ボディタイプ別おすすめランキング2017

ボディタイプ別おすすめランキング2017

車種選びにお悩みの方へ。コリズム編集長で車評論家の大岡氏に、
この秋新車でおすすめの軽自動車スーパーハイト系を聞きました。

  • 軽自動車スーパーハイト系ワゴン ランキング ベスト1 ダイハツ タント

    軽自動車スーパーハイト系ワゴン ランキング ベスト1 ダイハツ タント

    ダイハツ タント

    ダイハツ タントは2016年度の軽自動車販売台数では、148,727台を販売した。ライバルのN-BOXは、192,368台を販売し、大差を付けられて2位となった。ただ、クルマとしての性能が劣っているのではない。逆に、タントの方が優れている部分が多いのも事実だ。
    使い勝手面では、ミラクルオープンドアは圧倒的な使いやすさを誇る。また、安全性能もは、圧倒的にタントが上回る。タントは、2016年11月に一部改良。従来のタントには、歩行者を検知しても警報しか発せなかったスマートアシストⅡが進化し、スマートアシストⅢとなった。スマートアシストⅢは、歩行者検知し、衝突の危険がある場合、自動ブレーキが作動するようになった。また、燃費もN-BOXを圧倒。2017年8月現在の総合力では、クラスナンバー1の実力をもつ。

  • 軽自動車ハイト系ワゴン ランキング ベスト2 スズキ スペーシア カスタムZ

    軽自動車ハイト系ワゴン ランキング ベスト2 スズキ スペーシア カスタムZ

    スズキ スペーシア カスタムZ

    スペーシアは、クラスナンバー1の優れた燃費性能と歩行者検知式自動ブレーキを備え、タントと並ぶ優れた性能を誇る。しかし、2016年度の販売台数は92,711台とN-BOXの半分も以下という状況だ。売れない理由のひとつがデザインだ。これはデザインが悪いというより、マーケットのニーズに合っていなかったのが原因だ。スペーシアのイメージをけん引するカスタム系のデザインがおとなしすぎたのだ。ライバルたちは、押し出し感と迫力を重視したデザインが採用されていて、好評を博していた。また、スペーシアには、S-エネチャージと呼ばれるマイルドハイブリッド機能が搭載されているため、価格がやや高価になっていた。こうした反省点から、スズキは2016年12月にスペーシア カスタムZを投入する。このモデルは、フロントデザインを迫力系に大幅変更。さらに、価格も引き下げ買い得感を出した。このスペーシア カスタムZの登場で、スペーシアの販売台数はやや上向きになってきている。

  • 軽自動車ハイト系ワゴン ランキング ベスト3 ダイハツ ウェイク

    軽自動車ハイト系ワゴン ランキング ベスト3 ダイハツ ウェイク

    ダイハツ ウェイク

    子育て層などをメインとして開発されたスーパーハイト系の中で、異彩を放つモデルがウェイクだ。ライバル車が、普段の生活の中での使い勝手を重視しているのに対して、ウェイクは、生活感を排除し、アウトドアレジャーなどでの使い勝手を重視した。1,835㎜というクラストップレベルの全高は、レジャーでの使いやすさのためといえるもので、車中泊にも便利な仕様となっている。また、荷室を自由にアレンジできるオプションキットも豊富に用意されているのも特徴。かなり使い勝手のよいモデルなのだが、好き嫌いが出るデザインとなったこともあり販売台数はあまり伸びていない。背がかなり高い分、車重も増えており、自然吸気エンジンでは、やや非力感があったり、燃費もやや物足りない点がマイナス要因といえる。

