2005-08-04から1日間の記事一覧
ロードスターは基本的な性能がしっかりしている。いや、骨格ですね。その良さは新型になっても引き継がれているのよ。 高
すべてがゼロから新型ロードスターのために開発された。その良さは乗った瞬間からよくわかる。 ロードスターはMTでお
なんといってもロードスターは走らせてこそ楽しい。ワインディングをとばしても、高速をクルージングしても、街中でも、同じ楽しさが味わえる。
世界中にも、そして自分自身にもクルマというモノはどんなモノなのかを教えてくれた初代ロードスター。その功績は自動車史にくっきりと刻まれるであろ
ISにも言えることなのだが、レクサスGSは正しくかっ飛ばすことができる。これは今までの国産車にはなかったテイストである。
整備されたテストコースで堅いと感じられた足回り。一体、一般道ではどうなのだろう。 GSは十分に早い。その速度域は
GSに用意されているエンジンは2種類。315馬力を発する3.5リッターのV6(350に搭載)と280馬力を発する4.3リッターV8(430に
315馬力を発する3.5リッターのV6(350に搭載)と280馬力を発する4.3リッターV8(430に搭載)が用意されているGS。4.3リッ
これといって派手でもないが、華やかさはない。しかし、運転席に座ればIS(というかレクサス車)の凄さはわかる。マジで。
レクサスIS250で少し気になるのは、超高速域でのステアリングの応答性。レクサスならば、ここまで煮詰めて欲しい。
ISのハンドリングは下手なスポーツカーなど寄せ付けないモノになっている。これにプレミアムセダンとしての質感が加わったら最高である。
あらゆる国産車の走りは超えていると言ってもいいが、世界のプレミアムスポーツセダンを相手に回すと……。市販車はどこまで進化するのか楽しみだ。