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軽自動車でも高速道路の走行は可能?走行時の注意点もご紹介

軽自動車で高速道路を走ることに不安を抱いている人が多いようです。ボディサイズが小さい軽自動車は、街乗りにぴったりですが、高速道路を走行すると疲れるというイメージも。ここでは軽自動車で高速を走るときの不安について、その疑問にお答えします。

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燃費の良さや価格の安さ、かわいらしいデザインなどの理由から、人気の軽自動車。 しかし、軽自動車の走行性能やパワーは、普通車と比較すると非力に見られがちです。

その点から、街中を走る分には何も問題は無いものの、高速道路を走るときには不安を感じる人が多いようです。

そこで本コラムでは、軽自動車における高速走行時の不安を検証した上で、高速道路の走行にぴったりな「ターボエンジン搭載モデル」の軽自動車を紹介いたします。

軽自動車で高速道路を走ることに不安があるのはなぜ?

軽自動車のエンジンは、普通車よりも小さく設計されているので、どうしてもパワーの面で劣ります。 さらに、運転席のシートは長時間走行を目的に設計されていないので、運転中も疲れやすいでしょう。

また、軽自動車は車両自体が軽いので、高速道路上の急な突風などの影響も受けやすく、大型トラックが横を走り抜けると、ハンドルを取られそうになる程の風圧を感じることもあります。

高速道路によく乗るなら、普通車のほうがベター?

軽自動車は基本的に街乗りを前提に設計されており、高回転で走行する高速走行時はエンジンに負荷がかかり、軽自動車の魅力の一つである燃費の良さが発揮されなくなってしまいます。

もし、日常的に高速道路を利用する機会が多いのであれば、普通車の方が適しているかもしれません。

軽自動車で高速道路を走るならターボエンジン搭載の車がおすすめ!

軽自動車であっても、ターボエンジン搭載車であれば、エンジンパワーの問題点は解消されますので、高速道路の走行にも不安を感じることはないでしょう。 ターボエンジンとは、エンジンの大きさは変えずにパワーが出るように性能を向上させたエンジンのことです。

軽自動車の高速道路での最高速度は100km/hであり、普通車と同じです。しかし、NEXCO(高速道路会社3社の総称)の高速道路を走る場合の料金は、普通車より2割程度安く設定されています。ここでも軽自動車の維持費の安さが発揮されます。

高速道路で力を発揮するターボエンジン搭載の軽自動車

高速道路を走行することを前提に軽自動車選びをするなら、ターボエンジンを搭載したモデルがおすすめです。 ここでは、ターボエンジンを搭載した軽自動車の中から、おすすめの3車種をピックアップしてご紹介します。

ホンダ/N-BOX G・L ターボ

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N-BOXのターボ車は、パワフルな走りに加えて、レスポンスの向上と可能な限りの低燃費を目指して作られています。アクセルを強く踏み込まなくても、十分な加速力を実感できるでしょう。

ボディサイズ 全長3,395 全幅1,475 全高1,790~1,815(mm)
エンジン S07B/水冷直列3気筒横置
最高出力 47[64]/6,000(kW[PS]/rpm)
価格(消費税抜き) 1,570,000円~

ホンダ/N-BOXの在庫一覧を見る

日産/デイズ

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加速の良さによって、高速道路でもストレスなく走行できます。ターボグレードには、クルーズコントロールが標準装備されています。

クルーズコントロールとは、アクセルペダルを踏み続けなくてもセットした一定速度が維持され、ドライバーの疲労をできるだけ少なくできる機能です。

ボディサイズ 全長3,395 全幅1,475 全高1,620(mm)
エンジン DOHC水冷直列3気筒
最高出力 47[64]/6,000(kW[PS]/rpm)
価格(消費税抜き) 1,408,000円~

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ダイハツ/ムーヴ

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アクセルを踏み込んでから加速開始までがスムーズで、力強い加速を体感できます。軽自動車の加速時に多いエンジン音の違和感もありません。

ボディサイズ 全長3,395 全幅1,475 全高1,630(mm)
エンジン 水冷直列3気筒/12バルブDOHC横置
最高出力 47[64]/ 6,400(kW[PS]/rpm)
価格(消費税抜き) 1,250,000円~

ダイハツ/ムーヴの在庫一覧を見る

知っておくと安心!軽自動車で高速道路を運転するときに役立つ知識

近年リリースされている軽自動車は、性能や耐久性も普通車に近づいていると言われています。 しかし、高速道路での走行に関しては、普通車との違いを認識した上で、いくつか注意すべきポイントがあります。

そこで、軽自動車で高速道路を運転する場合に役立つ知識をご紹介します。

こまめな車体チェックを忘れずに!

普通車と比較するとパワーが弱いので、加速するためにアクセルを踏み込まなければならず、街乗りでの走行時よりエンジンに負担がかかります。

エンジンオイル・タイヤの空気圧・冷却水などは、出発前に忘れず確認しておきましょう。苦手な人はガソリンスタンドでお願いすれば大丈夫です。

追い越し車線は避けて運転を

高速道路にある追い越し車線は、ハイスピードで走行する車両が多いです。安全のためにも追い越し車線を避けて、走行車線を安全運転で進みましょう。

車間距離は多めに

軽自動車は小さなボディのため、周りの大きな車両から認識されにくいという問題があります。トラックなどの大型車両が多く走行する高速道路では、車間距離を長めにとって他の車両から見えやすい状態で運転しましょう。

高速道路でも一般道でも安全運転が第一

軽自動車で高速に乗るときは、事前に車の状態をしっかりチェックして長めの車間距離を取り、追越し車線を避けて走行しましょう。

また、日常的に高速道路の利用が多い場合は、ターボエンジンを搭載している軽自動車を選んでおけばより安心ですね。

軽自動車選びに関して不安なことや疑問は、チャットで相談できるサイトを利用して解決するのも良いでしょう。

中古車販売のガリバー 便利なチャットサービス「クルマコネクト」