ガリバー広島東雲店の店舗ブログ

スタッフのつぶやき
洗車機は傷つくは嘘?車のプロも認める現代の洗車事情の真実

1. 現代の洗車機が「傷つきにくい」明確な理由
昔の洗車機は、確かに車を傷つけていました。しかし、今の洗車機は驚くほど進化しています。
ブラシの素材が「ナイロン」から「布・ウレタン」へ
昔の洗車機は硬いナイロン製のタワシのようなブラシだったため、ボディを擦ることで傷がついていました。しかし現代の主流は、非常に柔らかい「布」やスポンジのような「ウレタン」素材です。
センサーによる絶妙な力加減
今の洗車機は、高性能なセンサーが車のボディ形状を正確に読み取ります。ブラシが強すぎる力で押し付けられることがないため、優しく「撫で洗い」する仕様になっています。
そのため、普通に洗車機を通すだけで車が傷だらけになることはまずありません。
2. それでも「傷がつく」と言われる本当の原因
では、なぜ今でも「傷がつく」という噂が絶えないのでしょうか?原因は洗車機そのものではなく、「ボディに付着した汚れ」にあります。
車に砂、泥、ホコリ、チリなどが大量についた状態のまま洗車機に入れてしまうと、ブラシがその「砂」を巻き込んでボディに擦りつけてしまいます。つまり、洗車機のブラシではなく、自分の車についていた砂がヤスリの役割をして傷をつけているのです。
また、洗車が終わった後に、汚れた古いタオルや硬い雑巾でボディを強く拭き上げてしまうことも、細かな線傷を作る大きな原因になります。
3. 傷を限界まで防ぐ!洗車機を賢く使う対策
洗車機による傷のリスクを完全にゼロに近づけるには、以下のポイントを意識するだけで十分です。
洗車機に入れる前に、水で砂を洗い流す
洗車場にある高圧ガンやバケツの水を使って、あらかじめボディ表面の硬い砂や泥をサッと洗い流しておきます(「予備洗浄」コースがある洗車機ならそれを選ぶだけでも効果的です)。
拭き取りは「マイクロファイバークロス」を優しく使う
洗車後の拭き取りには、車専用の柔らかいマイクロファイバークロスを使い、ゴシゴシ擦らずに「水気を吸い取る」ように優しく扱います。
まとめ
「洗車機=傷がつく」というのは、硬いブラシが主流だった一昔前の常識です。現代の洗車機は非常に優しく車を洗い上げてくれます。
手洗いが面倒で洗車を後回しにし、汚れを放置するほうがよっぽど塗装を痛めます。正しい手順さえ守れば、洗車機は愛車を優しくスピーディーに綺麗にしてくれる最強の味方です!