中古車でも人気が高く、且つコスパに優れたおすすめ車種を予算別(50万円・100万円・150万円・200万円)に紹介します。中古車の中には装備やデザインの割に車両価格が安い「コスパ最強車」も多く存在しますので、ぜひ参考にしてください。
- 中古車価格の決まり方
- 予算50万円のおすすめ中古車4選
- 予算100万円のおすすめ中古車5選
- 予算150万円のおすすめ中古車5選
- 予算200万円以上のおすすめ中古車4選
- 中古車を選ぶポイントとは
- コスパのいい車の関連ランキング
中古車価格の決まり方
一台ずつ車両状態の異なる中古車。その販売価格は需要と供給のバランスから算出された相場価格をもとに決められています。
例えば性能が良くてもデザイン面で人気のない車種は、相場価格が下がりやすいです。また大ヒットした人気車種でも、中古車市場での在庫が増えると価格が安くなります。つまり「安い中古車=質が悪い」とは限らず、きちんと選べばコスパ抜群の中古車を入手できます。
コスパ最強の中古車を選ぶポイント
コスパ最強中古車の見極めポイントは、以下の5つです。
- 好みが分かれる
- 中古車市場で流通量が多い
- 生産終了モデル
- モデルチェンジ前後
- 低燃費
需要と供給の観点から、デザインの好みが分かれる車種や中古車市場での流通量が多い車種は相場価格が安いです。
また「不人気車」というイメージを持たれがちな生産終了モデルや、モデルチェンジで型落ちしたクルマも相場価格が下がる傾向があります。クルマの生産終了の理由は売上不振に限りません。フルモデルチェンジなどで型落ちした場合も、モデルチェンジ以前に改良を重ねていることが多く、故障リスクが低いといったメリットもあります。
ここからは、上記の特徴を有する「コスパ最強おすすめ車種」を予算別にご紹介します。
※次章以降に掲載されている情報は、2024年1月25日時点におけるガリバーの「車カタログ」より引用しています。価格、サイズ、装備、相場は記事の加筆修正時の情報で、今後モデルチェンジなどの理由で変更される可能性があります。
予算50万円のおすすめ中古車4選
予算50万円のおすすめ中古車は、以下の通りです。
番号 | 車種名 | 新車時価格 | 中古車相場 | ボディタイプ |
---|---|---|---|---|
① | スズキ「アルト」 | 106万円~161.3万円 | 5万円〜158万円 | 軽自動車 |
② | 三菱「eKワゴン」 | 138万円~160.4万円 | 5万円〜154.8万円 | 軽自動車 |
③ | ホンダ「フィット」 | 165万円〜286.7万円 | 5万円〜270.2万円 | コンパクト |
④ | MINI「MINI」 | 489万円〜667万円 | 8.8万円〜1200万円 | コンパクト |
安く、且つできるだけ長く乗りたい場合は軽自動車の中でも価格の安い車種を選びましょう。またMINIのようなデザイン性の高い車種を選べば、年式の古いモデルでも古臭さを感じさせません。
①スズキ「アルト」(8代目)
- 新車時価格:106万円~161.3万円
- 中古車相場:5万円~158万円
- コスパ最強ポイント:低燃費、モデルチェンジ後
アルトは軽自動車の中でも車両価格が安い車種です。2021年に9代目へとフルモデルチェンジしており、予算50万円で中古車を買う場合は2018年式以前の8代目を購入できます。
8代目でも燃費性能が優れており、最終モデルの最高燃費は37km/L(JC08モード)です。またユニークなデザインに愛着を抱く人が多く、走りも軽快なので通勤やちょっとしたお出かけにピッタリでしょう。
【関連記事】スズキ アルト新旧比較!安全装備が充実した9代目と根強い人気がある8代目
②三菱「eKワゴン」(3代目)
- 新車時価格:138万円~160.4万円
- 中古車相場:5万円~154.8万円
- コスパ最強ポイント:好みが分かれる、モデルチェンジ後
eKワゴンは三菱から販売されているハイトワゴンで、居住性に優れた軽自動車です。現行モデルは2019年に発売された4代目で、予算50万円の場合は2017年以前の3代目を購入できます。
3代目は2013年に登場したモデルで、日産との合弁会社で開発されました。親しみの湧くデザインで、乗り心地も快適です。しかし三菱のブランド力が強くないこともあり、競合車種に比べて割安となっています。
③ホンダ「フィット」(3代目)
