中古車の選び方

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中古車選びでチェックすべきポイント6つ!お得で良いクルマを見極める選び方
中古車選びでチェックすべきポイント6つ!

お得で良いクルマを見極める選び方

「中古車を買おうと思っているが、新車と違って走行距離も、年式も、状態も、一台ずつ違うので、選び方が分からない」「車種を選ぶだけでも大変なのに、車両も選ばなきゃならないなんて」そんなお話をよく聞きます。お得で良いクルマを見極めるポイントを、中古車取り扱い台数No.1のガリバーがご紹介します。

  • 2001年〜2016年 主要中古車買取専門店7社における中古車買取台数、 2016年度主要10社における国内中古車販売台数 小売・卸売合算値 グループ企業除く 株式会社矢野経済研究所調べ 2017年8月現在

POINT 1 年式と走行距離の最適バランスをチェック

中古車の選び方を考える際に、よく話題に上るのが「年式」と「走行距離」。

単純に説明すると、年式とは「いつ新車として販売されたクルマなのか」であり、年式が新しいほどクルマが使われた期間が短いということになります。一方の走行距離は、「クルマが今までに走行した距離」であり、距離が長いほどたくさん走行したということになります。

ですので、中古車を買うのであれば、年式は新しいほど、走行距離は短いほど「新車に近い良いクルマ」として見なされており、その分、高い価格で販売されています。

画像:年式と走行距離の最適バランスをチェック

しばしば並列に扱われるこの2つですが、中古車を探す時には、走行距離を基準にする人が多いです。というのも、「少し古いクルマであっても、あまり走っていなければ状態は悪くないだろう」と考える人が多いからです。そのため、年式が新しいクルマより走行距離が短いクルマの方が高く販売される傾向にあります。

しかし、単純に走行距離が短ければ良いという訳ではないので注意しましょう。

走行距離が短いということは、その分、使われていないということです。「前のオーナーが大事に扱っていた」というのでれば問題ありません。しかし、「クルマを買っただけで大して使う機会もなく、車庫に放置。何かの機会に手放した」というケースも多いのです。こういったクルマの場合、メンテナンスをキチンとされていないため、思わぬ欠陥があったりします。

毎日通勤や通学で乗る人だと、1年=10000kmが一つの目安です。この目安から少し上下するくらいが普通の使い方ですので、大幅に下回るようなクルマは、キチンと手入れされているのか、販売しているお店の検査項目は信頼できるのか、確認した方が良いでしょう。

POINT 2 お得で安全な走行距離を見極めよう

1年=10000kmという目安は分かったが、「実際はどの程度の走行距離がお得なのか」「何kmを超えたクルマは買ってはいけないのか」が気になるという方もいるでしょう。

第一に、キリの良い数字をちょっと超えたくらいのクルマを狙うのがお得です。走行距離が4.7万km、4.9万km、5.1万kmという3台があるとすると、最後の5.1万kmのクルマは何故か長く走っているように見え、走行距離以上に安くなることが多いです。

画像:お得で安全な走行距離を見極めよう

特に近年、中古車をインターネットで探す人が増えることで、この傾向がより顕著になっています。走行距離の検索条件を「5万km未満」などとすると、5.1万kmのクルマは候補から漏れてしまいます。そうすると、もっと走行距離が長いクルマと対抗する必要が出てくるため、価格が抑えられるのです。

第二に、クルマは10年、10万kmが寿命という思い込みを逆手に取ることをオススメします。昔のクルマは10年くらいで寿命だったため、今でも10万kmを超えたクルマは検討しないというお客様も多いです。

しかし最近のクルマは非常に性能が良く、タクシーなどは40万km以上走るといいますし、走行距離が20万kmを超えても現役のクルマも珍しくありません。キチンとメンテナンスさえされていれば、安全性には何の問題もないでしょう。

この2つのポイントを踏まえると、今後何年か乗るなら10万kmを少し超えたくらいのクルマが一番コストパフォーマンスと安全性のバランスが良いでしょう。数年で乗り潰すつもりという人なら、15万km越えのクルマを選ぶというのも一つの手です。

もちろん、走った分だけ部品などが摩耗している可能性もあります。キチンと点検をされているか、メンテナンスは施されているか、しっかりと確認しましょう。ガリバーでは、中古車の買取も行っている査定士による綿密な点検の上、その結果を全てお客様にご説明してから販売していますので、気になることは何なりとご相談ください。

「安さやお得さだけでなく、それなりに状態が良いクルマが欲しい場合の目安は?」など、走行距離の目安、お得な選び方についてはこちらで更に詳しく解説しています。ぜひご利用ください。

POINT 3 年式はお買い得なタイミングを狙って

走行距離と並んで、中古車の状態を説明するのに使われるのが「年式」です。こちらも、何年落ちくらいのものを選ぶべきか、迷うことも多いのではないでしょうか。

走行距離と同様、年式にも「実際の性能には大きな差はないのに安くなるタイミング」というものがあります。これを捉えた中古車選びができると、お得な買い物に繋がります。

安くなるタイミングを捉える際に重要なのが、「人がクルマを手放すタイミング」を理解することです。中古車の価格は、クルマを手放す人と、そのクルマを買う人の需要と供給のバランスによって決まります。

人がクルマを手放すタイミングとして最も大きなものが、車検です。新車で買ってから3年目、5年目、7年目とやってくる車検のタイミングでクルマを手放す人が増えるということは、3年落ち、5年落ち、7年落ちのクルマが多いということです。ということは、この年式のクルマは安くなっていることが多いのです。

