マツダ CX-5の車買取相場

- 最高査定額
- 247.7万円
-
過去約6ヶ月間の弊社査定実績の中での最高額。
最高額:令和1年式 マツダCX-5 XD エクスクルーシブモード(ガンM 走行距離2万km走行) 2020年9月査定。 - 年式、グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。画像はイメージで画像の車両の査定金額を示すものではありません。





- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)

CX-5の買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、「CX-5」の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。「CX-5」の買取相場は年式やグレード、走行距離の違いにより、大きく変わることがあります。
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2020年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2019年式)
(2018年式)
※これらの価格は過去の査定実績を元に、一部の査定情報を抽出した金額です。また、実際の買取価格を保証するものではありません。
CX-5の年式別買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、CX-5の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
年式 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
---|---|
令和3年式(2021年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
令和2年式(2020年式) |
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令和1年式(2019年式) |
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平成30年式(2018年式)
3年落ち
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平成29年式(2017年式) |
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平成28年式(2016年式)
5年落ち
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平成27年式(2015年式) |
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平成26年式(2014年式)
7年落ち
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平成25年式(2013年式) |
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平成24年式(2012年式) |
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
CX-5の買取・査定に対するクチコミ
ガリバーでCX-5(マツダ)を実際に査定に出したお客様の口コミを集めました。
外部の調査機関を利用して口コミを集めていますので、ガリバーで売却をしていないお客様も含まれますのであらかじめご了承ください。
最終情報取得日 2021年01月 調査企画:株式会社IDOM 調査機関:株式会社インテージ
男性
埼玉県
CX-5(マツダ)の買取・査定口コミ
- 2017年(平成29年式)
- 2万~3万km未満
- ブラック系
接客満足度 | 店舗の雰囲気 | 買取価格 | 対応スピード |
---|---|---|---|
4 | 4 | 4 | 4 |
- 総合評価
- 4
- 査定額
- 250万円
子供が成長し同車する機会が減ったのと長距離どらいぶも減ったので買い替えを決めてガリバーへ。店員の対応や査定金額もよかったので2度目の来店で決めました。

CX-5の買取相場の特徴
- 初代前期、2.0Lガソリン車は早期売却の対象
- 2代目CX-5は、2018年改良前モデルの価格が下落傾向
- 人気SUVは、買取店での売却が有利

クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員
現行の2代目CX-5は初代から方向転換し、ラグジュアリーSUVへと変貌を遂げた。内外装や走行性能の質が向上したことで、ラグジュアリーSUVに相応しい仕上がりに。こうした進化が評価され、CX-5は人気SUVへ成長した。現在では、マツダのグローバル販売台数の4分の1を占める基幹車種のひとつだ。
CX-5の買取り傾向
【初代CX-5】
CX-5は、マツダの新世代商品群の第1弾モデルとして2012年に登場した。マツダのデザインコンセプトである魂動(こどう)デザインや、2.2Lクリーンディーゼルエンジンなどが注目され人気モデルとなった。
このモデルから、マツダは値引き販売を大幅に抑制。CX-5は、人気モデルであったことやSUVブームの追い風に乗り、高査定を維持していた。
2代目CX-5が登場した頃から、徐々に査定額は下落傾向となっているが、人気SUVということもあり、モデル前期でもまだまだ十分に価格が付く状態を保っている。ただし、前期モデルは、そろそろ年式的に価格が付きにくくなっている。売却するなら急いだほうがよい。
高値傾向になるのは、2.2Lのクリーンディーゼル。ガソリン車の2.0Lは、やや低めの査定価格になる。
【2代目CX-5】
2代目CX-5は、2017年に登場した。ラグジュアリーSUVとしての価値を高めていて、上質感ある内装が特徴だ。
まだ、高年式車が中心ということや、SUV人気もあり、高値を維持している。高価での買取りが期待できる状態だ。
ただし、2018年にパワーユニットを含む大幅改良が行われている。この改良前のモデルは、やや価格を下げているので、クルマを手放すことを考えているのであれば、早めの売却をおすすめする。今後、査定価格は緩やかに下がっていくだろう。
初代同様、人気が高く高値が付きやすいのは、2.2Lクリーンディーゼル搭載モデル。2.0Lガソリン車は、やや低めの査定価格になっている。
CX-5のプラス査定要素
CX-5は、SUVということもあり、4WDの人気も高い。4WD車の査定価格は、高値傾向になる。
装備類では、純正ナビやサンルーフ、BOSEサウンドシステム、電動パワーリヤゲートなどがプラス査定の対象だ。本革シートを標準装備しているのは、上級グレードのLパッケージのみで、このグレードもプラス査定になる。
CX-5売却時の注意点
CX-5は、値引きを抑制してブランドを守る販売戦略が行われている。値引きが少ないクルマは、中古車相場が高めの水準で推移することになる。さらにSUV人気ということもあり、CX-5は高値が付きやすい。
ただし多くのディーラーは中古車の再販が苦手なため、相場以上の価格を付けにくい。とくに、こうした高値を期待できるSUVは、中古車マーケットの動向を瞬時に反映できる買取店が有利だろう。
ガリバーの高額理由は車査定情報に掲載しています。
差がつく!
ガリバースタッフからのアドバイス
CX-5は、オプションカラーのソウルレッドクリスタルメタリックが黒パールに次いで人気のため高評価となります。他には、エアロパーツやサンルーフ、360度ビューモニターの有無が高額査定につながるポイントです。

わたしが解説!
ガリバー査定士・加藤 良博
査定歴は約8年、これまで査定した車の数は約33.4万件の実績
ガリバーが選ばれる4つの理由
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1 近くにお店がある安心感。
ガリバーの店舗は全国に約500店舗。車査定のご相談で気軽に立ち寄れる拠点として、皆様のお住まいの近くに展開しております。 -
2 クルマ業界最大規模の販売ルート
ご売却いただいた愛車は全国のガリバーで再販されるほか、国内のオークション会場と、国内最大のネットワークで新しいオーナーのもとへ届けられます。 -
3 実績に裏付けされた適正査定額。
年間取引台数23万台※1・累計取引台数333万台※2の実績で積み重ねたノウハウをご提供。もちろん、メーカーや車種を問わず適正な査定価格を算出できます。※1:当社調べ2019年4月〜2020年3月の累計販売台数、累計買取台数の合計
※2:当社調べ2018年1月現在創業からの累計販売台数 累計買取台数の合計
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4 いいとこ探しのプラス査定。
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