この記事の目次 CONTENTS
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考えるべき3つのポイント
ポイント① クルマのメリット・デメリット
ポイント② クルマにかかる費用
ポイント③ カーシェアよりお得になる条件
番外編 買うならお得なタイミングで

考えるべき3つのポイント

「クルマが欲しい」と思いながらも「お金が掛かりそう…」「もったいない」と思って迷っている人は多いもの。
そんなときに考えるべきは以下の3つのポイントです。

・クルマのメリットとデメリット
・クルマにかかる費用や払えそうか
・カーシェアとのどちらが得なのか

ポイント① クルマのメリット・デメリット

「クルマが欲しい」と思ったら、まずはきちんと把握すべきがクルマのメリットとデメリットです。自分にどんなメリットがあるのか、購入する必要があるのかをシビアに見てみましょう。

【メリット】
・自分の好きなタイミングで、自由に移動できる
・駅やバス停、カーシェアリングステーションまで歩かずに済む
・長距離が歩けない子どもやお年寄りも、気軽に外出できるようになる
・大きな荷物を運びやすく、またクルマに載せっぱなしにできる

【デメリット】
・購入にまとまった費用が必要になる
・一定の維持費が必要である

「生活がどう変わるか」をイメージして

クルマのメリットを考える際は「自分の生活がどう変わるのか」まで考えると良いでしょう。

「子どもと移動するときに、緊張したりイライラしたりしなくて済む」「移動時間が短くなったから、ゆっくり家を出ることができる」といった、単に「移動が楽」という以上のメリットがあるという話をよく聞きます。

ポイント② クルマにかかる費用

「やっぱりクルマがあると便利そう」と思ったら、次にクルマにかかる費用を確認しましょう。クルマにかかる費用は、大きく分けて「初期費用」と「維持費」の2つです。

初期費用で最も大きい車両代

【主な初期費用】
・車両代金:新車なら150万円~
・消費税などその他初期費用(目安):車両代金の20%+10万円

初期費用で一番大きなのが車両代金。新車であれば安くても100万円、ハイト系の軽自動車やコンパクトカーを考えているのなら150万円は予算が必要です。中古車であれば50万円以下でも3~5年落ちのクルマが候補に入ってきます。

一般に購入する車両代金は「年収の半分程度まで」と言われていますので、一つの目安にしてみてください。

維持費は月々8,000円~15,000円程度が多い

【主な維持費】
・税金
・駐車場代
・ガソリン代
・点検・修理代
・その他

維持費は多岐に及びますが、大きなものは税金、ガソリン代、任意保険料、そして駐車場代です。具体的な費用はボディサイズによっても変わりますが、ガソリン代、税金、任意保険で月々8,000円~15,000円程度という人が多いようです。ガリバーではスズキ「ワゴンR」、日産「セレナ」など燃費や重量が異なるクルマごとに維持費を算出していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント③ カーシェアよりお得になる条件

最後に考えるべきは「購入するのが本当に得なのか」という点です。レンタカーに加えてカーシェアリングという選択肢も出てきており、場合によってはそちらを選んだ方が得でしょう。

そこでガリバーでは、新車購入、中古車購入、カーシェアを利用でそれぞれの費用を比較してみました。(注:詳細な算出ロジック、根拠は下記リンクより確認してください)

・クルマに乗るのは週11時間(出先で駐車している時間も含め)
・1か月は4.5週間とする

このケースでは、出先で駐車場に停めている時間も含めて週に11時間以上利用するのであれば、カーシェアリングでも中古車購入でもあまり費用は変わらないという結果になりました。

カーシェアリングのデメリットも踏まえて検討を

上記のように一定以上使うことが見込めるのなら、クルマを購入しても大きく損はしないでしょう。更にクルマを購入すれば、カーシェアリングの以下のようなデメリットも気にする必要がありません。

【カーシェアリングのデメリット】
・カーシェアリング利用前に予約が必要で、急な利用がしにくい
・戻る時間も決まっており、自由に予定を変更できない
・既に予約済みで、思ったタイミングで使えないことがある
・カーシェアリングのステーションまで歩いていかなければならない
・ペットを載せられないなど、サービス会社ごとに制約がある

こういった条件を考えて「やっぱりクルマが欲しい」という場合には、ぜひ自分に合った一台を探してみてください。

番外編 買うならお得なタイミングで

2019年10月の消費増税のタイミングで、自動車に関する税金にも変更がありました。それまでの自動車取得税が廃止されたのに代わり、環境性能割という新たな税金が導入されたのです。(※「割」とついていますが、割引ではなく、環境性能によって変わる税金です)

この環境性能割ですが、導入から1年は1%の軽減措置が取られています。2020年9月末日までに購入すると取得価額に対して1%分、環境性能割が安くなりますので、クルマを買うことを決めているならこのタイミングまでに購入するのがオススメです。

ガリバーではこうした「クルマをお得に買えるタイミング」はもちろんこと、「A社とB社のミニバンならどちらが良いの?」「予算100万円で維持費が一番安くなるクルマが欲しいんだけど…」といったご相談も承っております。「隙間時間にチャットで」「近くのお店で」など、ご都合に合わせてお気軽にご利用くださいませ。