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低燃費が魅力のハイブリッド
7人乗りハイブリッドのラインナップ
7人乗りハイブリッドのおすすめランキング
1位 トヨタ「アルファード」
2位 トヨタ「シエンタ」
3位 ホンダ「フリード」
4位 日産「セレナ」
5位 ホンダ「ステップワゴンスパーダ」
ハイブリッドではないが低燃費なモデルも

低燃費が魅力のハイブリッド

すっかり市民権を得たハイブリッド。最近ではPHEVといって、自宅のコンセントに繋ぐだけで簡単に充電できるハイブリッドカーも出てきています。

どのハイブリッドカーについても共通しているメリットは、燃料代が安く済むこと。同じモデルのガソリン車と比べると、必要なガソリン代はかなり抑えられます。他方で、ハイブリッドカーは通常のガソリン車より車両代が高いので、注意が必要です。

こと7人乗りのミニバンやSUVに関しては、ボディサイズが大きいだけに燃料代も高額になりやすいもの。それを考えて「車両が高くてもハイブリッドを選びたい」という人が増えています。

7人乗りハイブリッドのラインナップ

7人乗りハイブリッドの展開がある国産車は、サイズ・ボディタイプごとにそれぞれで以下の通りです。(※商用車を除く)

【コンパクトカー/コンパクトミニバン】
・トヨタ「シエンタ」
・ホンダ「フリード」

【中型・大型ミニバン】
・トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」(兄弟車)
・トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」(兄弟車)
・ホンダ「オデッセイ」
・ホンダ「ステップワゴン」
・日産「セレナ」

【ステーションワゴン】
・トヨタ「プリウスα」

【SUV】
・ホンダ「CR-V」
・日産「エクストレイル」
・レクサス「RX450L」

最近は7人乗りSUVも増えてきていますが、本格的なオフローダーだとハイブリッド搭載のモデルはまだ数が少ないです。また外国車に目を向けると、ボルボ「XC90」など、数は少ないですが7人乗りハイブリッドの選択肢が増えます。

7人乗りハイブリッドのおすすめランキング

これだけ数が増えてくると、どれを選ぶべきか迷ってしまうもの。それだけに今回は、7人乗りハイブリッドの中でも人気と実力を兼ね備えた人気おすすめランキングをご紹介します。

※以下の燃費は、平成30年10月からの新型車にはWLTCモード燃費を掲載しています。中古車の相場価格は平成31年・令和1年11月時点のものです。変動することがあります。

1位 トヨタ「アルファード」

・燃費  :WLTCモード 14.8km/L(JC08モード19.2km/L)
・価格相場:中古車128~1699万円、新車411.4~1546.1万円

迫力系のフェイスとラグジュアリーな車内空間で人気のアルファードが7人乗りハイブリッドの人気おすすめランキング第1位。顔つきが違う兄弟車ヴェルファイアと共に、人気は圧倒的。高い値段をものともせず、新車市場でも好調な一台です。

それでいて、現行モデルについてはクルマの完成度が高いのもお勧めできるポイントです。懸案だった安全装備についても、モデルチェンジによってかなり充実。また人気があるためリセールバリューも高く、「乗り換えたい!」と思った時に高値で手放せるのも嬉しいポイントです。

※平成27年1月(2015年1月)〜の最新モデルの最高燃費を元に、燃費を算出

2位 トヨタ「シエンタ」

・燃費  :WLTCモード 22.8km/L(JC08モード28.8km/L)
・価格相場:中古車5~325万円、新車169~258万円

コンパクトカーサイズで、小回りも利き運転がしやすいシエンタが、人気おすすめランキング第2位です。カラーバリエーションも豊富で、人目をひくカラーも用意されているため、「見かけたことがある」という人が多い一台です。

最大で7人乗ることができますが、3列目はあまり広くないので注意が必要です。ただし後述のフリードと比べても3列目が狭く「普段は2列で使用。ただ通常のコンパクトカーより広い荷物スペースが欲しい」という人にはピッタリの一台です。

※平成27年7月(2015年7月)〜の最新モデルの最高燃費を元に、燃費を算出

3位 ホンダ「フリード」

・燃費  :WLTCモード 20.8km/L(JC08モード28.0km/L)
・価格相場:中古車130~295.8万円、新車225.6~315.3万円

7人乗りハイブリッドのおすすめランキングで3位に入ったのはホンダのフリード。2位のシエンタ同様にコンパクトカーサイズの3列ミニバンで、3列目は日常に使うにはやや狭い点も同じです。ただしフリードの3列目シートの方がしっかりとした作りで、その分だけ、折りたたんでも場所を取るので荷物スペースが狭くなります。

人気・実力とも拮抗した二台で、新車ではシエンタの方が売れている一方で、中古車に限ると、状態の割に価格が安いフリードの方が人気です。

※平成28年9月(2016年9月)〜の最新モデルの最高燃費を元に、燃費を算出

4位 日産「セレナ」

・燃費  : JC08モード26.2km/L
・価格相場:中古車5~419.4万円、新車243.5~392.7万円

日産独自のe-POWER採用のグレードもある日産セレナが人気おすすめランキング第4位。このe-POWERはガソリンエンジンを発電のためだけに用いて、クルマの操作は全て電力で行うという仕組み。ワンペダルで加速も減速も思いのままなので「実際に運転してみたら疲れにくくて驚いた」という感想もある一台です。

アルファードやヴェルファイアのような押し出し系の顔つきではないものの、デザイン性への評価は高く、中でも専用エアロパーツをつけたハイウェイスターモデルは人気です。また屋根の色を変えたツートンカラーも選ぶことができるので、女性にもお勧めしたい一台です。

※平成28年8月(2016年8月)〜の最新モデルの最高燃費を元に、燃費を算出

5位 ホンダ「ステップワゴンスパーダ」

・燃費  :WLTCモード 20.0km/L(JC08モード25.0km/L)
・価格相場:中古車9.9~408.1万円、新車272.5~367万円

日産のセレナ、トヨタのヴォクシー/ノア/エスクァイアと同じサイズ感のミニバンである、ホンダのステップワゴンスパーダが人気おすすめの第5位。スパーダは、ステップワゴンの中のスポーティーモデルで、デザインとしてはこちらの方が人気です。しかし好みの問題なので、通常のステップワゴンも併せてチェックしてみてください。

人気だけ見ると、トヨタのヴォクシー/ノア/エスクァイアという兄弟車3台に押されているホンダステップワゴン。しかしトヨタの3台はモデル末期ということもあり、性能はイマイチ。その割に強気な価格なので、実力を考えるとステップワゴンをお勧めしたいところです。

※平成27年4月(2015年4月)〜の最新モデルの最高燃費を元に、燃費を算出

ハイブリッドではないが低燃費なモデルも

「燃費が良い7人乗り」というと真っ先にハイブリッドが浮かびますが、燃料代が安く済むという意味ではクリーンディーゼルも候補になります。ヨーロッパでは、エコカーといえばクリーンディーゼルが主流であり、BMWの7人乗りである「X5」「グランツアラー」はクリーンディーゼルモデルを用意しています。

「車両代も考えてお得なクルマを選びたい」「ディーゼルも含めて維持費が安いモデルが知りたい」という場合にはお気軽にご相談ください。あらゆるメーカーのクルマを取り扱っているガリバーだからこそ、客観的な立場から、お客様にピッタリな一台をご提案します。