- 新車時価格165万円~286.7万円
- 中古車相場:5万円~270.2万円
- コスパ最強ポイント:低燃費、モデルチェンジ後
コンパクトカーの中でも人気の高いフィット。予算50万円の場合、3代目(先代)の前期モデルが手に入ります。
元々初代から大きな人気を集めているフィットですが、2代目と3代目では外観が大きく異なります。3代目はスポーティーな外観で、古臭さを感じさせません。パワートレインもフルモデルチェンジで一新され、最高燃費は26km/L(JC08モード)と悪くない数値です。
④MINI「MINI」(2~3代目)
- 新車時価格:489万円~667万円
- 中古車相場:8.8万円~1,200万円
- コスパ最強ポイント:デザイン性の高さ
MINIは日本で随一の人気を誇る外車ブランドです。そんなMINIでも、数は少ないながら予算50万円で購入できるモデルがあります。古くから伝統あるデザインを守っているブランドだからこそ、低年式でも古臭さを感じさせず、オシャレさが際立つ点がポイントです。
予算100万円のおすすめ中古車5選
予算100万円のおすすめ中古車は、以下の通りです。
番号 | 車種名 | 新車時価格 | 中古車相場 | ボディタイプ |
---|---|---|---|---|
① | スズキ「ハスラー」 | 136万円~183.4万円 | 18万円〜202.4万円 | 軽自動車 |
② | ホンダ「N-BOX」 | 164.9万円〜196.5万円 | 5万円〜218.2万円 | 軽自動車 |
③ | トヨタ「アクア」 | 198万円〜259.8万円 | 9.8万円〜299.8万円 | コンパクト |
④ | 日産「ノート」 | 229万円~292.8万円 | 5万円〜338.4万円 | コンパクト |
⑤ | マツダ「CX-5」 | 291万円~〜422.5万円 | 35.4万円〜425万円 | SUV |
中古で予算が100万円になれば、人気車種の高年式車が候補になったり、SUVが購入できたりします。
①スズキ「ハスラー」(初代)
- 新車時価格:136万円~183.4万円
- 中古車相場:18万円~202.4万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後、低燃費
ハスラーは2014年に初代がデビューし、大ヒット。そのため中古車市場での流通量が多いです。ハイトワゴンをベースにしているので居住性が高く、適度なオフロード性能を備えています。
予算100万円で購入できるのは殆ど初代モデルですが、「初代の方がデザインがスッキリしていて良い」という評価も多いです。また流通量が多く、色の選択肢が豊富なのもハスラーならではの良さでしょう。初代の中でも最終モデルの2019年式を手に入れられるので、モデルとしても成熟していて安心です。
【関連記事】スズキ ハスラー新旧比較レビュー!よりユニークに、力強さもアップ
②ホンダ「N-BOX」(2代目)
- 新車時価格:164.9万円~196.5万円
- 中古車相場:5万円~218.2万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後
N-BOXは2023年10月にフルモデルチェンジしたばかり。現行モデル(新車)は廉価グレードでも160万円以上ですが、中古であれば100万円で2代目の中間グレードなどを購入できます。2代目でも完成度は非常に高く、燃費性能を含めて現行3代目とは大きな差がありません。
特に今後は型落ちした2代目の相場価格が下がっていくと予想されるため、ぜひ検討したい車種です。
【関連記事】N-BOX、N-BOXカスタムの新型は旧型とどう違う?フルモデルチェンジの内容を解説
③トヨタ「アクア」(初代)
- 新車時価格:198万円~259.8万円
- 中古車相場:9.8万円~299.8万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後、低燃費
デビュー直後から大ヒットし、約10年間も販売された初代アクア。そのため中古車流通量がとにかく豊富です。2021年に2代目アクアが登場し、中古車価格はさらに下落しています。
燃費性能は今でもトップレベルの実力。最終モデルで27.2㎞/L(WLTCモード)を誇ります。2018年の改良時には歩行者検知式自動ブレーキが設定されました。予防安全性能を重視するのであれば、この改良後モデルがおすすめです。
