公務員の自動車ローン

公務員の自動車ローン
「ピッタリのローンはどれ?」

【完全版】公務員の自動車ローンの選択肢と選び方

更新日:2022/01/21

ローンが組みやすいといわれる公務員。銀行の自動車ローンだけでなく共済などの選択肢もあります。「金利が安いのは?」「手間がかからないのは?」など各種ローンの違いや選び方を解説します。

POINT 1 公務員はローンが組みやすい!

一般に「公務員はローンが組みやすい」と言われます。それは「この人はきちんとローンを返してくれるのか」を見極めるローン審査で、高い評価を得られるからです。

特に公務員に有利なのが「属性審査」の項目です。公務員であれば勤務先が安定しており、今後も倒産やリストラの可能性が低いため高く評価されます。具体的には、以下のような項目がチェックされます。

  • 年齢
  • 職業
  • 年収
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 家族構成

属性の他にも、過去の返済トラブルの有無や、現在の借入金額もチェックされます。そのため「過去に返済が滞ったことがある」「様々な借金が重なっている」という場合は、公務員であっても審査に通らない可能性もあるでしょう。

POINT 2 公務員が利用できるローンは大きく4種類

一口に自動車ローンといっても種類があります。公務員が利用できるローンは、大きく以下の4種類に分けられます。金利が安い順にご紹介します。

選択肢① 共済組合の貸付

  • 公務員や教員を対象とした社会保険組合「共済」が提供
  • 地方職員共済組合や公立学校共済組合などがその代表
  • 組合員を対象とした貸付制度があり、お金が借りられる
  • 通常のローンより金利が低く、また用途も自動車に限定されない
  • 組合員でなくなると、残っている借入分の一括返済が求められる

選択肢② 金融機関(銀行、労働金庫)の自動車ローン

  • 都市銀行のほか、地方銀行や労働金庫が提供
  • 労働金庫(ろうきん)は、職場の組合が労働金庫に出資しているのが利用の条件
  • ローンの用途が自動車やそれに関連するものに限定されていることが多い
  • 金利は共済より高めだが、信販会社や消費者金融よりは安め
  • 信販会社や消費者金融よりも審査が厳しい傾向がある
  • 金融機関によっては「公務員ローン」という優遇プランがある場合も

選択肢③ 信販会社の自動車ローン

  • 自動車販売店で申し込むローンは、大半が信販会社のローン
  • ローンの用途が自動車やそれに関連するものに限定されていることが多い
  • クルマの購入とセットで進められるので、必要書類や手間が省ける
  • 審査が金融機関ほど厳しくなく、審査スピードも速い
  • 金利は、金融機関の自動車ローンと比べると高め

選択肢④ 消費者金融のフリーローン

  • 消費者金融が提供する多目的ローン
  • 幅広い用途に使うことができ、また担保も不要
  • 審査は厳しくないが、金利は4つのローンの中で最も高い

POINT 3 こんな場合はどのローンが良い?

公務員が利用できるローンは、様々な利用目的や生活状況で選んだ方がいいものが変わってきます。重視するポイントや今後のライフプランに合わせて、ピッタリのローンを選んでください。

とにかく金利を抑えたい場合

少しでも金利を抑えたいのなら、共済の貸付を利用することをお勧めします。福利厚生の資料に案内が載っていたり、事務室や総務課に尋ねると詳細を教えてもらえることが多いようです。

転職や退職の予定がある場合

最も金利や安い共済の貸し付けは、組合員でなくなった時には一括返済を求められることが多いです。そのため転職や退職の予定がある場合にはお勧めできません。
金利を抑えたいなら金融機関の自動車ローンが、スムーズさを重視するなら信販会社の自動車ローンを使うのがお勧めです。

ローン申込から購入まで手間を省きたい場合

クルマの購入やローンの申し込み・審査の手間を省きたい場合は、自動車販売店で紹介される信販会社のローンがお勧めです。色んな手続きがワンストップで済み、必要書類も最低限に抑えられます。
今のクルマの下取りや買取もしてくれるお店がほとんどなので、今のクルマの処分も含めてスピーディーかつスムーズに進みます。

POINT 4 ガリバーならローンのアドバイスも

ガリバーでは、オリジナルのローンをご提供しているほか、ローンに関する質問も承っています。まだほしいクルマが決まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。
「共済の貸付と銀行のローンならどっちがいい?」「ローンの返済を月々2万に抑えたいならクルマはいくらまで?どんなクルマが良い?」など、どんなことでもご相談いただけます。

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