軽自動車のメリットとデメリットを普通車と比較

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

軽自動車のメリットとデメリットを普通車と比較_メインビジュアル軽自動車のメリットとデメリットを普通車と比較_メインビジュアル

軽自動車のメリットとデメリットコンパクトカーとの維持費比較や向いている人も紹介

更新日:
ここでは、軽自動車のメリットとデメリットを普通車と比較しながら解説します。また、コンパクトカーとの維持費の違いや、軽自動車の購入に向いている人の特徴もご紹介します。

目次

軽自動車の規格とシェア率


軽自動車の規格は、道路運送車両法施行規則で全長3.40m以下×全幅1.48m以下×全高2.00m以下かつ排気量660cc以下と定められています。

一方、普通車は「小型自動車」と「普通自動車」に分けられ、一般にコンパクトカーを指す小型自動車は全長4.70m以下×全幅1.70m以下×全高2.00m以下かつ排気量660cc超え2000cc以下です。小型自動車の規格を1項目でも上回れば、普通乗用車に区分※1されます。


軽自動車のシェア率は年々高くなっており、全自動車保有台数における軽自動車の割合は2025年8月末時点で40.8%※2です。

※1 普通自動車にサイズの規格はありませんが、道路法などにより、道路を通行できる車両の全長は12.00m以下、全幅2.50m以下、全高3.80m以下と定められています。

※2 参考:一般社団法人全国軽自動車協会連合会「軽三・四輪車および全自動車保有台数の車種別推移」

軽自動車に乗るメリット5つ

軽自動車は、車両価格や維持費が安い傾向があります。また、ちょっとした日常の足としては使い勝手も良いです。

1) 車両価格が比較的安い


車種によって幅があるものの、軽自動車の車両価格は比較的安い傾向があります。新車の場合、軽自動車は150万円前後の車種が多いです。なかには200万円を超える車種もありますが、その一方で100万円以下の車種もあります。

普通車の場合、コンパクトカーであれば新車時価格は150万円〜250万円ほどの車種が多いです。ただし、ミニバンやSUVでは300万円以上の車種も少なくありません。

2) 維持費が抑えられる


軽自動車は、普通車と比べて税金や保険料、車検費用などが安い傾向があります。たとえば、税金では普通車より年間3万円以上安いことも多いです。任意保険料や車検費用も含めれば、年間維持費の差額は5万円以上になる可能性も考えられます。

ただし、燃費性能は軽自動車より普通車のほうが優れている場合があります。「ガソリン代も軽自動車のほうが安い」とは言い切れません。

3) 小回りが利く


軽自動車はボディサイズが小さく、小回りが利きます。そのため、細い道でも走りやすいです。

特に、日本は西欧諸国に比べて道幅が狭い傾向があります。住宅地などでは中央線が引かれていない道路も多く、対向車とすれ違うには軽自動車のようなサイズの小さい車が便利です。

4) 高速道路や有料道路の通行料金が安い


多くの場合、軽自動車は高速道路や有料道路の通行料金が普通車より安く設定されています。これは、軽自動車のボディサイズが小さく道路の占有面積が小さいこと、また車重も軽く道路への負担が小さいことが主な理由です。

通行料金を比較すると、軽自動車は普通車の概ね8割程度であることが多いです。

5) 購入時の手続きが比較的簡単


普通車を購入すると、手続きにあたって車庫証明書や印鑑証明書を取得する必要があります。

これに対して、軽自動車の購入時は原則として車庫証明書の取得が不要です。一部地域では「自動車保管場所届出」の手続きが必要ですが、車庫証明書の取得・手続きよりは手間がかかりません。また、印鑑証明書も不要です。

軽自動車に乗るデメリット5つ

コストや道幅の狭い環境での使い勝手といった点で魅力の多い軽自動車。しかし、大人数・大荷物に対処しにくいこと、また長距離運転での乗り心地や走り心地といった点ではデメリットもあります。

1) 大人数での使用には不向き


軽自動車の乗車定員は4人と定められています。普通車のように、一度に5人以上乗ることはできません。

また、最近では広い車内空間を確保した軽自動車も増えていますが、車種によっては頭上や横幅に余裕がなく、4人で乗ると狭く感じることもあります。積載量も大きくないので注意が必要です。

