軽ハイトワゴンのおすすめ5車種を専門家が厳選

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車の専門家が厳選!軽ハイトワゴンのおすすめ5車種

更新日:
ここでは、車の専門家が厳選したおすすめの軽ハイトワゴン5選を紹介しています。軽ハイトワゴンの特徴やメリット、選び方や比較のポイントも解説していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

自動車評論家_大岡智彦アイコン画像
【監修】 大岡 智彦 
  • 現在の役職・肩書

(株)コリズム CORISM代表取締役/編集長

日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員

  • 略歴

自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。クルマを評価するうえでのポイントは、安全装備と環境性能。そのうえで、運転が楽しいクルマを高評価している。

軽ハイトワゴンとは?特徴とメリット

軽ハイトワゴンとは、一般に全高が1,650mm前後の軽自動車を指します。室内空間が広く、軽自動車の中では走行安定性も比較的高いです。ただし、スライドドアを備えた車は多くありません。


軽自動車には「軽スーパーハイトワゴン」という分類もありますが、こちらは一般に全高が1,800mm前後の車を指します。より広い室内空間とスライドドアを備え、視界も高いですが、軽ハイトワゴンのほうが車両価格が安い傾向があり、燃費も良好なことが多いです。

軽ハイトワゴンのおすすめ車種5選

実用性やデザイン性の高い車も多い軽ハイトワゴン。今回は中古での購入も意識して、燃費性能や予防安全性能に優れる以下の5車種をピックアップしました。


車種名

新車時価格

中古車相場

1

日産 サクラ(B6系)

253.7万円~308.2万円

約140万円~170万円(2023年式)

2

スズキ ワゴンRスマイル(MX系)

151.8万円~197.2万円

約150万円~200万円(2023年式)

3

スズキ ハスラー(MR02系)

148.9万円~198.4万円

約142170万円~200万円(2023年式)

4

ダイハツ ムーヴキャンバス(LA850系)

157.3万円~200.8万円

約140万円~180万円(2023年式)

5

ダイハツ タフト(LA900系)

141.9万円~188.6万円

約140万円~170万円(2023年式)

※新車時価格は2026年4月時点のガリバー「車カタログ」、中古車相場は2026年4月時点の中古車在庫をもとに記載しております。定期的に更新しておりますが、期間途中の価格変更などに対応できていない場合があります。


日産 サクラ(B6系)

  • おすすめグレード:G
  • 中古車相場:約140万円~170万円(2023年式)

サクラは、2022年5月に登場したBEV(電気自動車)です。デイズの基本骨格をベースとし、一充電航続距離は180kmを記録しています。

中古車でも新車保証の継承で「8年16万km」までバッテリー保証を受けられるので、過度な心配は不要です。


走行性能は、ガソリン車の軽ハイトワゴンと一線を画します。一般的な軽ターボ車と比べて約2倍の最大トルク(195Nm)を発揮し、圧倒的な力強さと静粛性の高さが特徴です。予防安全装備は一部オプション設定ですが、装着車であれば、非常に高いレベルです。


基本骨格やBEVシステムを共用する三菱eKクロスEVもおすすめですが、中古車流通台数が少ないため、今回はサクラをおすすめとしました。

スズキ ワゴンRスマイル(MX系)

  • おすすめグレード:ハイブリッドX(FF)
  • 中古車相場:約150万円~200万円(2023年式)

ワゴンRスマイルは両側スライドドアをもつ軽ハイトワゴンで、2021年9月に登場しました。スライドドアの開口幅は約600mmで、クラストップレベルです。

さらに、リヤステップ地上高が345mmと低く設定されているので、小さな子どもや高齢者の乗り降りも安心できます。


ライバル車であるダイハツのムーヴキャンバスは純ガソリン車ですが、ワゴンRスマイルはマイルドハイブリッド車を用意しています。一方で、ターボ仕様はありません。


衝突被害軽減ブレーキもクラストップレベルの実力で、右左折時の対向歩行者と自転車に加え、交差点内の右折時に対向車両と自動二輪も検知します。ただし、中古車でこの装備を装着しているのは2024年12月の改良後モデルになるので、注意してください。

スズキ ハスラー(MR02系)

