円
中古車相場 5万円〜239.3万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1785mm
室内寸法 長2170mm×幅1345mm×高1415mm
WLTC燃費 19.8~25.1km/L

スペーシアシリーズは、2023年のフルモデルチェンジで使い勝手や燃費性能が大きく向上。室内寸法も拡大され、従来モデルより長さ・高さにゆとりが加わっています。

後部座席の使い勝手のよさは特筆すべきポイントで、左右独立スライドや荷室側から操作できる機構により、乗員や荷物に合わせて柔軟に空間を調整できます。さらに、オットマンや荷物のストッパーになる「マルチユースフラップ」も備えています。

5位 ホンダ「N-BOX」シリーズ

広い軽自動車の例:N-BOXの車両画像

新車時価格 173.9万円~247.5万円
中古車相場 5万円〜1164.4万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1790mm
室内寸法 長2125mm×幅1350mm×高1400mm
WLTC燃費 18.4~21.6km/L

N-BOXは、軽自動車トップクラスの室内空間を有しながら、2023年のフルモデルチェンジで使い勝手や安全性をさらに高めました。従来からの広い室内はそのままに、視界の開放感や居心地のよさが重視された設計となっています。

センタータンクレイアウトにより床を低くフラットにし、後部座席や荷室を効率よく使える点も特徴です。なお、N-BOXは先代モデルも完成度が高く人気です。

6位 ダイハツ「タント」シリーズ

広い軽自動車の例:タントカスタムの車両画像
※画像は「タントカスタム」

新車時価格 148.6万円~210.6万円
中古車相場 5万円〜230.6万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1775mm
室内寸法 長2125mm×幅1350mm×高1370mm
WLTC燃費 19.6~22.7km/L

タントは室内高こそライバル勢より控えめながら、低床設計とスクエアな室内形状で実用的な広さを確保しています。特に、大開口の「ミラクルオープンドア」による利便性はライバルにない魅力で、傘を差したままの乗降車などが可能です。

後席はロングスライド機構を備え、足元空間や荷室容量を用途に応じて柔軟に調整できます。

7位 スズキ「ワゴンRスマイル」

広い軽自動車の例:ワゴンRスマイルの車両画像

新車時価格 148.9万円~198.4万円
中古車相場 62万円〜218.4万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1695mm
室内寸法 長2185mm×幅1345mm×高1330mm
WLTC燃費 22.5~25.1km/L

ワゴンRスマイルは、ハイトワゴンの扱いやすいサイズ感にスライドドアを組み合わせた実用性の高い一台です。室内高はスーパーハイト系より抑えめながら、前後方向にゆとりがあり、日常使いで不足のない広さを確保しています。

ライバルのムーヴキャンバスと比べて、シンプルで軽快な使い勝手や燃費性能のバランスが優れています。

8位 スズキ「ハスラー」

広い軽自動車の例:ハスラーの車両画像

新車時価格 151.8万円~197.2万円
中古車相場 5万円〜217.2万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1680mm
室内寸法 長2215mm×幅1330mm×高1270mm
WLTC燃費 20.8~25.0km/L

ハスラーはSUVテイストの軽自動車として、日常使いとアウトドア性能を高次元で両立したモデルです。車内はスクエアな設計で見た目以上に空間効率が高く、後部座席を倒せばほぼフルフラットになり、車中泊にも対応しやすい構造になっています。

高い走行性能、個性的でカラーバリエーション豊富なデザインも魅力で、実用性と遊び心を兼ね備えた一台です。

同8位 ダイハツ「ムーヴキャンバス」

広い軽自動車の例:ムーブキャンバスの車両画像

新車時価格 157.3万円~200.8万円
中古車相場 23.5万円〜220.8万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1675mm
室内寸法 長2180mm×幅1345mm×高1275mm
WLTC燃費 20.9~22.9km/L

ムーヴキャンバスは、ワゴンRスマイルより先んじてハイトワゴンに両側スライドドアを組み合わせた構造を採用したモデルです。車内は前後左右にバランスよく空間が確保され、買い物や送迎など日常シーンで「ちょうどよい広さ」を実感できます。

後部座席下の収納「置きラクボックス」をはじめ、ワゴンRスマイルにはない実用機能が充実している点も魅力です。

9位 ダイハツ「ムーヴ」

広い軽自動車の例:ムーヴの車両画像

新車時価格 135.8万円~202.4万円
中古車相場 5万円〜222.4万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1670mm
室内寸法 長2140mm×幅1335mm×高1270mm
WLTC燃費 19.9~22.6km/L

