【2024年版】ミニバンおすすめ人気ランキング|価格や燃費、サイズを比較

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ファミリーカーとして不動の人気を誇るミニバン。ここでは国産車のミニバンおすすめ人気ランキングをご紹介するとともに、外車・中古車でのおすすめ車種、7人乗り・8人乗りの選び方、サイズなどのポイントを解説しています。ユーザー満足度の高い車種も多数紹介していますので、参考にしてください。

ミニバンおすすめ人気ランキング

ガリバーでは、新車販売台数やユーザー満足度、車両価格、各種性能をもとに2024年版ミニバンおすすめ人気ランキングを作成しました。結果は以下の通りです。

順位 車種名 新車時価格 燃費
(WLTCモード)
1位 トヨタ「ノア」 267万円~389万円 14.3~23.4km/L
2位 トヨタ「シエンタ」 195万円~310.8万円 18.3~28.8km/L
3位 トヨタ「アルファード」 540万円~872万円 10.3~17.7km/L
4位 トヨタ「ヴォクシー」 309万円~396万円 14.3~23.0km/
5位 日産「セレナ」 276.9万円~479.8万円 11.6~20.6km/L
6位 ホンダ「フリード」 233.1万円~333.3万円 15.6~20.9km/L
7位 三菱「デリカD:5」 400.2万円~457.7万円 12.6km/L
※ディーゼル
8位 ホンダ「オデッセイ」 480万円~516.5万円 19.6~19.9km/L
9位 ホンダ「ステップワゴン」 305.4万円~391.3万円 12.9~20.0km/L
10位 トヨタ「ハイエースワゴン」 290.4万円~403.9万円 8.1~8.8km/L

各車種のサイズや特徴については、この記事の後半で解説しています。

ミニバンのサイズと選び方

ミニバンの例

ファミリーカーとして人気のミニバンですが、選び方を間違えると「意外と狭かった」「大きすぎて運転が怖い」など後悔するケースもあります。ここで選び方のポイントやサイズごとの特徴を押さえましょう。

選び方のポイント

選び方では、以下のポイントを重視しましょう。

  • サイズ:運転のしやすさや居住性を考慮
  • シートアレンジ:車中泊や親子での乗る時の配置を考慮
  • 燃費:走行距離が長いなら低燃費のハイブリッド車を検討
  • 安全性能:サイズが大きい分を先進装備でカバー
  • 新車・中古車:5~6年での利用なら中古も検討

サイズは大きく分けて3種類

ミニバンのサイズは、大まかに分類すると以下の3種類に分けられます。

サイズ区分 定員 全長と全幅の目安 特徴 車種例
コンパクト 5~7人
  • 全長4,400㎜以下
  • 全幅1,700㎜前後
  • ・小回りが利いて運転しやすい
  • ・3列目が狭い
  • ・基本は5人以下での利用がおすすめ
  • シエンタ
  • フリード

ミドルサイズ

(Mクラス)

7~8人
  • 全長4,700~4800㎜前後
  • 全幅1,750㎜前後
  • ・3列目もゆとりがある
  • ・運転のしやすさと広さのバランス重視
  • ヴォクシー
  • セレナ
  • ステップワゴン

フルサイズ

(Lクラス)

7~10人
  • 全長4,900㎜前後~
  • 全幅1,850㎜前後
  • ・存在感がある
  • ・高級感のあるモデルが多い
  • ・2列目に3人座っても快適
  • ・切り返しが難しい
  • アルファード
  • エルグランド

近年特に人気が高いのが、コンパクトミニバンです。コンパクトカーよりわずかに大きい程度のサイズで運転が苦手な人でも扱いやすく、かつ5人以下で乗るにはゆとりがあります。一方、常時3列目を使うような場合はミドルサイズやフルサイズを選びましょう。

なお「5人乗りで充分」という場合は、スライドドアを搭載したコンパクトカー「プチバン」も人気です。

【関連記事】子育て世代にも人気のプチバンまとめ!全5車種一覧と新型情報

Q. 7人乗りと8人乗りはどちらがいい?

ミニバン、7人乗りと8人乗りのシートの違いの画像

※左図:キャプテンシート、右図:ベンチシート

7人乗りと8人乗りでは、2列目のシート形状が異なります。7人乗りは2席がそれぞれ独立したキャプテンシート、8人乗りは3席が繋がったベンチシートです。以下のようにそれぞれのメリットがあるため、家族構成などに合った方を選びましょう。

乗車定員 メリット
7人乗り ・売却時に8人乗りより高く売れる傾向
・2列目の居住性が高い
・3列目へのアクセスが良い
8人乗り ・車両価格が7人乗りより安価な傾向
・子どもの世話をしやすい
・フルフラット時に溝ができない