  • おすすめグレード:Jスタイルターボ(4WD)
  • 中古車相場:約170万円~200万円(2023年式)

2代目ハスラーは、2020年1月に登場しました。基本骨格やパワートレインはワゴンRがベースですが、外観デザインには流行りのSUVテイストを取り入れています。

四角いシルエットに丸型ヘッドライトを組み合わせ、愛着のわくデザインです。

マイルドハイブリッドシステム搭載モデルは燃費も良好で、最低地上高は本格派SUV並みの180mmを確保しています。さらに、4WD車には悪路走破性を高める装備を搭載しています。

衝突被害軽減ブレーキは最新式でないものの、車両と歩行者を検知して平均点レベルは確保しています。


パワフルでロングドライブも楽々こなすターボ車で悪路走破性の高い4WDモデル、なかでも装備充実の特別仕様車「Jスタイルターボ」をおすすめします。

ダイハツ ムーヴキャンバス(LA850系)

  • おすすめグレード:Gターボ(FF)
  • 中古車相場:約140万円~180万円(2023年式)

「ハイトワゴン×両側スライドドア」のパイオニアであるムーヴキャンバス。2代目モデルは2022年7月に登場しました。

愛着がわく可愛らしいデザインが魅力で、色もパステル系2トーンカラーで可愛さを際立たせた「ストライプス」と、シックで気品ある「セオリー」の2タイプが用意されています。


衝突被害軽減ブレーキは車両(二輪車と自転車含む)と歩行者を認識し、このクラスでも高い性能を誇っています。ライバルのワゴンRスマイルと違ってターボ車の用意があり、スライドドアで車重が重くても余裕ある走りを楽しめます。


おすすめグレードは「Gターボ」で、360°スーパーUV&IRカットガラスや前席シートヒーター、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールなど、装備が充実しています。

ダイハツ タフト(LA900系)

  • おすすめグレード:Gターボ(4WD)
  • 中古車相場:約140万円~170万円(2023年式)

タフトは、ハスラーのライバル車として2020年6月に誕生した軽ハイトワゴンのクロスオーバーモデルです。

四角いシルエットをベースとし、やや大型の樹脂製フェンダーでタフネスさを表現しています。


全車でルーフがガラスになるスカイフィールトップを備え、シェードを開ければ開放感を味わえます。また、最低地上高は本格派SUV並みの190mmを確保。グリップサポート制御も加わり、優れた悪路走破性を実現しています。


おすすめグレードは、Gターボの4WD車です。前席シートヒーターや全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールなど、装備が充実しています。Gグレードではターボ車と自然吸気車の燃費も同じで、価格差もあまり大きくないので、コスパに優れています。

軽ハイトワゴンを選ぶときのポイント

軽ハイトワゴンを選ぶ際は、「燃費」「安全・便利装備」「デザイン」が主なポイントといえます。室内スペースは各モデルで大きな差がないため、それ以外の要素で比較するとよいでしょう。


燃費は各車で大きな差がないものの、スズキは積極的にマイルドハイブリッドを採用しています。また、BEV(電気自動車)は中古で買い得感のある車両が多く、維持費も抑えやすいです。


安全面では、衝突被害軽減ブレーキの搭載状況や性能の違いに注目しましょう。便利装備では、両側スライドドアの有無が使い勝手を大きく左右します。


デザインは全体的に似たものが多いですが、SUVテイストのモデルは人気が高く、リセール面でも有利な傾向があります。また、ヘッドライトやバンパーの形状で個性を持たせたモデルもあります。

軽ハイトワゴンの購入ならガリバーにおまかせください!

軽ハイトワゴンは広さと価格のバランスが優れており、「実用性も大切だけど、車にかけるコストは抑えたい」という人にぴったりの選択肢です。


さらに、できるだけ予算を抑えたい場合は中古車も検討してみてください。軽自動車は人気が高く、価格が下がりにくい傾向がありますが、BEVなど買い得感のある車両も見つかります。納期も2週間〜1ヶ月程度と短く、早く乗り始められる点もメリットです。


ガリバーでは、ご希望の予算や条件に合う中古車を提案する無料サービスを用意しています。もちろん、店頭で相談しながら車を探すことも可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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