2) 坂道や高速道路でパワー不足を感じやすい


軽自動車はサイズが小さく排気量にも制限があるため、大型のエンジンを搭載できません。そのため、上り坂や高速走行で充分に加速できず苦労することも多いです。

ただし、軽自動車でもターボエンジンを搭載したモデルは比較的スムーズに走ることができます。

3) 長距離走行では疲れやすい


車内空間の狭さやパワー不足、またシートの乗り心地といった点から、軽自動車での長距離走行は普通車より疲れやすいです。

特に、高速走行では騒音や振動が大きい傾向があります。軽自動車は安さを売りとしているため低コストな部品を採用していることが多く、また近距離での使用を中心に考えられているからです。

4) 衝突時の安全性が普通車に比べて低い


現在の軽自動車は安全技術が大きく向上しており、衝突安全性能試験でも、多くの軽自動車が高い評価を得ています。ただ、普通車と比べるとボディ剛性や衝撃吸収性が弱いといわれています。

特に、車体サイズや重量に差がある車と衝突した際には、軽自動車の方が物理的に不利だと言えます。

5) 横風や強風の影響を受けやすい


軽自動車は車重が軽いため、普通車に比べて安定性が低いです。横風や強風の影響を受け、ハンドルを取られてしまうことも少なくありません。特に、N-BOXやスペーシアなど全高の高い軽自動車は注意が必要です。

軽自動車とコンパクトカーの維持費を比較

維持費の違い


軽自動車を買うか迷うときに、比較対象として挙げられやすいのがコンパクトカーです。

ここでは、軽自動車とコンパクトカーで迷っている人に向けて、2年間乗った場合の維持費をそれぞれシミュレーションしました。


グレード/駆動方式

軽自動車

N-BOX(2WD)

コンパクトカー

アクア(X、2WD)

燃料代

157,408円

106,250円

自動車税 / 軽自動車税

21,600円

61,000円

自動車重量税

6,600円

24,600円

自賠責保険

17,540円

17,650円

任意保険

137,712‬円

169,464‬円

車検点検料金

33,550円

34,650円

メンテナンス費目安

65,000円

65,000円

2年合計

439,410円

478,614円

年間目安

219,705円

239,307円

月々目安

18,309円

19,942円


※年間走行距離10,000km、レギュラーガソリン170円/Lとして計算。

※計算に使用した燃料消費率は新車時のカタログ燃費であり、グレード・駆動方式・車両重量などにより異なる。

※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値。使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なる。

※自動車税、軽自動車税は2022年4月1日以降に購入したとして計算。

※自動車保険は35歳以上、14等級、全車車両保険価格以外は同条件にて見積もり。

※車検点検料金はガリバーの車検サービスを利用した場合の目安費用。保安基準不適合箇所やその他不具合箇所等交換作業工賃や部品代は含まれておりません。

※オイル交換を6ヶ月に1回5,000円、バッテリー交換を2年に1回20,000円、タイヤ交換を4年に1回50,000円で行ったとして計算。

※上記はあくまで参考値となります。詳しくは車販売店でお見積りの際にご確認ください。


上記のシミュレーションでは、軽自動車のほうが維持費を抑えられているものの、その差は月1,500弱とわずかです。

先にご紹介したように、軽自動車は普通車と比べて維持費が安い傾向があるものの、燃費性能はコンパクトカーより劣ることが少なくありません。


また、維持費のかかり方は車種や乗り方(走行距離、車両の状態、メンテナンスの度合い)によっても変わってきます。だからこそ、車の購入では維持費と車両価格で総合的に判断することも重要です。

軽自動車の購入が向いている人

以下のような人は、軽自動車との相性が良いでしょう。

  • 近場への移動が多い/通勤距離が短い
  • 車にかけるコストをできるだけ抑えたい
  • 運転にあまり自信がない
  • 近隣地域の道幅が狭い
  • 単身者や少人数の家族
  • 普通車を所有しており、新たにセカンドカーがほしい

なお、以下の記事では軽自動車のなかでも維持費の安い車種をランキング形式でご紹介しています。併せて参考にしてください。

軽自動車を安く手に入れたいなら中古車がおすすめ

軽自動車は普通車と比べて低コストで所有しやすく、年々人気が高まっています。しかし、予防安全装備や快適装備の充実に伴い、新車時価格は以前と比べて大幅に上がりました。

特に、スーパーハイト系ワゴン(N-BOXやスペーシアなど)はオプションなども付けると200万円以上になってしまうことが少なくありません。


中古車であれば、希望予算に合わせて車両価格を抑えることが可能です。

ガリバーは、お客様のライフスタイルや予算に合う車両のご提案サービスを用意しています。以下の記事でも中古軽自動車の選び方やおすすめ車種をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

車購入前に知っておきたい基礎知識_関連記事

軽自動車のメリットとデメリットを普通車と比較

車購入前にチェックしたいおすすめ記事

TOP