画像:年式はお買い得なタイミングを狙って

ですので、中古車を買う時も3年落ち、5年落ち、7年落ちはお得である可能性が高いです。3年落ちであればほぼ新車と変わらないきれいなクルマも数多くありますし、5年落ちなら使用感はあるものの未だきれい。7年落ちになると中古車だとの印象は否めないですが、それでも「思っているより状態が良いんですね」と驚くお客様が多いです。

まずは一度、お店でそれぞれの年式のクルマを見てみてはいかがでしょうか。ガリバーではインターネットで在庫をご紹介している他、店舗でも中古車をご案内しています。ショッピングセンターに併設されている店舗、お子様が遊べるスペースがある店舗もありますので、条件に合うお店をこちらから検索してみてください。

「年式についてもっと知りたい」「車検のタイミング以外の買い時は?」といった疑問がある方は、こちらの記事もご覧ください。年式に関する選び方について、更に詳しくご案内しています。

POINT 4 装備やグレードはムダがないように

中古車を検討する人が迷う最後のポイントが、装備やグレード。中古車の値段は色々な要素の掛け合わせなので、その装備やグレードがいくら相当のものなのか分からないまま買ってしまう人も多いです。

グレードとは、同じ車種の中でのクラスのことで、エンジンやデフォルトで付いている標準装備、インテリアの素材などが異なっています。ただし中古車の場合、完成しているクルマ一式での値段なので、エンジンと駆動方式の違いだと考えて問題ないでしょう。

高速や坂道、雪道を走るなどパワーや駆動方式が重要な人は、それを基準にクルマを選ぶべきでしょう。用途に合わせたクルマを選ぶためにも、中古車に求める条件としてきちんとお店の人に伝えてください。

日常の通勤や通学、買い物にクルマを使うという場合は、エンジンや駆動方式はそれほど重要ではありません。クルマにこだわりがあるという人以外は、同じような条件なら安いグレードで差し障りないでしょう。

画像:装備やグレードはムダがないように

むしろ重視すべきは、装備です。サンルーフ、リクライニングシート、パワースライドドア、様々な安全装備などは後から付けることができません。毎日の満足度や安心感に関わるものなので、ある程度は払っても良いでしょう。

ただしナビについては、純正である必要はないです。自分で取り付けるのも難しくないので、純正ナビにはこだわらず、浮いたお金で、自分で新しく買ってしまう方がお得な場合も多いです。

装備やグレードについて、更に詳しく知りたい場合はこちらの記事をご覧ください。中古車を買う時の装備の考え方、選び方について詳しくご紹介しています。

POINT 5 失敗しないためには保証や返品も確認して

中古車の選び方をご案内していると、しばしば耳にするのが「どんな人が、どんな風に乗っていたのか分からなくて不安」という声です。安全性が心配だという人も多いです。ですので、安全性を見分ける方法、そして故障や不良があった際の対応方法についてもご紹介します。

まずは、保証が付けられるかどうかを確認しましょう。

故障への不安が付きまとう中古車こそ、保証の有無が重要です。せっかく安く買ったのに、修理にお金が掛かっては元も子もありません。走行距離が長め、年式が古い、少し保存状態が悪いというクルマこそ、保証をつけていた方が良いでしょう。

また保証をするということは、点検や整備に対する自信の表れでもあります。もちろんガリバーでも、最長10年のオプション保証をご用意しています。

もう一つが、返品が可能なお店を選ぶことです。

「乗ってみたら、エンジンの調子が良くない気がする。」「見落としていたキズが今更ながら気になった。」「ベビーカーが載せられなかった」といったことも、ないとは限りません。そんな時に返品ができれば安心です。お客様に安心してクルマをお買い求めいただくため、ガリバーでは納車後国産車は100日以内・輸入車は30日以内であれば返品(車両本体価格での買い取りとなります)を承っています。

お店からどんなに丁寧に説明を受けても、自分でどんなに念入りに確認しても、見落としてしまうこともあります。乗らないと気付けないこともあるでしょう。大きな買い物だからこそ、買って終わりにならないお店を選ぶようにしましょう。

POINT 6 特に初めてのクルマは中古車がオススメ!

新車というのは、いわばプレミアがついている状態。そのプレミアの分だけ割高な買い物になります。

しかし初めてクルマを買う人、免許を取ったばかりの人だと、クルマをぶつけたり擦ったりという事故は避けられないものです。新車を買っても、すぐにキズだらけになって中古車と見分けが付かなくなってしまいます。

ですので、初めてのクルマであれば中古車を買うことを強くオススメします。10年落ち、15年落ちの古いクルマを数年で乗り潰すつもりなら、自動車保険で車両保険に入らなくても問題ないでしょう。そうすると、自動車保険の保険料も抑えられます。気兼ねなく乗れるので、運転も上達するでしょう。

初めてクルマを買うという人には「運転しやすいクルマ」を選ぶことも大事です。運転しやすいクルマの条件、選び方をこちらでご紹介していますので、併せてご参考にしてください。

まとめ 中古車選びに迷ったらどうする?

走行距離や年式、装備など、考えるべきことが新車よりも多いのが中古車です。

「このクルマで良いのだろうか」「少し予算オーバーしてしまうけど、どこか上手く節約できるポイントはないだろうか」「もっと他に良いクルマはないのだろうか」と迷い、不安になることもあるかと思います。

そんな時、保証や返品があると安心です。クルマの在庫が多ければ、自分の条件にジャストフィットする良いクルマも見つけやすいです。

ガリバーでは、全国のお店からクルマを取り寄せられるため、お客様の条件に合わせたクルマをご提案できますし、複数の選択肢をご用意することもできます。「お店に行くのはちょっと…」という人には電話やウェブサイトでのお問い合わせもご用意していますので、お気軽に利用ください。