スライドドア普通車おすすめ12選!コスパ優良な車種は?

スライドドア普通車おすすめ12選!コスパ優良な車種は?

ファミリーを中心に人気の高いスライドドア車。ここではコンパクトカー・ミニバン・外車のタイプ別におすすめ車種をご紹介しています。また、スライドドア搭載SUVの発売予定やかっこいいスライドドア車についてなど、よくある疑問にもお答えしています。

※車両情報は、2025年2月6日時点のガリバー「車カタログ」より引用しています。価格、サイズ、装備、相場は記事の加筆修正時の情報で、今後モデルチェンジなどの理由で変更される可能性があります。

スライドドア普通車おすすめ12選

今回ご紹介するスライドドア普通車(コンパクトカー・ミニバン・外車)のおすすめ車種は、以下の12車種です。

分類/番号 メーカー/車種 新車時価格 最高燃費
コンパクトカー① スズキ「ソリオ」 164.8万円~229.4万円 22.3km/L
コンパクトカー② トヨタ「ルーミー」 156.6万円~210万円 18.4km/L
ミニバン① トヨタ「シエンタ」 199.5万円~323.5万円 28.8km/L
ミニバン② ホンダ「フリード」 250.8万円~343.8万円 25.6km/L
ミニバン③ トヨタ「ノア/ヴォクシー」 267万円~389万円
※ノアの場合
23.4km/L
※ノアの場合
ミニバン④ 日産「セレナ」 271.9万円~484.8万円 20.6km/L
ミニバン⑤ ホンダ「ステップワゴン」 316.9万円~406.7万円 20.0km/L
ミニバン⑥ 三菱「デリカD:5」 415.7万円~473.3万円 12.6km/L
※ディーゼル
ミニバン⑦ トヨタ「アルファード」 510万円~1,065万円 18.9km/L
外車① ルノー「カングー」 395万円~427万円 17.3km/L
※ディーゼル
外車② シトロエン「ベルランゴ」 439万円~457.2万円 18.1km/L
※ディーゼル
外車③ メルセデス・ベンツ「Vクラス」 940万円~1,370万円 13.0km/L
※ディーゼル

スライドドアを搭載する車はミニバンが中心ですが、シエンタとフリードはコンパクトカーにも分類できるサイズ感です。
また、外車でもカングーやベルランゴなど、普段使いにも向く車があります。

12車種の画像付きの解説は、この 記事の後半(こちら)に掲載しています。

スライドドア車の魅力・メリットは?

スライドドアのメリットや特徴をまとめた図

スライドドア車とは、引き戸のようにボディ面に沿って開閉するドアを搭載した車のことです。以下のように多くのメリットがあり、日本では高い人気を誇ります。

  • 開口部が広く、乗り降りが楽
  • 多くの車種でドアの開閉が簡単
  • ドアを隣の車などにぶつける心配がない
  • 荷物の出し入れがしやすい
  • 全高が高く、居住性も高い

スライドドアの最大のメリットは、人の乗り降りや荷物の出し入れが楽なこと。電動のドアであれば開け閉めに力が要らず、開口部が広いので、高齢者や小さな子どもも乗り降りしやすいです。
また、最近は子どもや荷物を抱えたままドアを開けられる「ハンズフリー機能」をオプション設定した車も増えています。

スライドドア車の選び方

スライドドアを開けた車の図

現在は各メーカーから様々なスライドドア車が販売されています。選ぶときは、特に「ボディタイプ」「コスト」「機能性」を意識しましょう。

選べるボディタイプは3種類

スライドドア車で選べるボディタイプは、軽自動車・コンパクトカー・ミニバンの3種類です。選ぶ時は「乗車定員」「運転のしやすさ」「積載性」を中心に見ると良いでしょう。

  軽自動車 コンパクトカー ミニバン
乗車定員 4人 5人 5~8人
運転のしやすさ △~〇
車両価格
燃費性能 △~〇
維持費
積載性

軽自動車は2人で乗るなら後ろに自転車などを積めますが、4人で乗るなら積載性を期待できません。一方、大きめのミニバンを選ぶと「怖くて運転できない」という人もいます。車内の広さや運転のしやすさは、必ずお店で試乗して確かめましょう。

コストは燃料代や税金もチェック

スライドドアは製造コストがかかるため、ヒンジドアの車より車両価格が高い傾向があります。また、ドアの重量が重いので燃料代や税金も高くなりがちです。だからこそ、コスト面はシビアに見極める必要があります。