ムーヴは2025年6月に約10年ぶりのフルモデルチェンジを実施し、シリーズ初となる後席スライドドアを採用。日常使いでの利便性が大きく向上しました。

車内はハイトワゴンらしい扱いやすいサイズ感ながら、前後方向に余裕があり実用的な広さを確保。価格と使い勝手のバランスに優れている点も魅力です。

10位 ホンダ「N-WGN」

広い軽自動車の例:N-WGNの車両画像

新車時価格 157.6万円~182万円
中古車相場 5万円〜185.9万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1695mm
室内寸法 長2055mm×幅1350mm×1300mm
WLTC燃費 19.5~23.1km/L

N-WGNは扱いやすいサイズ感のハイトワゴンで、効率的な室内設計により実用的な広さを確保しています。室内高は控えめながら、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより足元空間が広く、後部座席でもゆったりとくつろげるのが特徴です。

低床設計で乗り降りしやすく、買い物や送迎などさまざまな日常シーンで使いやすいです。

中古の広い軽自動車おすすめ2選

すでに販売を終了した車でも、車内が広く魅力的な車が多く存在します。今回は、特におすすめの2台を紹介します。

①ダイハツ「ウェイク」

広い軽自動車の例:ウェイクの車両画像

生産終了 2022年8月
中古車相場 15万円〜178.2万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1835mm
室内寸法 長2215mm×幅1345mm×高1455mm
WLTC燃費 16.1~16.9km/L

ウェイクはタントの「上を行く」スーパーハイトワゴンとして販売されたモデルで、これまでの軽自動車で最も高い室内高を誇ります。

強気な販売価格が売上不振に繋がったという話もあり、2022年に生産を終了しています。しかし、広さ抜群で実用性の高い一台です。

②三菱「eKクロススペース」

広い軽自動車の例:ekクロススペースの車両画像

生産終了 2022年9月
中古車相場 79.5万円〜204万円
全体寸法 長3395mm×幅1475mm×高1800mm
室内寸法 長2200mm×幅1335mm×高1400mm
WLTC燃費 16.4~20.8km/L

三菱が「SUVライクなモデル」として発売したeKクロススペース。デリカミニの発売に伴って生産を終了しましたが、高い操縦安定性と充実した装備を備えています。

デリカD:5などと共通の押し出し感があるデザインで、迫力系が好きな人におすすめです。

型落ちのスーパーハイトワゴンがおすすめ!

現在のスーパーハイトワゴンは、どの車もおおむね同じような車内の広さを備えています。ただし、近年は装備の充実化もあって新車時価格が高くなりがちです。
そこでおすすめなのが、スーパーハイトワゴンの型落ちモデルです。

  • ホンダ N-BOX(2023年10月フルモデルチェンジ以前)
  • スズキ スペーシア(2023年11月フルモデルチェンジ以前)
  • ダイハツ タント(2022年10月ビッグマイナーチェンジ以前)
  • 日産 ルークス(2025年9月フルモデルチェンジ以前)
  • 三菱 デリカミニ(2025年10月フルモデルチェンジ以前)

どの車種も先代モデルから完成度は非常に高く、広さに大きな変化もありません。

広い軽自動車のよくある質問

ここでは、広い軽自動車選びでよくある質問と回答をまとめています。

Q. 車の広さはどうやって判断する?

車内の広さを比べる基準は、以下の2種類が考えられます。

  • 容積=室内長×室内幅×室内高
  • 床面積=室内長×室内幅

車内の広さでも高さを重視する場合は、容積が参考になります。一方、足元のゆとりを重視する場合は床面積が参考になります。

ただし、実際はルーフやシートの形状によって広さが変わります。数字はあくまで目安と捉えましょう。

Q. 広い軽自動車の室内寸法はどれくらい?

以下に、今回ランクインした広い軽自動車の室内寸法をまとめました(2026年5月17日時点)。

順位 車種名 室内長(mm) 室内幅(mm) 室内高(mm)
1位 三菱「デリカミニ」 2315 1335 1400
同1位 日産「ルークス」 2315 1335 1400
同1位 三菱「eKスペース」 2315 1335 1400
2位 スズキ「エブリイワゴン」 2240 1355 1420
3位 スズキ「ワゴンR」 2455 1355 1265
4位 スズキ「スペーシア」 2170 1345 1415
5位 ホンダ「N-BOX」 2125 1350 1400
6位 ダイハツ「タント」 2125 1350 1370
7位 スズキ「ワゴンRスマイル」 2185 1345 1330
8位 スズキ「ハスラー」 2215 1330 1270
同8位 ダイハツ「ムーヴキャンバス」 2180 1345 1275
9位 ダイハツ「ムーヴ」 2140 1335 1270
10位 ホンダ「N-WGN」 2055 1350 1300

