国内生産では、トヨタは36.8万台と、６ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、２月としては過去最高となった。ダイハツは、6.4万台と前年同月実績を下回り、日野は8.6千台と、２ヶ月連続で前年同月実施を上回っている。 合計では、44.1万台（前年同月比10…

この記事の目次 CONTENTS 記事トップ 高速安定性も高い オススメグレードはCLの4WD 高速安定性も高い 搭載エンジンは1.5Lの自然吸気DOHC。80kW/141N・mのパワー＆トルクはこのクラスの平均的な実力である。SUVのボディはセダンに比べるとちょっと重くて1100k…

ハイグレードパック 専用タコメーター ハイグ

新型テリオス（欧州名）は、ダイハツがトヨタと開発し、日本ではすでに発売されて いるビーゴ（日本名）そのものだ。世界110カ国以上で30万台以上を販売したきた先代テリオスから全面リニューアルされ、コンパクトな SUVの心臓部は、1.3L直4から新開発の1.5L…

「ユニーク・エモーショナル・ワゴン」をコンセプトに、ダイハツのDコンパクト・ワゴンは、トヨタのbBをベースとするコンセプトカーだ。bBを洗練させ、アクを取った感じのスタイリングは、ファミリーでマルチに使えるワゴンといった風情で、広くて居心地の良…

のっぺりした印象のフロントマスク。特徴になるような部分がほとんどないと言うのには驚く……。ただその分ほのぼのとした顔つきで毎

インパネはすごくさっぱりとした仕上げであり、いい意味で「軽自動車的」である。ただ最近過剰品質気味だった軽自動車たちを比べると

ダイハツは、２月28日よりスイスのジュネーブで開催される第76回ジュネーブモーターショーに、フルモデルチェンジされた「テリオス」やプロトタイプ「D−Comp

基本的には「カムリ」と同じ ダイハツは、高級セダン「アルティス」をフルモデルチェンジし、１月31日より全国一斉に発売開始した。 「アルティス」は、2000年３月よりトヨタからOME供給を受けて販売している「カムリ」をベースとしたモデルで、「カムリ」の…

じつに絶妙なラインを中心とすることで、コンパクトとは思えないボリューム感を演出している。ボディカラー全部で8色を用意。

マット調インパネクラスター（グレイッシュウッド） 専用シート表皮＆生地織込み成型ドア

新グレードは英国風？ダイハツは、

「タント ハッピーセレクション」のインパネ キーフリーシステム（イモビライザー付）

ダイハツエッセのTVCMに出演する女優の黒木瞳サンが新車発表会場に登場！

トヨタは11月25日、10月のトヨタ、ダイハツ及び日野の、生産・国内販売・輸出の実績を発表した。 国内生産は、トヨタと日野が2ヶ月連続で前年同月実績を上回った。一方、ダイハツは、0.1％だが前年同月実績を下

ダイハツは、軽自動車用3気筒エンジンを一新し、環境性能・パワー・静粛性が向上した新モデル「ＫＦ型」を開発したと2005年11月22日に発表

広々室内空間を確保した車いす対応車。 今年５月にフルモデルチェンジされたアトレーワゴン。室内はインストルメントパネルのコンパクト化により、室内長2015mm、室内高1350mm、

乗り降りスムーズ！使い勝手の良さはそのまま。 イタリア語で“とても広い”“たくさんの”という意味をもつ「タント」。そのネーミング通り、2440mmというホイールベースに2000m

広々室内空間を確保した車いす対応車。 ダイハツ工業は10月31日、福祉車両「フレンドシップシリーズ」に、軽自動車の「アトレースローパー」と「タント フロントシートリフト」の２車種

スピンドル（紡錘）シェイプを採用するボディデザインはスポーツカーらしい流麗なフォルムを実現。独創性の高いリヤスタイルも好印象

リヤホイールをカバーした独特のシルエット Cd値0.168の空力特性を発揮するボディ

丸みのあるキュートなリヤスタイルを採用 機能パーツを中央に集めたインパネ

コンパクトなボディサイズを採用しながらも堂々たるスタイリングのリヤビュー。全幅と全高が同じ数値のスクエアデザインだ

流体をイメージさせるボディラインにはくさび形のドアハンドルを採用し、リヤバンパーに設けられたマフラー出口もユニーク

現行型のコペンのイメージそのままに拡幅されたボディが独特の迫力を漂わせている。１トンを大幅に下回る軽量ボディもトピックスだ

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ダイハツ工業は、軽乗用車「アトレーワゴン」の特別仕様車「ＨＤＤナビエディション」シリーズを９月22日より全国一斉に発売を開始した。 アトレーワゴンは今年５月にフルモデルチェンジを行い、

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小さいボディながら、大きく押し出しの強いマッシブなフォルムを持つ。 カスタムターボＲ

タコメーター付きのホワイトメーターを装備。 フロントシートの大きさも十分満足できるも

ある程度ロールを抑え、安定感ある走りをみせる。それでいて、乗り心地を悪化させていないのはさすが。

ファミリーイメージの強いタントとはガラリとイメージを変えた「タントカスタム」のエクステリア。