目次

オススメランキングの3台を比較

軽自動車スーパーハイト系ワゴン
ランキングベスト3 の 燃費・価格

タント

タント タント

タントの燃費は、スペーシアと比べるとやや低い傾向にある。これは、スペーシアがマイルドハイブリッド機能を装着しているためだ。また、タントは大開口が魅力のミラクルオープンドアが採用されている。このピラーレス機能を実現するため、ドア回りを中心に大幅に補強が加えられている。この補強が車重を重くして、燃費に影響を与えている。こうした影響を軽微にするため、タントはフロントフードやフェンダーバックドアなどに樹脂製パーツを使用し軽量化。それでも、車重は900㎏を軽々とオーバーしている。ムーヴなどと比べると100㎏以上重い。こうしたこともあり、タントの燃費は28.0㎞/L、ターボ車は26.0㎞/Lとなっている。
2016年11月の改良では、スマートアシストⅢが装備された。従来のスマートアシストⅡと比べると、歩行者検知式自動ブレーキへと進化した。進化分は、価格に上乗せされるのが一般的だが、価格据え置きとし経済性をアップさせている。

スペーシア
カスタムZ

スペーシア カスタムZ スペーシア カスタムZ

スペーシアの燃費は、クラストップの32.0㎞/Lという低燃費を実現。ただ、カスタムZはやや車重が重いこともあり、燃費は30.6㎞/Lになっている。それでも、タントやN-BOXを超える低燃費性能を誇る。この低燃費性能を支えている技術がS-エネチャージと呼ばれるマイルドハイブリッド機能だ。ISGと呼ばれるモーター機能付き発電機を使用。EV走行はできないが、モーターがエンジンをアシストすることで、低燃費化させているのだ。マイルドハイブリッド機能だけに依存するのではなく、スズキは軽量化技術にも力を入れている。長年続けてきたスズキの軽量化技術で、スペーシアカスタムZはタントと比べると70㎏前後も軽いのだ。マイルドハイブリッド機能と軽量化により、こうした低燃費を実現している。
そして、スペーシアカスタムZは、スペーシアカスタムの価格が高いこともあり、価格が引き下げられている。スペーシアカスタムZの価格は、1,490,400円からとなっており買い得感が出てきた。

ウェイク

ウェイク ウェイク

ウェイクの燃費値は、軽自動車の燃費という点では、少々物足りない。燃費性能は、標準車が25.4㎞/L、ターボ車は23.8㎞/Lとなっている。これは、スーパーハイト系の中でもやや見劣りする燃費値だ。これには、スーパーハイト系ならではの理由がある。まず、ウェイクは、クラストップレベルの全高をもつことが理由のひとつだ。タントの全高が1,750㎜に対して、ウェイクは1,835㎜と85㎜も高くなっている。こうなると、車重も重くなりタントの920㎏に対してウェイクは1,000㎏となっている。さらに、燃費が悪くなる2つ目の理由は高い全高だ。背が高いと空気抵抗を受ける面積が増えて、燃費が悪くなるのだ。また、価格もL “SA Ⅱ”で1,555,200円と価格も高め。燃費性能や車両価格共に、経済性が高いとはいいにくい。

軽自動車スーパーハイト系ワゴン
ランキングベスト3 の 装備・使い勝手

タント

タント タント

タントのミラクルオープンドアは、使い勝手の良さでは群を抜いた装備だ。センターピラーレスとすることで、乗り降りのしやすさは抜群だ。ミラクルオープンドアは、助手席側のみの設定で開口幅は1490㎜。ピラーが無いだけでも十分な広さがあるが、なんと助手席側のドアも約90°も開く。これだけの開口幅があれば、乗り降りはとても楽になる。さらに、助手席は最大38㎝前方へスライドが可能。この状態にすると、後席のスペースは大型のミニバン並みとなる。こうした広々とした空間を楽しむだけでなく、このスペースを使いベビーカーごとの乗り降りが可能となる。使い勝手面では、このクラストップといえるものになっている。また、フロアも低く設定されている。ミラクルオープンドアの大きな開口部もあり、高齢者や子供も乗り降りがしやすい。子育て層だけでなく、高齢者の送迎にも便利でユニバーサルといえるモデルだ。
装備面では、2016年11月の改良で大幅に進化した。従来のスマートアシストⅡは、歩行者検知式の自動ブレーキではなかった。この改良では、歩行者検知式自動ブレーキであるスマートアシストⅢが装備され、より優れた安全性能を得た。このスマートアシストⅢは、従来モデル通り、前方だけでなく後方への踏み間違え防止機能も用意されている。高齢者事故が増えている中、前後の踏み間違え防止機能が用意されているのは、高齢者にとっても安心できるモデルといえる。ただし、サイド&カーテンエアバッグは、最上級グレードのみにオプション設定可能。他のグレードでは選ぶことができないという物足りなさもある。タントは、ミラクルオープンドアの利便性だけでなく、高い安全性能をもったモデルと言える。