Q. 室内寸法では何に一番注目するべき?

室内寸法で注目すべき点は人によって異なります。

  • 足元のゆとりを重視したい=室内長
  • 頭上の広さを重視したい=室内高

ただし、室内長に関しては前後や荷室とのバランスもあり、室内長の長さがそのまま足元の広さを示すわけではありません。

Q. 軽バンで一番広い車は?

荷室寸法を基準に車内の広さを比べると、軽バンではスズキ「エブリイ」が最も広く、次いでダイハツ「ハイゼットカーゴ」が広いといえます。

  • エブリイの荷室寸法:長1820-1910mm×幅1280-1320mm×高1240mm
  • ハイゼットカーゴの荷室寸法:長1820-1915mm×幅1265-1270mm×高1225-1250mm

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軽自動車選びのおすすめ記事

軽自動車選びでは、広さだけでなく価格や人気度が気になる人も多いでしょう。以下の記事もぜひ参考にしてください。

車内が広い車ランキング!ボディタイプ別の広い車20選

車内が広い車ランキング!ボディタイプ別の広い車20選

ミニバン/SUV/コンパクトカー/軽自動車のボディタイプ別に、車内が広い車をランキングでまとめました。5人乗りの広い車や後部座席が広い車も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

車内の広さの基準とは?

車内の広さを数値で見極める方法としては、主に以下の2種類が考えられます。

  • 容積:室内長×室内幅×室内高
  • 床面積:室内長×室内幅

実際の広さはルーフやシートの形状によっても変わるので、数字は「大まかな目安」と考えましょう。
今回は容積を基準に、車内が広い車をランキング化しました。

※2026年5月11日時点で新車販売がある国産乗用車を対象としています。車両情報はガリバーの「車カタログ」より引用しており、モデルチェンジ等により数値が変更している可能性もあります。

【参考】広さの目安

以下は、室内寸法から車内の広さをイメージするための参考資料です。

  • 自転車(成人用):全長約1,800mm×全幅約550mm×全高約1,100mm
  • ベビーカー:全長約800mm×全幅約500mm×全高約1,000mm
  • 小学3年男児の平均身長:約130cm(1,300m)

※上記は目安の数値です。具体的に車の購入を検討する際は、ご自身の自転車等のサイズや実車を確認してください。

車内が広いミニバン TOP5

車内が広いミニバンTOP5は以下の通りです。今回はハイエースもランキングに含めました。人気のMクラスミニバンも複数ランクインしています。

順位 車種名 室内長(㎜) 室内幅(㎜) 室内高(㎜) 容積(㎥)
1位 トヨタ「ハイエースワゴン」
※スーパーロング
3,525 1,695 1,565 約9.35
2位 日産「セレナ」
※標準車
3,145 1,545 1,400 約6.80
3位 トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」 3,005 1,660 1,360 約6.78
4位 ホンダ「ステップワゴン」
※ガソリン車
2,845 1,545 1,425 約6.26
5位 日産「エルグランド」 3,025 1,580 1,300 約6.21

1位 トヨタ「ハイエースワゴン」

車内が広い車の例:ハイエースワゴンの車両画像

  • 新車時価格:335.1万円~447.3万円
  • 中古車相場:24.9万円〜547.3万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長5,380mm×全幅1,880mm×全高2,285mm

ハイエースワゴンは10人乗りの設計で、グレードによって座席間の通路スペースを広く取ったレイアウトや、最後列シートを左右に跳ね上げて荷室を拡張できる機能を備えているのが特徴です。

全長の異なるモデルが用意されていますが、なかでもスーパーロングボディは室内長が3,525mmに及び、大人数での移動や車中泊といったレジャーにも適しています。

2位 日産「セレナ」

車内が広い車の例:セレナの車両画像

  • 新車時価格:278.5万円~499.8万円
  • 中古車相場:5万円〜477.5万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,765mm×全幅1,715mm×全高1,870mm

