レガシィ
東京モーターショーも無事に閉幕しました。今回も様々なコンセプトカーが出ましたが、その中でも市販間近なモデルの多さに気づかれたことも多いでしょう。各メーカーとも、新型車の事前披露の場としてモーターショーを利用するのが、すっかり定番となったよ…
2008 年からレガシィに搭載、発売予定 富士重工業は、世界で初めてステレオカメラのみで、全車速域追従クルーズコントロール機能や歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能を実
スバルテクニカルインターナショナルは、スバル レガシィ ツーリングワゴンおよびB4の特別仕様車「tu
「売り時」のタイミングを
些細なことが乗り換えるキッカケになる 毎年この時期になると車の乗り換えを考えてしまうのは自分だけだろうか? それは、5月にやってくるお上からのラブレター「自動車税納付書」。 毎年、納税期限がくる度に軽自動車やハイブリ
富士重工業は、スバル レガシィ シリーズの一部改良とともに特別仕様車4車種、ツーリングワゴンとB4に「2.0i B-SPORT」「2.0i B
スバルは、スバル レガシィ シリーズに一部改良を施すとともに、特別仕様車4車種を設定し、5月15日より発売する。 今回の一部改良では、新ボディ色
真新しいピカピカのランドセルで小学校に通う新一年生の姿を見かけると、新しい年度が始まったことを実感する。そんな時期には年度末までに乗り換えられた中古車が多く流通
雨や雪など路面状況が悪くなればなるほど、AWD(オール・ホイール・ドライブ)のスタビリティ(安定性)の高さを、今更な
スバルは、2月23日に平成18年11月3日〜平成19年1月31日までに製作された「レガシィ」694台に不具合が見つかったとして、サービスキャンペーンを実施すると国土交通省に届け出をした。 原動機の電子制御装置において管理プログラムに不適切な部分があり、エ…
スバルは、米国デトロイトで開催されている2007年北米国際自動車ショー(1月7〜9日プレスデー、13〜21日一般公開)に、2008年
スバルは、レガシィシリーズのツーリングワゴンB4「2.0GT」および「3.0R」に特別仕様車「SIクルーズ リミテッド
スバルは、レガシィシリーズのツーリングワゴン/B4「2.0i」、アウトバック「2.5i」に特別仕様車「2.0i Bスポーツ リミテッド」、
販売好調の欧州で、2007年モデルを公開 スバルは、9月28日(プレスデー)から10月15日までパリで開催中の「2006年パリモー
スバルは、9月28日(プレスデー)から10月15日までパリで開催される「2006年パリモーターショー」に、スバル B9 トライ
スバルのモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカルイ
走りを求めれば求めるほど、ノーマルでは物足りない。万人向けでは、刺激もない。もっと楽しく、そして速く走りた
この記事の目次 CONTENTS 記事トップ ワゴンにはワゴンらしい選び方がある 18インチを履きこなす足回りに オススメは3リッタ−のスペックB ライター紹介 モータージャーナリスト 片岡 英明 氏 学校の先生から自動車雑誌編集者経て、モータージャーナリストに…
レガシィは、どのグレードを選んでも満足度はすこぶる高い。マイナーチェンジでD型に進化したレガシィに乗って、その思いを一段と強くした。が、悩んだ
「スバル広報の人と話し出すと2時間程度では済まない」(本誌大岡)ぐらいのスバルオタク・達人片岡氏。もちろん、先日のレガシィサーキット試乗会にもご登場、存分に新
富士重工業と双日は、ウクライナでスバル車の販売を本格展開すると発表した。2006年5月に設立したスバル車の輸入販売会社であるスバル・ウクライナ社を通じて、ウクライナにおけるスバル車、部品の輸入、・販売、ディーラー網の設備やマーケティングを行な…
渡辺 陽一郎 カーライフ・ジャーナリスト。自動車雑誌の編集長を10年ほど務めた後、フリーランスに転向。新車の試乗記や解説記事のほか、価格の割安感や値引き、税金などに関する執筆も多い。 節約カーライフ 話題の新車を賢く買う方法
レガシィには「ツーリングワゴン」と、これをベースに外観をSUV風に仕上げた「アウトバック」、さらにセダンの「B4」という3シリーズが用意されている。エンジンのラインアップも豊富で、水平対向4気筒の2000ccとしてはシングルカム、ツインカム、ツ…
レガシィは先ごろマイナーチェンジを受けたが、登場して3年以上を経過しており、値引き額が引き締まることはない。今では上手に値引きの競争をさせれば30万円前後を狙える状況になっている。 注意したいのは、値引き競争の相手に選ぶライバル車の選定だ。最…
