
この記事では、本当におすすめのステーションワゴンを選んでいただくため、国産車と外車のおすすめ人気車種をそれぞれ厳選してランキング化しました。
ステーションワゴンの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
※車両情報は2026年2月26日時点のガリバー「車カタログ」より引用。価格、サイズ、装備、相場は記事の加筆修正時の情報で、今後モデルチェンジなどの理由で変更される可能性があります。
- ステーションワゴンとはどんな車?
- ステーションワゴンの選び方
- ステーションワゴンおすすめ人気ランキング
- 国産ステーションワゴンおすすめ人気TOP6
- 外車ステーションワゴンおすすめ人気TOP6
- ステーションワゴン中古車人気ランキング
- ステーションワゴンに関するQ&A
- ステーションワゴン購入なら中古もおすすめ
ステーションワゴンとはどんな車?
ステーションワゴンとは、セダンをベースとして荷室を上方に広げた2BOXタイプの乗用車で、車高の低いワゴンです。
高い走行安定性と優れた積載性を有し、長距離移動やアウトドアに適しています。また、機械式立体駐車場に対応する車種が多く、都市部での利用にも便利です。
ステーションワゴンのメリット
ステーションワゴンの主なメリットは、走行性・積載性・実用性の高さです。
- 低重心で走行安定性が高い
- ワインディング走行も得意
- 乗り心地がよく、長距離移動が快適
- セダンと比べて積載性が高い
- 後席をフルフラットにできる車が多い
- 機械式立体駐車場に対応する車が多い
ステーションワゴンは全高が低く、その分だけ走行安定性が高いです。また、強靭なサスペンションを備えてしなやかに力強く走ります。
さらに、ワインディング走行やアウトドア・車中泊といった目的にも適しており、セダンやSUV、ミニバンの長所をバランスよく備えた車といえます。
SUVやミニバンとの違い・選択基準
ステーションワゴンとSUV、ミニバンは、それぞれ以下のような特徴を備えています。
| 車種 | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|
| ステーションワゴン | ・積載力が大きい ・オンロードで高い走行性能を発揮 ・機械式立体駐車場対応の車が多い |
・乗車人数5人以下 ・走りやすさと利便性を求める人 |
| SUV | ・車種が豊富 ・オフロードなどのスポーツ走行が得意 ・車高が高い |
・オフロード走行が多い人 ・降雪地帯に住んでいる人 |
| ミニバン | ・大人数(7~8人)の乗車が可能 ・3列シート搭載で1人あたりのスペースが広い ・ファミリー向き(低床フロアやスライドドア) |
・6人以上での乗車機会がある人 ・小さな子どもや高齢者を乗せる人 |
ステーションワゴンとSUVは走行性能の高さが魅力ですが、オンロードや、悪路でもちょっとした砂利道程度ならステーションワゴンがおすすめです。一方、雪道や本格的な悪路走行ならSUVをおすすめします。
ミニバンはステーションワゴンより積載性や居住性に優れていますが、走行性能は高くありません。そのため、人や荷物の多さと走りのどちらを優先するかで判断しましょう。
ステーションワゴンの選び方
一口にステーションワゴンといっても、実はサイズやエンジンの種類など選択肢は多様です。候補を絞り込む際は、まず以下の3点に注目しましょう。
- ①サイズ
- ②走行・燃費性能
- ③荷室の使い勝手
ポイント①サイズ
ステーションワゴンは、多くのボディタイプと同じようにコンパクト/ミドル/ラージサイズに分かれます(以下は全長目安)。
- コンパクトサイズ:約4,300mm〜4,500mm前後
- ミドルサイズ:約4,600mm〜4,700mm前後
- ラージサイズ:約4,700mm~
扱いやすいのはコンパクトサイズですが、走行安定性の高さを重視するならミドルサイズ、積載性や長距離での快適性を求めるならラージサイズがおすすめです。
ポイント②走行・燃費性能
エンジンは、ガソリン車/ハイブリッド車に加えてディーゼル車を選べるケースがあります。軽油はレギュラーガソリンと比べて20円/Lほど安く、かつディーゼル車は発進直後から優れた加速性能を発揮します。
また、走行時のフィーリングも車によって異なるので、ハンドリング性能や足回り性能を比較しましょう。