実は、ミニバントップレベルの広さを誇るセレナ。室内長はアルファード/ヴェルファイア以上の長さを確保し、大人数での移動も窮屈さを感じにくいです。

2列目シートは最大約690mmのロングスライドに対応し、足元空間や荷室の広さを調整できます。また、横スライド機能によって3列目への移動も容易で、3列目シート自体もスライドが可能です。

3位 トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」

車内が広い車の例:アルファードの車両画像

  • 新車時価格:510万円~1,065万円
  • 中古車相場:33万円〜1518万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,935mm
    ※新車時価格・中古車相場はアルファードの情報

アルファード/ヴェルファイアは、高級ミニバンらしいゆとりある車内空間が魅力です。7人乗りモデルの2列目にはオットマン付きのキャプテンシートを設定し、前後スライドやリクライニングの幅も大きいです。さらに、左右独立のアームレストや大型コンソールなども備え、移動中を快適に過ごせます。

家族での長距離移動はもちろん、送迎用途などでも広さと上質さを実感できます。

4位 ホンダ「ステップワゴン」

車内が広い車の例:ステップワゴンの車両画像

  • 新車時価格:334.8万円~440.7万円
  • 中古車相場:5万円〜509.8万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,830mm×全幅1,750mm×全高1,845mm

ステップワゴンは、乗員全員が車内で動きやすいミニバンです。2列目シートは前後左右にスライドでき、通路を広く取って3列目への移動をスムーズにしたり、隣同士で座りやすくしたりと自由にアレンジできます。

さらに、3列目シートは床下に格納でき、荷室の大幅拡大や、2列目シートを後方に大幅スライドすることが可能です。

5位 日産「エルグランド」

車内が広い車の例:エルグランドの車両画像

  • 新車時価格:408.2万円~837.9万円
  • 中古車相場:9.5万円〜699万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,975mm×全幅1,850mm×全高1,815mm

エルグランドは、高級ミニバンらしい車内空間が魅力で、1列目から3列目まで快適に過ごせる設計となっています。

2列目には大型アームレスト付きのキャプテンシートを設定し、長距離移動でもくつろぐことが可能です。ライバルのアルファード/ヴェルファイアに比べて販売台数は少ないものの、全高を低くしたことで安定感ある走りを実現しています。

コンパクトミニバンにも注目!

車内が広い車の例:シエンタの車両画像
※トヨタ「シエンタ」

「ミニバンの運転は怖い」「広さは欲しいけどサイズは抑えたい」といった場合は、コンパクトミニバンがおすすめです。現在はトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の2択ですが、どちらもコンパクトカーより少し大きい程度のサイズで、6~7人乗りを選択できます。両者の室内寸法は以下の通りです。

  • シエンタ:長2,545mm×幅1,530mm×高1,300mm(7人乗り)
  • フリード:長2,645mm×幅1,470mm×高1,270mm(AIR6人乗り)

2026年登場予定の大型ミニバン

車内が広い車の例:新型エルグランドの車両画像
※2026年7月発売予定の新型エルグランド

ミニバンでは、2026年7月に日産「エルグランド」の新型モデルが発売となる予定です。

新型エルグランドの全体寸法は全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,975mmで、全幅はアルファードを45mm上回ります。そのため、室内寸法もより大きくなると考えられます。

【関連記事】日産エルグランドが16年振りのフルモデルチェンジ!

車内が広いSUV TOP5

SUVのTOP5は、全て7人乗りのモデルです。デザイン性やオフロード性能を妥協せず、大人数にも対応したい場合におすすめです。

順位 車種名 室内長(㎜) 室内幅(㎜) 室内高(㎜) 容積(㎥)
1位 トヨタ「ランドクルーザー」
※7人乗りモデル
2,755 1,640 1,190 約5.38
2位 レクサス「LX」
※7人乗りハイブリッド車
2,760 1,630 1,190 約5.35
3位 トヨタ「ランドクルーザー250」
※7人乗りモデル
2,685 1,600 1,190 約5.11
4位 マツダ「CX-80」 2,650 1,550 1,233 約5.06
5位 日産「エクストレイル」
※7人乗りモデル
2,530 1,540 1,255 約4.89

1位 トヨタ「ランドクルーザー」

車内が広い車の例:ランドクルーザーの車両画像

  • 新車時価格:525.2万円~938.1万円
  • 中古車相場:205万円〜913.7万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,985mm×全幅1,980mm×全高1,925mm

