自動車ローン契約前に知っておくべき3つの要素

close

自動車ローンの組み方で注意すべきことは?

自動車ローンを組む時は、返済額に関わる以下の3つに注意しましょう。

  1. 返済期間
  2. 返済方法(元利均等返済か元金均等返済か)
  3. 金利の種類(変動金利か固定金利か)

返済期間に注意すべき理由とは?

画像:自動車ローンの組み方で注意すべきことは?

返済期間を短くした方が、支払う利息が少なり、返済金額という面で考えればお得です。
しかしその結果、月々の返済に追われて生活に余裕がなくなってしまうと、ローンを利用した意味がありません。

無理のない範囲で返済期間を設定し、繰り上げ返済や一括返済を目指す方が良いでしょう。

返済方法(元利均等返済か元金均等返済か)のメリット・デメリットを確認

元利均等返済とは、元金と金利を合わせた返済額が、毎月均等になるように返済する方法です。
一方、元金均等返済とは、融資を受けた元金部分を毎月均等に返済していく方法です。

それぞれのメリットとデメリットは表の通りです。

  元利均等返済 元金均等返済
メリット 毎月の返済金額が変わらない ローン残額が減っていくにつれて月々の返済額が小さくなる
デメリット 元金均等返済に比べると、総返済額が大きくなる傾向にある 最初は利息が大きくなるため、返済額も大きくなる

金利の種類(変動金利か固定金利か)は賢く選ぶ

固定金利と変動金利を比較した場合のメリット・デメリットは、表の通りです。

  固定金利 変動金利
メリット 最後まで適用金利が変わらない 固定金利と比べて、一般的に金利が安い
デメリット 変動金利と比べて金利が高いため、返済総額が高くなる 固定金利と比べて、返済総額が安くなる可能性が高くなる

信販会社や金融機関によっては、変動金利と固定金利のどちらにするか選べる場合があります。

専門知識を持ったアドバイザーが、
あなたに合ったプランをご提案します。