中古車保証の完全ガイド(必要性・期間・範囲・後付けなど)

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中古車保証の完全ガイド必要性や保証期間・範囲、後付けの可否などを解説

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ここでは、中古車の保証の種類や保証期間、適用範囲の違いを解説します。保証の後付け可否や自分に合った選び方、失敗しないためのポイントも紹介していますので、保証について迷っている方はぜひ参考にしてください。

目次

中古車保証とは?

中古車保証とは、購入した中古車が通常使用の範囲で故障・不具合を起こした場合に、無償で修理や部品交換を受けられる仕組みです。


多くの中古車販売店では、販売店独自の保証制度を用意しています。また、高年式車では新車時のメーカー保証を継承できるケースも多く、さらに認定中古車ではディーラー保証が付帯されるのが一般的です。

保証の内容と範囲


車両保証の適用範囲は「通常使用での故障や不具合」に限定されます。

事故や災害による損傷は、自動車保険で対処する必要があります。また、エンジンオイルやタイヤといった消耗品も、通常使用によって劣化・摩耗するため、一般に保証対象外です。


一方、エンジン本体やブレーキ機構など車の走行や安全性に関わる部分は、保証対象であることが一般的です。

中古車保証の必要性


中古車は、新車に比べて故障リスクが高くなりがちなため、保証が付いていると安心です。

中古車市場には、保証なしの条件で販売されている車両もあります。しかし、こうした車は年式や走行距離、車両状態などを理由に保証対象外となっているケースも少なくありません。

購入直後のトラブルや修理費負担を避け、長く安心して乗るためには、保証付き、あるいは保証を付けられる車両を選ぶことをおすすめします。

中古車保証の種類

中古車の保証には、主に以下の4種類があります。


保証の種類

対象

内容

1)中古車販売店独自の保証

中古車販売店で購入した車

販売店が独自に保証内容や期間を設定している

2)メーカー保証

新車購入時の保証期間が残っている車

中古車として購入した車でも引き継ぎ可能な場合がある

3)ディーラー保証

主に正規ディーラーで販売される中古車

※全車に付帯されるわけではありません

メーカー系販売店が定める保証が付く

4)中古車情報検索サイトが提供する保証

中古車検索サイト経由で購入する車

一定条件を満たす車に、有償または無償で付帯できる

それぞれの保証について、以下で詳しく解説します。


1)中古車販売店独自の保証


多くの中古車販売店は、販売店独自の保証(販売店保証)を用意しています。

対象部位や保証期間、走行距離などの条件はお店ごとに異なります。また、あらかじめ車両本体価格に保証費用が組み込まれているケースも多く、追加費用でさらに手厚い保証サービスが付けられる場合もあります。

たとえば、ガリバーでは基本的に国産車に3ヶ月、輸入車に1ヶ月の保証を付帯しています※1。 また、有償保証では最大10年の保証を用意しています※2。


※1 部分保証、国産車は納車後3ヶ月、輸入車は納車後1ヶ月の保証期間となります。保証の付帯、範囲、内容、適用には一定の条件がございます。詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

※2 Brat・ガリバーFC・じしゃロン各店では、輸入車の最長保証は5年となります。長期保証を付帯できる車両には条件があります。保証の付帯、期間、範囲、内容、適用には一定の条件がございますので、詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

2)メーカー保証


中古車でも、新車時のメーカー保証期間内であれば、保証を継承できることがあります。中古車購入後にディーラーで点検・手続きを受け、保証対象として認められれば継承可能です。


メーカー保証には、カバー範囲の広い「一般保証」と、車両の重要部分を保証する「特別保証」の2種類があります。保証期間は、一般保証が「3年以内または走行距離6万kmまで」、特別保証が「5年以内または走行距離10万kmまで」が一般的です。

3)ディーラー保証


ディーラー保証は、主にディーラーで販売される中古車に付帯されている保証です。ただし、すべての販売車両に付いているわけではなく、認定中古車など一定の基準を満たした車両に付帯されます。