ランドクルーザーは、大型SUVならではのゆとりある車内空間が魅力です。7人乗りの3列目シートはあまり広くありませんが、使わないときは床下に格納してフラットな荷室にできます。

適度な快適さも魅力で、2列目でも左右独立で温度調整ができるエアコンを多くのグレードで装備し、3列目にもエアコン吹き出し口が付いています。ただし、車中泊は5人乗りモデルのほうが適しています。

2位 レクサス「LX」

車内が広い車の例:LXの車両画像

  • 新車時価格:1,450万円~2,100万円
  • 中古車相場:553.6万円〜2100万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長5,100mm×全幅1,990mm×全高1,895mm

LXは、ランドクルーザー譲りの大きなボディをベースにしながら、上質さで車内の広さを引き立てています。7人乗りモデルは電動格納式の3列目シートを備え、荷室をスムーズに拡張できます。さらに、前後席のシートヒーター・ベンチレーションといった快適装備も充実し、どの席でも快適に過ごしやすいです。

ゆとりある空間に加え、移動時間そのものの質を高めてくれる一台です。

3位 トヨタ「ランドクルーザー250」

車内が広い車の例:ランドクルーザー250の車両画像

  • 新車時価格:520万円~785万円
  • 中古車相場:568万円〜885万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,925mm×全幅1,980mm×全高1,925mm

ランドクルーザー250はプラドの後継モデルです。ボディサイズが大きくなって車内のゆとりが増し、3列目シートも広くなっています。さらに最新プラットフォームの採用で車体剛性も向上し、快適性も進化した一台です。

3列目の格納による荷室拡張など使い勝手にも優れ、ファミリーやアウトドア用途でも頼れる存在といえます。

4位 マツダ「CX-80」

車内が広い車の例:CX-80の車両画像

  • 新車時価格:394.4万円~712.2万円
  • 中古車相場:348万円〜621.9万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,990mm×全幅1,890mm×全高1,705mm

CX-80は、3列目の居住性の高さや上質感ある内装が魅力です。先代のCX-8でも大人が座れる3列目が評価されていましたが、CX-80は天井高の拡大や着座位置の見直しで頭上空間が約30mm広くなりました。

さらに、3列目にもエアコン吹き出し口やUSB電源を備え、快適性にも配慮。3列シートSUVの中で、居住性はトップクラスといえます。

5位 日産「エクストレイル」

車内が広い車の例:エクストレイルの車両画像
※画像はマイナーチェンジ前

  • 新車時価格:384.3万円~596.2万円
  • 中古車相場:9.8万円〜590.2万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,690mm×全幅1,840mm×全高1,720mm

エクストレイルは、上位4車種と同様、3列目シートがある7人乗りモデルで広い車内空間が確保されています。ただし、7人乗りは「X e-4ORCE」系グレードでのみ選択可能で、基本は5人乗りが中心のラインナップです。

3列目はコンパクトながら、床下格納によってフラットな荷室を作ることができます。また、2列目シートはスライド・リクライニング機構を備え、乗る人数や荷物に応じて空間の調整が可能です。

7人乗りSUVの3列目は狭い!

suvの3列目シートの内装
※SUVの3列目シート

ミニバンと異なり、SUVの3列目は広くありません。基本的には非常用か子ども用と考えた方がよいでしょう。ただし、荷室を広く確保することには向いています。

後部座席に大人3人が座る場合は、基本的に全幅1,800mm以上、シート幅は1,300mm以上の車種がおすすめです。

2026年登場予定の大型SUV

車内が広い車の例:CX-5の画像


※2026年5月発売の新型CX-5

2026年登場予定の大型SUVには、三菱の「パジェロ」(名称未確定)やマツダ「CX-5」が挙げられます。

新型CX-5はすでに披露されており、現行モデルよりサイズアップすることが分かっています。また、パジェロについては、7人乗りモデルの復活が期待されています。

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車内が広いコンパクトカー TOP5

5人乗りで対応でき、扱いやすさや維持費の安さを重視するなら、コンパクトカーがおすすめです。特に、上位4車種は後席にもゆとりがあります。

順位 車種名 室内長(㎜) 室内幅(㎜) 室内高(㎜) 容積(㎥)
1位 スズキ「ソリオ」
三菱「デリカD:2」
2,500 1,420 1,365 約4.85
2位 トヨタ「ルーミー」
ダイハツ「トール」
2,180 1,480 1,355 約4.37
3位 日産「ノート/オーラ」 2,030 1,445 1,240 約3.64
4位 ホンダ「フィット」 1,955 1,445 1,260 約3.56
5位 トヨタ「ヤリス」 1,845 1,430 1,190 約3.14

