BMW 5シリーズの車買取相場

- 最高査定額
- 376.5万円
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過去約6ヶ月間の弊社査定実績の中での最高額。
最高額:平成29年式 BMW5シリーズ 540i Mスポーツ(白 走行距離1万km走行) 2020年10月査定。 - 年式、グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。画像はイメージで画像の車両の査定金額を示すものではありません。





- 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)

5シリーズの買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、「5シリーズ」の過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。「5シリーズ」の買取相場は年式やグレード、走行距離の違いにより、大きく変わることがあります。
(2017年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2018年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2018年式)
(2017年式)
(2017年式)
(2017年式)
※これらの価格は過去の査定実績を元に、一部の査定情報を抽出した金額です。また、実際の買取価格を保証するものではありません。
5シリーズの年式別買取相場情報
ガリバーの豊富な買取実績の中から、5シリーズの過去6ヶ月間の買取相場情報をご紹介します。
年式 | 過去6ヶ月での査定額 ※ |
---|---|
令和3年式(2021年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
令和2年式(2020年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
平成31年式(2019年式) |
過去6ヶ月間の買取相場価格データはありません。 |
平成30年式(2018年式)
3年落ち
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平成29年式(2017年式) |
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平成28年式(2016年式)
5年落ち
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平成27年式(2015年式) |
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平成26年式(2014年式)
7年落ち
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平成25年式(2013年式) |
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平成24年式(2012年式) |
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平成23年式(2011年式)
10年落ち
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平成22年式(2010年式) |
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平成21年式(2009年式) |
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平成20年式(2008年式) |
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平成19年式(2007年式) |
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- グレード、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。過去6ヶ月間の実績で現在の査定金額を示すものではありません。
- お探しの年式・グレードがリストにない場合、お問い合わせフォームにてお問い合わせください
5シリーズの買取相場の特徴
- エッジを多用したボディデザインは賛否わかれる
- ボディは大きくても空力性能は健在
- ディーゼル車とMスポーツはリセールバリューが期待できる

クルマ評論家 CORISM代表 大岡智彦氏 CORISM編集長。自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員
BMW5シリーズは初代モデルが1972年に登場。現在でラインアップされているBMWブランドで最も古い車種だ。現行型5シリーズ(F07/F10/F11)は2009年2月に5ドアハッチバックのグランツーリスモ(F07型)が登場。先代の7シリーズをベースに作られた5シリーズグランツーリスモ(F07型)は圧倒的な広さを誇るリアシートの居住性と、大容量のラゲージルームが特徴。5シリーズグランツーリスモ(F07型)この世代から登場し新しい提案となった。2010年3月に4ドアセダン(F10型)、9月にステーションワゴンのツーリング(F11型)が発売された。内外装、装備で差別化を図るデザインラインが設定された。
BMW 5シリーズの車としての特徴
BMW5シリーズが大きく変わったのが2003年に登場した先々代5シリーズ(E39型)。エクステリアデザインは日本人デザイナーが手掛けたもので、ボディサイズは大きくなったが高い空力性能を発揮している。注目はサスペンションにアルミニウムを採用したことで、高い走行性能に磨きを掛けた。先代5シリーズ(E60/E61)は2003年に登場。先々代はサスペンションにアルミニウムを採用したが、この世代は大型化したボディの重量増を抑えるため、フロントとエンジンルームにアルミニウムを採用した。また、アクティブステアと呼ばれるステアリングのギア比を走行スピードによって可変させる機能を搭載した。この先代5シリーズ(E60/E61)のデザインを手掛けたのはアメリカ人デザイナーのクリス・バングル。エッジを多用したボディデザインは先鋭的で従来の保守的なBMWとイメージが大きく異なり賛否がわかれた。現在でもBMWとしては異端なデザインだが、古さを全く感じさせないのが特徴だ。
現行型6代目5シリーズ(F07/F10/F11)は先代と比べると、かなりコンサバなデザインと採用している。しかし、その中身はアルミニウム素材の使用範囲の拡大をはじめ、ブレーキ回生システムの搭載、高効率な8速ATの採用など、エフィシェント・ダイナミクス技術の設計思想を採用している。搭載しているエンジンはデビュー当時、2つの異なる出力をもつ2.5リッター直列6気筒そして、4.4リッターV型8気筒ターボの2種類だった。2.5リッター直列6気筒が廃止され、最高出力245ps(180kW)/184ps(135KW)を発生する2リッター直列4気筒ターボに変更された。さらに16.6km/lという燃費性能を発揮する2リッター直列4気筒ディーゼルターボ、14.6km/lという燃費性能と最高出力306ps(225kW)というハイパワーを両立させたハイブリッドシステムをラインアップした。
BMW 5シリーズの中古車相場の傾向と中古車買取店の利用について
先日、新型5シリーズが発表され、2017年に導入される予定となっている。その影響もあり、中古車相場はやや値落ち傾向となっている。しかし、高い人気に支えられてこれまでが高値安定傾向が続いていたのがようやく是正されたともいえる。ランニングコストが安く抑えられるディーゼルエンジン車やスポーティさを強調したフロントバンパーやアルミホイールを装着したMスポーツは人気が高く、このようなモデルは手放す際は下取りではなく、買取に査定を出した方が一掃バリューを感じられるはずだ。
BMW5シリーズ
2015年度下期ガリバー査定実績台数ランキング 108位/1700車種
2016年度上期ガリバー査定実績台数ランキング 118位/1700車種
ガリバーの高額理由は車査定情報に掲載しています。
ガリバーが選ばれる4つの理由
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ご売却いただいた愛車は全国のガリバーで再販されるほか、国内のオークション会場と、国内最大のネットワークで新しいオーナーのもとへ届けられます。 -
3 実績に裏付けされた適正査定額。
年間取引台数23万台※1・累計取引台数333万台※2の実績で積み重ねたノウハウをご提供。もちろん、メーカーや車種を問わず適正な査定価格を算出できます。※1:当社調べ2019年4月〜2020年3月の累計販売台数、累計買取台数の合計
※2:当社調べ2018年1月現在創業からの累計販売台数 累計買取台数の合計
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