ディーラー保証の保証期間は一般に1〜2年で、走行距離は無制限であるケースが多いです。また、有償で1〜2年ほど保証を延長できる場合もあります。

4)中古車情報検索サイトが提供する保証


小規模な中古車販売店の場合、独自の販売店保証がないこともあります。こうした場合に有効なのが、中古車情報検索サイトの保証制度です。検索サイトによっては「最長3年」「350項目以上を保証」といった有償保証サービスを用意しています。


ただし、検索サイトの保証は掲載しているすべてのお店・車両に対応しているとは限りません。保証対象となる販売店・車両かどうか、事前確認が必要です。

中古車保証の加入タイミング

中古車販売店の独自保証や中古車情報検索サイトの保証を付ける場合は、車両購入時(契約時)に加入するのが一般的です。納車後に保証を後付けすることは、多くの場合できません。


一方、メーカー保証の継承手続きは、中古車購入後に行います。保証期間内であれば車両購入直後でなくても可能です。また、ディーラー保証は自動的に付帯されるのが一般的です。

中古車保証の選び方のポイント

中古車の保証サービスを選ぶ際は、購入する車の使用予定年数や状態を踏まえた上で、保証期間と保証範囲を検討しましょう。

保証期間


中古車販売店では、車両本体価格に保証を含める形で販売していることが多いです。一般的には国産車で3ヶ月、輸入車で1ヶ月程度の保証が付帯されるケースが多く、その後は6ヶ月、1年、3年、5年など別途有償での保証が用意されています。


中古車の場合、購入後の不具合は比較的早い段階で発生するケースが多いため、少なくとも6ヶ月ほど保証を付けると安心です。

低年式車や走行距離の長い車で不安があれば、1年以上の保証を検討しましょう。また、使用予定年数とのバランスを考えて保証期間を決めるのも重要です。

保証範囲


保証範囲は「エンジンやミッション、ブレーキ機構のみ」「電装系も含む」「ほぼすべての部品をカバー」など、内容に差があります。最近の車は電装系のトラブルも多いため、保証料だけで判断せず、保証範囲の広さを確認することが重要です。


基本的に、エンジンやミッションなど高額修理になりやすい部位や、安全走行に関わる部分を保証対象に含んでいるものをおすすめします。

中古車購入時に保証で失敗しないためのポイント

中古車の保証は、内容を十分に確認せず契約すると、「思っていた保証が受けられなかった」と後悔するケースもあります。 契約書にサインする前に、詳細を確認することが重要です。

保証内容を必ず書面で確認する


保証書の内容は多岐にわたるため、重要事項のみを口頭で説明される場合があります。しかし、保証範囲や細かな適用条件の説明が漏れてしまう可能性もあるため、書面の内容には一通り目を通しておくことが重要です。


特に、保証範囲・修理費用の負担(全額保証か一部自己負担か)・保証期間・適用条件は、しっかり確認しましょう。

免責事項をチェックする


保証には、必ず対象外となる条件(免責事項)があります。たとえば、定期点検をしていない場合や、事故や不適切な使用による故障は保証対象外となるのが一般的です。


免責事項を見落としていると、「保証が適用されると思っていたのに使えない」という状況に陥る可能性があります。

ガリバーは車両付帯の保証に加えて長期の有償保証も用意


中古車の購入時は、販売店などの保証を付けることがおすすめです。保証に加入するか悩む場合も、少なくとも保証付きの中古車を選ぶと安心できます。


ガリバーでは、お客様に安心して中古車に乗っていただけるよう、基本的に国産車で3ヶ月、輸入車で1ヶ月の保証を付けて車両を販売※1しています。また、追加費用により最長10年の長期保証を付けることが可能※2です。


※1 部分保証、国産車は納車後3ヶ月、輸入車は納車後1ヶ月の保証期間となります。保証の付帯、範囲、内容、適用には一定の条件がございます。詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

※2 Brat・ガリバーFC・じしゃロン各店では、輸入車の最長保証は5年となります。長期保証を付帯できる車両には条件があります。保証の付帯、期間、範囲、内容、適用には一定の条件がございますので、詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。


さらに、どんな理由であっても車両を返品(=販売時の本体価格での買取)できるサービスも用意しています。まずは希望の予算や条件に合う車両がないか、ぜひ在庫検索をご利用ください。

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