ポイント③荷物の積みやすさ
積載性は、基本的に大きな車ほど優れていますが、後席の倒れ方やラゲッジネットの有無などでも積みやすさや積載量が変わります。
そもそも積載性は、大きすぎる必要はありません。「130cmのゴルフバッグ2個分」など、自分が積みたい荷物を具体的に考えて選ぶことが大切です。
ステーションワゴンおすすめ人気ランキング
今回は、国産車と外車に分けてステーションワゴンおすすめ人気ランキングを作成しました。人気度やステーションワゴンとしての実用性、走行性能、積載性などを総合判断して順位付けをしています。
《国産車TOP6》
| 順位 | 車種名 | 新車時価格 | WLTC燃費 | 全長 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | スバル レヴォーグ | 363万円~536.8万円 | 11.0~13.5km/L | 4755mm |
| 2位 | トヨタ カローラツーリング | 236万円~341.7万円 | 24.9~29.5km/L | 4495mm |
| 3位 | ホンダ シャトル | (生産終了) | 17.2~25.2km/L | 4440mm |
| 4位 | マツダ アテンザワゴン | (生産終了) | 17.0~19.6km/L ※ディーゼル |
4805mm |
| 5位 | トヨタ カローラフィールダー | (生産終了) | 15.6~27.8km/L | 4400mm |
| 6位 | マツダ MAZDA6ワゴン | (生産終了) | 17.0~19.6km/L ※ディーゼル |
4805mm |
《外車TOP6》
| 順位 | 車種名 | 新車時価格 | WLTC燃費 | 全長 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | BMW 3シリーズツーリング | 715万円~1025万円 |
10.6~13.0km/L ※ガソリン |
4720-4725mm |
| 2位 | ボルボ V60 | 659万円~919万円 | 15.5~15.6km/L | 4780mm |
| 3位 | メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン | 768万円~950万円 | 18.8km/L ※ディーゼル |
4785mm |
| 4位 | MINI MINIクラブマン | (生産終了) | 14.4~16.7km/L | 4275mm |
| 5位 | フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント | 368.9万円~492.7万円 | 20.1km/L ※ディーゼル |
4640mm |
| 6位 | アウディ A4アバント | (生産終了) | 16.1km/L ※ディーゼル |
4760-4770mm |
次章から、各車種の詳細を紹介します。
国産ステーションワゴンおすすめ人気TOP6
国産ステーションワゴンは、すでに生産を終了している車種も多いです。中古車まで選択肢を広げて選ぶことをおすすめします。
1位 スバル レヴォーグ
| 販売期間 | 2020年10月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 363万円~536.8万円 |
| 中古車相場 | 28万円~550万円 |
| サイズ(mm) | 全長4755×全幅1795×全高1500 |
| WLTC燃費 | 11.0~13.5km/L |
スポーツワゴンの王道ともいえるレヴォーグ。1.8L/2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンとシンメトリカルAWD)を組み合わせ、高い走行安定性とスポーティな走りを両立しています。
大型ボディではありますが、最小回転半径は5.5mと極端に大きくはありません。また、荷室容量は通常時で561Lを誇り、ワゴンとしての実用性も十分です。
現行モデル登場時にはアイサイト ver.3を、2023年秋のマイナーチェンジ時には新世代アイサイトを全車標準装備し、高い安全性能を誇ります。
【関連記事】レヴォーグの中古車が安い理由|買って後悔しない?
