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自動運転技術で一歩先を行く日産
注目が集まる日産のSUV
人気1位は「エクストレイル」
2位はコンパクトな「ジューク」
新車では購入できないモデルも多数!

自動運転技術で一歩先を行く日産

最近はカルロス・ゴーンの印象が強い日産ですが、日産の大きな特徴が先進技術や新しいコンセプトを進んで取り入れる姿勢。かつてはトヨタより先にV型エンジンやターボ車を投入したこともあります。今ではスマートキーとして世に広がっている鍵も、その先駆けは日産でした。

今日、その姿勢が強く表れているのが自動運転技術。「やっちゃえ日産」というキーフレーズと共に、ハンドルから両手を離した状態でクルマが進んでいくCMは記憶に新しいです。

また日産のクルマである「セレナ」や「ノート」に搭載されているe-Powerも特徴的です。クルマに搭載しているエンジンを、走るためではなくモーターで発電するために使うハイブリッドシステムで、アクセルもブレーキもワンペダルで済むという新しい体験を作り出しました。

注目が集まる日産のSUV

最近、そんな日産のSUVに注目が集まっています。SUVが世界的なブームを越えて今や定番化していることもあり、各社がSUVのラインナップを強化。そんな中、日産も日本で新型SUV「キックス」を投入されていると言われているからです。

また既に北米などで販売されている「キックス」に加えて、まだ世界に発表されていないSUVも開発中で、インドで初公開されることが決まっています。

人気1位は「エクストレイル」

・全長4,590mm×全幅1,785mm×全高1,685mm
・2列5人乗りまたは3列7人乗り
・ハイブリッドモデルも展開
・新車は約250万円から

エクストレイルは今販売されている日産のSUVの中で最も大きなモデル。といっても全長は4,590mm、全幅も1,785mmに抑えられているため、SUVやミニバンを並べた時に「大きすぎる」と感じるような大きさではありません。むしろ3列シートがあるクルマとしてはコンパクトなサイズといえるでしょう。

そのため「3列シートに大人が乗ることが多い」という人にはあまりお勧めできません。しかし3列目は非常用と割り切れば、レジャーと日常利用のバランスが取れた丁度良い一台です。

グレードによっては日産自慢のプロパイロットも搭載されており、また安全性能についても、人も検知できる自動ブレーキを備えています。モデル末期になっているので装備には物足りない部分もありますが、お得感がある特別仕様車なども販売されているので候補の一つに入れておきたいクルマです。

ライバルはトヨタの「RAV4」に加えてマツダの「CX-5」、スバルの「フォレスター」など。また3列シート7人乗りという意味でマツダの「CX-8」や三菱「アウトランダー」なども比較されます。

2位はコンパクトな「ジューク」

・全長4,135mm×全幅1,765mm×全高1,565mm
・2列5人乗り
・新車で200万円から
・ハイブリッドはなし

ジュークはエクストレイルよりも小さい、いわゆるコンパクトカーサイズのSUVです。5人までしか乗ることができませんが、コンパクトカーを乗るような気軽な感覚で運転ができるのが特徴です。

SUVブームよりも前の2010年に発売、しかも個性的なデザインということもあり発売当初は販売台数をあまり期待されていなかったのですが、これがコンパクトSUVの市場を切り開くことに繋がりました。その後、高い走行性能を備えたジュークニスモや速さにこだわったジュークニスモRSなども販売されています。

カラーバリエーションが豊富で、ホイールやランプといった細かいパーツ、インテリアの生地やパーツをカスタマイズできるのもジュークの魅力です。コンパクトなボディながら、街の中でひときわ目立つ一台に仕上げることもできます。

ライバルとしてはホンダの「ヴェゼル」やトヨタの「CH-R」、またマツダの「CX-5」などが挙げられます。

キックスが後継モデルに

実は海外では、2019年にモデルチェンジを済ませているジューク。しかし日本では新型ジュークは導入されていません。ジュークは2020年半ばに販売終了し、北米で販売されている「キックス」が日本で新発売されるのではといわれています。

北米で販売されているキックスのサイズは全長4,295mm×全幅1,760mm×全高1,590mmと全幅はジュークよりやや小さい一方で、全長や全高はやや大きくなっています。また新型キックスではe-POWERモデルも用意されるといわれています。

キックスが販売されるとジュークを新車で購入することはできなくなるため、「キックスよりはジュークの方が良い」という人は早めの購入をおすすめします。

(※日産では何度か「キックス」という名前のクルマを発表していますが、2008~2012年に販売された初代キックスは軽SUVであり、2016年以降に販売されているキックスとはサイズ、ボディタイプなど大きく異なります。)

新車では購入できないモデルも多数!

現在、日本国内で新車で販売されているSUVは上記の2車種のみです。しかし過去のラインナップに目を向ければ、以下のように数多くのSUVが販売されてきました。

・サファリ
・スカイラインクロスオーバー
・ステージア
・テラノ
・テラノレグラス
・デュリアス
・ミストラル
・ムラーノ
・ラシーン

中でも注目したいのが、隠れた名車ともいわれている「スカイラインクロスオーバー」。アメリカでは「インフィニティ」というブランド名で販売されていた高級SUVで、走行性能も高く、またインテリアも非常に上質な雰囲気を備えています。

ガリバーではほぼ全てのメーカーの様々な車種を取り扱っているので、こうした「隠れた名車」などもお客様に紹介することができます。「トヨタのRAV4と迷っているのだけど…」といったご相談も承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。