自動車ローンが組める人

close
自動車ローンが組める人とその条件
「バイトは?学生は?新社会人は?」

自動車ローンが組める人とその条件

クルマを買おうと思った時に心配なのがローンの審査。特に学生やアルバイト、あるいは勤務し始めたばかりの新社会人の場合には「自分でも審査に通るのかな?」と不安になるもの。そこで今回はローンが組める人と、満たすべき条件など必要な情報をご紹介します。

POINT 1 ローンの審査でチェックされること

「自動車ローンの審査に通るか自信がない」
「今の会社に就職して日が浅いのだが、大丈夫だろうか」
「やっぱり正社員じゃないとローンって組めないの?」
「学生だとクルマのローンは難しい?」

ガリバーのお店で日々お客さまとお話していると、上記のようなローンに関する話がよく出てきます。どんなものでも「審査される」となると身構えてしまうもの。まして審査に落ちたらクルマが買えなくなってしまう場合は、ローンが組めるかどうかは重大事です。

それだけに何かと心配なローンの審査ですが、「何がチェックされるのか」が分かっていれば気持ちが楽になります。ローンの審査で見られるのは、大きく分けて以下の3つの項目です。

A)過去の「事故歴」「照会件数」など 個人信用情報機関の登録記録をもとに実施
B)「他社での借入残高」「契約件数」「利用可能限度額」など 個人信用情報機関の登録記録をもとに実施
C)属性審査 年齢・職業・勤務先・勤続年数・年収・家族構成など、申込書に書かれた個人情報をもとに実施

AやBの「個人信用情報機関」という言葉は何となく不安になりますが、「過去に支払いが延滞したことがないか」「借金を踏み倒したことはないか」「ローンの契約や申し込み件数が異常に多くないか」といったことがチェックされます。

最近、分割払いで買ったスマートフォン端末代金を延滞していたのでローンに通らかなかったというケースが増えています。これからローンを組もうと考えている人は、延滞や不払いなどないように気を付けましょう。

また心配されるのがCの属性ですが、ローンで主にみられるのは以下のようなポイントです。

  • 年齢は20歳以上、65~70歳程度まで
  • 年収や家族構成から見て、経済的に困窮していなさそうか
  • 職業や勤務先、勤続年数などを総合的に判断し、収入は安定していそうか

POINT 2 新社会人でもローンは組めるの?

審査で見られる項目が分かると気になるのが、「自分の場合は、どう審査されるのか」「結局ローンが組めるのか」という点です。ここからは、具体的なケースごとにご案内していきます。

まずは新社会人の場合。

画像:新社会人

生活環境の変化に合わせて、入社前にクルマを買うという人も多いですが、そうすると気になるのが「勤続年数や去年の年収が理由で審査に落ちてしまうのではないか」という点。

しかし新社会人の場合、勤続年数が0年だったり、去年の収入が少なかったりするのは当然のことです。金融機関や信販会社によっては、新社会人であることを加味して審査してくれるところもあるので、そういったところを選んでローンを申し込むようにしましょう。

ガリバーでも、新社会人向けのローンをご用意していますので、ぜひご検討ください。

POINT 3 アルバイトや派遣社員の場合、ローンは難しい?

では、アルバイトや派遣社員のように「正社員として勤務していない」「経済的に安定していると思われにくい」場合には、クルマのローンを諦めないといけないのでしょうか。

それでも心配はいりません。アルバイトや派遣社員でも、ローンが組める場合も多いです。

アルバイトや派遣社員の場合には、過去の勤務実績が注目されやすいです。ある程度の収入や勤続年数がある場合には、それほど心配しなくてもいいでしょう。

「勤め先を変えたばかり…」といった方の場合でも、まずはお店で相談してみましょう。
たとえばガリバーでは「同じような条件でも安いクルマを探してローン金額を減らす」など工夫してご案内しています。

POINT 4 学生の場合はどうなの?

「大学生になり、免許を取ったのでクルマを買いたい!」という人も多くいますが、学生の場合のローンはどうなのでしょうか。

学生でもローンでクルマを買うことができます。ただしいくつかの条件があります。

画像:同意書

第一に、学生でも何らかの稼ぎがなければ、ローンは組めません。保護者からの仕送りや奨学金だけで生活している場合には、ローンは組めませんので注意しましょう。

第二に、未成年の場合には保護者の同意が必要です。民法により未成年者の契約は取り消すことができるとされているので、それを防ぐために保護者の同意を示す書類が求められます。また多くの場合は保証人が求められます。

このような条件があるため、多くの金融機関やディーラーでは「保護者が自分の名義でクルマを購入し、それを学生である子どもに使わせる」という形での購入を促します。保護者の方に協力してもらえるようなら、予め一緒にお店に行くと、話が早く済みます。

「自分の名義でクルマを買いたい」という場合には、次の章でもご紹介するポイントを活用してみてください。

POINT 5 審査が不安な人のためのポイント

ここまで読んでも「やっぱり審査が心配」という人もいるのではないでしょうか。しかし審査を通りやすくするポイントがあるので、ご紹介します。

  • 審査が厳しくない、ディーラーや中古車販売店のローンを使う
  • 以下のようにクルマの選び方を工夫して、ローンを組む金額を減らす
    • 新車の代わりに「未使用車」を購入する
    • 同じ車種でも年式が少しだけ古い車両にする
    • 走行距離が「●万キロ未満」のクルマではなく「●万キロを少し超えた」車両にする
    • レザーシートやサンルーフなどの装備をいくつか諦める
  • 保証人を用意する(※詳しくはこちら

中でも一番有効なのが「クルマの選び方を変えることでローンの金額を減らす」方法です。借入金額が少なければ、それだけローンの審査が通りやすくなります。

とはいえ、自分が望むようなクルマが買えないのは悔しいもの。「ローンに通りやすい金額」と「自分の希望条件」を両立するクルマを見つけるためには、取り扱い台数が多いお店を選ぶのが重要です。在庫が多ければ「走行距離や年式は同じような条件で、でもシートはレザーでなくてもいいから、もっと安く」といった条件を満たすクルマも見つかりやすくなります。

画像:ガリバー店舗

ガリバーでは、審査やお客さまのご要望はもちろん、月々の支払いの負担なども踏まえたクルマやローンのご提案をしています。「審査もだけど、ちゃんと払えるか心配」という方も、まずはお気軽にご相談ください。