ファミリーカーとして買う時に注意すべき点は何ですか? リヤシートの座り心地を要チェックせよ!! ツーリングワゴンはファミリーカーとスポーティーカーの雰囲気を併せ持ち、幅広いユーザーの間で人気を高めている。 ファミリーカーとして使う場合に注意した…
【CHECK&
スバル レガシィ ツーリングワゴン 《レガシィ ツーリングワゴン》といえば、ステーションワゴンの中心的な車種。ワゴン市場はミニバンに押されて縮小傾向だが、レガシィだけは堅調に売れている。その背景にあるのは、ほぼ毎年マイナーチェンジを行うことだ…
場所、富士スピードウェイ。天候、雨&霧。視界、約150メートル。こ
【特集】 written
【スバル 新型 レガシィ ツーリングワゴン 試乗記】マイナーチェンジとは思えないビッグチェンジ
この記事の目次 CONTENTS 記事トップ マイナーチェンジとは言え、煮詰めは真剣 "SI-DRIVE" を中心とした変更点 基本的しっかりのパッケージングは健在 ライター紹介 自動車評論家 松下 宏 氏 中古車の業界誌から自動車誌の編集者を経て、自動車評論家に。 誰…
第一印象からすると、あまり変りのないエクステリア。ただ細かい部分まで各部に変更が施されており、いかにもスバルらしいビッグマイ
シフト後方に設置される、話題の "SI-DRIVE" セレクターレバー。こんな小さなレバーを手元で操作するだけで、クルマの性格が変わってしまう。 蛍光管式 "エレクトロルミネセントメーター" は上級グレードに標準 or オプション設定される。その他通常の4連メ…
GT系に搭載される2リッターターボエンジン。280馬力(ATは260馬力)を誇り、5ATと組み合わせられる。またSIドライブ
2006年5月24日、レガシィの大規模なマイナーチェンジが発表された。 それに伴い、事前に 富士スピードウェイで特
3年後の“リセールバリュー”を考えて、手
*しつこいですが重ねてご注意!!!* この記事はあくまでもドライビング・ド素人のコリマネがサーキット試乗会に潜入した際のリポートで
ビッグマイナーチェンジの効果を体験するには、改良された内容を学ばなくては意味がない。 まずは、広報と開発の方からレガシィシリーズの詳しい説明を受けるスケジュー
【スクープ!】2009年5月、いよいよフルモデルチェンジ!最新レガシィのスクープ情報はコチラから! 【スクープ! 新型スバル レガシィ】5月発売直前!! 2009次期スバル レガシィの詳細情報入手! 【新車情報】 written by CORISM編集部 (2009.03.19) 5月にも…
登場以来、毎年着実な進化を遂げている、レガシィ。とくに今回
シンメトリカル4WD+GT性能+最低地上高アップSUVテイストに他社にはない水平対抗エンジンのメリットをプラスした、
今度の新型レガシィは、3シリーズで実に合計29グレード! もう、どのモデルを選んでいいのかわからない!とお悩み中のアナタのために、CO
「○×チャン、これ、行きたい?乗りたい?」 と目の前に試乗会の案内状をちらつかせながら、大岡編集長
ツーリングワゴン人気に隠れてやや地味な存在だったレガシィのセダンだったが、先代モデルからその状況が変わった。「B4」というサブネームが与えられスポー
先々代レガシィツーリングワゴンをベースに北米のSUV需要をターゲットに造られた派生モデル「アウトバック(日本名レガシィ グランドワゴン)」。ワ
決して人気が衰えることのない、まさに「日本代表」のワゴン、レガシィツーリングワゴン。4代目を迎えても、その地位は揺ら
3.0R spec.B(左)/2.0GT spec.B(右) エクステリアイメージ 3.0R spec.B エクステリア 3.0R spec.B インストルメントパネル 2.0i B-SPORT(左:HID、クリアビューパック、濃色ガラスはメーカー装着オプション、右:HID、クリアビューパック、濃色ガラスは…
やはり「レガシィ」といえば「ツーリングワゴン」。「商用バンの豪華版」というイメージの強かったステーションワゴンを現在の地位に高めたのは、間違いなく歴代レガシィ ツー
09年5月、いよいよフルモデルチェンジ! 5代目 新型 レガシィと4代目 新型 アウトバックの最新情報はコチラから 【速報! 5代目 新型 スバル レガシィ シリーズ 新車情報】今年5月デビュー予定の次期 スバル レガシィが米・ニューヨークショーで一足お先にお…
スバルは、さまざまな走行状況下において、ドライバー自らの用途にあわせて、積極的にドライビングを愉しむことのできるシステム、SI-DRIVE(スバル・インテリジェント・ドライブ)を開発。北米専用グレードのレガシー2.5GTスペックBに搭載し、参考出品車と…