7人乗りと8人乗りは、2列目の座席が「キャプテンシート」か「ベンチシート」かという点で違いがあります。

ランキング車種の詳細

ここからは、冒頭でご紹介したおすすめ人気ランキングのランクイン車種についてスペックや特徴を解説します。
※中古車相場はガリバー「車カタログ」より引用

1位 トヨタ「ノア」

ノアの車両画像

新車時価格 267万円~389万円
中古車相場 5.8万円〜489万円
フルモデルチェンジ 2022年1月(現行は4代目)
サイズ Mクラスミニバン
全長4695mm
全幅1730mm
全高1895mm
車両重量 1630kg
ドア型式 両側スライドドア
排気量 1800cc
燃費WLTCモード 23.2km/L
カタログページ ノア ハイブリッドG(2022年1月)
中古車でおすすめ 2019年1月の改良モデル以降

ミニバンの新車販売台数ではシエンタに次いで2位のノア。シエンタとどちらが1位でも遜色ありませんが、居住性の高さやシートの柔らかさ、ハイブリッド車のメリハリある走りといった点でノアを首位としました。

人によっては「大きくて運転が怖い」という意見もありますが、現行のノアは国産車トップクラスの安全性能を誇ります。交差点内のリスクに強く、運転支援機能も充実しています。

中古で購入する場合は、歩行者検知式自動ブレーキを装備した2019年1月の改良モデル以降から探すようにしましょう。

【関連記事】姉妹車の外観比較も!新型ヴォクシー&ノア新旧比較

ノアの中古車を見る(2019年式以降)>

2位 トヨタ「シエンタ」

シエンタの車両画像

新車時価格 195万円~310.8万円
中古車相場 5万円~383万円
フルモデルチェンジ 2022年8月(現行は2代目)
サイズ コンパクトミニバン
全長4260mm
全幅1695mm
全高1695mm
車両重量 1340kg
排気量 1500cc
燃費WLTCモード 28.4km/L
カタログページ シエンタ ハイブリッドG(2022年8月)
中古車でおすすめ ※新型が良い

「普段は5人以下で乗る」という条件なら、シエンタをお勧めします。車両価格の安さ、運転しやすいサイズ感、ハイブリッド車の優れた燃費性能など魅力満載の一台です。5人乗りと7人乗りから選択でき、3列目のシートは2列目の下に格納することもできます。

撥水・撥油加工のシート素材や最上位グレードで標準装備されるハンズフリー電動スライドドアなど、子育て世代にとってありがたい装備も豊富です。

中古車価格はまだ値下がりが充分でないため、新車での購入がおすすめです。ただし中古でも登録済み未使用車を探すことができます。

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3位 トヨタ「アルファード」

アルファードの車両画像

新車時価格 540万円~872万円
中古車相場 25万円〜1320万円
サイズ Lクラスミニバン
全長4995mm
全幅1850mm
全高1935mm
車両重量 2060kg
ドア型式 両側スライドドア
排気量 2500cc
燃費WLTCモード 10.6km/L
カタログページ アルファード2.5S Cパッケージ(2021年5月)
中古車でおすすめ 2018年式以降

2023年6月にフルモデルチェンジしたアルファード。7人乗りのみの展開となり、高級ミニバンとしての立ち位置をさらに確固たるものにしています。

エントリーグレードでも車両価格が540万円からと高価ですが、2列目にオットマンやシートヒーターを標準装備するなど、車内の居住性は抜群です。

モデルチェンジで燃費性能や走行性能、安全性能などあらゆる点が劇的に進化しているため、予算が届くのであれば新型の購入がおすすめです。一方、予算重視で中古車を選ぶなら全グレードでトヨタセーフティセンスが標準装備される2018年式以降がおすすめです。

【関連記事】新型アルファード&ヴェルファイア新旧比較!40系と30系ではどう違う?

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4位 トヨタ「ヴォクシー」

ヴォクシーの車両画像

新車時価格 309万円~396万円
中古車相場 6万円〜496万円
フルモデルチェンジ 2022年1月(現行は4代目)
サイズ Mクラスミニバン
全長4695mm
全幅1730mm
全高1895mm
車両重量 1640kg
ドア型式 両側スライドドア
排気量 1800cc
燃費WLTCモード 23.0km/L
カタログページ ヴォクシー ハイブリッドS-G(2022年1月)
中古車でおすすめ 2019年1月の改良モデル以降

ノアと姉妹車のヴォクシー。サイズや基本性能はノアと殆ど変わりませんが、順位を4位としたのはノアとの違いが薄れているからです。現行モデルでは両者とも迫力系の顔で、特にエアロ仕様では外観が似通っています。