2位 トヨタ カローラツーリング
| 販売期間 | 2019年10月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 236万円~341.7万円 |
| 中古車相場 | 88.8万円〜353.7万円 |
| サイズ(mm) | 全長4495×全幅1745×全高1460 |
| WLTC燃費 | 24.9~29.5km/L |
カローラツーリングは、236万円からという手の届きやすい価格と、トヨタ自慢のハイブリッドシステムによる優れた燃費性能が魅力の高コスパワゴンです。
全長4495mmと扱いやすいサイズながら、通常時で392L、リアシートを倒した最大時には802Lという実用十分なラゲッジ容量を確保。日常からレジャーまで幅広く対応します。
1.8Lハイブリッドシステムは滑らかで静粛性の高い走りが特徴で、さらにダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションによって走りの上質さと乗り心地のよさを両立しています。
【関連記事】スバル レヴォーグ VS トヨタ カローラツーリング徹底比較
3位 ホンダ シャトル
| 生産終了 | 2022年11月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 29.8万円〜250.6万円 |
| サイズ(mm) | 全長4440×全幅1695×全高1545-1570 |
| WLTC燃費 | 17.2~25.2km/L |
コンパクトステーションワゴンの代表格だったシャトルは、その扱いやすい5ナンバーサイズのボディと高い実用性で根強い人気を誇ります。コンパクトカーのフィットをベースにしながら、5名乗車時で約570Lもの荷室容量を確保している点も特長です。
エンジンは1.5Lガソリンとハイブリッドを設定し、ハイブリッドモデルは低燃費と力強さを両立しています。また、2017年の改良以降は先進安全装備「Honda SENSING」が全タイプで標準装備されました。
2018年式のHonda SENSING搭載車の中古車相場は、約100万〜180万です(2026年2月調べ)。
4位 マツダ アテンザワゴン
| 生産終了 | 2019年7月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 24万円〜322万円 |
| サイズ(mm) | 全長4805×全幅1840×全高1480 |
| WLTC燃費 | ガソリン14.2~15.0km/L、ディーゼル17.0~19.6km/L |
アテンザワゴンは、上質なデザインと優れたハンドリング性能が魅力の一台です。
特に魅力的なのは2.2Lクリーンディーゼルターボ車で、トルクに余裕があり、高速走行からワインディングまで気持ちよく走れます。また、スポーティな走りを実現しながらも、乗り心地は硬すぎず快適です。
中古車市場では、同年代の後継モデル「MAZDA6ワゴン」より価格がこなれている傾向があり、100万円台で購入できる車両が多いです。ただし、安全装備は後継のMAZDA6ワゴンのほうが充実しています。
5位 トヨタ カローラフィールダー
| 生産終了 | 2025年11月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 9.9万円〜285万円 |
| サイズ(mm) | 全長4400×全幅1695×全高1475 |
| WLTC燃費 | 15.6~27.8km/L |
カローラフィールダーは、営業車や社用車として広く採用されてきた実用性重視のステーションワゴンです。スクエアな荷室形状で積載性が高く、日常使いから業務用途まで幅広く対応します。
1.5Lガソリンや1.5Lハイブリッドは燃費と耐久性に優れ、維持費の安さも魅力です。中古車相場も非常に安価で、コストパフォーマンスはトップクラスといえます。
ただし、上位車種のような上質な内装や先進快適装備は限定的で、オートエアコンや先進運転支援機能が非搭載のグレードも存在します。
6位 マツダ MAZDA6ワゴン
| 生産終了 | 2024年9月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 114.4万円〜379.8万円 |
| サイズ(mm) | 全長4805×全幅1840×全高1480 |
| WLTC燃費 | ガソリン12.4~15.0km/L、ディーゼル17.0~19.6km/L |
