リヤホイールをカバーした独特のシルエット Cd値0.168の空力特性を発揮するボディ キャノピーにウインドウグラフィックを採用 ステアバイワイヤを採用するインパネ 前席1座、後席2座の3シーターパッケージ ドアの開閉と連動してシートがポップアップ エンジン+2モーターのハイブリッド機構 |
熟成を重ね第三世代に進化した超低燃費モデルが登場軽自動車サイズの3シーターはリッター72リッターを達成 前席1名、後席2名の変型タンデムシートを採用するユニークな3シーターパッケージを採用。空力シミュレーション技術を駆使した流体ボディはCd値0.168という軽自動車サイズとしては世界最高水準の空力特性を達成。樹脂コンポジットやアルミを各部に採用して実現した440リッターの軽量ボディと、転がり抵抗係数を低減した115/65R16新タイヤの恩命も相まって、リッター72リッターの超低燃費を記録する。パワーユニットにはエンジン+2モーターのハイブリッドシステムを用い、高出力・低燃費・クリーン性能を高い次元でバランス。変速は発電機とピニオンラック機構による電子制御式無段変速を採用する。
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