1位 スズキ「ソリオ」/三菱「デリカD:2」

車内が広い車の例:ソリオの車両画像
※スズキ「ソリオ」

  • 新車時価格:192.6万円~264.9万円
  • 中古車相場:5万円〜364.9万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,810mm×全幅1,645mm×全高1,745mm
    ※新車時価格・中古車相場はソリオの情報

ソリオは、コンパクトなボディで広い車内空間を実現したトールワゴンの代表です。OEM車として三菱の「デリカD:2」が存在します。背の高いボディ設計で頭上にゆとりがあり、開放感があります。

後部座席はスライド機構を備え、足元の広さや荷室スペースの調整が可能です。コンパクトで運転しやすいサイズ感とファミリーでも使いやすい車内の広さ、さらに燃費のよさも備え、日常使いから送迎まで幅広く活躍します。

【関連記事】ソリオのグレード比較!各モデルの違いと特徴、おすすめは?

2位 トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」

車内が広い車の例:ルーミーの車両画像
※トヨタ「ルーミー」

  • 新車時価格:174.2万円~229.5万円
  • 中古車相場:28.4万円〜289万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,700mm×全幅1,670mm×全高1,735mm
    ※新車時価格・中古車相場はルーミーの情報

ルーミーはダイハツ「トール」のOEM車で、スバルにも兄弟車「ジャスティ」が展開されています。ソリオと同様、後部座席はスライド機構を備えています。

ダイハツの認証不正問題の影響を受けてフルモデルチェンジが遅れ、現行モデルは2016年デビューのロングセラーです。2026年末には新型が登場すると噂されています。

【関連記事】ルーミーとトール、買うならどっち?価格や見た目、装備の違い

3位 日産「ノート/オーラ」

車内が広い車の例:ノートの車両画像
※日産「ノート」

  • 新車時価格:232.9万円~310.9万円
  • 中古車相場:5万円〜350万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長4,045mm×全幅1,695mm×全高1,520mm
    ※新車時価格・中古車相場はノートの情報

トールワゴン以外のコンパクトカーで室内寸法が広いのが、ノートとオーラです。ノートはリーズナブルな価格で使い勝手のよい一台、オーラはノートをベースにプレミアム感を備えた一台となっています。

両者とも全車e-POWER搭載で床がフラットになっており、後部座席でも足を伸ばしやすいです。オーラはノート以上に走りがパワフルで静粛性も高く、長時間移動をより快適にしてくれます。

4位 ホンダ「フィット」

車内が広い車の例:フィットの車両画像

  • 新車時価格:177.6万円~292.9万円
  • 中古車相場:5万円〜290万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,540mm

フィットは、燃料タンクを前席下に配置する「センタータンクレイアウト」により、後部座席や荷室にゆとりを生み出しています。また、後部座席は多彩なアレンジが可能で、背の高い荷物も積みやすいのがポイントです。

日常使いから趣味まで対応できる実用的な広さを備えているだけでなく、デザインの異なるモデルを複数揃えている点も魅力です。

5位 トヨタ「ヤリス」

車内が広い車の例:ヤリスの車両画像

  • 新車時価格:169.7万円~299.4万円
  • 中古車相場:69.9万円〜301.4万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,950mm×全幅1,695mm×全高1,495mm

ヤリスはコンパクトで扱いやすいサイズが魅力で、走りも軽快です。また、ハイブリッド車は国産車No.1の燃費を誇ります(2026年5月11日時点)。

ただし、車内の広さに関しては注意が必要で、数値上の室内寸法に対して実際の後部座席は足元や頭上の余裕が大きくありません。広さと燃費のバランスを求めるのであれば、ライバルのノートやフィットのほうがおすすめです。

後席の広さの見極めポイントは?

