中古車の「車検整備付き」とは?他表記との違いやメリット・デメリット

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

中古車の「車検整備付き」とは?他表記との違いやメリット・デメリット_メインビジュアル中古車の「車検整備付き」とは?他表記との違いやメリット・デメリット_メインビジュアル

中古車の「車検整備付き」とは?他表記との違いやメリット・デメリット

更新日:
中古車探しで見かけることのある「車検整備付き」という言葉。ここでは、その定義やメリット・デメリット、「車検あり」「車検なし」といった他の表記との違い、費用相場について解説します。

目次

中古車の車検整備付きとは?

中古車の車検整備付きとは「車検に必要な整備費用が車両価格に含まれていること」を指します。


販売段階で車検は切れている状態ですが、契約後にお店が車検手続きを行って納車します。そのため、納車時点では車検が2年間有効な状態になっており、予定外の修理等がなければ整備費用が改めて発生することもありません。

なお、整備費用以外にかかる法定費用や代行手数料は「諸費用」に含まれます。

現在、中古車は支払総額(車両価格+諸費用)表示が義務化されており、車検に必要な費用は基本的に支払総額に含まれている状態です。

※基本的な点検・整備以外に部品交換や修理が行われた場合、追加費用が発生することがあります

車検整備の内容と費用相場

車検は「車が国の定める保安基準を満たしているかどうか」を確認する検査で、ブレーキやスピードメーターなど、多くの項目についてチェックが行われます。

一方、整備とは「車がきちんと走行するようメンテナンスを行う」ことです。車検整備では、車検でチェックされる保安基準を満たしていない場合、同時に法定点検で異常がある場合などに部品の交換や修理が行われます。


なお車検費用は、依頼する業者や車両重量ごとに違いますが、おおよそ下記のような費用になることが多いようです。


車両重量

費用相場

軽自動車 (例)タントなど

4.5万円~8万円

1.0t 以下 (例)フィットなど

6万円~9万円

1.5t 以下 (例)ノートなど

7万円~10万円

2.0t 以下 (例)クラウンなど

8万円~11.5万円

2.5t 以下 (例)ランドクルーザーなど

9万円~13万円


※エコカー減税の適用なし、経過年数13年未満、また自賠責保険料は沖縄県や離島を除く地域としています

※車の種類やどこに依頼するかで変わりますので、詳細は依頼先の店舗へお問合せください

車検整備付きの車のメリット・デメリット

車検整備付きの車は「車検の有効期間が最大限残っている」「納車日からすぐ乗れる」といった良さがあります。一方、「納車期間が長くなりがち」「追加費用が必要な可能性がある」といったデメリットもあります。


メリット

  • 車検を通したばかりの車が納車される
  • 自分で車検の手配をする必要がない
  • 車検の基本費用が支払総額に含まれている

車検整備付きの車は納車の直前に車検を通すので、車検の有効期間が2年残っている状態で車が納車され、その日から走行もできます。また、車検に必要な基本費用(法定費用や最低限必要な点検・整備費用)が支払総額に含まれているので「車検込みの大よその費用」を事前に把握できます。


デメリット

  • 車検が残っている中古車と比べて納車が遅い
  • 車検費用が含まれる分だけ他の中古車より価格が高め
  • 整備に追加費用がかかる可能性がある


一般に、中古車の納車期間は契約締結から1〜2週間程度です。これに対して、車検整備付きの車は契約後に車検を通すため、納車に日数がかかります。納車期間は平均で2〜3週間、繁忙期では1ヶ月程度かかることもあるでしょう。

また、車検費用が含まれる分だけ車両価格が他の中古車より高めで、部品交換や修理が必要になれば、支払総額に加えて追加費用もかかる可能性があります。


なお、ガリバーの中古車は原則として「車検あり」または「車検整備付き」の条件で販売しています。そのため、納車当日から安心して車にお乗りいただけます。

※webサイト上の表記自体は、車検の残期間(年月)が記載されています。


「車検あり」「車検なし」など他の表記との違い

中古車の車検に関する記載には「車検整備付き」以外にも「車検あり(残期間の表記)」「車検なし」など様々な種類があります。それぞれの意味や違いは以下の通りです。


納車後の乗車

追加費用※1

車検の有効期間

車検あり

(●●年▲月)

すぐに可能

なし

残っている期間分

車検整備付き

すぐに可能

発生する場合もある※2

2年

予備車検付き

本登録を行うまで不可

法定費用

2年

車検なし

(車検整備なし)

車検を受けるまで不可

整備費用+法定費用

なし

※1 上記の「追加費用」とは、購入者が支払総額とは別に販売店や運輸支局などで支払う必要がある費用を指します

※2 基本的な点検・整備以外に部品交換や修理が行われた場合に、追加の整備費用が発生する可能性があります


上記のうち、「車検あり」「車検整備付き」は納車後すぐに走行が可能です。

「車検あり」は、販売時点で車検が残っている状態です。車検の残期間は一台ずつ異なりますが、車検に関する追加費用が必要になることはありません。

「車検整備別」は、納車前に車検を通してもらえるものの、車検費用が支払総額に含まれていない状態です。支払総額は安く見えますが、車検の費用が別途請求される点に注意しましょう。


「予備車検付き」「車検なし」の車は、納車後に手続きを踏まなければ公道を走行できません。

「予備車検付き」は、納車前に予備車検(ナンバープレートのない車に対して行う車検)のみ済まされることを意味します。納車後に運輸支局などでの登録手続きと法定費用の支払いが必要です。

「車検なし」は、車検切れしており、且つ販売店で車検手続きを行わないことを意味します。納車後に仮ナンバーやレッカー車を利用して車を移動させ、車検を受けなければいけません。

車検整備の内容と費用相場

車検整備では「車両が車検を通過できる状態か(国が定める保安基準を満たしているか)」「快適に走れる状態か」が確認され、必要に応じて部品交換や修理が行われます。その上で、車検を受けて新たな車検証が交付されます。


車検整備の費用には、点検・整備の費用や手続き代行費用が含まれます。また、車検全体の費用としては、これに加えて自動車重量税や自賠責保険料、印紙代(検査手数料)がかかります。

費用総額は業者や車両重量などによって異なりますが、相場は概ね以下の通りです。


車両重量

費用相場

軽自動車 (例)N-BOX/ワゴンRなど

4.5万円~8万円

1.0t 以下 (例)パッソ/デミオなど

6万円~9万円

1.5t 以下 (例)プリウス/ノートなど

7万円~10万円

2.0t 以下 (例)クラウン/セレナなど

8万円~11.5万円

2.5t 以下 (例)ヴェルファイアなど

9万円~13万円

※エコカー減税の適用なし、経過年数13年未満、また自賠責保険料は沖縄県や離島を除く地域としています

※車の種類やどこに依頼するかで変わりますので、詳細は依頼先の店舗へお問合せください

結局、車検整備付きの車はどういう人におすすめ?

車検整備付きの車は「車検の手続きをお店に一任したい」「車検込みの費用で車を選びたい」「車検の残期間が短い車より車検が新しくなっている車がいい」といった人におすすめです。


車検整備付きの場合、車検業者を自分で選ぶことができず、場合によっては自分で業者を手配するより割高になるかもしれません。しかし、納車後の手間の少なさや、基本的な車検費用込みの金額を事前に把握できる点はメリットといえます。


ガリバーでは、基本的に「車検あり」「車検整備付き」の車両のみを販売。納車前の整備や追加費用についてもご質問・ご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。

車購入前にチェックしたいおすすめ記事

TOP