MAZDA6ワゴンはアテンザワゴンの後継モデルであり、上質な走りとデザイン性の高さが魅力です。2.0/2.5Lガソリンと2.2Lディーゼルを設定し、しっかりとしたトルクと落ち着いた乗り味で長距離走行でも疲れにくい走行性能を有しています。
同年代のアテンザワゴンに比べて中古車相場はまだ高いのでこの順位としましたが、ステーションワゴン全体の人気低迷もあり、価格は下がってきています。実用性や快適性、安全装備の充実を重視するユーザーには納得感のある一台です。
外車ステーションワゴンおすすめ人気TOP6
外車のステーションワゴンは走行性能の優れた車が多いです。ただし、国産車に比べるとより全高が低く、かつ全幅の大きい車も多いので注意しましょう。
1位 BMW 3シリーズツーリング
| 販売期間 | 2019年3月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 715万円~1025万円 |
| 中古車相場 | 9.8万円〜859.9万円(3シリーズ全体) |
| サイズ(mm) | 全長4720-4725×全幅1825×全高1450-1455 |
| WLTC燃費 | ガソリン10.6~13.0km/L、ディーゼル15.6km/L |
3シリーズツーリングは、FRを基本とした前後50:50の重量配分と精密なシャシー設計でスポーツセダンのような走りを楽しめるモデルです。
2.0Lガソリンやディーゼル、上級の直列6気筒まで幅広いパワートレインを用意し、高速道路やワインディングでもダイレクト感あるドライブフィールを味わえます。荷室容量も通常時で500Lと十分な数値です。
現行モデルでも、2019~2020年式なら300万円前後、先代モデルなら200万円台で購入できる車両が多くあります。
2位 ボルボ V60
| 販売期間 | 2018年9月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 659万円~919万円 |
| 中古車相場 | 18万円〜828万円 |
| サイズ(mm) | 全長4780×全幅1850×全高1430 |
| WLTC燃費 | 15.5~15.6km/L |
V60は、洗練されたスカンジナビアンデザインと高い安全性能、豊富な先進装備が魅力のプレミアムステーションワゴンです。安全性能は欧州安全評価で高得点を獲得しており、また先進装備ではGoogle搭載で直感的な操作や音声認識が可能です。
パワートレインは、2.0Lマイルドハイブリッドに加えてPHEVモデルが用意されています。走りはどちらも非常に滑らかで、かつパワーも十分です。マイルドハイブリッドのB4モデルでも、最高出力197PS/最大トルク300Nmを誇ります。
2019年式であれば、200万円台で購入できる車両も多いです。
3位 メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
| 販売期間 | 2021年7月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 768万円~950万円 |
| 中古車相場 | 19.8万円〜1340.9万円 |
| サイズ(mm) | 全長4785×全幅1820×全高1455 |
| WLTC燃費 | ガソリン14.8km/L、ディーゼル18.8km/L |
Cクラスステーションワゴンは、人気の高いDセグメントワゴンとして世界中で長年支持されてきたモデルです。
最新モデルはフロント長距離レーダーやステレオカメラ、360°カメラなど多様なセンサーを駆使した高性能な運転支援を搭載しています。内装はベンツ車らしく質感が高く、静粛性があって快適性重視のユーザーから好評です。足回りの精密感と安定した走りも魅力といえます。
現行モデルはまだ中古でも比較的高価ですが、先代モデルは100万円~200万円台の車両が多く流通しています。
4位 MINI MINIクラブマン
| 生産終了 | 2024年2月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 5.9万円〜673万円(MINIシリーズ全体) |
| サイズ(mm) | 全長4275×全幅1800×全高1470 |
| WLTC燃費 | ガソリン14.4~16.7km/L、ディーゼル19.5km/L |
MINIクラブマンは、外車ステーションワゴンの中ではかなり小型ながら、専用設計の足回りと低重心ボディで高い走行性能を実現。また、キビキビとしたハンドリングと軽快な走りという点では、MINIらしさもきちんと残した一台です。