燃費が良く、税金が安いのは軽自動車です。ただし、近年のスライドドア軽自動車はコンパクトカーと車両価格が殆ど変わりません。燃費も、小型の普通車より劣る場合があります。
ミニバン同士で比べるときは、求めるサイズ感と燃料代や税金のバランスを見ましょう。走行距離が長めの人なら、ハイブリッド車がおすすめです。

Q. スライドドア軽自動車のおすすめは?

スライドドアを開けた軽自動車の画像

スライドドア軽自動車のおすすめ車種は、広い車内空間と快適な後部座席、さらに高い燃費性能を誇るスペーシアです。また、かっこよさにこだわるならデリカミニやスペーシアギアといったSUV風スーパーハイトワゴンも良いでしょう。

スライドドア軽自動車については、以下でおすすめランキングをご紹介しています。

スライドドアの機能にも注目

スライドドアの機能性は年々高くなっています。ただし各機能の搭載有無は、車種やグレードによって異なります。 以下に注目機能をまとめましたので、車を選ぶ際は「希望の車種に欲しい機能があるか」「標準装備かオプションか」をチェックしましょう。

機能 概要
電動スライドドア ドアノブを引く等の指示で、ドアが自動開閉する
イージークローザー 半ドア状態の場合に自動でドアを引き込む
ワンタッチ開閉機能 ボタンやセンサーを押すだけでドアが開閉する
予約ロック機能 ドアが閉まった後に自動で施錠する
ウェルカムオープン機能 キーを持って車に近づくと、自動で開錠しドアが開く
ハンズフリー機能 足元のセンサーでドアが自動開閉する

特に、子どもが小さい家族などに人気なのがウェルカムオープン機能やハンズフリー機能です。子どもや荷物を抱えた状態でもドアを開けることができ「あって良かった」という声が多く聞かれます。

スライドドア付きおすすめコンパクトカー2選

コンパクトカーの中でスライドドアが搭載されているのは、ミニバンの小型版ともいわれる「プチバン」です。プチバンは基本的に2種類(OEM車が別途3種類)しかありません。

① スズキ「ソリオ」

スライドドア車の例:ソリオの車両画像

新車時価格 164.8万円~229.4万円
中古車相場 6.8万円〜262.2万円
燃費(WLTC) 17.8-22.3km/L
サイズ(mm) 全長3,790×全幅1,645×全高1,745mm

プチバンという新たな分野を開拓したソリオ。

マイルドハイブリッドやストロングハイブリッドの選択肢があり、ボディも軽量化されているため、競合車のダイハツ「トール」やそのOEM車より低燃費です。
内装はセンターメーターを採用するなど、スポーティーな雰囲気に仕上がっています。現行モデルは走行性能が高く、乗り心地も後述のルーミーより柔らかいです。荷室は130㎝程度のゴルフバッグを3〜4つ積めるほどの広さとなっています。

なお三菱の「デリカD:2」はソリオのOEM車です。

【関連記事】どっちがいい?スズキ「ソリオ」とトヨタ「ルーミー」徹底比較!

ソリオの中古車をチェックする>

② トヨタ「ルーミー」

スライドドア車の例:ルーミーの車両画像

新車時価格 156.7万円~210万円
中古車相場 30万円〜285万円
燃費(WLTC) 16.8-18.4km/L
サイズ(mm) 全長3,700-3,705×全幅1,670×全高1,735mm

普通車の新車販売台数で長年上位に位置しているルーミー。車両価格の安さ、5人で使うには充分な広い空間が魅力です。安全性能ではトヨタのスマートアシストを標準装備しています。 

ルーミーは元々ダイハツ「トール」のOEM車であり、2023年頃にはフルモデルチェンジの噂もありました。しかし、ダイハツの認証問題の影響を受けて新型車の開発が遅れています。購入するなら新型車を待つか、中古で少し安い車両を購入するのがおすすめです。
中古の場合は、できればサイド&カーテンエアバッグ付きの車両を選びましょう。

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スライドドア付きおすすめミニバン7選

ミニバンはどれでもスライドドア付き。サイズ展開が幅広いので、乗車定員や運転のしやすさを考慮して、車種を絞り込んでください。

① トヨタ「シエンタ」

スライドドア車の例:シエンタの車両画像

新車時価格 199.5万円~323.5万円
中古車相場 5万円〜423.5万円
燃費(WLTC) 18.3-28.8km/L
サイズ(mm) 全長4,260×全幅1,695×全高1,695-1,715mm

シエンタは、スライドドア車でも特に人気の高い車です。サイズがコンパクトで、5人乗りと7人乗りを選択できます。

ハイブリッド車の最高燃費はミニバントップの数値。車両価格も抑えられており、コスパが良いです。また、現行モデルはスライドドアのハンズフリー機能も選択できます。
7人乗りの3列目を使わないときは、2列目の座席下に収納できます。3列目は狭いので「子ども用」「非常用」程度に考えましょう。