スペーシア
カスタムZ

スペーシア カスタムZ スペーシア カスタムZ

スペーシアは、早くから軽自動車マーケットに歩行者検知式自動ブレーキを含む先進予防装備であるデュアルカメラブレーキサポートを用意した。カスタムZも同様だ。ただ、デュアルカメラブレーキサポートには、後方への誤発進抑制機能がない。やや、隙がある仕様となっている。また、スズキはサイドエアバッグ&カーテンエアバッグ。とくに、子育て層にとって、子供の命を守るためには積極的に選びたい安全装備だ。こうした装備が、オプションでさえ設定されていないというのは、スズキという企業の安全思想が低いようにも感じる部分だ。一方で、評価できるのは車両の画像を俯瞰で見たように加工し、クルマの周囲がひと目でわかる全方位モニターが用意されている。駐車時などに便利なだけでなく、クルマの死角にいる小さな子供などが画面に映るので、安全面でもおすすめの機能だ。

ウェイク

ウェイク ウェイク

多くのモデルが歩行者検知式自動ブレーキを装備したスマートアシストⅢに進化したが、ウェイクは2017年7月現在、未だ旧式のスマートアシストⅡのままだ。スマートアシストⅡでは、歩行者を検知しても警告のみで自動ブレーキは作動しないというやや微妙な状態だ。ただ、このスマートアシストⅡは、前後の踏み間違え防止機能がエントリーグレードを除き標準装備されている。そして、高く評価したい点は、ウェイクにはサイドエアバッグが全車に標準装備されている。即突時には、サイドエアバッグの装備有無が乗員の安全に大きく影響する。ウェイクにはスマートアシストⅢの早急な装備が求められる。スマートアシストⅢが装備されれば、まさにクラストップレベルの安全性能をもつ。つまり、ウェイクの買い時は、スマートアシストⅢが装備されてからになるので、しばらく待ったほうがいいだろう。
ウェイクは、アウトドアなどで便利に使えるために開発されたモデル。そのため、車内の使い勝手は極めて高い。収納スペースが至る所にあり小物の収納に困ることはないだろう。シート表皮はすべて撥水加工。また、リヤシートのラゲージ側は、防水仕様となっていて、濡れた荷物も気にせず積載できる。こうした、撥水・防水シートは、車内での食べこぼしが多い小さな子供がいる家庭でも便利な機能だ。ラゲージをより広く使えるように工夫された上下2段調節式デッキボードや、大容量ラゲージアンダートランクなど、工夫次第でいろいろな使い方ができるのもウェイクの魅力といえる。

軽自動車スーパーハイト系ワゴン
ランキングベスト3 の 走行性能・乗り心地

タント

タント タント

タントの自然吸気エンジンは、52ps&60Nmというパワーをもつ。車重が重く930㎏もあるため、このエンジンではやや非力感を感じる。特に、急勾配の坂道が多い場所や、高速道路などでは、そう感じることが多いだろう。街中でしか使わないというのであれば、それほど非力感を感じることはないだろう。タントで高速道路などを使ってロングドライブしたりするケースが多いのなら、パワフルなターボモデルがおすすめだ。ターボモデルは、64ps&92Nmとパワフルなので、ちょうどよいバランスといえる。タントの乗り心地は、カーブでの傾きを抑えるため、やや硬めのセッティングとなっている。運転していて楽しいと感じるタイプのクルマではない。

