インプレッサWRX
ボンネットの上に乗るのは10年早い! 東南アジアの表彰式はWRC級?! 私は昨年5回ラリーに出たけれど、当然ながら表彰なんかされていない。な
最後のサービスで壊れたリアをハンマーで修復! クラッシュ!でも走れる、ここまできたら行くしかない! 「抑えるように!」と送り出したレ
「200馬力以上のフルチューンエンジンを積むFF」 我がチームはN4クラスのグループ、タイでは憧れの存在だ アキが出ているタイ選手権
最高速が出る長いなが〜い直線 コースアウト必至?!「根性・度胸・気合い無くちゃあきまへん!」なコース はるばるタイまで来て初ラリー中
お昼ご飯は本格的なタイ料理。当たり前か…… ラリーカーを送り出し、さあ、お昼ご飯の準備だ! さんざん蚊に血を吸われ、ホウホウの体でSSから
(ブルーのインプレッサ)少しボケちゃってますけどアキのコースアウト寸前走り 最大の敵は蚊?! ドライバーをやってると、あっと言う間に時間は
長らくお待たせしました! ここからがラリーであります!カントクの教え通り、慎重に走って何とか完走! 師匠
スタートはパタヤ市庁舎の前! 他のチームと顔合わせ!だけどなんだか視線が痛い・・・ そんなカントクの心配をヨソにラリーが始まった!スタート
コンプレッサーすら無くタイヤの空気圧のチェックもタイヤ屋さんに行く どういうわけだかサービスチームが到着しない!! アキと新美は朝からレッ
本番レッキの前日(木曜日)にレッキの練習をする。一応日本で簡単なレッキの仕方を教え、新美と練習したようだ。果たしていかに?
パタヤに着いた翌日がちょうど「ソンクラン」と呼ばれるタイのお正月。日本じゃ「水掛祭り」として知られている日でもあります。レッキ
ホテルの部屋でウトウトしてたら電話。時計を見たら深夜2時である。通関済んだラリーカー&レッキカーがやっとホテルに着いたとのこと。やれや
SEAラリーの開幕戦は19日(木)午後から受け付け開始となるため、前日の18日にヘッドクォーターが解説されるタイの著名リゾー
最後の問題が「レッキカー」である。ラリーは本番前に2回のレッキ(下見走行
ということでライセンス。畑野君は競技の経験無し。つまりB級ライセンスすら持っていない。そこで昨年のアジパシに出場し好感を持って頂いたタイの
「SEAラリーなら予算的にイケる!」となれば、お次が車両。エントリーで最も多いのは、インプレッサやランサーエボリューションの『N4』クラス
「グラベル走行の経験全く無い47歳のドライバーが、限りなく市販車に近いインプレッサで国際格式のラリーに参戦した」という昨年の修行、皆さん
新たに生まれ変わったフロントマスクのインプレッサ WRX STI。スプレッドウィングスグリルが見る者により精悍な印象を与える