メーカーも車名も。クルマのコト、わからなくても探せる。
大きさ・カタチから見つける。
「何となく形のイメージはあるんだけど…」という人は、まずはイメージしている形がどんな名前なのかを確認してみましょう。その上で自分に合っているのか、他にどんな選択肢があるのかをチェックしてみてください。他の形との違い、メリットやデメリットも確認し、自分にピッタリの大きさや形を見つけましょう。
「何となく形のイメージはあるんだけど…」という人は、まずはイメージしている形がどんな名前なのかを確認してみましょう。その上で自分に合っているのか、他にどんな選択肢があるのかをチェックしてみてください。他の形との違い、メリットやデメリットも確認し、自分にピッタリの大きさや形を見つけましょう。
高さ方向の容積はそれほどないけれど、走行性能はキビキビしてて、軽い分燃費も1~2割良い。
高さでは軽ハイトの方が有利。車幅が約10−20cmほど狭いため、隣りに乗る方との距離感が近くに感じることも。
載るし積める。これも?!というものまで載せられるので、趣味の幅が広がるかも。
どちらもスライドドアですが、2列目のシートに乗る機会の多さが判断の分かれ目。デザインはこちらがおしゃれ。
4人乗りと5人乗りこの差は大きい。ドアにも厚みがあるので横方向の衝突安全性に安心感あり。
お父さんが同僚とゴルフに行くならセダンですが、お母さんとお買い物に使うならばちょうどいい荷室サイズ。
シートアレンジを気にせずポンポン載せられて、立体駐車場も気にすることはありません。
車体後方からの侵入音が少し大きくなります。車体のねじれ感を気にされるならセダンをおすすめします。
20-30cm長いので実は旦那さんの靴の一つ分ほどの差。それゆえに手軽さも持ち合わせています。
奥様視点でこちらの方が運転しやすくフレンドリーです。視界は低いけれど普通に乗れるのが何より嬉しい。
立体駐車場と風切り音が気にならなければ、ミニバンは1台で「みんな」と「たくさん」思い出が作れます。
21世紀のファミリーカーであるミニバンはセダンよりも種類が豊富。維持費は重い分燃料費がかさみます。
高級志向がSUVに移ってきて、ホビー一辺倒ではなくなりました。維持費はあまり変わりません。
維持費はあまり変わりませんが、購入費はこちらの方がお高いです。その分将来も期待。
リッター30km/lに迫る軽もあるので燃費では互角の勝負。高速での遠乗りや乗り心地が判断ポイント。
燃料費だけで元をとるのは至難の技。新しい乗り物に乗り換えたという心の割り切りが必要。
クルマを現代の馬とするならクーペはサラブレッド。低さ故、女性へのエスコートが求められます。
見かける台数は同じくらい少なくなりました。万能性ではステーションワゴンに軍配があがります。