日産「ノート」(2代目)
- 新車時価格:229万円~292.8万円
- 中古車相場:5万円~338.4万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、低燃費、モデルチェンジ後
ノートも長年人気のあるコンパクトカーで、型落ちした2代目が中古車市場に多く出回っています。予算100万円以下でも2019年式のe-POWERモデルが手に入り、最高燃費は37.2km/L(JC08モード)と優秀です。
デザイン性や走行性能など全面的に3代より質が劣ってしまうものの、高年式モデルであれば自動ブレーキが搭載されており、一定レベルの安全性が確保されています。
マツダ「CX-5」(初代)
- 新車時価格:291万円~422.5万円
- 中古車相場:35.4万円~425万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後、低燃費
CX-5も発売当初から人気の高いロングセラーモデルで、現行モデルは2016年12月にデビューした2代目です。予算100万円の中古車で購入する場合は、初代の後期モデルが購入できます。
初代と2代目は同じプラットフォームを採用しており、ボディサイズも殆ど変わりません。さらに、マツダならではの「魂動デザイン」で外観も大きく変わらず、初代でも古臭さを感じないのが大きなメリットです。ディーゼル車を選べばガソリン代も抑えられます。
予算100万円というと、新車では殆ど購入できるクルマがありません。しかし中古であれば、予算100万円でCX-5のような少し大きめのクルマや、ベンツなどの高級車を購入することも可能です。詳しくは以下の記事でご紹介していますので、参考にしてください。
【関連記事】ボディタイプ別!予算100万円以下で買えるおすすめ中古車10選
予算150万円のおすすめ中古車5選
予算150万円のおすすめ車種は、以下の通りです。
番号 | 車種名 | 新車時価格 | 中古車相場 | ボディタイプ |
---|---|---|---|---|
① | マツダ「アクセラスポーツ」 | 171.2万円〜331万円 | 5万円〜279万円 | コンパクト |
② | トヨタ「プリウス」 | 275万円〜460万円 | 5万円〜510万円 | セダン |
③ | 日産「エクストレイル」 | 351万円~533万円 | 8万円〜610万円 | SUV |
④ | ホンダ「ステップワゴンスパーダ」 | 272.5万円〜367万円 | 9万円〜408.1万円 | ミニバン |
⑤ | メルセデス・ベンツ「CLAクラス」 | 573万円~679万円 | 85万円〜628万円 | セダン/ワゴン |
①マツダ「アクセラスポーツ」(現MAZDA3)
- 新車時価格:171.2万円~331万円
- 中古車相場:5万円~279万円
- コスパ最強ポイント:好みが分かれる、モデルチェンジ後、低燃費
マツダならではの「魂動デザイン」が採用され、個性的なスタイリングが魅力のアクセラスポーツ。「マツダ3」に名称変更された新型車が販売され、中古車価格はかなり下がっています。
おすすめは2.2Lディーゼルエンジン搭載の22XD系のグレード。小さなボディに反して420Nmという大トルクを発揮し、まるでスポーツカーのようなパワフルさがあります。それでいて燃費は19.6㎞/L(JC08モード)と優秀。燃料費もレギュラーガソリンに比べて20円/L前後も安価な軽油を使うので、経済的です。
支払総額150万円以下のアクセラスポーツの中古車在庫を見る>
②トヨタ「プリウス」(4代目)
- 新車時価格:275万円~460万円
- 中古車相場:5万円~510万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後、低燃費
プリウスは2023年1月に5代目(60系)にフルモデルチェンジ。走行性能は現行モデルの方が優れていますが、運転のしやすさや居住性は型落ちした4代目(50系)に軍配が上がります。燃費性能も殆ど変わりません。
予算150万円で購入できるのは4代目前期型。後期に突入する直前の2018年式の在庫が多くあります。予防安全装備の質を踏まえて、2018年式の中でも上位のAグレードを選ぶのがおすすめです。
【関連記事】プリウス50系前期・後期の違いまとめ!中古車相場は?買うならどっち?
