中古車の選び方

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中古車選びでチェックすべきポイント6つ!お得で良いクルマを見極める選び方

中古車選びでチェックすべきポイント6つ! お得で良いクルマを見極める選び方

中古車は新車と違って、走行距離、年式、状態が一台ずつ違うから、選び方が分からない」「車種を選ぶだけでも大変なのに、車両も選ばなきゃならないなんて」そんなお話をよく聞きます。お得で良いクルマを見極めるポイントを、ガリバーがご紹介します。

POINT 1 年式と走行距離の最適バランスをチェック

中古車の選び方を考える際に、よく話題に上るのが「年式」と「走行距離」。

簡単に説明すると、年式とは「いつ新車として販売されたクルマか」ということを指します。 つまり、年式が新しい(最近な)ほど、クルマが使われた期間が短いということになります。

一方の走行距離は、「クルマが今までに走行した距離」のことです。 距離が長いほど、たくさん走行したということになります。

中古車は、年式が新しいほど、走行距離が短いほど「新車に近い良いクルマ」と見なされます。 こういったクルマは、高い価格で販売されています。

年式と走行距離の最適バランスをチェック

年式と走行距離はどちらも重要な要素ですが、中古車を探す人の多くは、走行距離を基準にしているようです。
というのも、「少し古いクルマであっても、あまり走っていなければ状態は悪くないだろう」と考える人が多いからです。
そのため、年式が新しいクルマより、走行距離が短いクルマの方が高く販売される傾向にあります。

しかし、単純に走行距離が短ければ良い、という訳ではありません。

走行距離が短いということは、その分、使われていないということです。
「前のオーナーが大事に扱っていた」というのであれば、問題ありません。
しかし、「クルマを買っただけで大して使う機会もなく、車庫に放置。何かの機会に手放した」というケースも多くあります。
こういったクルマは、メンテナンスをキチンとされていないため、思わぬ欠陥があったりします。

毎日通勤や通学で乗る人だと、1年=1万kmが一つの目安です。
普通にクルマを使用すると、この目安から少し上下した走行距離となります。
大幅に下回るようなクルマは、キチンと手入れされているのか、販売しているお店の検査項目は信頼できるのか、確認した方が良いでしょう。

POINT 2 お得で安全な走行距離を見極めよう

1年=1万kmという目安はあれど、「実際はどの程度の走行距離がお得なのか」「何kmを超えたクルマは買ってはいけないのか」が気になるという方もいるでしょう。

お得なクルマを走行距離で選びたいという場合におススメするのは、キリの良い数字をちょっと超えたくらいのクルマを狙うことです。
例えば、同じクルマで、走行距離が4.9万kmと、5.1万kmの2台があったとしましょう。
実際はそれほど大きな差ではなくとも、5.1万kmのクルマは長く走っているように見えます。そのため、走行距離以上に安くなっていることが多くあります。

お得で安全な走行距離を見極めよう

特に近年、中古車をインターネットで探す人が増えているため、この傾向がより強まっています。
走行距離の検索条件を「5万km未満」とすると、5.1万kmのクルマは候補から外れてしまうのです。

次におススメなのは、「クルマは10年、10万kmが寿命」という思い込みを、逆手に取ることです。
昔のクルマは10年程度で寿命がきたため、今でも「10万kmを超えたクルマは候補から外す」というお客様が多いです。

しかし、最近のクルマは非常に性能が良く、タクシーは40万km以上走るといいます。
また、走行距離が20万kmを超えても、現役であるクルマは珍しくありません。
きちんとしたメンテナンスがされていれば、安全性の問題は低下します。

以上を踏まえると、何年か乗れれば良いなら10万kmを少し超えたくらいのクルマが、一番コストパフォーマンスと安全性のバランスが良いということになります。
数年で乗り潰すつもりなら、15万km越えのクルマを選ぶというのも、一つの手です。