ヴォクシーはノアよりグレード展開が少なく、エントリーグレードでも車両価格が300万円を超えます。しかしグレードが高い分だけ装備が充実しているので、「より迫力系の見た目が良い」という場合はヴォクシーを選びましょう。

中古車を検討する場合は、ノアと同様に2019年1月の改良モデル以降がおすすめです。

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5位 日産「セレナ」

セレナの車両画像

新車時価格 276.9万円~479.8万円
中古車相場 5万円〜499.9万円
サイズ Mクラスミニバン
全長4690mm
全幅1695mm
全高1870mm
車両重量 1670kg
排気量 2000cc
燃費WLTCモード 13.4km/L
カタログページ セレナ X(2022年12月)

ミドルサイズミニバンで使い勝手を重視するならセレナがおすすめです。最上位グレードを除いて8人乗りしか選択できませんが、2列目中央は1列目への移動も可能な「スマートマルチセンターシート」を採用しています。多彩なシートアレンジが可能で、便利です。

また座席の配置やシート素材により「酔いにくさ」「疲れにくさ」を徹底追及しており、車中泊でもマット無しで寝られるほどシートが柔らかいです。

新車での購入がおすすめですが、中古で先代モデルを購入するなら2018年8月に追加された「ハイウェイスターV」がおすすめです。

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6位 ホンダ「フリード」

フリードの車両画像

新車時価格 233.1万円~333.3万円
中古車相場 5万円〜341.9万円
フルモデルチェンジ 2022年1月(現行は4代目)
サイズ コンパクトミニバン
全長4265mm
全幅1695mm
全高1710mm
車両重量 1410kg
ドア型式 両側スライドドア
排気量 1500cc
燃費WLTCモード 20.9km/L
カタログページ フリードハイブリッド(2022年6月)
中古車でおすすめ 2017年式以降

コンパクトミニバンで、かつ「常時3列目を使いたい」という場合はフリード一択です。シエンタに比べて車内空間が広く、3列目でも一定の居住性を確保しています。ガリバー調べのユーザー満足度調査でも、4.1点(5点満点中)と高評価です。

2024年に新型が発売されると見込まれるので、新車値引きを狙うなら今が買い時でしょう。一方、中古で購入するのであれば2017年式以降がおすすめです。

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7位 三菱「デリカD:5」

デリカD:5の車両画像

新車時価格 400.2万円~457.7万円
中古車相場 18.9万円〜560.1万円
サイズ Mクラスミニバン
全長4,800mm
全幅1,795mm
全高1,875mm
燃費WLTCモード 12.6km/L

オフロード性を備える唯一無二のSUV風ミニバンとして人気のあるデリカD:5。車両価格が高めでハイブリッド車も用意されていませんが、SUV以上にアウトドアでの活躍が期待できる一台です。ユーザーからも高い支持を得ており、ガリバー調べのユーザー満足度も4.1点(5点満点中)を記録しています。

中古で買うならおすすめは2019年式以降。ビッグマイナーチェンジで外観も性能も大幅改良されています。

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8位 ホンダ「オデッセイ」

オデッセイの車両画像

※上図:オデッセイ2021年式の車両画像

新車時価格 480万円~516.5万円
中古車相場 13.3万円〜518.9万円
サイズ Lクラスミニバン
全長4,860mm
全幅1,820mm
全高1,695mm

2022年の販売終了から時を経て、2023年12月より新型が登場したオデッセイ。7人乗りのみの選択で、3列目を格納すればアルファード以上に2列目をロングスライドできます。またサイズに対して優れた燃費性能も魅力です。

車両価格もアルファードより抑えられているので、「少し贅沢なミニバンを買いたい」という人にぴったりでしょう。

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9位 ホンダ「ステップワゴン」

ステップワゴンの車両画像

新車時価格 305.4万円~391.3万円
中古車相場 5万円〜491.3万円
サイズ Mクラスミニバン
全長4830mm
全幅1750mm
全高1840mm
車両重量 1740kg
排気量 1500cc
燃費WLTCモード 13.7km/L
カタログページ ステップワゴン スパーダ(2022年5月)
フルモデルチェンジ 2022年5月(現行は6代目)
中古車でおすすめ 2018年式以降

ステップワゴンは誰でも使いやすいプレーンなデザインと、シートアレンジの豊富さが魅力です。特に7人乗りにおいては2列目シートの可動域が広く、前後左右に動かして様々なアレンジができます。セレナやノア/ヴォクシーに比べるとサイズが大きく、その分だけ居住性も高いです。

中古で購入するなら2018年式以降がおすすめです。

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10位 トヨタ「ハイエースワゴン」

ハイエースワゴンの車両画像

新車時価格 290.4万円~403.9万円
中古車相場 24.9万円〜503.9万円
サイズ 全長4,840-5,380mm
全幅1,880mm
全高2,105-2,285mm