③日産「エクストレイル」(3代目)
- 新車時価格:351万円~533万円
- 中古車相場:8万円~610万円
- コスパ最強ポイント:流通量が多い、モデルチェンジ後
中古のエクストレイルは100万円でも手に入りますが、予算を50万円アップさせることで2018~2019年式といった比較的高年式のモデルを購入できます。
2018年式以降は上位のXiグレードで「プロパイロット」(追従機能)なども備えており、運転支援機能が充実しています。長距離運転をする場合などは、このように装備の充実したモデルを選ぶと良いでしょう。
【関連記事】エクストレイルの中古おすすめを解説!T31、T32型や予算別の選び方
④ホンダ「ステップワゴンスパーダ」(5代目)
- 新車時価格:272.5万円~367万円
- 中古車相場:9万円~408.1万円
- コスパ最強ポイント:モデルチェンジ後、低燃費
ステップワゴンは2022年5月にモデルチェンジしました。型落ちした5代目の中古車価格は下落し、お買い得感が出てきています。
現行の6代目は5代目とほぼ同じプラットフォームやパワーユニットを使っているため、性能的には大きな差がありません。5代目でもMクラスミニバンでトップレベルのパワフルさと低燃費性能を併せ持つ、総合力の高いモデルです。
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⑤メルセデス・ベンツ「CLAクラス」(初代)
- 新車時価格:573万円~679万円
- 中古車相場:85万円~628万円
- コスパ最強ポイント:デザイン性の高さ
新車では600万円近くするCLAクラスですが、中古で購入するのであれば予算150万円で2015年式前後のモデルが購入できます。Cクラスセダンなどの場合、「セダンの形そのものが古臭い」と感じてしまう人も少なくありません。これに対してCLAクラスはクーペのような流麗なボディラインで、古さを感じにくいのが魅力です。
予算200万円以上のおすすめ中古車4選
予算150万円以下では購入できないものの、以下の4車種はコスパ面から中古での購入をお勧めします。
番号 | 車種名 | 新車時価格 | 中古車相場 | ボディタイプ |
---|---|---|---|---|
① | 三菱「アウトランダーPHEV」 | 462.1万円〜630.4万円 | 45万円〜588万円 | SUV |
② | マツダ「CX-8」 | 299万円~〜511万円 | 109.9万円〜484.5万円 | SUV |
③ | 三菱「デリカD:5」 | 415万円〜465.6万円 | 18.9万円〜560.1万円 | ミニバン |
④ | BMW「5シリーズ」 | 798万円〜1216万円 | 20万円〜1158万円 | セダン |
①三菱「アウトランダーPHEV」
- 新車時価格:462.1万円~630.4万円
- 中古車相場:45万円~588万円
- コスパ最強ポイント:好みが分かれる、低燃費
アウトランダーPHEVは、環境性能と走行性能のバランスが優れた一台です。中古で買う場合のおすすめは初代モデルで、満充電では約60km(WLTCモード)をEV走行します。そのため日常生活の範囲では、殆どガソリンが必要ありません。また走りがスポーティーで、高いオフロード性能も備えています。
初代モデルを買うなら、歩行者検知式自動ブレーキを搭載した2017年マイナーチェンジ後のモデルが特におすすめです。
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支払総額300万円以下のアウトランダーPHEVの中古車在庫を見る>
②マツダ「CX-8」
- 新車時価格:299万円~511万円