もちろん、走った分だけ部品が摩耗している恐れはあります。
定期的な点検がおこなわれているか、メンテナンスは施されているか、しっかり確認しましょう。
ガリバーでは、販売対象のクルマに対し、中古車の買取査定士が内外装について綿密な点検を行っています。
その結果は、全てお客様にご説明してから販売しています。
気になることは何でもご相談ください。

走行距離の目安や、お得な選び方については、以下の関連記事で更に詳しく解説しています。

POINT 3 年式はお買い得なタイミングを狙って

走行距離と並んで、中古車の状態を説明するのに使われるのが「年式」です。
何年落ちのクルマを選ぶべきか、迷うことも多いのではないでしょうか。

走行距離と同様、年式にも「実際の性能には大きな差はないのに価格に差が出るタイミング」というものがあります。
この点を押さえた中古車選びができれば、お得な購入ができるようになるでしょう。

価格に差が出るタイミングを押さえる時に重要なのは、「人がクルマを手放すタイミング」を理解することです。
なぜなら、中古車の価格は、クルマを手放す人と、クルマを買う人のバランスで決まるからです。

人がクルマを手放すタイミングとして最も大きなものが、車検です。
車検のタイミングは、新車で買ってから3年目、5年目、7年目にやってきます。
車検前にクルマを手放す人が増えるということは、3年落ち、5年落ち、7年落ちのクルマが多いということです。
数が多ければ在庫が多いということになり、値引かれているクルマが多いということになります。

年式はお買い得なタイミングを狙って

以上の理由から、3年落ち、5年落ち、7年落ちの中古車はお得である可能性が高いです。
3年落ちであればほぼ新車と変わらない、きれいなクルマも数多くあります。
5年落ちなら使用感はあるものの未だ十分きれいと言えるでしょう。
7年落ちになると中古車という印象は否めませんが、それでも「思っているより状態が良いですね」と驚くお客様が多くいます。

まずは一度、お店でそれぞれの年式のクルマを見てみることをおススメします。
ガリバーでは、インターネットで在庫を紹介している他、店舗でもご案内できます。
ショッピングセンターに併設されている店舗、お子様が遊べるスペースを併設した店舗もあります。
お住まいの地域にあるお店を、ぜひ検索してみてください。

年式に関する選び方について、更に詳しく解説している記事は以下になります。

POINT 4 装備やグレードはムダがないように

中古車を購入するかどうか判断するための最後のポイントが、装備やグレードです。
中古車の値段は色々な要素の掛け合わせとなっているため、装備やグレードがいくら相当のものなのか、分かりにくくなっています。

グレードとは、同じ車種の中でのクラスのことです。
エンジンや、デフォルトで付いている標準装備、インテリアの素材などがグレードごとに異なっています。
中古車選びに限って言えば、グレードは、エンジンと駆動方式の違いだと考えて問題ないでしょう。

高速や坂道、雪道を走るパワーや駆動方式が必要な人は、これを基準にクルマを選ぶべきでしょう。
そのため、グレードにこだわった方がいいと言えます。
一方、日常の通勤や通学、買い物にクルマを使う場合は、エンジンや駆動方式はそれほど重要ではありません。
クルマにこだわりがあるという人以外は、同じような条件なら安いグレードで支障ないでしょう。

装備やグレードはムダがないように

重視すべきなのは、装備です。
サンルーフ、リクライニングシート、パワースライドドア、安全装備などは、後から付けることができません。
毎日の満足度や安心感に関わるものなので、ある程度はお金を払っても良いものと考えましょう。

ただし、ナビは、必ずしも純正である必要はありません。
自分で取り付けるのもそれほど難しくないため、純正ナビに強くこだわる必要はないでしょう。
浮いたお金で、自分で新しく買ってしまう方がお得な場合も多くあります。