スペーシア
カスタムZ

スペーシア カスタムZ スペーシア カスタムZ

スーパーハイト系は、背が高いため空気抵抗が大きく、重心が高く、横風に弱く、車重が重いため燃費が悪くなるという宿命を持つ。しかし、スズキはこうしたマイナス要因を長年培ってきた軽量化技術で少しでも減らそうとしている。軽量化は、とくに燃費や走行性能面で効果が期待できる。スペーシアカスタムZの車重は、870㎏だ。タントは930㎏もあるので60㎏もの差がある。スペーシアはさらに軽量で、850㎏とクラス最軽量となる。自然吸気エンジンの出力は、52ps&63Nmとライバルと同等程度。ところが、カスタムZのCVTは副変速機付き。このCVTは変速比幅が広いことと、車重も軽いこともあり、意外なほどスムースに走り、力不足感はそれほど感じない。この感覚は、タントにはないものだ。タントではターボモデルがおすすめだが、カスタムZは自然吸気エンジンでも十分な印象だ。そして、カスタムZでの一番の美点は静粛性だ。マイルドハイブリッド機能を使うため、アイドリングストップからの再始動が、非常に静かで振動がない。マイルドハイブリッドのモーターを使いエンジンを始動するので、静粛性や振動が低くなる。街中では、何十回と繰り返されることだけに、一度この静粛性を味わうと、もう他のモデルには乗れなくなるほど。静粛性のレベルは、高級セダン並みだ。

ウェイク

ウェイク ウェイク

ウェイクの車重は1000㎏にもなる。もはや、この車重になると52ps&60Nmmの自然吸気エンジンでは、完全に非力感がある。それなりの力強さを求めるのなら、やはりターボ車がおすすめ。ただ、64ps&92Nmのターボ車でもパワフルとは言えない。ウェイクの全高は、1,835㎜となっていてクラストップレベル。もはや、この全高になると、走行性能面では何もいいところがない。カーブでは、大きく傾くことを抑えるため、硬めのサスペンションが採用されている。車幅が狭いため、路面のうねりや凸凹には弱く、車体はフラフラする。車体上部が揺さぶられているような感覚がある。総じて、スーパーハイト系はこうしたテイストだが、ウェイクはより強く感じる。

軽自動車スーパーハイト系ワゴン
ランキングベスト3 の デザイン

タント

タント タント

タントには標準モデルとカスタムの2タイプが設定されている。標準車とカスタム、それぞれキャラクターが大きく異なるのが特徴だ。標準車は、子育てファミリー層がターゲットで、女性が使うことをメインとしており、やや丸みのある優しいデザインになっている。好き嫌いが明確に出ないデザインだ。内装色は、ベージュ系とブラック系の2タイプがある。インテリアが明るく、広々と感じるベージュ系がおすすめ。汚れを嫌う人が多いようだが、撥水シートなので、汚れにも強い。全体的に安心感のあるデザインだ。
対して、カスタムは、標準車とは全く異なるデザインテイストをもつ。高価なLEDやメッキパーツが大量に使われていて、とにかくギラギラ感が強い。とにかく目立てばいいといった印象が強く、デザインという点ではもはや破たんしているように見え、違和感がある。この違和感が目立つということで、地方を中心に人気が高い。

スペーシア
カスタムZ

スペーシア カスタムZ スペーシア カスタムZ

スペーシアは、カスタムのデザインが地味すぎるということで、販売台数が伸びなかった。そのため、カスタムZが投入されている。カスタムZは、ボンネットフードの位置を高くし、まず顔をとにかく大きくした。この大きな顔に、専用のディスチャージヘッドランプ、LEDイルミネーション、大型メッキフロントグリル、フロントバンパーなどの専用装備がプラスされている。それでも、まだタントカスタム並みとは言えないが、この顔の評判が良く、スペーシアの販売は上向きになっている。このフェイスに合わせて、インテリアはブラック系でまとめられている。各所にチタンシルバーの加飾が施されていて、スポーティな上質感を出している。

