中古車の年式

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中古車の年式
何年落ちまでにすべき?

中古車の年式と選び方のポイント

「中古車を選ぶ時、年式と走行距離どちらを重視するべき?」といった質問をよくいただきます。バランスが取れたクルマがベストであることは間違いないのですが、お買い得な年式の目安はあります。

POINT 1

おススメの年式は3つ

3・5・7年落ちに注目!車検前に手放す人が多いためお買い得

おススメは、いわゆる3年落ち、5年落ち、7年落ちのクルマです。

3年、5年、7年は車検の時期です。このタイミングで手放す人が多いため、中古車販売店では抱える在庫が多くなります。
中古車の価格は、在庫の数と、欲しいと思う人のバランスで決まります。そのため、この年式のクルマは、状態の割にリーズナブルな価格になることが多いのです。

「車検前に手放されたクルマだと、すぐに車検代がかかるのでは…」と心配の人もいるでしょう。実際には、中古車販売店が保有している間に車検の時期になり、車検を済ませているクルマもあります。
しかし、車検前のクルマはその分だけ価格が安いことも多いため、自分で車検代を払った場合とどちらが安いか比較してみましょう。「絶対に車検後のクルマがいい!」と絞り込み過ぎないようにしてください。

POINT 2

新しめのクルマが欲しいなら3年落ちがおススメ

新しめのクルマが欲しい場合は3年落ちがオススメ

「ちょっと高くてもきれいなクルマが欲しい」という人には、3年落ちをおススメします。
新車を買った場合のメーカー保証が3年であることからも分かるように、3年くらいまではクルマの故障や不具合も非常に少なく、状態が良いためです。

POINT 3

安くクルマが欲しいなら7年落ちがおススメ

マイナーチェンジ前後のクルマは価格が安くなる

「少しでも安くクルマを買いたい」という人には、7年落ちといった、年式が古いクルマがおススメです。
特に、年式は古いが走行距離はやや短めのクルマは、状態の割に値段が手頃なことが多いです。

ただし、年式の割に走行距離が短すぎるクルマは、「ずっと車庫の中で放置されていた」などメンテナンスされていない可能性もあるので、注意が必要です。
「1年で1万km」を一つの目安にしてみてください。

もちろんガリバーでも、年式と走行距離のバランス、条件に合った年式の選び方など、お客様のクルマ選びのお手伝いをしています。

更に
知りたい!
10年落ちのクルマは大丈夫なの?

10年落ちのクルマは大丈夫なの?

中古車の中でも、10年落ちのクルマはかなり安く販売されています。一方で、昔は「クルマの寿命は10年」と言われていたこともあり、不安に思う人も多いようです。

10年落ちのクルマでも、きちんとメンテナンスをしていれば、まだまだ走るでしょう。ただし、エアコンやパワーウィンドウなどには、どうしても不具合が出やすくなります。
走行距離があまりに長いものは部品が劣化していることが多いので、入念な点検や整備がされているかを見極めた上で購入することをおすすめします。

POINT 4

マイナーチェンジを経たクルマは狙い目

お買い得さを求めるなら古い年式・走行距離が短めのクルマを

新しいバージョンが出るとそちらに人気が集まるため、マイナーチェンジ前の古いモデルは値段が下がります。
そのため、マイナーチェンジ前後の車種を探してみると、思わぬ掘り出し物が見つかることもあるでしょう。

マイナーチェンジとは、クルマのデザインや性能が一部変更されることを指し、通常は発売から3~5年程度で行われます。つまり、3年落ち、5年落ちのクルマには、マイナーチェンジを経た車種も含まれるということになります。

「マイナーチェンジのタイミングが分からない」という方は、お店で相談してみましょう。
ガリバーでは、マイナーチェンジのタイミングやそれによる装備や性能の違いについても、ご案内しています。

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チェック!
フルモデルチェンジ後はさらに安く

モデルチェンジには上述のマイナーチェンジの他、クルマのデザインや性能も大きく変わるフルモデルチェンジというものがあります。5~10年くらいの間に行われる、大掛かりなバージョンアップのことです。
このフルモデルチェンジによって「前のバージョン」になってしまったモデルは、マイナーチェンジ以上に価格が下がります。

デザインも性能も一新される場合も多いので「別のクルマになっているかもしれない」という認識をした上で、フルモデルチェンジのタイミングのクルマがあれば候補に入れてみましょう。

N-BOX モデルチェンジ前とモデルチェンジ後