装備やグレードについて、更に詳しく知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。

POINT 5 失敗しないためには保証や返品も確認して

中古車に安心をプラスできるチェックポイントを、2つ紹介します。

まずは、保証が付けられるかどうかを確認しましょう。

故障の不安が付きまとう中古車こそ、保証の有無が重要です。
せっかくお得に買ったのに、修理にお金が掛かっては元も子もありません。
走行距離が長い、年式が古い、少し保存状態が悪いというクルマこそ、保証をつけていた方が良いでしょう。

また、クルマに対し保証ができるということは、点検や整備に対する販売店の自信の現れでもあります。
ガリバーでは、最長10年の有償オプション保証を用意しています。
お客様に安心できるカーライフを楽しんでほしい、という想いから生まれた保証です。

もう一つが、返品が可能なお店を選ぶことです。

納得して購入したとしても、いざ使ってみたら「思っていたのと違った」ということが、ないとは限りません。
シーンとしてえは、「乗ってみたら、エンジンの調子が良くない気がする」「見落としていたキズが気になり始めた」「ベビーカーが載せられなかった」といった声を多く聞きます。

クルマであったも、返品できれば安心です。
お客様に安心してクルマをお買い求めいただくため、ガリバーでは条件内であれば返品を受け付けています。
国産車は納車後100日以内、輸入車は納車後30日以内であれば返品可能(車両本体価格での買い取り)となります。

お店から丁寧に説明を受けても、自分でどんなに念入りに確認しても、見落としてしまうことはあります。
中には、乗ってみないと気付かないこともあるでしょう。
大きな買い物だからこそ、買って終わりにならないお店を選ぶようにしましょう。

  • 輸入車は納車後30日となります
  • 返品の利用には別途条件があります。
  • 国産車は納車後100日以内、輸入車は納車後30日以内であれば車両本体価格での買い取りを保証します。
  • 新車は対象外となります。
  • 返品の利用には別途条件があります。
  • ご購入時にローンご利用の場合、ローンの解約事務手数料5,000円(税込)を減額させていただきます。
  • 詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせいただくか当社ホームページをご確認ください。
  • 但し、G-Selection、GT-Garage、LIBERALA麻布、沖縄県内の店舗など一部店舗では返品サービスを実施しておりません。

POINT 6 特に初めてのクルマは中古車がオススメ!

初めてクルマを買う人、免許を取ったばかりの人は、クルマをぶつけたり、擦ったりという事故を起こしやすいドライバーです。
新車を買ってもすぐにキズだらけになり、中古車と見分けが付かなくなってしまうこともあるでしょう。

そのため、初めてのクルマであれば、中古車を買うことを強くおススメします。
10年落ち、15年落ちの古いクルマを数年で乗り潰すつもりなら、車両保険に入らなくても問題ないでしょう。
これなら保険料も抑えられます。気兼ねなく乗れるので、運転が上達するかもしれません。

初めてクルマを買う方は、「運転しやすいクルマ」を選ぶことも大切です。
運転しやすいクルマの条件、選び方は以下の記事で紹介しています。

まとめ 中古車選びに迷ったらどうする?

  • 年式と走行距離のバランスは、1年=1万kmが目安
  • 走行距離がキリの良い数字をちょっと超えたくらいのクルマはお得な傾向
  • 数年で乗り換えるなら、10万km以上の走行距離でも検討してOK
  • 3年落ち、5年落ち、7年落ちのクルマはお得な傾向
  • パワーや駆動方式に希望がある場合はグレードにこだわる
  • 後付けできない装備にはお金をかけることを検討する
  • ナビは後付けの方が安く済む場合がある
  • 保証や返品サービスのあるお店で買う
  • 初めて買うクルマは中古車がおススメ

ガリバーなら、全国のお店からクルマを取り寄せることができます。
お客様の条件に合わせたクルマをご提案できるほか、複数の選択肢を用意することも可能です。
「お店に行くのはちょっと…」という方は、電話やウェブサイトからお問い合わせください。