カローラ
この記事の目次 CONTENTS 記事トップ "アクシオ" のサブネームを新たに追加 名に恥じない意欲的なモデルチェンジ ライター紹介 自動車評論家 松下 宏 氏 中古車の業界誌から自動車誌の編集者を経て、自動車評論家に。 誰でも買える価格帯であり、小さくて軽…
この記事の目次 CONTENTS 記事トップ CVTを全採用! 一番恩恵を受けた1.5リッターの走り。 エコ性能も依然として優秀 カローラらしさと走る楽しさを両立した足 ●まとめ ライター紹介 自動車評論家 松下 宏 氏 中古車の業界誌から自動車誌の編集者を経て、自動…
3年後の“リセールバリュー”を考えて、手
3年後の“リセールバリュー”を考えて、手
大型のヘッドライトと、ボリューム感あふれるバンパーまわりなど、デザイン性豊かなスタイルで、押し出しもかなりある。
写真はエアロキットを装着するエアロツアラーというグレードだけに、バンパー形状は異なるが、標準車でもグリルはスポーティだ。
トヨタは、10月10日、新型「カローラ アクシオ」および「カローラ フィールダー」を発売した。40周年記念となる今回の発売では、スタイリングからエンジン、安全性能に至るまで全てを一新
トヨタは、新型の「カローラ アクシオ」および「カローラ フィールダー」の発売を機に「助手席回転スライドシート車」、「フレンドマチック取付専用車」を設
カローラ40周年記念を簡単に振り返って見ましたがそ
これまでのカローラというブランドにおごるこ
セダンとレビンシリーズのみフルモ
■開催期間:2006/8/22〜10/1 ■場所:東京臨海副都心 TOYOTA「MEGA WEB」 トヨタシ
常に新しい進化を遂げるカローラ。先代モ
時代背景がバブル経済の好景気の中、誕生し
2005年までで総生産台数3000万台を達成し、同一車名で世界一売れているクルマとしてギネスブックにも載っているト
ルーフが伸びたセミファストバックスタイルを採用し、セダンとしているが、2ドアクーペのスプリンターも半年後に追加された。
モールなどが装着され、豪華に仕上げられているが、なだらかなトランクが特徴的なセミファストバックスタイルは踏襲されている。
かなり大型化していることがわかるだろうか。メッキ類を効果的に配して、見た目の質感アップを図っている点に注目だ。
リヤももちろん空力をも意識した角張ったデザインだから、80年代はこのようなスクエアなスタイルが主流となっていた。
四角くてホワイト。これこそが、80年代スタイルの真骨頂だ。とくにトヨタ車は、これこそが安心感の源とされていた。
ライター紹介 221616 編集部 世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報を…
リヤも丸みを帯びているが、ガーニッシュ使いなどは90年代初頭に流行ったスタイルが取り入れられ、新鮮さを強調している。
実用性の向上という点ではトランク容量まで拡大されている。黒い樹脂部分が新たに採用されているのはコスト削減の表れ。
ヨーロッパのデザインスタジオの意見も採り入れら、仕上げられたデザイン。それまでのセダン然としたものからは明らかに変化を遂げて
初代のTE27では2ドアのみ。ハチロクでは2ドアと3ドアハッチバックが用意されていた。その後、FF化され人気が下降したのは残
文句なしで世界一、累計で約3160万台を達成! 初代がすでに海外へ輸出されるなど、世界展開に力を仕入れてきたのが、カローラの特徴でもある。メインの写真がバーソで、これはもともとスパシオのヨーロッパバージョンとして登場したものだが、国内でのスパシ…
5代目モデルになって一番大きな特長はFFレイアウト化(
4代目は歴代カローラモデルの中で最後のFRレ
途中でモデル型式は変更になって
国民車構想の中でパブリカ700(UP10)とコ
初のフルモデルチェンジでこのモデルよりカローラ
トヨタは06年8月22日から10月1日の期間、東京臨海副都心「MEGA WEB」にて『カローラ生誕40周年記念展』を開催する。 1666
夏らしい暑さを感じるこの時期は各地で、夏祭りや花火大会など季節の風物詩とも言えるさまざまなイベントが催される。7月28日から3日間にわたり開催される『第6回オートギャラリー2006』もそんななかの1つ。カスタムカーがメインのイベントではあるが、トヨ…
トヨタは、1966年10月のカローラ発売以来40年目となる本年、カローラ生誕40周年伴うキャンペーン及び企画展を実施する。 このキャンペーンでは、インターネット上にキャンペーンサイト「カローラの真実!」を立ち上げ、6月7日よりエッセイを募集する。応募…