この記事の目次 CONTENTS
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【結論】1月2月ならクルマは高く売れる
理由① 1~2月は中古車販売店が在庫確保をしたい時期
理由② 2022年は中古車への需要が高まっている
クルマを高く売るための3つのポイント
ポイント① 売りたい時期を明確に伝える
ポイント② 代車サービスなどを利用し、早めに手放す
ポイント③ 売る前に車内を簡単に掃除しておく
クルマ売却の流れとスケジュール
お店に行けない人のための「出張査定」
まずはウェブで買取相場の確認を

ライター紹介

CAR-TOPICS編集長

村田 創 氏

大学卒業後新車ディーラーにて5年勤務。その後、中古車のガリバーへ入社。車一筋20年以上のベテランが新車から中古車まで幅広く解説します。

【結論】1月2月ならクルマは高く売れる

クルマは「1日でも早い方が高く売れる」というのが大原則。そのため、例えばこの記事を読んでいるのが6月なら、1月や2月まで待つのはあまりオススメできません。早めに査定を受けて手放した方が高く売れる可能性が高いです。

その上で、2022年の1月2月は「他の月よりも高め」かつ「普段の1~2月より高め」の価格で買い取ってもらえる可能性が高いです。それには以下の2つの理由があります。それぞれ具体的に確認していきましょう。

  • 1~2月は中古車販売店が在庫確保をしたい時期
  • 2022年は中古車への需要が高まっている

理由① 1~2月は中古車販売店が在庫確保をしたい時期

一般に、クルマは以下の時期にセールを行います。これは新車も中古車も同じです。

  • 7月のボーナスセール
  • 9月の半期決算セール
  • 12月のボーナスセール
  • 1月の初売り
  • 2~3月からの決算セール

このセール時期を見ると分かるように、12月から3月まではセールが続いています。セールが続けば在庫が減ってしまうので、中古車販売店としてはクルマを買い取りたい時期なのです。
特に3月は新生活が始まる「1年で最もクルマが売れる月」なので、その準備時期になる1~2月は、少し高値でもクルマを買い取ってもらえる可能性が高いです。

その証拠に、クルマ業者同士で取引をする中古車オークションの相場も1~3月は高くなっています。

理由② 2022年は中古車への需要が高まっている

特に2022年の1~2月は、例年よりも買取価格が高くなっています。2021年から続く半導体不足で、新車の生産が遅れています。そのため中古車を検討する人が増えており、中古車の市場価格が上がっているのです。

これは海外でも起こっている現象で、アメリカでは「中古車価格が高騰している」ニュースも流れています。日本で買取された中古車は海外にも多く輸出されているので、「海外で高く売れるから」と従来よりも高値で買い取ってもらえる可能性が高いのです。

クルマを高く売るための3つのポイント

クルマを少しでも高く売却するには、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

  • 売りたい時期を明確に伝える
  • 代車サービスなどを利用し、早めに手放す
  • 売る前に車内を簡単に掃除しておく

ポイント① 売りたい時期を明確に伝える

クルマの価格に大きな影響を与えるのが、売却時期です。「2~3月の決算セールに間に合うのか」によって査定額が大きく変わってくるでしょう。

セールに間に合うなら買取価格がアップしやすいので「いつクルマの引き渡しをするのか」をはっきり伝えることをオススメします。
「この日までに引き渡したら、買取価格はどれくらいアップする?」など買取価格の交渉材料とするのも良いでしょう。

ポイント② 代車サービスなどを利用し、早めに手放す

「次のクルマが決まっていない」「納車がまだ先」という人は、代車サービスがある買取店を利用すると良いでしょう。そうすることで早めにクルマを手放すことができ、結果として高額買取に繋がる可能性が高くなります。

新車ディーラーの下取りは、次のクルマが決まらないと利用できないことが多いです。下取りが決まらない段階では、代車も借りられないでしょう。

しかしガリバーのような買取店であれば次のクルマが決まっていなくても代車が借りられることが多いです。ガリバーでも、数に限りはありますが代車を用意しているので、ぜひご相談ください。

ポイント③ 売る前に車内を簡単に掃除しておく

少しでも高額買取を目指すなら、クルマを少しキレイしておくと良いでしょう。といっても以下のようなことだけで十分です。

  • 不要な荷物は降ろしておく
  • 車内に掃除機をかけておく
  • 市販グッズで直せる程度のキズは修理しておく

バッテリーやタイヤの交換、板金修理など大きなお金がかかる修理は、出費したほどの査定アップに繋がらない可能性が高いですので、必要ないでしょう。以下のページでも具体的に案内していますので、参考にしてみてください。

クルマ売却の流れとスケジュール

クルマ売却の流れを、ガリバーの例で具体的にご紹介します。大まかには以下のように進みます。

  1. ウェブや電話で問い合わせ
  2. 車種や年式から、大まかな買取額が分かる
  3. 実際にクルマを査定してもらい、査定額が出る(買取額が確定する)
  4. クルマを引き渡し、お金を受け取る

ガリバーではスムーズに売却していただけるよう、お問い合わせから24時間以内に概算の査定価格をご案内しています。またクルマを引き渡していただいた後、最短2日での入金をしています。

査定額に納得いただけなけない場合、詳細に査定をした後であっても、もちろんお断りいただけます。

お店に行けない人のための「出張査定」

「クルマが動かない」「クルマをお店まで持っていく時間がない」という場合は、出張査定をしているお店を選ぶと良いでしょう。自宅や駐車場まで来てもらうことができるので、忙しい人にピッタリです。

ガリバーでも出張査定を行っていますので、お気軽にご相談ください。

まずはウェブで買取相場の確認を

「まだ実際に査定を受けるほどではない」「電話がかかって来るのは嫌」という人には、まずは買取相場を確認することをオススメします。
買取相場が分かればクルマを手放すかどうか決めやすいですし、査定や下取り提案を受けた時にも「この金額は妥当なのか」が判断できます。

ガリバーでは車種やグレード、年式、走行距離などを含めた具体的な買取実績を公開しており、それをまとめた買取金額の相場もご紹介しています。
査定を受ける前、ディーラーに行く前などに、ぜひチェックし参考にしてみてください。