バックドアは観音開きとなっており、内外装だけでなく造りもユニークです。使い勝手と遊び心を両立したデザインは、日本でも高い人気を得ています。
人気の高さから中古車相場もやや高値を維持していますが、それでも2022年式などは200万円台で購入できます。
5位 フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
| 販売期間 | 2021年7月~(現行モデル) |
|---|---|
| 新車時価格 | 368.9万円~492.7万円 |
| 中古車相場 | 15万円〜458万円 |
| サイズ(mm) | 全長4640×全幅1790×全高1485 |
| WLTC燃費 | ガソリン18.3~18.4km/L、ディーゼル20.1km/L |
「ゴルフ」の名を冠する実用派ステーションワゴンのゴルフヴァリアント。全長や全幅は日本でも扱いやすいサイズ感で、かつ他の外車ステーションワゴンに比べて全高が高めに設定されています。
荷室容量は通常時で611L、後席を倒せば最大1642Lとクラストップレベルです。また、燃費性能も高く、一般的な外車ステーションワゴンと比べて維持費も抑えられる傾向があります。そのため、実用性を意識しながらも輸入車に憧れる人におすすめのモデルです。
【関連記事】ゴルフヴァリアントに試乗!マイナーチェンジで燃費向上の人気輸入車
6位 アウディ A4アバント
| 生産終了 | 2025年2月 |
|---|---|
| 中古車相場 | 17.8万円〜628万円 |
| サイズ(mm) | 全長4760-4770×全幅1845×全高1435 |
| WLTC燃費 | ガソリン12.7~14.3km/L、ディーゼル16.1km/L |
A4アバントは、優れたハンドリング性能と静粛性の高さが魅力のステーションワゴンです。2.0Lターボやディーゼル、quattro(4WD)モデルなど多彩なパワートレインを設定し、上質な乗り味と直進安定性、さらに上級感あるインテリアを実現しています。
A4はアウディの主力シリーズともいえる存在でしたが、2024年に内燃機関搭載モデルの販売を終了し、A5シリーズへと統合されました。そのため、現在は中古のみで購入でき、2020年式前後では100万円~200万円台の車両も多く流通しています。
ステーションワゴン中古車人気ランキング
ガリバーでは、随時更新の中古車人気ランキングを公開しています。
ステーションワゴンに関しては、走行性能の高いレヴォーグとコストパフォーマンスに優れるカローラツーリングに加え、外車モデルも数多くランクインしています。
最新のランキングは下記リンクよりチェックしてください。
ステーションワゴンに関するQ&A
Q. ステーションワゴンはなぜ人気が低い?
ステーションワゴンは走行性や積載性に優れた車ですが、日本では近年ミニバンやSUVなど全高が高くて居住性に優れた車が人気です。ステーションワゴンは全高が低く、この点に関して「乗り降りしにくい」と考える人もいます。
Q. ステーションワゴンとツーリングワゴンの違いは?
ステーションワゴンとツーリングワゴンは、基本的には同じタイプの車(セダンベースで荷室を広げた2BOX乗用車)を指します。
メーカーによって車種名に「ツーリング」と付ける場合がありますが、これは「より長距離のドライブ(ツーリング)」を意識しているためと考えられます。なお、車検証ではともに「ステーションワゴン」と記載されます。
Q. 国産と外車のステーションワゴンはどっちがいい?
国産と外車のステーションワゴンは、それぞれに良さがあります。
国産車の場合は全長・全幅が小さめで扱いやすく、かつ全高は外車のステーションワゴンと比べて少し高い傾向があります。扱いやすさと居住性のバランスのよさが魅力です。
一方、外車のステーションワゴンは走行性能が特に優れた車が多く、低重心ボディで走行安定性もより高い傾向があります。
Q. ステーションワゴンに3列7人乗りはある?
ステーションワゴンにも、3列シート7人乗りのモデルは存在します。国産車でもトヨタのプリウスαやホンダのジェイドといった選択肢が存在しました。
詳しくは、以下の記事で紹介しています。
【関連記事】7人乗り3列シートのステーションワゴンおすすめモデル
ステーションワゴン購入なら中古もおすすめ
近年のSUV人気や長年続くミニバン人気を受け、近年ステーションワゴンの選択肢は少なくなってきています。しかし、中古車まで視野に入れると魅力的な選択肢が多くあります。
中古車市場では、外車のステーションワゴンも買い得感のある価格になっていることが多いです。予算に合う車がないか、まずはチェックしてみてください。