ウェイク

ウェイク ウェイク

ウェイクは、アウトドアなどのレジャーで活躍するために開発されている。ハスラーのスーパーハイト系モデルといった立ち位置にある。ハスラーのような大ヒットを期待したこともあり、かなり個性的なデザインになった。ウェイクは「わくわくスーパースペース」という新しいジャンルを創造。パッと見てわかる「わくわく感」と座って感じる「開放感」をキーワードに開発されている。このわくわく感があるデザインということなのだろうが、なぜかコミカルな印象が強い。ウマヘタ系ともいえるデザインで、妙な可愛さもある。ただ、少々好き嫌いが出るデザインのようで、販売面に貢献していないようだ。そこに、ダイハツお得意のLEDフェイスデザインがプラスされ、夜間でもひと目でウェイクと分かる存在感を出している。

知って
得する

軽自動車スーパーハイト系ワゴン
ランキングベスト3 の 新車値引き交渉術

スーパーハイト系も含み、軽自動車の新車購入は届け出済み未使用車を積極的に選びたい。未使用車とは、メーカーが販売台数やシェア争いして1台でも多く売りたい状況や、ディーラーがインセンティブ欲しさなどにより、買い手がいないのに、無理やり自社名で登録し売ったことに見せかけたクルマのことだ。ただ登録しただけで、ほぼ新車コンディションであることが特徴だ。一度登録すると、中古車扱いになるため、中古車販売店の店頭に並んでいる。価格は新車に比べかなり安くなっている。欲しいグレードや装備、色、オプションなどと合ったクルマが見つかれば、もはや新車を買う理由が見つからないくらいお得だ。ただ、最上級グレードなどは、流通量が少ないのが難点でもある。

ライバル車の見積もりを取る際は、本命は最後に!

新車値引きでは、必ずタント、N-BOX、スペーシアの3車種の見積もりを取っておきたい。本命車種の見積もりは最後に取ることがポイント。あくまで、他のモデルを見にきたついでという姿勢で臨むこと。条件が合えば購入も検討したい、という感じで商談するくらいがちょうどよい。セールスマンに「一生懸命セールスすれば、購入もあるかも ・・・」匂わせることが重要だ。値引き額が暗礁に乗り上げたら、前述の未使用車とも競合させるのもいい。「本当は、新車がいいんだけどねぇ。未使用車がこれだけ安いと・・・」とアピールしてみよう。

商談の前に必ず買取店で今の車の査定をしよう

そして、重要なのは下取り車だ。必ず、買取り店で査定しておくことをおすすめする。新車ディーラーでは、他社の下取り車を高価で買取ることは少々難しく、低めの価格が出ることが多い。また、未使用車を中古車店で買う場合、下取り車の価格を低くし、値引き額を大きく見せるという技を使うこともある。こうした状況を回避するためには、下取り車の正しい価格を知ることが重要。買取り店は買い取ることが目的なので、ある意味正しい価格といえる。大手の買取り店なら、相場を見る目も確かなので安心感もある。買取り店での価格をベースに商談し、最終的に高く買い取ってくれるところで売却すればいい。

オススメランキングの3台を調べる

ダイハツ タント

中古車情報
カタログ情報
■新車時価格(税込):
117万円~188万円
■中古車相場:
10万円~99.9万円
■1ヶ月1,000km走行時ガソリン代:
約4,750円
他の車種と比較

スズキ スペーシア カスタムZ

中古車情報
カタログ情報
■新車時価格(税込):
149万円~187.6万円
■中古車相場:
156.6万円~156.6万円
■1ヶ月1,000km走行時ガソリン代:
約4,346円
他の車種と比較

ダイハツ ウェイク

中古車情報
カタログ情報
■新車時価格(税込):
135万円~189.5万円
■中古車相場:
124.8万円~171.2万円
■1ヶ月1,000km走行時ガソリン代:
約5,236円
他の車種と比較
※ 燃費は国土交通省発表平成26年3月発表自動車燃費一覧よりJC08モードの数値から掲載しています。
※ ガソリン価格は一律120円で算出しています。
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