先代(2代目)モデルであれば、広さは現行モデルと変わらず、予算100万円前後から購入できます。

【関連記事】シエンタ170系(2代目)とは?特徴や魅力、前期・後期の違いを紹介

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② ホンダ「フリード」

スライドドア車の例:フリードの車両画像

新車時価格 250.8万円~343.8万円
中古車相場 5万円~385万円
燃費(WLTC) 14.4-25.6km/L
サイズ(mm) 全長4,310×全幅1,695×全高1,755-1,780mm

フリードは2024年6月にモデルチェンジ。走行性能や居住性が大きく向上し、2024-2025年日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

シンプルな「エアー」とSUV風の「クロスター」から選択でき、乗車定員も5人/6人/7人から選ぶことができます。シートの質感も良いので、長距離移動する人や車中泊などアウトドア目的で使いたい人におすすめです。

なお、今後は型落ちした2代目の中古車相場が下がると考えられます。2代目も広さは充分なので、コスト重視の場合はぜひ検討してみてください。

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③ トヨタ「ノア/ヴォクシー」

スライドドア車の例:ノアの車両画像

※上記画像はノア

新車価格 267万円~389万円※ノアの場合
中古車相場 5.8万円〜489万円
燃費(WLTC) 14.3~23.4km/L※ノアの場合
サイズ(mm) 全長4,695×全幅1,73×全高1,895-1,925mm

ノア/ヴォクシーの安全装備は国産車でトップクラス。燃費性能も非常に優れており、コスパの優れた一台といえます。
両者は姉妹車関係で、基本的なスペックは変わりません。購入に迷った場合は見た目の好きな方を購入すれば良いでしょう。

なお、ヴォクシーがエアロ仕様のみの販売であるのに対して、ノアには標準仕様車の販売があります。また、ヴォクシーより下位のグレードを余分に備えているので、コスト重視であればノアがおすすめです。

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④ 日産「セレナ」

スライドドア車の例:セレナの車両画像

新車価格 271.9万円~484.8万円
中古車相場 5万円~560万円
燃費(WLTC) 11.6-20.6km/L
サイズ(mm) 全長4,690-4,765×全幅1,695-1,715×全高1,870-1,885mm

2024年の新車販売台数がノア/ヴォクシーを上回り、Mクラスミニバンでトップだったセレナ。現行モデル(6代目)は快適な乗り心地と高い静粛性を実現している一台です。

セレナの最上位グレードには「プロパイロット2.0」を標準装備。高速道路などで一定条件をクリアすれば、ハンズオフ走行ができます。それ以外のモデルも「プロパイロット」を標準装備し、長距離運転をする人におすすめです。

先代モデルでもe-POWERやプロパイロット搭載モデルを選択できるので、コスト重視の人は中古車もチェックしてみてください。

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⑤ ホンダ「ステップワゴン」

スライドドア車の例:ステップワゴンの車両画像

新車価格 316.9万円~406.7万円
中古車相場  5万円〜506.7万円
燃費(WLTC) 13.1-20.0km/L
サイズ(mm) 全長4,800×全幅1,750×全高1,840-1,855mm

ステップワゴンは、シートアレンジの豊富さが魅力の一台です。他の多くのMクラスミニバンと異なり3列目を床下収納でき、車中泊にも向いています。また、2列目のシートが前後左右に幅広く動くため、座席の配置を柔軟に変更できます。

ノア/ヴォクシーやセレナに比べて、良くも悪くも車両サイズが大きいです。だからこそ車内の快適性は高いですが、運転のしやすさも考えて購入を決断しましょう。

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⑥ 三菱「デリカD:5」

 

スライドドア車の例:デリカD:5の車両画像

 

新車価格 415.7万円~473.3万円
中古車相場 12.8万円〜560.1万円
燃費(WLTC) 12.6km/L(ディーゼル)
サイズ(mm) 全長4,800×全幅1,795×全高1,875mm

デリカD:5は悪路走破性に優れる唯一無二のSUV風ミニバンとして、コアなファンから絶大な支持を誇る車です。ミドルクラスミニバンの中ではサイズも大きめで、8人乗りでも余裕をもって車移動やアウトドアを楽しめます。 車両価格がやや高いため、中古での購入を検討しても良いでしょう。おすすめは2019年2月のマイナーチェンジ以降のモデルです。

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⑦ トヨタ「アルファード」

スライドドア車の例:アルファードの車両画像

新車価格 510万円~1,065万円
中古車相場 26万円〜1169万円
燃費(WLTC) 10.3-18.9km/L
サイズ(mm) 全長4,995×全幅1,850×全高1,935mm