フィットの後席の内装画像
※ホンダ「フィット」の後部座席

コンパクトカーは、全長・全幅・全高すべてが抑えられている車が多く、特に後部座席の広さを見極めるうえでは全高の数値と、実際に乗ってみての足元のゆとり確認が重要です。

ソリオやルーミーのようなトールワゴンは、頭上も足元も余裕があることが多いです。一方、ノートやフィット、ヤリスといった車種では後部座席が狭く感じるケースもあります。必ず実車確認をして購入を決めましょう。

2026年登場予定の広いコンパクトカー

2026年登場予定の広いコンパクトカーとしては、トヨタの「ルーミー」とダイハツ「トール」が挙げられます。2016年のデビューから10年の時を超え、いよいよモデル末期になりました。

広さが大きく変わる可能性は低いですが、現在ラインナップされていないハイブリッド車の登場が期待されています。

車内が広い軽自動車 TOP5

軽自動車は4人乗りで荷室スペースもほとんどありませんが、人が乗るには十分な広さです。特にハイト系/スーパーハイト系ワゴンは大人でも快適に過ごせます。

順位 車種名 室内長(㎜) 室内幅(㎜) 室内高(㎜) 容積(㎥)
1位 日産「ルークス」/
三菱「eKスペース」
2,315 1,335 1,400 約4.33
三菱「デリカミニ」 2,315 1,335 1,400 約4.33
2位 スズキ「エブリイワゴン」
※ハイルーフ車
2,240 1,355 1,420 約4.31
3位 スズキ「ワゴンR」 2,455 1,355 1,265 約4.21
4位 スズキ「スペーシア」シリーズ 2,170 1,345 1,415 約4.13
5位 ホンダ「N-BOX」 2,125 1,350 1,400 約4.02

1位 日産「ルークス」/三菱「eKスペース」

車内が広い車の例:ルークスの車両画像
※日産「ルークス」

  • 新車時価格:167.2万円~246.3万円
  • 中古車相場:5万円〜278.1万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mm
    ※新車時価格・中古車相場はルークスの情報

ルークスとeKスペースは、日産と三菱が共同開発した姉妹車です。2025年9月のフルモデルチェンジで室内長と室内高が拡大され、軽自動車トップの広さを誇る車となりました。

後部座席はスライド機構を備えています。さらに、ハンズフリーオートスライドドアなど使い勝手のよい装備も充実し、子育て世代や日常使いでも扱いやすいです。

同1位 三菱「デリカミニ」

車内が広い車の例:デリカミニの車両画像

  • 新車時価格:196.5万円~290.7万円
  • 中古車相場:127万円〜310.7万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mm

デリカミニは、eKスペースとプラットフォームを共有しながら、アウトドア志向を強めた軽自動車です。背の高いボディで室内高にゆとりがあり、後部座席もスライド機構で足元や荷室の広さを調整できます。

さらに、4WD性能や最低地上高の高さなどで走行性能も強化されており、キャンプやレジャーなどにも使いやすいのが特徴です。

2位 スズキ「エブリイワゴン」

車内が広い車の例:エブリイワゴンの車両画像

  • 新車時価格:183.8万円~208.3万円
  • 中古車相場:5万円〜193.9万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,910mm

エブリイワゴンは商用車「エブリイ」をベースに乗用仕様としたモデルで、軽自動車でもトップクラスの広さを誇ります。背の高いボディとスクエアな形状により、後部座席や荷室まで無駄なく空間を使えるのが特徴です。

後部座席はスライドや分割可倒に対応し、大きな荷物や長尺物も積みやすくなっています。アウトドアや車中泊、仕事用途まで幅広く使える一台です。

3位 スズキ「ワゴンR」

車内が広い車の例:ワゴンRの車両画像
※画像はマイナーチェンジ前

  • 新車時価格:145.7万円~185.7万円
  • 中古車相場:5万円〜202.9万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,650mm

ワゴンRは、今回のランキングで唯一のハイトワゴンでありながら、軽自動車トップの室内長を誇る点が大きな特徴です。コンパクトなボディからは想像しにくいほど、後部座席の足元にゆとりがあります。

なお、後部座席はスライド機構を備えています。運転しやすいサイズ感を保ちながら、日常使いでもしっかり広さを感じられる一台です。

4位 スズキ「スペーシア」シリーズ

車内が広い車の例:スペーシアの車両画像

  • 新車時価格:153万円~219.3万円
  • 中古車相場:5万円〜239.3万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mm