- 中古車相場:109.9万円~484.5万円
- コスパ最強ポイント:生産終了、低燃費
CX-8は数少ない全車6〜7人乗りのSUVです。重厚感のあるスタイリングに加え、豪華で質の高い内装と快適な乗り心地を備えた一台に仕上がっています。おすすめは、マツダならではのディーゼル車。燃費良好且つパワフルで、使用する軽油はレギュラーガソリンより20円/L前後も安価で経済的です。
2023年内の生産終了が発表され、今後は新型CX-80の発売が見込まれています。そのため、今後中古車相場が下がっていくでしょう。
③三菱「デリカD:5」
- 新車時価格:415万円~465.6万円
- 中古車相場:18.9万円~560.1万円
- コスパ最強ポイント:好みが分かれる、モデルチェンジ後
デリカD:5は悪路走行を前提に開発された唯一無二のオフローダーミニバン。普通のミニバンでは走れないよう悪路も難なく走行します。積載量も多いので、ウインタースポーツやキャンプでも大活躍です。
2019年にビッグマイナーチェンジが施され、中期以前のモデルは中古車価格が下がっています。デリカD:5の悪路走行性を活かすことも考え、中期の四輪駆動方式ディーゼル車を購入するのがおすすめです。
【関連記事】アウトドア目的のクルマの選び方&おすすめ車種5選
④BMW「5シリーズ」
- 新車時価格:798万円~1,216万円
- 中古車相場:20万円~1,158万円
- コスパ最強ポイント:モデルチェンジ後
輸入車は中古車価格が下がりやすく、特にセダンはボディタイプとしての人気が低いので安価になる傾向があります。さらにBMW5シリーズは、2023年にフルモデルチェンジ。型落ちによる値下がりも期待できます。
特におすすめなのはPHEVモデルの530eで、フル充電すれば52.5km(WLTCモード)をEV走行します。走行性能も高く魅力的です。2017年式などを選べば新車価格の50%以下で販売されています。
中古車を選ぶポイントとは
中古車を選ぶ時のポイントとしては、以下の4点が重要です。
- 予算設定をする
- 欲しい装備など「優れない条件」を考える
- 乗る年数(予定)から年式・走行距離を考える
- 損傷や修復歴の有無など車両状態を見極める
中古車に限らず、クルマの購入では予算設定が重要です。予算と譲れない条件を考えるだけで、選択肢はかなり絞られます。
また中古車の場合は、車両状態の見極めが重要です。以下の記事では車両チェック時に見るべき点など、中古車選びのポイントを詳しく解説しています。参考にしてください。
【関連記事】失敗しないための中古車選びの注意点と7つの選定基準
中古車選びではお店選びも重要
一台ずつ車両状態が異なる中古車だからこそ、購入時は在庫が多く、且つアフターサービスの充実したお店でクルマを選ぶことが重要です。また、初めての中古車で不安がある方は返品サービスがある店なども検討してみるとよいでしょう。
コスパのいい車の関連ランキング
コスパのいい車選びを検討している人は燃費や維持費が気になるでしょう。
以下の記事では維持費が安いとされる軽自動車やコンパクトカー以外にSUVやミニバンといった各ボディタイプの維持費が安い車のおすすめを紹介しています。
以下の記事では、コスパのいい車の条件の一つである燃費の良いについて普通車を中心に紹介しています。
以下の記事でコスパのいいボディタイプとされるコンパクトカーについておすすめ人気車種の紹介数を増やして解説しています。
ステップワゴンスパーダのカタログ情報
- 平成27年4月(2015年4月)〜令和4年5月(2022年5月)
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以下車両の保証内容詳細は画像をクリックした遷移先をご確認ください。