2023年6月に満を持してフルモデルチェンジしたアルファード。快適性や安全性は国産車トップクラスで、高級ミニバンとしての立ち位置をさらに確固たるものにしています。 

2024年冬には8人乗りの廉価グレード「X」を発売。乗り出し価格が約550万円弱からとなり、今後さらに人気が高まると考えられます。

予算オーバーであれば、型落ちした3代目を狙うのがおすすめです。多少低年式でも、敢えて上位グレードを選ぶことでアルファードならではの高級感も味わえます。

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スライドドア付きおすすめ外車3選

外国車でスライドドアを搭載している車種はとても少ないです。今回は数少ない車種の中からおすすめの3車種を紹介します。

① ルノー「カングー」

スライドドア車の例:カングーの車両画像

新車価格 395万円~427万円
中古車相場 9.8万円〜395万円
燃費(WLTC) 15.3km/L
※ディーゼル車は17.3km/L
サイズ(mm) 全長4,490×全幅1,860×全高1,810mm

2023年にフルモデルチェンジし、一回り大きくなったカングー。5人乗りで3列シートはありませんが、全幅が広いので2列目に「チャイルドシート2つ+大人1人」といった座り方もできます。積載性の高さといった点でも、アウトドア好きや愛犬家などに人気の一台です。

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② シトロエン「ベルランゴ」

スライドドア車の例:ベルランゴの車両画像

新車価格 439万円~457.2万円
中古車相場 239.8万円〜543.3万円
燃費(WLTC) 18.1km/L(ディーゼル)
サイズ(mm) 全長4,405×全幅1,850×全高1,850mm

ベルランゴには、全長約4,400㎜の5人乗りと全長約4,770mmの7人乗りがあります。国産ミニバンのようなスライドドア搭載車が少ない外車で、ベルランゴのような車は希少な存在です。 フランス車らしいユニークなデザインと各座席が独立した2列目も魅力で、「人と違うミニバンに乗りたい」という人にお勧めします。

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③ メルセデス・ベンツ「Vクラス」

スライドドア車の例:Vクラスの車両画像

新車価格 940万円~1,370万円
中古車相場 35万円〜1297万円
燃費(WLTC) 12.6-13.2km/L(ディーゼル)
サイズ(mm) 全長4,905-5,385×全幅1,930×全高1,930mm

アルファードよりもサイズの大きいVクラス。大きく目立つベンツのロゴも含めて、存在感は抜群です。

Vクラスは商用車をベースに造られており、高級感や快適さより「大人数での移動手段」としての役割が重視されています。そのため、乗り心地はアルファードの方が上質です。ただし、2列目と3列目を向かい合わせにできるシートアレンジなど、Vクラスならではの魅力もあります。

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スライドドア車に関するQ&A

ここではスライドドア車に関するよくある質問にお答えしています。

Q. スライドドアのデメリットは?

スライドドアのデメリットには、以下の5つが挙げられます。

  • ドアの開閉に時間がかかる
  • 全体的に走りが重い
  • 燃費が悪い傾向がある
  • 車両価格が高い傾向がある
  • ドアが故障すると修理費用が高い

現在は電動ドアが主流ですが、スライドドアは重さがあり、開閉に時間がかかります。
また、ドアの重さから走りが重かったり、燃費が悪かったりする他、製造コストがかかるため車両価格も高い傾向があります。

Q. スライドドア搭載のSUVはないの?

2024年1月末現在、スライドドア付きのSUVは販売されていません。

SUVはオフロード性を重視するため、最低地上高を高くし、車重が重くなりすぎないようにしています。そのため広い開口部が必要で、重量のあるスライドドアとは相性が悪いです。

ただし三菱の「デリカD:5」など、スライドドア搭載でSUV風の車は存在します。また一部メーカーで開発中のモデルもあります。

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Q. スライドドア車でかっこいい車と言えば?

スライドドア車はドアの構造上の問題から、箱形の形状になりがちです。そのため格好良さは「フロントフェイスの印象で決まる」と言っても過言ではありません。
スポーティーな顔つきで人気のある車種には、例えば以下の5車種が挙げられます。

スライドドア付きの車選びは数年後を見通して

スライドドア付きの車を選ぶ人の場合、家族での利用を意識している人も多いです。こうした場合は将来の家族計画や子どもの成長を見越して車を選びましょう。「子どもが大きくなっても乗れる新車を買う」「子どもが車内を汚すのも見越して中古車にする」など、選択はさまざまです。

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221616 編集部

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