スペーシアシリーズは、2023年のフルモデルチェンジで使い勝手や燃費性能が大きく向上。室内寸法自体も拡大され、従来モデルより長さ・高さにゆとりが加わっています。

後部座席の使い勝手のよさは特筆すべきポイントで、左右独立スライドや荷室側から操作できる機構により、乗員や荷物に合わせて柔軟に空間を調整できます。

5位 ホンダ「N-BOX」

車内が広い車の例:N-BOXの車両画像

  • 新車時価格:173.9万円~247.5万円
  • 中古車相場:5万円〜1164.4万円
  • 全体寸法(代表モデル):全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,790mm

N-BOXは、2023年にフルモデルチェンジ。従来からの広い車内はそのままに、視界の開放感や居心地のよさを重視し、「快適に感じる広さ」をさらに高めました。

センタータンクレイアウトで床を低くフラットにし、後部座席や荷室を効率よく使えるのも特徴です。後部座席でも足元やひざまわりに余裕があり、日常使いからファミリー用途まで快適に使えます。

実は乗員スペースが広い軽自動車

スペーシアの後席の内装画像
※スズキ「スペーシア」の後部座席

軽自動車は荷室こそ狭いものの、実は「乗員1人あたりのスペース」が他の多くのボディタイプより広い傾向があります。特に、全高1,800mm前後のスーパーハイトワゴンは高さもあり、後部座席のスペースが広いです。

ただし、乗車定員は4人に限られるので、この点は気を付けましょう。

【番外】5人乗りで車内が広い車TOP5

ボディタイプ不問の5人乗りで車内が広い車TOP5は以下の通りです。全長に関係なく、人用のスペースを多く確保した箱型の車がTOP3にランクインしています。

順位 車種名 室内長(㎜) 室内幅(㎜) 室内高(㎜) 容積(㎥)
1位 スズキ「ソリオ」/三菱「デリカD:2」 2,500 1,420 1,365 約4.85
2位 トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」 2,180 1,480 1,355 約4.37
3位 トヨタ「シエンタ」
※5人乗り
2,030 1,530 1,300 約4.04
4位 日産「エクストレイル」
※5人乗り、標準車
1,980 1,540 1,255 約3.83
5位 トヨタ「ランドクルーザー300」
※5人乗りディーゼル車
1,955 1,640 1,190 約3.82

とにかく人を乗せるのが基本で後部座席に大人2人や子ども3人を乗せるなら、ソリオやルーミーがおすすめです。一方、これらの車種は室内幅が狭いので、後部座席に大人3人が乗るのには適していません。
2列目シートに大人3人が乗る前提であれば、シエンタやフリード、ミドルサイズ以上のSUVがおすすめです。

【番外】後部座席が広いおすすめ車

ある程度大型のミニバンやSUVを選べば広い後部座席を確保できますが、ここではサイズに関係なく後部座席の広さでおすすめの車をボディタイプ別に紹介します。

後部座席が広いおすすめミニバン

後部座席が広いミニバンとしておすすめするのは、以下の5車種です。

  • トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」
  • 日産「セレナ」
  • ホンダ「ステップワゴン」
  • ホンダ「オデッセイ」

これら3車種の共通点は、2列目シートをロングスライドできることです。アルファード/ヴェルファイアとセレナはもともとの室内長が長く、ホンダの2車種は3列目シートを床下格納して2列目をスライドできます。
大人数での快適性もさることながら、4人以下での快適性も実現できる車です。

後部座席が広いおすすめSUV

後部座席が広いSUVとしておすすめするのは、以下の5車種です。

  • マツダ「CX-80」
  • マツダ「CX-8」
  • 三菱「アウトランダーPHEV」
  • 日産「アリア」
  • トヨタ「クラウンクロスオーバー」

今回は3列目の居住性が高い車種(マツダの2車種)と、後部座席(2列目)の足元や頭上に余裕がある車種を選びました。
アウトランダーPHEVやアリアは足元の余裕が大きく、乗り心地も上質です。さらに、クラウンクロスオーバーは後席の快適性が極めて高い一台といえます。

後部座席が広いおすすめコンパクトカー

後部座席の広さを追求しにくいのが、コンパクトカーです。今回おすすめするのは、以下の5車種です。

  • スズキ「ソリオ」/三菱「デリカD:2」
  • トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」
  • ホンダ「フィット」

後部座席の広さを求めるうえで最有力候補となるのが、トールワゴンです。また、それ以外のコンパクトカーであればセンタータンクレイアウトを採用して後部座席にゆとりを持たせているフィットが特におすすめです。

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