2004-07-27から1日間の記事一覧
オデッセイもアブソルートも2400ccと排気量は同じだが、アブソルートにはハイパワー仕様のエンジンを搭載。最高出力147kW
メーターに特徴があるインパネ周り。メーターは大型のスピードメーターを中心に3つのメーターを立体的にレイアウトした自発光メータ
低重心、低全高、低床といった3つのパッケージングイノベーションから生まれたニューオデッセイ。ミニバンよりもセダンなどに近い感
搭載されるエンジンは4300ccV型8気筒DOHC。絶対的な加速性能とトルクフルな加速感が体感できる低・中速トルクを実現。V
センタークラスターパネル、助手席オーナメント、コンソールアッパーなど、本木目パネルを採用。ステアリングも本木目ステアリングを
「ダイナミック&マジェスティック」を車両テーマに開発された新型クラウンマジェスタ。数々の新機構を搭載した「新時代のプレステー
シエンタに搭載されるエンジンは1500ccの直列4気筒エンジンを採用。10・15モードで19・0km/lという低燃費を実現し
センターメーター、インパネシフトなどを採用し、視認性、操作性に優れたデザインとしている。また、メーターの文字盤も見やすいもの
丸目二灯の可愛らしいフロントマスクを持つシエンタ。「ヒーリング・モダン」をコンセプトにデザインされたエステリアは、シンプルな
キューブキュービックに搭載されるエンジンは、1400ccの直列4気筒エンジンの1タイプのみ。最高出力72kW/5600回転を
インストメントパネルからセンターパネルにかけて、P型のデザインを採用。四角と丸を基調にしながら、どことなくスポーティーなイン
基本的にベースとなった「キューブ」のデザインイメージをそのまま残したエクステリア。一目見て「キューブ」か「キューブキュービッ
新開発の1000ccエンジンは、最高出力52kW/6000回転、最大トルク94N−m/3600回転を発揮。10・15モード燃
ステアリングとメーターが一体になって動くコラムメーターを採用。ドライビングポジションによって、メーターの視認性は損なわれない
丸みの中にエッジを効かせたデザインを採用し、個性あるエクステリアになっているパッソ。力強さとかわいらしさが融合されている。