乗車定員が10名のハイエースワゴン。厳密にはワゴン車でミニバンとは異なりますが、根強いファンが多いためランキング10位としました。ガリバー調べのユーザー満足度で4.0点(5点満点中)と高評価です。

目的別でのミニバンおすすめ車種一覧

上記ランキングを見て「候補を絞りにくい」という人は、以下の表も参考にしてください。

選ぶ基準 おすすめ車種
運転のしやすさ ・トヨタ「シエンタ」(全長4,260mm)
・ホンダ「フリード」(全長4,265mm~)
燃費の良さ ・トヨタ「シエンタ」(最高28.8㎞/L)
・トヨタ「ノア」(最高23.4㎞/L)
・トヨタ「ヴォクシー」(最高23.0km/L)
・日産「セレナ」(最高20.6㎞/L)
乗り心地の良さ ・トヨタ「アルファード」
・日産「セレナ」
・ホンダ「ステップワゴン」
・ホンダ「オデッセイ」
アウトドア向き ・三菱「デリカD:5」
・日産「セレナ」

外車のおすすめミニバン3選

ここでは、ミニバンでも国産車とは一味違う外車を選びたい人におすすめの車種をご紹介します。

フォルクスワーゲン「ゴルフトゥーラン」

ゴルフトゥーランの車両画像

  • 新車時価格:443.5万円~573.9万円
  • 中古車相場:13万円〜429万円

ミニバンでも力強く、且つ静粛性のある走りをするゴルフトゥーラン。国産のミドルサイズミニバンに比べると全高が低いものの、7人乗りにも充分対応できる広さです。また車内には数多くの収納スペースが用意されており、使い勝手に優れています。

シトロエン「ベルランゴ」

ベルランゴの車両画像

  • 新車時価格:413万円~455.3万円
  • 中古車相場:219万円〜460.5万円

ベルランゴには、全長約4400mmの5人乗りと全長約4800mmの7人乗りが存在します。外車では数少ないスライドドア搭載車で、国産ミニバンに近い機能性を有しています。フランス車らしいユニークなデザインと各席が独立した2列目などが魅力です。

ルノー「カングー」

カングーの車両画像

  • 新車時価格:384万円~419万円
  • 中古車相場:15万円〜419.9万円

2023年にフルモデルチェンジし、一回り大きくなったカングー。5人乗りのみの選択ですが、全幅が広いので2列目に「チャイルドシート2つ+大人1人」といった座り方もしやすいです。積載性の高さといった点で、アウトドア好きや愛犬家などから高い人気を誇ります。

中古でしか買えないおすすめミニバン3選

既に生産を終了したミニバンの中にも、ユーザー満足度の高い車種があります。今回は特におすすめの3車種をご紹介します。

トヨタ「エスクァイア」

エスクァイアの車両画像

  • 中古車相場:68.8万円〜400万円
  • 燃費WLTCモード:12.6~19.8km/L

ノア/ヴォクシーの弟分にあたるエスクァイア。「小さなアルファード」と称される高級感ある内外装で、年齢を重ねても乗りやすい一台です。ユーザー満足度でも高い評価を得ています(ガリバー調べで4.2/5点満点)。

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トヨタ「プリウスα」

プリウスαの車両画像

  • 中古車相場:29万円〜299.2万円
  • 燃費性能:20.7km/L

プリウスを思わせる優れた燃費性能を有し、且つ大人数でも使えるプリウスα。2021年3月に生産を終了しましたが、コンパクトなファミリーカーとして人気を集めました。静粛性の高さや乗り心地の良さに定評があります。

BMW「2シリーズグランツアラー」

2シリーズグランツアラーの車両画像

  • 中古車相場:52万円~698万円
  • 燃費WLTCモード:13.5km/L

グランツアラーはBMWならではの走行性の高さを誇り、ミニバンとは思えないスポーティーな走りをします。3列目の居住性はあまり高くありませんが、大人数でドライブに出かけたい人におすすめです。

ミニバンは中古での購入もおすすめ

家族や大人数・大荷物での移動を意識してミニバンを購入する場合は、中古で選ぶのもおすすめです。「子どもが飲み物をこぼした」「荷物の出し入れでキズを付けた」といった際に、中古なら新車ほど気を遣わずに済みます。

新車を検討している場合も、登録のみ済ませて実際の走行には使われていない登録済み未使用車が出回っていることもあるので、中古でもぜひ在庫をチェックしてみてください。

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セレナのカタログ情報

日産,セレナ
現行モデル
令和4年12月(2022年12月)〜現在
新車時価格
276.9万円〜479.8万円

セレナの在庫が現在805件あります

以下車両の保証内容詳細は画像をクリックした遷移先をご確認ください。

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ライター紹介

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221616 編集部

世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報をお届け中。