2006-08-31から1日間の記事一覧
日産は、2006年9月1日より日産本社ギャラリーおよび日産銀座ギャラリーにて展示イベント「THE PERMANENT COLLECTION OF NEW DESIGN PARADISE 2006」presented by NISSANを開催すると発表した。 今回のイベントは、昨年12月に日産本社・銀座ギャラリーで開…
三菱は、2005年度の社会的活動および環境保全活動をまとめた「三菱自動車 社会・環境報告書2006」を発行した。 同社では1999年以来「環境報告書」を毎年発行してきたが、2005年版より「社会・環境報告書」に改め、社会的活動に関する記載も更に充実させた。2…
ホンダは、同社のCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)に関する取り組みについてまとめた「CSRレポート 2006」を発行した。 ホンダは創業以来、基本理念である「人間尊重」と「三つの喜び」のもと、事業・安全・環境・社会活動など様々…
日産は、映画「UDON」タイアップ記念として、各日産ギャラリーにて『NISSAN クリッパー×映画「UDON」』展を9月1日より開催する。 8月26日に公開され話題の映画「UDON」では、主人公・香助(ユースケ・サンタマリア)の実家・松井製麺所の愛車として日産…
日産は30日、モスクワ国際モーターショーにて、日産の高級車ブランド「インフィニティ」をロシア市場に投入すると発表した。 まず、最
日産自動車と東風汽車集団股分公司は、2007年までに上海を拠点とする自動車販売金融会社を設立することに合意し、30日に合弁契約に署名した。両社は、中国銀行監督当局の認可を得た後、正式に新会社を設立する。 今回設立する東風日産自動車販売金融会社は、…
アウディ ジャパンの正規ディーラー、新協オートサービスは、アウディ認定中古車センター「Audi Approved(アウディ アプルーブド) 豊橋」を9月1日にオープンする。 アウディ認定中古車センターとしては全国で6番目となる「Audi Approved 豊橋」は、国道…
ビー・エム・ダブリューは、同社主催最大規模となるMINIの顧客向けサーキットイベント「MINI CONNECTION 2006(ミニ・コネクション2006)」を、10月7日と8日の2日間に渡り富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)で開催することを発表した。 「MINIを通じて人々が…
カウンタック、ディアブロに続くランボルギーニV12モデルの正統継承車であるムルシエラゴは、640ps仕様のLP640へとマイナーチェンジを受け、その最新モデルは発表されて間もないこともあって参加していなかったが、最大のマーケットである北米だけに、さまざ…
今年で40周年を迎えたランボルギーニ・ミウラ。ランボルギーニは、昨年からそれを祝うため、現代版ミウラのコンセプトカーを発表するなど、ここにきてオリジナル・ミウラの魅力が再確認されており、デザイナーのマルチェロ・ガンディーニが生み出したボディ…
イタリア国内のアウトストラーダ(高速道路)で速度取り締まりのため導入されている、ランボルギーニ・ガヤルドのポリスカー。実際にはクーペモデルが警察に配備されているのだが、それを真似したカラーリングを施したスパイダーモデルが展示されていた。ま…
ランボルギーニの25周年を記念して発売されたカウンタック・アニバーサリー。フェラーリがテスタロッサをリリースしたのに対抗して、出力を455psまで高め、パワーシートなど装備面の充実を図った最後のカウンタックだ。それにしても西海岸のスーパーカーはど…
現在、数あるスーパースポーツカーのなかでも、圧倒的なパフォーマンスを持っているブガッティ ヴェイロン16.4の姿もあった。1001psの最高出力(エンジンは8L16気筒)、400km/hオーバーの最高速を誇り、掲げられる価格も日本円で1億6300円と、すべてにおいて…
さすがお膝元だけあって、人気のアメリカン・エキゾチックカー、フォードGT の台数は多く、これだけ並ぶと壮観そのものである。ル・マン24時間レースを4年連続で制した往年の名車、GT40のリバイバルモデルとして生を受けたフォードGTは、5.4LV8をリアに搭載…
8月20日の日曜日、鈴鹿サーキットでポッカ1000kmレースが開催された。灼熱のレースは、フェアレディZの1−2フィニッシュで幕を閉じている。ボクにとって
文句なしで世界一、累計で約3160万台を達成! 初代がすでに海外へ輸出されるなど、世界展開に力を仕入れてきたのが、カローラの特徴でもある。メインの写真がバーソで、これはもともとスパシオのヨーロッパバージョンとして登場したものだが、国内でのスパシ…
初代のTE27では2ドアのみ。ハチロクでは2ドアと3ドアハッチバックが用意されていた。その後、FF化され人気が下降したのは残
ヨーロッパのデザインスタジオの意見も採り入れら、仕上げられたデザイン。それまでのセダン然としたものからは明らかに変化を遂げて
実用性の向上という点ではトランク容量まで拡大されている。黒い樹脂部分が新たに採用されているのはコスト削減の表れ。
リヤも丸みを帯びているが、ガーニッシュ使いなどは90年代初頭に流行ったスタイルが取り入れられ、新鮮さを強調している。
ライター紹介 221616 編集部 世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報を…
四角くてホワイト。これこそが、80年代スタイルの真骨頂だ。とくにトヨタ車は、これこそが安心感の源とされていた。
リヤももちろん空力をも意識した角張ったデザインだから、80年代はこのようなスクエアなスタイルが主流となっていた。
かなり大型化していることがわかるだろうか。メッキ類を効果的に配して、見た目の質感アップを図っている点に注目だ。
モールなどが装着され、豪華に仕上げられているが、なだらかなトランクが特徴的なセミファストバックスタイルは踏襲されている。
ルーフが伸びたセミファストバックスタイルを採用し、セダンとしているが、2ドアクーペのスプリンターも半年後に追加された。
2005年までで総生産台数3000万台を達成し、同一車名で世界一売れているクルマとしてギネスブックにも載っているト
アベンシスはプレミオ/アリオン系のプラットホームを採用し、トヨタがヨーロッパで生産しているミドルセダン/ワゴン。トヨタを代
アベンシスはプレミオ/アリオン系のプラットホームを採用し、トヨタがヨーロッパで生産しているミドルセダン/ワゴン。トヨタを代